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Fターム[5B050EA13]の内容

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Fターム[5B050EA13]に分類される特許

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【課題】情報を表現する物体の面を簡易に読み手の方向に向けることを可能とすること。
【解決手段】実空間を映す入力画像を取得する画像取得部と、前記入力画像に映る物体の姿勢を認識する認識部と、前記認識部により認識された前記物体の基準面が前記入力画像の撮像面に対応するように加工された加工画像を、前記入力画像から生成する生成部と、前記生成部により生成された前記加工画像を表示装置に表示させる表示制御部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】胴体に結合される肢体毎に動作をモデリングする場合において、当該動作の特定に要する変数を減らしつつも、より現実の動作に近いモデルの動作をモデリングすることができる。
【解決手段】仮想3次元空間におけるプレイヤキャラクタの動作は、その四肢部毎に決定される。まず、各四肢部について、その固定部を基準とした四肢部のローカル座標における先端部の位置を決定する。先端部の位置は、予め定義されている到達範囲内において決定される。先端部の位置が決定されると、中間部の関節角度が固定され、固定部と先端部を結ぶ軸を中心とした回転角として、中間部の位置が決定されることになる。中間部の位置は、先端部の位置に応じて定義されている中間部の可動範囲内において、角度情報として決定される。キャラクタの四肢部の形状は、先端部の位置情報と中間部の角度情報で決定される。 (もっと読む)


【課題】被写体像に固有の特徴を活かしつつ、ユーザ操作による多様なアバター画像を生成することができる撮影装置を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラは、被写体像を撮影して画像を生成するCMOSセンサ3と、ユーザ操作による入力に基づいて、被写体像の特徴を第1の特徴情報として設定するCPU9と、撮影した画像に基づいて被写体像の特徴を抽出し、当該抽出した特徴を第2の特徴情報として設定する特徴取得部17と、第1の特徴情報及び第2の特徴情報に応じて、アバター画像を生成するアバター画像生成部15と、撮影手段によ撮影された画像中の被写体像に対して、生成されたアバター画像を合成して合成画像を生成し、この合成画像を表示する画像合成部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キャラクタの状態や特性に応じた動作のバリエーションを簡単に増加させることができる画像処理装置、および、この画像処理装置を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】基準モーションデータを、特徴パラメータのパラメータ値および演算式に基づいて補正する。演算式として、特徴が反映されるような式を、動作および特徴に応じて設定する。パラメータ値として、特徴の反映の程度を示す値を設定する。補正後のモーションデータを用いることにより、パラメータ値に応じて特徴を反映させた動作が再生される。性別パラメータのパラメータ値を「0」とした場合(選択図(a)参照)と比べて、パラメータ値を「1」とした場合(選択図(b)参照)に女性らしく歩く動作が再生され、パラメータ値を「−1」とした場合(選択図(c)参照)に男性らしく歩く動作が再生される。 (もっと読む)


【課題】立体画像を表示する画面に対して、ユーザを、正しい姿勢に誘導するための立体画像生成装置、立体画像生成方法、ならびに、これらをコンピュータにて実現するプログラムを提供する。
【解決手段】第1生成部302において、第1視点の位置から仮想空間内を見た様子を表す第1画像を生成し、第2生成部303において、第2視点の位置から仮想画面内を見た様子を表す第2画像を生成して、立体画像を表示する立体画像生成装置において、傾き検出部305により画面の傾きを検出して、その検出結果に基づいて、第1視点または第2視点の位置を振動させる。視点が振動する画像を見たユーザは、正しい姿勢がとれていないことを認識し、立体画像が明確に視認できるように、姿勢を正すことができる。 (もっと読む)


【課題】テンプレートなしでフォントサイズや文字数を固定したテキストや複数のコンテンツを隙間なくレイアウトするためのコンテンツのサイズを自動で決定する。
【解決手段】文書生成装置は、テキストのフォント情報に基づいて、レイアウト領域におけるテキスト領域の面積を算出する(ステップS202)。そして、文書生成装置は、テキスト領域の面積、レイアウト領域の辺の長さ、及び、複数のコンテンツのアスペクト比を定数とし、複数のコンテンツの一辺の長さを変数として含む方程式を用いて、複数のコンテンツのサイズを算出する(ステップS203)。 (もっと読む)


【課題】 複数分のページが印刷された紙文書に手書きされた情報と、各ページとの対応関係を判別することができるようにする。
【解決手段】 実施形態によれば、画像処理装置は、印刷制御手段、画像入力手段、抽出手段、差分画像抽出手段、及び判別手段を有する。印刷制御手段は、印刷形態を示す印刷設定情報に応じて複数分のページを1枚の紙媒体に印刷させると共に、前記印刷設定情報を示すコードを前記紙媒体に印刷させる。画像入力手段は、前記紙媒体のスキャン画像を入力する。抽出手段は、前記スキャン画像から前記コードを抽出する。差分画像抽出手段は、前記抽出手段により抽出されたコードが示す印刷設定情報をもとに複数分のページを含む印刷画像を生成し、前記印刷画像と前記スキャン画像との差分画像を抽出する。判別手段は、前記差分画像と前記印刷画像に含まれるページとの対応関係を判別する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置における図形描画において、描画対象図形を構成する要素のサイズ及び配置位置を自動計算して配置することで、ユーザの作業負担を軽減する。
【解決手段】入力受付部11が、描画対象図形を構成する要素としてユーザが選択した選択要素に関する要素情報、要素を配置する配置領域に関する指定及び要素の配置方式(縦配置又は横配置)に関する指定を受け付ける。配置領域決定部13は、ユーザによる指定等に基づいて配置領域を特定する。配置方式決定部14は、ユーザによる指定に基づいて、配置方式を特定する。そして、要素属性計算部15は、要素情報に基づき、配置領域や配置方式に応じて、選択要素のサイズを計算するとともに、計算したサイズで各選択要素を配置した場合における各選択要素の配置位置の座標を計算する。配置部16は、各選択要素を、計算した配置位置の座標に基づいて、図形描画領域に配置する。 (もっと読む)


【課題】実施形態によれば、ユーザが原画像を特定しやすいサムネイル画像を生成することができる画像処理装置、方法、及びプログラムが提供される。
【解決手段】設定部は、原画像から、第1オブジェクト領域を含み、第2オブジェクト領域を含まない変形領域を設定する。算出部は、変形領域内で、第1オブジェクト領域のサイズを拡大可能な拡大位置を探索するとともに、当該拡大位置での拡大倍率を算出する。変形部は、第1オブジェクト領域を探索された拡大位置において拡大倍率で拡大し、かつ変形領域内の残りの部分を変形処理するとともに、第2オブジェクト領域には変形処理を行わないか、変形処理を軽減することによって、変形した原画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】着せ替えシミュレーション用の衣服、履物、アクセサリ、帽子等の画像データの作製における非常な手間と時間と費用を削減し、もともと着せ替えシミュレーション用に作製されていない衣服、履物、アクセサリ、帽子等の画像データも着せ替えシミュレーションに利用可能とする。
【解決手段】衣服、履物、アクセサリ、帽子等の画像データ中の衣服、履物、アクセサリ、帽子等の形状認識処理により、カテゴリの判断処理を行い、種々のテンプレートデータとの対応付けを行う。対応付けにより抽出した種々のテンプレートデータの合成処理を行うと共に当該画像データの画像処理を行い、その後これらのデータの合成処理を行う。更に、着せ替えシミュレーションのモデル画像に貼り付けによる合成処理を行う。 (もっと読む)


【課題】一度に多くの画像を同時に眺めることができる新しい画像群の表示技術であって、各画像の配置を固定することなく自律的に移動しながら表示する技術を提供する。
【解決手段】複数の画像を表示装置の表示画面上に配列して表示させる画像表示装置であって、 前記複数の画像に含まれる各画像について、前記表示画面上における単位時間毎の異なる表示状態を決定する処理手段と、前記表示状態に従って、前記複数の画像のそれぞれを前記表示画面に表示させる表示制御手段とを備え、前記表示状態には、前記画像の前記表示画面上での表示位置、基準方向に対する画像の傾き、表示サイズの少なくともいずれかの表示状態の種別が含まれ、前記処理手段は、前記複数の画像が互いに重なり合う場合には当該重なり合いを解消するように、または、前記複数の画像が互いに重なり合わないように前記表示状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】実際の撮影視点とは異なる仮想視点における視点画像を低コストかつ簡易な構成で生成可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、撮像レンズ11、レンズアレイ12、イメージセンサ13および画像処理部14を備える。撮像レンズ11、レンズアレイ12およびイメージセンサ13を用いて取得された撮像データD0に基づいて複数の撮影視点画像を生成し、これらのうち2以上の撮影視点画像を合成する。合成の際には、2以上の撮影視点画像を、それらの撮影視点と仮想視点との位置関係に応じた重みづけを行う。処理能力の高いCPUやGPUを必要とする複雑な演算処理を行うことなく、仮想視点画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】立体映像視覚効果処理方法を提供する。
【解決手段】本発明としては、一種の立体映像視覚効果処理方法が提案され、該方法は、以下のステップを含み、それぞれ一つの対象物座標値を有する多数個の対象物からなる立体映像を提供するステップと、カーソル座標値を有するカーソルを提供するステップと、前記カーソル座標値が、前記多数個の対象物の前記対象物座標値のうちのいずれかと重畳するか否かを判断するステップと、前記カーソル座標値が前記多数個の対象物の前記対象物座標値のうちのいずれかと重畳する場合には、対応している前記多数個の対象物の対象物座標値の深度座標パラメーターを変更するステップと、前記カーソル座標値と相応する前記対象物の映像を再描画するステップが含まれている。よって、カーソルと対応する対象物立体映像を突出させる可能で、視覚効果の強化及び相互作用の増加に繋がる。 (もっと読む)


【課題】入力形状から制御点によりパラメータ化された出力形状を形成する方法を提供する。
【解決手段】複数のセグメントにより形成された入力形状が受信される(610)。形状は、複数の事前定義されたテンプレート形状のうちの1つとして分類される(620)。次に方法は、入力形状と分類されたテンプレート形状との類似度(630)に基づいて入力形状に対して代表的な形式を判定する(630〜670)。代表的な形式は、分類されたテンプレート形状(650)から構成されるグループから類似度に従って選択され、非テンプレート形状(660)は、入力形状のセグメントに基づき、分類されたテンプレート形状の少なくとも1つの制御点から導出された少なくとも1つの制御点を有する。次に方法は、判定された代表的な形式を導出された制御点によりパラメータ化された出力形状として格納する(670)。 (もっと読む)


【課題】発光体がマトリックス状に配置された表示領域に表示される映像をリアルに再現する。
【解決手段】モデル配置部231は、電光掲示板領域を持つスコアボードの3次元モデルを仮想3次元空間に配置する。映像テクスチャ記憶部242は、電光掲示板に表示される映像を模擬したテクスチャを記憶する。フィルタ記憶部243は、非点灯領域と点灯領域とを持つフィルタを記憶する。電光掲示板にマトリックス状に配置されたLEDの隙間の部分を模擬するために映像テクスチャを非透過で表示する領域である。点灯領域は、各発光体を模擬するために映像テクスチャを透過させて表示する領域である。投影部233は、映像テクスチャとフィルタとを重畳して電光掲示板領域に貼り付け、仮想カメラを視点としてスコアボードの3次元モデルを仮想スクリーンに投影する。 (もっと読む)


【課題】 従来の立体映像生成システムでは、画質の劣化を極力抑えるため複数視点の元画像から複雑な補間計算をリアルタイムで行い、立体画像を生成する必要があり、リソースの消費が大きく非常に特殊で高価なコンピュータ等が必要であり、さらに複数視点の元画像が標準的なフォーマットで出力または送信できないため、立体画像表示技術の普及にあたっての大きな課題となっていた。
【解決手段】 立体画像と同一の解像度を有し、視点毎の画素をまとめた中間画像を予め生成することで、高速で特殊なコンピュータ等を使用せずに画素の配置変換のみで立体画像の生成が可能であり、さらに各視点の画像をタイル状に配置した中間画像を用いれば、標準的な画像出力装置や画像配信サーバーにより標準的なフォーマットで出力または送信した中間画像を、簡易で安価な立体画像生成装置により立体画像を生成する全く新しい立体画像生成システムの実現が可能となる。 (もっと読む)


【課題】人物の成長を容易に実感できる画像表示装置を提供する。
【解決手段】複数の画像に含まれる特定の被写体を、撮影された順番に画面に表示する画像表示装置は、前記複数の画像に含まれる特定の被写体の実サイズを計算し、 前記複数の画像の中で前記特定の被写体の実サイズが計算できない画像については、前記特定の被写体の成長の過程をシミュレートした曲線である成長曲線を用いて、前記画像に写っている被写体の実サイズを推定し、計算された被写体の実サイズと、推定された被写体の実サイズとを同等の倍率でスケーリングし、スケーリングされた被写体を撮影された順番に画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】閲覧者が所望の情報を容易に発見することができる地図画像を提供する。
【解決手段】設定された第1の領域の位置を規定する代表経緯度情報に従い、第1の縮尺率より大きい第2の縮尺率を有し、かつ第1の領域より小さい第2の領域の大きさの第2の地図画像を取得する。また、第1の縮尺率を有する第1の地図画像を取得する。さらに、第1の領域から第2の領域を除いた領域に表示する、第1の地図画像と第2の地図画像とを地図として連続させる補間画像を次のように生成する。地図画像処理装置は、第1の地図画像のうち、第2の地図画像が第1の縮尺率で表示された場合に占める領域を除いた、第1の領域内の領域に含まれる画像を変換して補間画像を生成する。そして、第1の地図画像上に、生成された補間画像、さらに第2の地図画像を、代表経緯度情報により規定される位置に重畳し、表示地図画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】固定カメラ映像に加えて、パン・チルトおよびズーム・フォーカス値の変更を伴う非固定ズームカメラより取得される映像を併せて用いることで、特定の被写体に関する合成画質を向上させる。
【解決手段】自由視点画像を生成する方法は、1台以上の固定カメラが撮影した固定カメラ画像と、3次元位置およびパン・チルト・フォーカスの変更を伴う1台以上の非固定ズームカメラが撮影した非固定ズームカメラ画像から、非固定ズームカメラの中心射影行列を推定し、非固定ズームカメラ画像に含まれる被写体の3次元モデルを構築し、固定カメラ画像から自由視点画像を生成し、被写体の3次元モデルのテクスチャを、自由視点画像にマッピングする。 (もっと読む)


【課題】特殊な表面計測装置を用いることなく、顔の3次元形状を表す3次元形状モデルを用いて、対象者の2次元の顔画像から特徴的な部位の位置をその対象者の顔により良好に一致させた3次元顔画像を作成する顔画像処理装置を提供する。
【解決手段】顔画像処理装置100は、2次元顔特徴点と3次元顔特徴点の位置合わせを行う位置合わせ手段111と、2次元顔特徴点との位置ずれ量が所定閾値以上の3次元顔特徴点について位置を変えた派生顔特徴点を生成する派生特徴点算出手段112と、3次元顔特徴点と派生顔特徴点を組み合わせて派生形状モデルを作成する派生モデル作成手段105と、派生形状モデル及び3次元形状モデルのうち2次元顔画像に最も類似するものを選択する類似形状選択手段109と、選択された派生形状モデル又は3次元形状モデルと2次元顔画像を合成して3次元顔画像を作成する個人モデル作成手段110を有する。 (もっと読む)


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