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Fターム[5B050EA24]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像処理 (22,430) | 動画像発生のための処理 (1,767)

Fターム[5B050EA24]に分類される特許

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【課題】 携帯電話ではモーフィングのような複雑な画像処理ができない。
【解決手段】 ユーザが携帯電話に搭載されたCCDカメラで撮影した顔写真の画像データは、電子メールの形でサーバ18に送信され、ユーザデータベース52に登録される。画像データベース54には既存の画像、たとえば歴史上の人物の肖像画のデータがあらかじめ格納されている。モーフィング処理部56はユーザデータベース52からユーザの登録画像を読み出し、画像データベース54からユーザの指定する既存画像を読み出し、2枚の画像のマッチングをとって、中間画像を生成する。生成された中間画像は、ユーザの携帯電話に送信されて画面に表示される。 (もっと読む)


【課題】 円筒状又は球面状の全方位画像についての圧縮・蓄積・再生などの処理を好適に行う。
【解決手段】 球面又は円筒面などの3次元座標系上にマッピングされた画像を、全方位の画素情報を少ない誤差で、情報量をなるべく等しく保ちつつ、冗長性が低くなるように2次元画像にマッピングする。全方位映像再生側の性能を考慮した形式で2次元画像に変換することが好ましい。元の全方位画像の3次元座標系とマッピングされた2次元画像座標系との対応関係を記述したマッピング情報を生成して、任意の視点方向からの全方位映像を合成する際に利用する。 (もっと読む)


【課題】 操作対象の操作手順案内等の情報を、操作者の位置や利き手等の特徴を反映させて提示する。
【解決手段】 操作説明装置10では、まず、シナリオ検索部22が提示する操作説明のシナリオをシナリオデータ31から検索する。次に、入力部11より操作者によって、操作者と印刷装置Pとの位置関係が指定される。この位置関係に基づいて、視点選択部23が、操作者が印刷装置Pを見たときと同じに見える視点を選択する。次に、アニメーション生成部24が、シナリオに基づいて、指定された視点の単位アニメーションを単位アニメーションデータ32から取得し、それを組み合わせてアニメーションを作成する。最後に、表示制御部25が、生成されたアニメーションを表示部14に表示する。これにより、操作者に近い視点での操作説明を提示できるため、操作者の理解を容易にできる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの実空間における位置移動と仮想空間における視点移動を対応させ、ヘッドマウントディスプレイに実空間と仮想空間を一体化表示する。
【解決手段】 床に配置して固有のIDデータを送信するIDタグとIDタグから送信されたIDデータを受信するIDリーダと、そのIDデータをユーザの位置情報に変換するIDデータ処理手段と、ヘッドトラッキングセンサを含むヘッドマウントディスプレイと、IDデータ処理手段からユーザの位置情報を入力し、ヘッドトラッキングセンサからユーザの視線情報を入力し、ユーザの位置情報および視線情報をもとに、ユーザがいる実空間とジオメトリ構造が同じ仮想空間を表示するための仮想空間情報を生成し、ヘッドマウントディスプレイに出力する仮想空間情報処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 広告効果が大きく、しかも作成したコンテンツの二次利用を可能にし、製作過程の確認作業を少なくできるようにしたシステムを提供すること。
【解決手段】 コンテンツ製作システム5は、一定の方向を向いた特定情報を掲載するコンテンツを作成してポータルサイト提供システム2等に提供できる。このシステム5は、プレビュー用サーバー53、記憶装置54、オーサリングシステム55により、コンテンツデータを作成する。コンテンツデータがクライアント企業の満足のゆくものとなると、当該コンテンツデータを記憶装置54から記憶装置52に移す。コンテンツ提供用サーバー51は、コテンツデータをデータベース520の提供条件に従って第1のポータルサイト提供システム2と第2のポータルサイト提供システム4とに提供する(符号101、符号102)。 (もっと読む)


【課題】 影画像が背景画像上で重なり合っても、重畳領域での影画像が他の領域より濃くなったり、半透明度が低下することを回避し、現実に近い自然な影画像を描画すること。
【解決手段】 描画対象の各立体モデル毎に影オブジェクトを付与し、描画対象の各立体モデルに付与された影オブジェクト同士の位置関係から影オブジェクト同士が重畳するか否かの判別を行い、影オブジェクト同士が重畳すると判別された領域に関しては、重畳する影オブジェクトのうちの1つの影オブジェクトのみを表示する描画処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 既に撮影されている写真等に基づいて、立体視用写真等を構成する。
【解決手段】 画像IMを右目用画像であると規定すると、左目用画像は、同じ画像IMを、カメラの位置を画像IMの中心点PAよりも若干左の点PBに移動した際に撮影して得られるものとほぼ一致すると考えられる。そして、この場合の左目用画像は、元画像IMの中心点PAを、左目用画像の中心点PBから見込む態様に回転し、画像を変形することで得られる。また、この場合、中心点に近い部分の画像の変形率を小さく、かつ、画像IMの枠に近い部分の画像の変形率を大きくする。これにより、よりカメラに近い部分の画像の移動量がより大きくなり、その結果、元の画像IMを撮影したカメラを、同一対象物をねらった状態のまま左に移動した場合、すなわち、そのカメラを左目位置に移動したとほぼ同等の表示効果のある画像を得ることができる。 (もっと読む)


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