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Fターム[5B050EA24]の内容

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Fターム[5B050EA24]に分類される特許

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【課題】BD-Jアプリケーションから、TextSTの画像の再生を制御する。
【解決手段】TextSTの画像のTextSTストリームとして、モノ画像のモノTextSTストリームと、ステレオ画像のステレオTextSTストリームと、モノ画像に視差を与えるオフセット値とともに、ステレオ画像を生成するのに用いられる、モノ画像のTextSTの画像のオフセット用TextSTストリームとが定義されている。ストリーム選択APIは、ステレオTextSTストリーム、又は、オフセット用TextSTストリームを選択する。ビデオモードが、フラットステレオビデオモードの場合に、ステレオText subtitleストリームが選択されたとき、オフセット用Text subtitleストリームが存在すれば、そのオフセット用Text subtitleストリームに対応するモノ画像が、オフセット値を0にセットして再生される。 (もっと読む)


【課題】仮想オブジェクトの活用範囲を拡大できる合成プログラムを提供する。
【解決手段】合成プログラムがインストールされたコンピュータは、3DCGキャラクター3のうち机5と重なった箇所の透過情報「キー色(青色)にする」を仮想データ1に付加する前処理を行なう。すなわち仮想データ1のベース領域4や、3DCGキャラクター3のうち机5と重なった箇所が、クロマキー処理で青色(キー色)に塗りつぶされる。合成プログラムがインストールされたコンピュータは、このように3DCGキャラクター3の動作情報が記録された静止画の仮想データ1を多数枚作成し、時間軸に沿って例えば1秒間に30枚の仮想データが順番に再生できるよう書き出して、実写背景画像データ2に仮想データ1を合成する。 (もっと読む)


【課題】輸送機に対して被災地への案内を適切に行うと共に、どの被災地にどれだけの物資が届けられたか等を適切に把握可能にすることを目的とする。
【解決手段】輸送機のクライアント装置は、輸送基地サーバより受信した情報と、輸送機の位置情報及び向き情報と、に基づいて、目的の被災地への案内を示すオブジェクトを含む仮想空間画像を生成し、生成した仮想空間画像を表示装置に表示するよう制御し、被災地において降ろした物資の情報が入力されると、入力された物資の情報を輸送基地サーバに送信することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人間工学を改善し、及び再生可能なシーンの制作時間を減少することを提供する。
【解決手段】オーサリングシステムにより再生可能なシーンを生成する方法であって、3次元のオーサリングシーン上に表示された複数のオブジェクト表現を備える3次元のオーサリングシーンを表示するステップであって(100,110,120)、オブジェクト表現の1つは、3次元のエクスペリエンスシーンであることと、ユーザアクションに応じて、オーサリングシーンにおいて表示されたオブジェクト表現の幾つかを、エクスペリエンスシーンへ移動させる(230)ステップと、ユーザアクションに応じて、エクスペリエンスシーンにおいて移動させられたオブジェクト表現を整理する(260)ステップとを備えることを特徴とする方法を指し示している。 (もっと読む)


【課題】複数の場所での描画像を表した合成画像の中から描画像が消去される直前の合成画像を適切に抽出することが可能な画像処理装置及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】自拠点画像データ取得手段によって取得され自拠点画像データと受信画像データ受信手段によって受信された受信画像データとを用いて合成画像データを生成し、合成画像データが表す合成画像の経時的に変化する描画量が極大であるか否かを示すキーフレーム情報を決定する。キーフレーム情報の決定は、自拠点画像データのグループ情報と他拠点画像データのグループ情報に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】3次元コンピュータグラフィックスの物体の動作又は移動が現実のものに近く表現される補正の方法を提供する。
【解決手段】本明細書に開示する方法は、3次元コンピュータグラフィックスの物体の動作を表す複数のフレームの一のフレーム及び1つ前のフレームの対それぞれに対して、一のフレームにおける原点から所定の距離の範囲にある物体の表面を示す点の位置と1つ前のフレームにおける対応する物体の表面を示す点の位置とに基づいてフレーム間距離を求め、物体が最初のフレームから一のフレームまで平均動作速度で動作した場合の仮想動作距離と、最初のフレームから一のフレームまでのフレーム間距離の和との差を求めて一のフレームの補正動作距離とし、最初のフレームを除いた複数のフレームそれぞれに対して、一のフレームにおける物体の表面を示す点の位置を、一のフレームの補正動作距離を用いて補正する。 (もっと読む)


【課題】グラフィクスの画像に視差を与えて、元の画像から、左眼用画像と右眼用画像とを生成するためのデータであるグラフィクスプレーンオフセット値をスケーリングする。
【解決手段】グラフィクスの画像に視差を与えて、元の画像から、左眼用画像と右眼用画像とを生成するためのデータであるグラフィクスプレーンオフセット値を、ビデオプレーンに記憶される画像のサイズを設定するAPI(Application Programming Interface)がビデオプレーンに記憶されるビデオの画像のサイズを設定するスケーリングを行うときのスケーリング比率でスケーリングする本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】デジタルサイネージに映し出す広告映像作品をデジタルサイネージの利用者が容易に創作できるように支援する。
【解決手段】多種多様なオリジナル動画作品を制作し、1個の実行ファイルに1個のオリジナル動画作品を埋め込む。そのように制作した多数種類の実行ファイルの索引情報・概要情報を、周知の動画投稿サイトのような体裁でインターネット上に展示し、サーバーにアクセスしてきた利用者コンピューターが希望にかなうオリジナル動画作品を探し出し、ダウンロードできるようにする。ダウンロードした1個の実行ファイルに1個のオリジナル動画作品しか含まれていないので、利用者があれこれ迷う要素がそもそもなく、パソコンに詳しくない不慣れな人でも自分のお店に相応しい広告宣伝用の動画作品を作りだすことができ、それを自分のお店のデジタルサイネージに表示することができる。 (もっと読む)


【課題】より面白みのある動画を提供する。
【解決手段】撮像装置100は、元画像Bから切り抜かれた第1画像T0を構成する複数の第2画像Tの数を特定する計数部6bと、複数の第2画像Tの数に基づいて、各々が少なくとも一の第2画像Tを含む複数の前景画像Cと背景画像Uの複数のフレームとを合成する合成部7dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】3Dグラフィクスハードウェア等を使用できない表示機器においても3D表現による視差画像等を動的に合成でき、メニューやアイコンなどに様々な視覚エフェクトを適用することが可能な3D映像生成システムを提供する。
【解決手段】3D画像を処理可能な3D情報処理装置と、2D画像を処理可能な2D画像表示装置とを通信可能に接続し、前記3D情報処理装置では、3Dオブジェクトに対して1以上のカメラアングルを設定し、前記各カメラアングルで撮影した視野画像である2D画像を出力し、前記カメラアングルから少なくとも構成されるパラメータを出力するように構成する一方、前記2D画像表示装置では、送信された2D画像及びパラメータを読み込み、指定された2つの2D画像間での複数の遷移画像を、前記パラメータに含まれるカメラアングルから生成し、前記2D画像間で連続的に変化する映像を生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】 仮想三次元空間を仮想カメラによって撮像して二次元動画を生成する際に、その処理の煩雑さを回避することのできる装置を提供する。
【手段】 個別二次元動画生成手段ITG1、ITG2・・・ITGnは、仮想カメラ・パラメータCP1、CP2・・・CPnにしたがって、仮想三次元空間データTD1、TD2・・・TDnを仮想カメラによって撮像し、個別二次元動画を生成する。二次元動画重畳手段62は、重畳パラメータLPにしたがって、生成された各個別二次元動画を重ね合わせて、目的とする二次元動画を生成する。表示制御手段64は、生成された二次元動画を、表示装置に表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】使用者の行動内容の履歴を表す動画像を得る。
【解決手段】加速度センサにより検出した3軸方向の加速度等に基づいて、時間の経過に伴い変化する使用者の行動種別(「歩行」、「デスクワーク」、「食事」等)を継続的に判定し、判定した一連の行動種別を行動履歴データとして記憶する(a)。行動履歴データと記憶された一連の行動種別にそれぞれ対応するとともに、対応する行動種別に応じた動きのアバターを表現した動画像(「歩行動画」等)を、行動種別が変化した順に連結することによって、使用者の行動内容の履歴を表す行動履歴動画Gを生成する。 (もっと読む)


【課題】グラフィクスの画像を再生するグラフィクスモード等を変更する。
【解決手段】グラフィクス、ビデオ、又は、バックグラウンドの画像を記憶するデバイスプレーンは、L用の画像を記憶するL領域と、R用の画像を記憶するR領域とが並んで配置された記憶領域であり、デバイスプレーンのコンフィグレーションは、2面分の画像の記憶領域であるデバイスプレーン全体に対して定義される。デバイスプレーンのコンフィグレーションには、グラフィクスモード等が含まれ、コンフィグレーションモード設定APIは、グラフィクスモード、ビデオモード、及び、バックグラウンドモードを設定する。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 実際の商品をモデル化してデータ化することなく表示用動画データを準備でき、短時間かつ簡便に回転可能な商品の画像のデータを準備できる表示用データ提供サーバを提供する。
【解決手段】 物体が撮影された撮影動画データの複数のキーフレームのうち所定の再生間隔毎に選択された選択キーフレームを含むように表示用動画データを生成する。 (もっと読む)


【課題】3Dの画像表示において、グラフィックスの左眼用画像と右眼用画像とを整合がとれた状態に描画する。
【解決手段】左眼用画像を記憶する1面分の画像の記憶領域であるL領域と、右眼用画像を記憶する1面分の画像の記憶領域であるR領域との、2面分の画像の記憶領域が並んで配置された記憶領域であるグラフィクスプレーンに対する、グラフィックスの画像の描画が終了したことを通知するAPI(Application Programming Interface)の呼び出しがあった場合に、グラフィクスプレーンに描画された画像を、表示のために出力する。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアプリケーションソフトがファイルデータのフォーマット及び映像圧縮形式に対応しているか否かを意識せずに操作することを可能にする。
【解決手段】 本発明は、ファイルシステムが、ファイルデータの映像品質パラメータ(フォーマット及び映像圧縮形式)を取得し、取得した映像品質パラメータをディレクトリ階層構成として管理し、ユーザからディレクトリ階層構成のファイルにアクセスすることで要求する映像品質パラメータを取得し、当該映像品質パラメータでファイルデータ(映像データ)を変換して、要求元のユーザに返却する。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示される待ち受け画像等やアプリケーション画面又はインターネット画面に応じたマスコットキャラクタ等の画像を生成し、合成画像を表示する移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明に係る移動通信端末(1)は、表示部に表示される第1画像の画像内容を解析する第1画像の解析手段(2)と、前記第1画像の解析手段によって解析された前記画像内容に応じて、前記第1画像に合成される第2画像を生成する第2画像の生成手段(3)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】メモリの使用量を抑えるとともに、描画処理を高速化できるようにする。
【解決手段】グラフィックス情報と前記グラフィックス情報の変化を示すアニメーション情報とを含む描画コンテンツを解析して内部データを生成し、前記生成された内部データに基づいて描画命令を生成する。一方、前記内部データに基づいて前記生成した描画命令を現在の時刻に相当する描画命令に更新する手段を備え、前記更新する手段によって描画命令が更新された場合に、前記現在の時刻に該当するフレームに対して前記更新された描画命令を用いて描画処理を行う。 (もっと読む)


【課題】多数のヒストグラムあるいはサイトグラムを参照したり、三次元分布図を想起したりすることなく、容易かつ直感的なゲーティング操作が可能で、高精度に解析を行うことができるデータ解析装置を提供。
【解決手段】微小粒子の測定データを保存するデータ格納部130と、前記測定データから独立した3種の変数を選択する入力部141と、前記3種の変数を座標軸とする座標空間内における位置と図形を計算し、前記微小粒子の特性分布を表す3D立体画像を作成するデータ処理部120と、前記3D立体画像を表示する表示部142と、を有し、入力部141からの入力信号に基づいて前記座標空間内に分画領域を変更可能に設定し、前記3D立体画像中に表示する3Dデータ解析装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】立体視画像の向きや位置を変更させても、立体視画像の自然な立体感を実現しうる。
【解決手段】生成部2は、表示用画像に含まれる立体視画像の向き及び位置の少なくとも一方を変更する場合、変更後の向き及び位置の少なくとも一方に対応する立体視画像を、視点の向き及び位置の少なくとも一方が異なる複数の立体視画像を有するデータである立体視画像データ3に含まれる複数の立体視画像から抽出し、当該抽出した立体視画像を含む表示用画像のデータである表示用画像データを生成するようにした。 (もっと読む)


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