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Fターム[5B050EA26]の内容

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【課題】多様な情報処理を容易な操作で実現する。
【解決手段】まず表示装置にリンクが設定された標準画像を表示する(S18)。ユーザが入力装置を操作し、視点が第1リンク境界に入ったら(S20のY)、レジュームすべき情報がなければ(S22のN)、動画データの最初のフレームを、レジューム情報があればそれを読み出し(S22のY、S24)レジュームポイントのフレームを静止画像として表示装置に表示する(S26)。視点が第2リンク境界に入ったら(S28のY)、動画の再生および表示を開始する(S30)。視点が第2リンク境界から出たら(S32のY)、動画再生を停止して停止させたときのフレームを静止画像として表示し、レジュームポイントを記憶する(S34、S36)。視点が第1リンク境界から出たら(S38のY)、S18で表示した標準画像を表示する(S40)。 (もっと読む)


【課題】3次元シミュレータの外部システムにおいて人体や物体の座標データを指示することにより、各動作を3次元シミュレータで実行する。
【解決手段】3次元シミュレータ14上の座標を示す座標データにより各設定及び演算がなされる。3次元シミュレータ14で作成されたモデルデータをモデルデータ読出部20で読出し、変数変換し、情報テーブル22の各情報テーブルに設定する。部品情報設定部28により各デバイスの色や位置を調整し、把持情報設定部30により、オフセット情報から各部品の回転中心を演算し、把持情報テーブル52に設定する。デバイス情報複合化部32により組立順序レシピ58に基づいてデバイス等を複製し、移動情報算出/生成部34で歩行するための動作情報を生成する。動作情報生成部36は、各情報テーブルに設定されているデータに基づいて動作位置制御演算部24により人体の動作情報及び動作制御プログラムを作成する。 (もっと読む)


【課題】遠景と近景の両方の画質劣化を防ぐことを可能にする。
【解決手段】データ記憶部1の画像メモリから、遠景ボード描画部4、および中景画像描画部5、および近景ボード描画部6によって描画された複数毎の投影画像を読み出して、画素配列を並べ替えて立体表示可能な形式の画像に変換し、データ記憶部1に書き込む画素配列変換部7と、画素配列変換部7によって作成された立体表示可能な形式の画像をデータ記憶部1から読み出して、観察者に提示するための提示手段8とを備え、予め作成しておいた遠景と近景の2枚の単視点画像を多視点画像に合成する。 (もっと読む)


【課題】3次元電子地図データから風景画像を作成する際の工数を低減することのできる技術を提供する。
【解決手段】3次元電子地図データから交差点の風景画像を生成する画像生成装置は、交差点に対する位置における全ての退出パターン毎に設定される、風景画像を生成するための生成条件に基づいて、3次元電子地図データから、全ての退出パターンに対応する風景画像を生成するレンダリング処理を実行する。 (もっと読む)


地理空間モデリングシステムは、地理的エリアのカラー化3次元(3D)モデルを格納する地理空間モデルデータベースと、前記地理空間モデルデータベースと協働するプロセッサとを有する。前記プロセッサは、前記カラー化3Dモデルに基づき収集されたモノクロ画像に対応する推定されたモノクロ画像を生成し、前記推定されたモノクロ画像と前記収集されたモノクロ画像との間のモノクロ差分画像を生成し、前記モノクロ差分画像に基づき前記収集されたモノクロ画像に対応するカラー化画像を生成するよう構成される。
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【課題】別途地上から個別の測量を行うことなく、大縮尺(例えば、縮尺500分の1)に相当する誤差精度を有する三次元地図を取得することができるようにする。
【解決手段】車両の周囲に存在する地物の三次元位置の点群を示す地物点群データAと車両の走行軌跡を示す走行ベクトルデータCから、車両の周囲に存在する地物である建物の壁面の位置及び形状を示す壁ベクトルデータDを算出する壁ベクトル算出部4を設け、地図ポリゴン補正部9が壁ベクトル算出部4により算出された壁ベクトルデータDにしたがって三次元地図記憶部8により記憶されている三次元地図の壁ポリゴンデータE及び屋根ポリゴンデータFを補正する。 (もっと読む)


【課題】表示されているオブジェクトの配置を移動させようとしたときに、オブジェクトごとにどの場所に配置する意見が多いかを実感として知ることができるオブジェクト配置決定支援システムを提供する。
【解決手段】表示部3は、仮想空間におけるオブジェクトの配置を画面に表示する。記憶部2はオブジェクトの仮想空間における配置に関する意見データを記憶する。意見データ集約部4は、意見データをオブジェクトごとに集約してオブジェクトの画面上での移動特性を表すデータを、集約した意見データで示されるオブジェクトの位置の方向に変化させる変化分を生成する。移動入力部5で、画面上のオブジェクトの位置を移動する指令を入力した場合に、そのオブジェクトの画面上での位置を移動する指令に対応する移動の状態を、意見データ集約部4で生成された変化分に基づいて変化させて、オブジェクトの移動を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示される画面の隅の位置をユーザが指定しやすくする。
【解決手段】決定装置200において、生成部201は仮想空間を表す画像を生成する。第1表示部202Aは仮想空間の第1表示領域に含まれる画像を表示する。第2表示部202Bは仮想空間の第2表示領域に含まれる画像を表示する。入力受付部203は生成される画像内の位置を指定する指示入力を受け付ける。指示入力が示す位置が第1表示領域内に設定される周縁領域と第2表示領域内に設定される周縁領域のいずれにも含まれない場合、決定部204は、第1の大きさの指示領域を仮想空間内に設定する。指示入力が示す位置が第1表示領域内に設定される周縁領域と第2表示領域内に設定される周縁領域のいずれか1つに含まれる場合、決定部204は、第1の大きさよりも大きい第2の大きさの指示領域を仮想空間内に設定する。指示領域内がユーザによる指示の対象となる。 (もっと読む)


3Dケイパビリティー情報を利用し、グラフィック・オブジェクト別に別個のデプス値を有するようにして、グラフィック画面を三次元で再生することができるか否か、またはグラフィック画面に同じデプス値を有するようにして、グラフィック画面を三次元で再生することができるか否かを判断するグラフィック・ストリーム処理方法である。
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【課題】3次元モデル上の最短経路を探索する。
【解決手段】3次元モデルを三角形メッシュによりメッシングした上で、三角形要素の辺に補間点を設ける。但し、グラフ理論における補間点間のアークを生成・利用することない。そして、三角形メッシュの頂点及び補間点を、出発点又は出発線から到達点又は到達線まで三角形メッシュの位相情報に基づき探索する。これによって、膨大な数の補間点間のアークを生成する場合よりも計算時間を短くすることができ、補間点間のアークを生成するよりデータ量を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】実世界に存在する建物を表現した仮想空間を容易に構築する。
【解決手段】地図上の領域を指定してマップ・サーバにリクエスト・メッセージを送信することにより、平面地図の提供を受けるステップと、当該地図上の領域に対応して、ストリートレベルビュー・サーバにリクエスト・メッセージを送信することにより、前記地図上の領域に対応する360°パノラマ・ストリートレベルビューの提供を受けるステップと、この360°パノラマ・ストリートレベルビューを画像処理することによって、前記地図上の領域に含まれる建物を表現する柱状画像を生成するステップと、提供された平面地図に前記柱状画像を重畳することにより、前記地図上の領域に対応する仮想三次元空間において視点を自在に変更可能な景観CGを生成するステップと、をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


目標を追跡する方法は、ソースから目標の観察された奥行き画像を受け取ること、及び目標のポーズをとらせたモデルを得ることを含む。モデルは合成された奥行き画像へとラスタライズされ、モデルの姿勢は、観察された奥行き画像と合成された奥行き画像の間との間の差に少なくとも部分的に基づいて調節される。
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三次元(3Dもしくは3−D)または擬似三次元プログラミングを処理するためにシステム及び方法が提示される。このプログラミングは、キャプションデータと3Dプログラミング内のキャプションデータのためのロケーションを指定するロケーション識別子とを含むクローズドキャプション(CC)情報を含む。プログラミング情報は、指定されたロケーションにキャプションデータをレンダリングし、ディスプレイにプログラミングを提示するために処理される。ロケーション識別情報を三次元プログラミング内にエンコードすることによって、高水準の構成可能性を提供し、且つ、キャプションを表示しながら3D体験を維持することができる。
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【課題】複数の入力デバイスからの入力情報を受け付けて、効率よくコンテンツオブジェクトを動作させることができるリアルタイムレンダリングシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】マルチタッチ入力インターフェース機能及びセンサ入力インターフェース機能を備えた入力デバイスを複数用いて、各々の入力デバイスに入力されたコンテンツオブジェクトに対する動作指示の入力情報を並列処理で受付けて、特定の入力情報を選択し、この選択された入力情報を解析して、前記動作指示に対応するコマンドを生成、出力し、プロセス間通信によってレンダリング処理(描画処理)し、これを表示させるシステム及び方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】空港でパイロットに使用される音声通信チャネル上に送信される情報のデータパケットを用いて、空港における滑走路誤進入を最小化または防止するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】情報のデータパケットは、航空機に搭載されたGPS受信機によって提供される航空機の緯度および経度の位置、および、登録番号などの、その航空機のユニークな識別子からなる。そして、その情報のデータパケットは、同一地上周波数上の他の航空機および管制塔に受信され、パイロットおよび管制塔の地上制御装置に提供される、地理的情報が付加されたその空港の地図表示上に表示される。前記情報は、あちらこちらの航空機を調査することによって更新されてもよい。このようにして、空港内で運行中のすべての航空機から受信した情報は、地上制御装置と同様、地上のパイロットが目視可能な空港の電子地図上に表示され得る。 (もっと読む)


【課題】希望する地図上の位置に立体の建造物を簡単かつ迅速に建設設計することができるようにし、また、現地に赴いて目的施設を容易に探すことができるようにする。
【解決手段】(a)に示すように、受信した位置関連情報が示す地面(敷地)Pを含む地図データが読み出して、管理サーバの表示部635に電子地図Mが表示させる。次に、使用者により指定された建造物の種類またはタイプと、建造物の階数とに基づいて、対応する立体形状の立体建造物Kを作成する。しかる後に、この立体建造物Kを電子地図M上の前記位置関連情報に対応する地面(敷地)P上に配置した立体地図を作成する処理を実行する。これにより、(c)に示すように、電子地図M上であって受信された位置関連情報が示す地面P上に、指定された建造物の種類またはタイプと指定された階数とからなる立体建造物Kが合成配置された立体地図Rが作成され、この立体地図Rを端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】仮想先行車両像等の表示を任意の奥行き位置に高い位置精度で知覚させる単眼視の車載用表示システム及び表示方法を提供する。
【解決手段】車両の進路前方に関する情報である前方情報を取得する前方情報取得部と、前記車両に搭乗する観視者の片目の位置を検出する位置検出部と、前記前方情報取得部によって取得された前方情報に基づいて、前記車両の幅及び高さの少なくともいずれかに対応した大きさを有する第1仮想画像を、前記進路前方の景色内の対応する位置に生成し、前記生成した前記第1仮想画像を有する映像を含む光束を、前記検出された前記片目の位置に基づいて前記観視者の前記片目に向けて投影する映像投影部と、を備えたことを特徴とする車載用表示システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 現実画像とCG画像とを合成して合成画像を生成する際に、違和感のない、より自然な合成画像の生成を実現できるようにする。
【解決手段】 現実画像1503の中から、特定の色範囲に含まれる色領域を抽出する色領域抽出手段1401と、仮想シーンデータ1501に基づいてCG画像1505を生成するCPU110と、現実画像1503の中から、特定の形状を有する領域を特定形状領域として抽出する形状領域抽出手段1402と、色領域抽出手段1401で抽出された色領域と、形状領域抽出手段1402で抽出された特定形状領域とに基づいて、現実画像1503とCG画像1505とを合成処理する合成手段1403を備える。 (もっと読む)


【課題】ステレオマッチング処理の速度と精度を向上する。
【解決手段】画像データ入力部10は、複数の異なる位置から所定の領域を撮影した複数の画像の画像データを取得する。基準視差設定部12は、複数の画像に対応して基準の視差を設定する。探索範囲設定部13は、基準視差設定部12で設定された基準の視差を与える画像の点を基準に、画像の範囲よりも小さい所定の範囲をステレオマッチングの探索範囲に設定する。ステレオマッチング部11は、複数の画像の一つの画像内の任意の点について、基準視差設定部12で設定された基準の視差を与える他の画像の点を基準に、探索範囲設定部13で設定された探索範囲で、他の画像の対応する点を探索する。 (もっと読む)


【課題】3次元立体像を表示する3次元表示物体において、観察者の視線位置がずれても、連続的な奥行き位置表現を可能にし、それによって観察位置の範囲を広くする。
【解決手段】観察者に近い第1の表示面に表示される第1の表示対象物の2次元画像は、前記第1の表示面と前記観察者から遠い第2の表示面との間の表示面間隔に比例した幅を持つ輪郭線領域を有し、前記輪郭線領域は、前記輪郭線領域の内部の画像と、前記輪郭線領域との境界部分が前記輪郭線領域の内部の画像の色と同じであり、かつ、外側に向かって単調に透明度が増加しており、前記第2の表示面に表示される第2の表示対象物の2次元画像は、前記表示面間隔に比例した幅と、前記表示面間隔と所定の視域角の正接の積に比例した幅の和の幅を持つ輪郭線領域を有し、当該輪郭線領域の色は、前記輪郭線領域の内部の画像の色と等しい。 (もっと読む)


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