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Fターム[5B050EA28]の内容

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Fターム[5B050EA28]に分類される特許

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【課題】多数のヒストグラムあるいはサイトグラムを参照したり、三次元分布図を想起したりすることなく、容易かつ直感的なゲーティング操作が可能で、高精度に解析を行うことができるデータ解析装置を提供。
【解決手段】微小粒子の測定データを保存するデータ格納部130と、前記測定データから独立した3種の変数を選択する入力部141と、前記3種の変数を座標軸とする座標空間内における位置と図形を計算し、前記微小粒子の特性分布を表す3D立体画像を作成するデータ処理部120と、前記3D立体画像を表示する表示部142と、を有し、入力部141からの入力信号に基づいて前記座標空間内に分画領域を変更可能に設定し、前記3D立体画像中に表示する3Dデータ解析装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】立体画像表示の際の重畳情報、例えばOSD等のグラフィクス情報の表示において、画像内の各物体との間の遠近感の整合性の維持を容易に図る。
【解決手段】奥行き情報セット作成部122は、ディスパリティ・マップに基づいて、立体画像データに対応した奥行き情報セットを作成する。奥行き情報セットは、画像表示面の分割情報と各分割領域の奥行き情報を含む。奥行き情報は、例えば、モニタポジションに対して立体画像面が手前にあるか否かを示す画像面情報、さらには、この画像面情報および視差情報とされる。奥行き情報セットには、視差情報の存在を示すフラグ情報が挿入される。奥行き情報セットを、立体画像データのデータストリームを有する多重化データストリームのPMTやEIT等の配下に挿入されるデスクリプタに含めて送信する。 (もっと読む)


【課題】合成する画像と重複する背景の画像の視認性を向上させる。
【解決手段】画像出力部2は、第1の3次元物体の一部が除去されることによってこの3次元物体が複数の部位に分割された第2の3次元物体の表面形状を示す画像を出力する。画像合成部3は、画像出力部2から出力された画像を半透明状態で背景画像に合成する。画像合成部3から出力される合成画像では、第2の3次元物体の描画領域のうち第1の3次元物体から除去された領域において、背景画像に存在する物体が直接的に視認できるようになる。 (もっと読む)


【課題】多数のヒストグラムあるいはサイトグラムを参照したり、三次元分布図を想起したりすることなく、解析対象とする微小粒子ならびに微小粒子小集団を分布図上で容易かつ直感的に特定できるデータ解析装置の提供。
【解決手段】微小粒子の測定データを保存するデータ格納部130と、前記測定データから独立した4種の変数を選択する入力部141と、選択された変数のうち3種の変数を座標軸とする座標空間内における位置計算し、かつ、選択された変数のうち残りの1種の変数から図形を計算して、前記微小粒子の特性分布を表す3D立体画像を作成するデータ処理部120と、前記3D立体画像を表示する表示部142と、を有する3Dデータ解析装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】陰面領域の補間処理による画質劣化を抑制し高画質の多視点画像を生成する。
【解決手段】 実施形態によれば、入力画像の各部分のデプスが与えられ、前記デプスに基づいて前記画像の各部分における視点毎のディスパリティを生成するディスパリティ生成部と、前記画像中の対象部分のディスパリティを前記対象部分の周囲の部分のうち最前面の部分について求められたディスパリティに基づく値に補正するディスパリティ補正部と、前記ディスパリティ補正部によって補正されたディスパリティに基づいて前記入力画像の各部分を移動させて、視点毎の視差画像を生成する画像シフト部とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 カメラで撮影した映像を解析して三次元情報を抽出し、画像処理技術により三次元地図を自動生成する。
【解決手段】 車両等に積載されたカメラにより対象物と背景の動画像を取得する動画像取得装置1と、動画像の背景と対象物に固定された静止座標系に対するカメラの三次元位置及び三軸回転姿勢を示すCV値を求めて動画像の各フレームと対応させたCV映像を生成するCV映像生成装置2と、CV映像から画像フレームを取り出し画像中の対象物及び背景を複数の領域分割画像に分割する領域分割装置3と、領域分割画像に対応するCV映像のフレーム内小領域中の複数の特徴点の三次元座標を求めるフレーム内小領域特徴点三次元化装置4と、複数の特徴点の三次元座標からフレーム内小領域の面を抽出して複数のポリゴンを自動生成する複数領域ポリゴン化装置5を備える。 (もっと読む)


【課題】異なる詳細度を持つ同一地物の外観表示用画像の生成を効率的に行う。
【解決手段】一つの対象地物のうち最も詳細度が高い外観表示用画像を持つ三次元モデルを仮想空間内に配置する第1の過程と、前記三次元モデルを撮影するように配置される仮想空間内のカメラを、当該三次元モデルを撮影するとき前記三次元モデルの詳細度が切り替わる直前の距離まで離し、当該地物の三次元モデルが収まる範囲の画角で前記三次元モデルの全周を複数N回に分けて撮影する第2の過程と、前記第2の過程で撮影した三次元モデルを撮影した時点の詳細度の外観表示用画像により前記N回レンダリングする第3の過程と、前の過程でレンダリングした画像を低い詳細度の三次元データのテクスチャとして用いる第4の過程とからなる。 (もっと読む)


【課題】構造物の撮影画像に基づいて、構造物の面及び交線の位置を自動計測し、構造物モデルを自動的に作成し、表示可能な構造物モデル作成装置を提供する。
【解決手段】本発明による構造物モデル作成装置1は、コード付き標識CTを配置した測定対象面2の撮影画像3を取得する画像データ取得部4と、同一測定対象面に配置されたコード付き標識CTが同一グループに属するようにコード付き標識CTをグループ分けする標識グループ化部71と、測定対象面2の面方程式を算出する面方程式算出部72と、測定対象面間の交線を求める交線算出部74と、1つのグループに対応する測定対象面2に隣接する隣接測定対象面を特定する隣接面特定部73と、各グループに対応する測定対象面と隣接測定対象面との交線とを表示する表示部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】グラフィクスプロセッサを提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも1つのグラフィクスプロセッサユニット(GPU)上で物理シミュレーションを行うための、方法、コンピュータプログラム製品、およびシステムに向けられる。該方法は、以下のステップを含む。まず、少なくとも1つのメッシュに関連した物理属性を表すデータは、複数のメモリアレイに格納されることによって、シーンに描写される少なくとも1つのメッシュの運動を支配する線形方程式系を設定する。ついで、少なくとも1つのピクセルプロセッサを用いて複数のメモリアレイにおけるデータに演算が行われることによって、時刻に対する線形方程式系を解く。ここで、時刻に対する線形方程式系に対する解を表す変更されたデータは、複数のデータメモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】グラフィクスプロセッサを提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも1つのグラフィクスプロセッサユニット(GPU)上で物理シミュレーションを行うための、方法、コンピュータプログラム製品、およびシステムに向けられる。該方法は、以下のステップを含む。まず、少なくとも1つのメッシュに関連した物理属性を表すデータは、複数のメモリアレイに格納されることによって、シーンに描写される少なくとも1つのメッシュの運動を支配する線形方程式系を設定する。ついで、少なくとも1つのピクセルプロセッサを用いて複数のメモリアレイにおけるデータに演算が行われることによって、時刻に対する線形方程式系を解く。ここで、時刻に対する線形方程式系に対する解を表す変更されたデータは、複数のデータメモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】AR技術を用いたアプリケーションを、より気軽にかつ快適に楽しむことができる画像表示システムを提供すること。
【解決手段】携帯型画像表示装置は、タッチパネルと、裸眼立体視可能な立体表示装置と、第1撮像部および第2撮像部が設けられている。携帯型画像表示装置は、第1撮像部および第2撮像部の少なくとも一方によって撮像された実世界画像からマーカーを検出し、当該検出結果に基づいて、仮想空間における仮想オブジェクトと一対の仮想カメラとの相対位置を決定する。そして、携帯型画像表示装置は、第1撮像部および第2撮像部によって撮像された実世界画像に、第1仮想カメラおよび第2仮想カメラに基づいて描画した仮想空間画像を合成して、立体表示装置に裸眼立体視可能な画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】観察者に負担をかけることなく、観察者の意図する異常陰影候補の位置に立体カーソルを精度良く移動させることができるようにする。
【解決手段】撮影方向毎の放射線画像の各々から異常陰影候補を検出し、検出された異常陰影候補の位置を立体視画像と共に表示部に表示し、観察者の注視点を検出し、検出された注視点が前記異常陰影候補の位置から予め定められた所定の範囲内に位置したとき異常陰影候補の位置に立体カーソルを移動させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単に表情のあるCGキャラクタを制作することができる。
【解決手段】テクスチャ画像データを用いてCGキャラクタモデルを制作するCGキャラクタ制作装置において、前記CGキャラクタモデルとなる人物の目及び口の開閉状態におけるそれぞれの画像を取得する画像取得手段と、前記画像取得手段により得られる画像を前記テクスチャ画像データとし、前記CGキャラクタモデルの頭部として設定された形状の面データに貼り付ける面データ貼り付け手段と、前記面データ貼り付け手段により前記面データに貼り付けられた前記テクスチャ画像データを前記CGキャラクタのセリフ又は動作に対応させて変更するテクスチャ変更手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの好みに応じた立体視画像を表示するためのパラメータを適切に生成する。
【解決手段】放送受信部110は、放送波を受信して映像信号を復調し、映像復号部120は、その映像信号を復号処理して映像データ(立体視画像を表示させるための映像データ)を復元する。相関値算出部140は、左眼視用画像および右眼視用画像における2つの比較対象ブロックを比較して相関値を算出する。立体視画像パラメータ生成部150は、探索範囲内の各比較対象ブロックの比較により算出された相関値のうち、最も大きい相関値を抽出し、この抽出された相関値に対応する比較対象ブロックのズラシ量を決定する。そして、立体視画像パラメータ生成部150は、その決定されたズラシ量を、算出対象となった比較対象ブロックに関連付けてズラシ量保持テーブルに保持して立体視画像パラメータを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに認識される空間を拡張し、拡張現実の効果を高めることを課題とする。
【解決手段】撮像装置によって撮像された被写体の撮像画像を処理する画像処理装置のコンピュータに、撮像画像を取得する撮像画像取得ステップ、撮像装置の動きに連動するように、仮想空間に配置される仮想カメラの撮影方向を決定する仮想カメラ方向決定ステップ、撮像画像に対して所定の画像処理を行うための情報のうち、仮想カメラ方向決定ステップで決定された仮想カメラの撮影方向により定まる部分を特定する特定ステップ、撮像画像取得ステップで取得された撮像画像に対して、特定ステップで特定された部分を用いて所定の画像処理を行う画像処理ステップ、および画像処理ステップで所定の画像処理が行われた撮像画像を表示装置に表示させる表示制御ステップ、を実行させるための画像処理プログラムとした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの興味を引くことができる画像処理プログラム、画像処理装置、画像処理システム、及び、画像処理方法を提供する。
【解決手段】外側右撮像部23b等の実カメラによって撮影された実世界画像を取得し、当該取得した実世界画像と敵オブジェクトEO等の第1仮想オブジェクトを表した仮想画像とを、当該敵オブジェクトEO等の第1仮想オブジェクトが実世界画像の背後に存在して見えるように合成して、合成画像を生成し、当該生成した合成画像を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】レーザ測量結果である点群と、指定された1枚のカメラ画像とに基づいて、対象となる地物に含まれる点群を特定し、特定した点群から地物の位置と大きさを検知する。
【解決手段】対象となる地物周辺の画像を格納するカメラ画像データ格納部(31)と、対象となる地物周辺のレーザ測量結果を点群として格納する点群データ格納部(32)と、対象となる地物周辺の画像をモニタ上に表示させる画面描画部(21)と、対象となる地物周辺の画像の中から地物の領域内に含まれる少なくとも1点を指定する点指定部(12)と、少なくとも1点に基づいて画像上の地物の領域を決定し、決定した領域に含まれる点群を点群データ格納部から抽出し、点群間の距離が一定距離以下のもの同士をグルーピングすることで地物に対応する点群を分離し、地物領域の位置と大きさを検知する地物検知処理部(22〜25)とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、リアリティ性を向上し得る画像処理装置、画像処理方法及びプログラムを提案する。
【解決手段】右眼用画像と左眼用画像とを交互に投影し、右眼用画像の投影像と左眼用画像の投影像とを分離することで3次元像を観測者に提示する。この際、右眼用画像及び左眼用画像を与えるべき観測者の視線方向を検出し、右眼用画像及び左眼用画像に対して視線方向を基準とする範囲を設定し、その範囲外の部分が不可視状態となるよう画素の輝度値を調整する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で操作対象オブジェクトの3次元移動の自由度を向上させる。
【解決手段】オブジェクト操作装置100は、操作対象オブジェクトを3次元移動操作する際の基準となる基準オブジェクトの周囲に設定される複数の点それぞれに対して、ローカル座標系を生成する座標系生成部110を備える。また、オブジェクト操作装置100は、座標系生成部110によって生成された複数の点それぞれのローカル座標系に基づいて、入力装置200から入力される操作対象オブジェクトの移動指令値に対応する移動先座標を算出する移動先座標算出部112を備える。また、オブジェクト操作装置100は、移動先座標算出部112によって算出された移動先座標に操作対象オブジェクトを移動させる移動処理部114を備える。 (もっと読む)


【課題】写り込みや日照条件により窓領域の画像が均一にならない場合でも窓領域を高い精度で検出できる窓領域検出装置およびその検出結果を電波伝搬推定におけるシミュレーションに利用する三次元地図作成装置を提供する。
【解決手段】第1窓領域候補検出部47は、ビルの低中層階では窓領域に隣接ビルなどの写り込みが生じることから撮影角度によって見え方が異なることに着目し、撮影角度の異なる3つの全方位画像IC,IR,ILを、それぞれの注目ビルの画像が重なるように位置合わせして各画素の対応関係を求め、対応する画像領域同士を比較して画素値の差異が大きい矩形領域を第1窓領域候補Rw1として検出する。 (もっと読む)


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