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Fターム[5B050FA02]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像出力、操作者援助 (17,295) | 画像出力手段 (8,149) | ディスプレイ(CRT) (7,192)

Fターム[5B050FA02]に分類される特許

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【課題】多数の画像が展示されうる仮想空間の中で、目的とする画像を楽しみながら容易に見出すことのできる画像鑑賞システムおよび画像鑑賞方法を提供する。
【解決手段】複数の画像収納室を有する仮想空間に鑑賞者を案内する画像鑑賞システムであって、カメラ10、サーバー20、携帯電話30とから構成される。仮想空間内に画像を合成して表示するためのデータを生成する仮想空間データ部25と、基準画像を保持する画像保存部22と、仮想空間内の基準位置から上記基準画像と同一もしくは類似する画像が展示されている仮想空間に案内するためのデータを生成する案内部23と、案内部23で生成された案内用のデータを受信し、表示部31に案内画像を表示するための制御を行う表示制御部34を備える。 (もっと読む)


【課題】ゲーム世界を表す仮想空間に配置されるオブジェクトの輪郭を描画する。
【解決手段】ゲーム装置201において、生成部202は、ゲーム世界を表す仮想空間内に配置される複数のオブジェクトを当該仮想空間内に設定される視点から当該仮想空間内に設定される視線方向に見た様子を表す第1画像と、複数のオブジェクトのうち当該第1画像における各画素位置に描画されている箇所の視点に対する奥行を表す奥行値を各画素位置における画素値とする第2画像と、を生成する。抽出部203は、第2画像に輪郭抽出フィルタを適用することにより、第3画像を得る。描画部204は、第1画像を背景として、第3画像により表される輪郭を描画することにより、第4画像を得る。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を順次再生するにあたって、単調な画像の遷移とはならず、楽しむことのできる画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、および画像表示装置を提供する。
【解決手段】内容分析部55におけるチャットの分析結果は、表情切換部59に送られる。表情切換部59は、画像記録部58に記録された写真画像等の画像中の人物画像に対して、表情切換画像処理部と同様に、顔の顔パーツに対して表情の変化を施した画像、若しくは画像記録部58から読出したそのままの画像を、仮想空間と関連付け部57を介して仮想空間合成表示部53に送る。 (もっと読む)


【課題】 レンチキュラーレンズや2次元レンズアレイを使って表示する立体像における視域の制限を無くすため、一定の奥行きに一定の間隔でオブジェクトの像を並べる手法がある。ただ従来の画像作成方法では、オブジェクト像の配列や奥行きに変化を付けることが難しく、表現の幅を広げることが困難であった。
【解決手段】 元となる多視点像が切れ目のないループ関係を持つように、所定の条件を付けて多視点像を作成し、これらを元に良く知られた多眼式の手法によって立体画像を作成する。本手法によっても従来法と同等な立体画像を作成することができ、さらに元画像に様々な工夫を加えることでオブジェクト像の配列を傾斜させたり、奥行きに変化を付けるなど、従来法では困難であった表現が実現できる。 (もっと読む)


【課題】 地図等に印刷されたドットパターンの同一の領域に複数の情報を定義して、撮像手段による撮像動作等によってそれらの情報を選択的に出力させることのできる、利便性に富んだ媒体とその情報出力を実現する。
【解決手段】 情報がパターン化されたドットパターンが印刷された地図であって、ドットパターンは、コード値と、前記地図上の位置に対応した座標値と、が一つのフォーマットによりパターン化されたドットパターンであり、スキャナによって、地図上のドットパターンが読み取られると、ドットパターンによりパターン化された、コード値および/または座標値に対応した情報が出力される地図とした。 (もっと読む)


【課題】類似画像検索対象のデータ数を低減し、処理負担を軽減するとともに、検索精度を高める。
【解決手段】ゲーム装置10は、CPU44を含み、撮影した画像から花を調べるモードで、CPU44は、2つの外側カメラ18b、18cを起動し、ユーザに花を撮影される。CPUは、撮影時に選択されたファインダーの種類に基づいて、検索用データベースに含まれる検索用データを篩分ける。CPUは、撮影画像から、撮影された花の色情報、形状情報および大きさを求める。形状情報から形状カテゴリを求めて、さらに検索用データを篩分ける。そして、使用する検索用データと比較することにより、色情報の近似度、形状情報および大きさなどの合致度のスコアを求める。そして、スコア(類似度)の高い順に、候補としての花の画像を提示する。 (もっと読む)


【課題】アイコンによる視認性の低下を低減すること。
【解決手段】装置(例えば、スマートフォン)1は、アイコンが表示されるタッチスクリーンディスプレイ2と、コントローラ10とを備える。コントローラ10は、タッチスクリーンディスプレイ2に表示されているアイコンの位置を変化させずに、そのアイコンの透明度を変化させる。コントローラ10は、一例として、タッチスクリーンディスプレイ2を介して検出されるジェスチャに応じてアイコンの透明度を変化させる。 (もっと読む)


【課題】動き制御点の設定を簡便に、且つ、適正に行う。
【解決手段】サーバ3であって、基準画像の動体モデルの骨格に係るモデル骨格情報に基づいて、当該基準画像の動体モデルが含まれるモデル領域内における複数の動き基準点の各々の位置に係る位置情報を特定する基準点位置特定部306fと、被写体領域が含まれる被写体画像を取得する画像取得部306bと、被写体画像の被写体の骨格に係る被写体骨格情報及びモデル領域内における複数の動き基準点の各々の位置に係る位置情報に基づいて、被写体領域内で複数の動き基準点の各々に対応する各位置に当該被写体領域の動きの制御に係る動き制御点を複数設定する制御点設定部306gと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】狭い表示領域でラベル編集を行うユーザの操作負担を小さくして、画像編集の作業効率を向上できる画像処理装置および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザがコンテンツ入力画面でキー画像から所定単位のキャラクタまたは装飾画像を入力すると、オブジェクトが生成される(S3)。コンテンツ入力画面の終了後に表示されるオブジェクト選択画面で、ユーザがラベル画像に配置するオブジェクトを選択すると(S5)、選択されたオブジェクトがラベル画像上に所定パターンで配置される(S7)。オブジェクト選択画面の終了後に表示されるオブジェクト編集画面で、ユーザがラベル画像上でオブジェクトの位置およびサイズの少なくとも一方を変更すると、ラベル画像が変更後のオブジェクトに基づいて更新される(S9)。 (もっと読む)


【課題】簡便に被写体の画像を実寸大で出力する画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置10において、画像取得部14は、被写体の撮影画像を取得する。オペレーションパネル12は、被写体種類62及び出力解像度61を表示して被写体種類62及び出力解像度61を入力する。出力画像画素数算出部13は、被写体種類62に基づき、被写体の実寸サイズを取得し、これに出力解像度61を乗じて被写体を実寸サイズで出力する出力画像画素数を算出する。被写体抽出部16は、撮影画像から被写体領域を抽出し、画素数変更率算出部17は、被写体領域の画素数と出力画像画素数とが一致するように、画素数変更率を算出する。被写体領域変更部18は、その画素数変更率に基づき、被写体領域を変更する。このため、基準物を準備して被写体と同時に撮影する必要がなくなり、簡便に実物大画像を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに対するスクロール指示が終わった後も地図スクロール表示を継続させる地図表示装置における地図スクロールを実現する際に、理想とするスクロールの速度変化に対して描画速度が追いつかない場合、スクロールの停止や不連続化させることなく、理想とする速度変化に近いスムーズなスクロールを実現する。
【解決手段】スクロール指示が終わった後の地図スクロール速度を、スクロール指示終了時のスクロール速度を初期値とした減衰曲線に従いスクロール料を時間と共に減少させる制御部を有し、制御部は、地図描画にかかる時間を実測し、過去の実測結果と地図データのサイズに基づき地図描画にかかる時間を予測した地図描画時間推定値を用いて、減衰曲線の減衰率が地図データのサイズが大きいほど早く減衰するように設定する。 (もっと読む)


【課題】従来の把持姿勢生成手法では、反復計算回数が膨大となり、インタラクティブに把持姿勢の生成をすることができないという問題がある。また、手の姿勢を一括して低次元化しているために、再現できない把持姿勢を生じることがある。
【解決手段】本発明の把持姿勢生成装置は、手、指の姿勢に関するデータベース20を記憶する記憶部11と、物体の形状を入力する入力部12と、入力された物体の形状に基づいて、物体を把持した状態の把持姿勢を生成する把持姿勢生成部13と、把持姿勢生成部13において生成された把持姿勢を出力する出力部14とを備える。データベース20に分類され、実測により索引付けされた把持姿勢と、把持姿勢に関連付けされた各指の各角度によって、把持姿勢を生成する。 (もっと読む)


【課題】裏面画像の生成を簡便に行う。
【解決手段】サーバ3であって、被写体領域が含まれる被写体画像を取得する画像取得部306aと、被写体画像の被写体の骨格に係る骨格情報を取得する骨格情報取得部306bと、骨格情報に基づいて、被写体領域の輪郭部分の色情報を特定する色特定部306eと、被写体領域の輪郭部分の色情報に基づいて、裏面画像の被写体対応領域を被写体の部位毎にそれぞれ描画して当該裏面画像を生成する裏面画像生成部306fと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】画像に重ねられた座標系を移動させる場合に、画像上にプロットをし直す手間を省く。
【解決手段】関数電卓1は、画像の表示領域に座標系を設定するCPU11と、ユーザ操作に基づいて座標系内にプロット点Pを形成する入力部14とを備える。CPU11は、プロット点Pの集合に対する近似グラフを算出して座標系内に表示させるとともに、そのグラフ式をディスプレイ3に表示させる。また、CPU11はユーザ操作に基づいて表示画面内の画像を固定しつつ、当該画像上に設定される座標系の表示範囲を移動させる。CPU11は、座標系の表示範囲の移動の前後に亘って画像上で各プロット点Pの位置が維持されるよう、各座標軸方向の移動量に応じて各プロット点Pの座標値を補正し、補正後の座標値に基づいて各プロット点Pの表示を更新し、近似グラフについての表示内容を更新する。 (もっと読む)


【構成】キー入力装置40に向けて画像抽出操作が行われると、CPU38は、対象人物の顔部を表す顔画像を指定画像から探索し、探知された顔画像の表情を対象人物の人種および/またはカメラ所有者(=操作者)の人種に応じて異なる要領で定義する。CPU38はさらに、定義された表情に応じて異なる出力処理を指定画像に施す。
【効果】画像出力性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】 動画再生をサポートしていないブラウザーを有する電子機器に、動きのある画面表示を行わせる。
【解決手段】 コールセンター端末装置3は、プッシュ表示データを画像形成装置1へ送信する。画像形成装置1の表示制御部31は、そのプッシュ表示データを受信し、そのプッシュ表示データから複数の画面データファイルを生成し、複数の画面データファイルに基づく複数の画面をブラウザー31aで順番に遷移させて表示装置11aに表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来のベクターグラフィックスによるアニメーション描画は、前フレームからの変更があった部品だけでなく、背面部品も描画し直す必要があり、前フレームとの相異が一部分でも、画面全てを描画し直す場合が多い。
【解決手段】ベクターグラフィックスでのアニメーション描画と、描画アニメーションの表示データとを出力するアニメーション描画装置で、外部メモリに格納された現フレーム描画リストと前フレーム描画リストの変更点を検出し、描画更新するフレームバッファの領域を描画領域判定手段で判定し、更新領域が閾値より小の時は、更新領域内のみをベクターグラフィックス描画手段で描画し表示用フレームバッファへコピーし、大の時は、同描画手段で全画面を描画して描画用フレームバッファと表示用フレームバッファを切り替え、表示用フレームバッファを表示読出し手段で読み出し表示装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】描画処理により得られた画面を高速かつ効率的に動画符号化する。
【解決手段】描画する画面を決定する視点情報を用いて、少なくとも2段階の描画処理により提供画面を描画する。該描画処理は、後段の描画処理において、前段の描画処理で生成された特定のチャネルの中間値マップを参照して提供画面の描画がなされる。動画配信サーバは、第1の画面の後段の描画処理の実行中に少なくとも1つのチャネルの中間値マップを選択し、設定されたブロックごとに第1の画面よりも前に描画された第2の画面について生成された対応する中間値マップを参照してフレーム間符号化を行うか否かを判断する。動画配信サーバは、第1の画面の後段の描画処理の終了後、該判断の結果に応じて符号化を行って外部装置に符号化動画データを送信する。また該判断の結果は、第1の画面の符号化動画データの生成が完了する前に外部装置に送信される。 (もっと読む)


【課題】読取手段により読み取った画像データのファイルを保存すべき最も適したフォルダを自動的に決定して保存させることができる画像処理装置等を提供する。
【解決手段】原稿が読取手段18で読み取られ、文字認識手段14により前記画像データから文字が抽出され、さらに、フォルダ情報取得手段16を介してユーザの送信先のフォルダ情報が取得される。取得されたフォルダ情報に基づいて、文字認識手段14により抽出された文字にフォルダの名称が含まれているか否かが判定され、名称が含まれている最も下位階層のフォルダが、前記ファイルの最終保存先フォルダと決定される。 (もっと読む)


【課題】画像データが表わす1つの画像のうち利用者が過去に表示した表示画像が、該画像データが表わす画像のどこに位置しているか及び該表示画像の内容の概略を確認することができる。
【解決手段】1つの画像を表わす画像データに基づいて表示画面30の詳細表示エリア38に表示された表示画像のうち利用者により指定された表示画像の、画像データが表わす画像における位置を示す位置情報を画像データに関連付け、画像データの全体を表わす全体サムネイルの該関連付けられた位置情報に対応する位置に位置画像52、54、56を重畳して表示すると共に、前記画像データが表わす画像における該関連付けられた位置情報が示す位置の画像を縮小した表示サムネイル72、74、76を表示し、且つ、全体サムネイルに重畳された位置画像52、54、56と表示サムネイル72、74、76の各々とが対応していることが確認できる表示形態で表示する。 (もっと読む)


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