説明

Fターム[5B050FA02]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像出力、操作者援助 (17,295) | 画像出力手段 (8,149) | ディスプレイ(CRT) (7,192)

Fターム[5B050FA02]に分類される特許

141 - 160 / 7,192


【課題】消失点を有する画像を表示する場合、消失点に基づいて画像遷移させることができ、画像の特徴に合った面白みのある画像遷移を実現する。
【解決手段】画像取得部11は、2以上の画像を取得し、記憶部12は、画像取得部11が取得した画像を記憶する。消失点取得部13は、画像の中の消失点を検出する。画像遷移部14は、画像の中に少なくとも1つの消失点がある場合、1つの消失点の位置に基づいて画像表示部15に現在表示している第1画像から次に表示する第2画像に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】番組に出演している人物の中で所望の人物の情報を、全ての番組に対して汎用的に表示できる。
【解決手段】表示制御装置8は、供給される画像に含まれる人物の画像データおよび特徴データを、画像を供給する供給経路と異なる経路から取得する情報取得部164と、情報取得部164によって取得された画像データおよび特徴データを人物毎に記憶する出演者情報152と、前記画像に対して指定された位置の最も近くにある顔画像を検出する顔認識部167と、出演者情報152に記憶された人物の画像データに基づいて、顔認識部167によって検出された顔画像の人物を特定する表示情報生成部166と、特定された人物に対する特徴データを表示する表示部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが取得したいと意図した被写体を注目領域から外れることなく適切に抽出する電子機器等の提供。
【解決手段】 本発明の電子機器は、モニタ画像を取得する取得手段と、該モニタ画像に含まれる被写体を解析する解析手段と、該被写体に関する被写体情報を辞書データとして生成して保持する学習手段と、処理対象画像を取得する処理対象画像取得手段と、該処理対象画像に含まれる被写体を解析する処理対象画像解析手段と、を備え、該処理対象画像解析手段により得られた被写体情報と該辞書データとの比較判断に基づいて、該処理対象画像から注目領域を抽出する注目領域抽出手段と、該注目領域抽出手段により抽出された該注目領域に基づいてアプリ動作制御を行うアプリ動作制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】適切なファイル名を作成することのできるファイル名作成装置およびファイル名作成プログラムを提供する。
【解決手段】MFPは、画像のファイル名を作成するファイル名作成装置である。MFPは、ファイル名候補となる候補文字列であって先頭の文字が空白である候補文字列を、画像から抽出した文字列から選択する(S9でYes)。MFPは、候補文字列から先頭の文字である空白を削除する(S15)、または候補文字列を構成する全ての文字を他の文字に変更する(S19)。MFPは、削除または変更により修正した文字列を画像のファイル名として作成する(S17、S19)。 (もっと読む)


【課題】 端末装置の表示画面に、正確に実寸に準拠した縮尺でデジタル図面を表示させること。
【解決手段】タブレット型端末装置50のCPU52は、表示画面51に所定の縮尺でのデジタル図面の図面データを表示する。このときCPU52は、デジタル図面のデータの属性情報を参照し、タブレット型端末装置50の表示密度と比較して、選択された固定縮尺での設計図面を表示画面51に表示する。こうすることで、端末装置の表示画面に、正確に実寸に準拠した縮尺で図面データを表示できる。正確に実寸に準拠して表示されているので、ユーザは、表示画面51に直接三角スケール100用いて距離、寸法を計測することができる。 (もっと読む)


【課題】利用価値の高い順序で検索結果を得ることができるようにする。
【解決手段】特徴量間の距離が最小となる局所特徴量の組合せにおいて、縮小画像の生成処理において縮小画像のサイズが大きい方から順に解像度に応じて付与されるスケール番号の差を解像度の差と定義し、最も頻度の高い解像度の差を類似度の重み付け係数に反映させ、得られた最終投票数VoteMaxに掛け合わせて最終的な類似度として出力するようにして、画像の解像度が反映された検索結果を出力できるようにする。 (もっと読む)


【課題】FT図の編集を容易に行えるようにする。
【解決手段】FT図作成支援装置100は、表計算ソフトのシート上に罫線と文字列とでツリー構造が表現されたFT図のデータである第1のデータから罫線の接続関係及び文字列を取得し、取得された前記罫線の接続関係及びc文字列から前記FT図に含まれる事象及び事象間の接続関係を求め、これに基づき前記FT図のツリー構造をマークアップ言語で記述する第2のデータを生成するインポート部21と、前記第2のデータを編集し、編集後のFT図のツリー構造をマークアップ言語で記述する第3のデータを生成する編集部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表面の画像が反転することを避け、適切な画像を再生可能なデータを作成することができるデータ作成装置等及び適切な画像を再生することができるデータ再生装置等を提供する。
【解決手段】レーザースキャナ11〜13による測定点の座標の測定と、カメラ14〜16による写真画像の撮影を行う。制御部19は、測定点のXYZ座標を求め、記録部18に格納する。色付き点群生成部22は、各写真画像毎に、記録部18に格納されている写真画像から色情報がマッピングされた座標点の群(色付き点群データ)を生成し、合成部24は、各色付き点群データ内の座標点の色情報及び撮影位置を合成して、座標点毎に複数の色と撮影位置の組み合わせを含む拡張色付き点群データを作成する。 (もっと読む)


【課題】画像データの抽出基準となる画像と画像データの送信先の情報を登録するための負荷を軽減可能にした情報処理システムを提供する。
【解決手段】抽出判定基準となる被写体の画像である検索対象画像を含む画像データおよび端末識別子の情報を第2の端末装置に送信する第1の端末装置と、1以上の画像データを予め保持し、検索対象画像を含む画像データおよび端末識別子の情報を第1の端末装置から受信すると、検索対象画像を含む画像データを1以上の画像データから抽出し、抽出した画像データを端末識別子で特定される装置に送信する第2の端末装置と、を有する。 (もっと読む)


【課題】情報提供効果の向上を図ること。
【解決手段】本発明における情報提供システムは、情報提供装置と、カメラ部及び端末側表示部を備えた携帯端末と、を備え、上記携帯端末は、自端末の姿勢を検出する姿勢検出手段と、この姿勢検出手段にて検出された姿勢情報の送信及び外部情報の受信を行う第一の無線通信手段と、を備えると共に、上記情報提供装置は、姿勢情報の受信及び姿勢情報に応じて予め記憶した提供情報の送信を行う第二の無線通信手段を備える。そして、上記携帯端末は、カメラ部にて取り込んだ表示用情報と第一の無線通信手段にて受信した提供情報を重畳して端末側表示部に表示する重畳表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末向け観光ガイドシステムを利用した観光記念アルバム作成システムを提供する。
【解決手段】撮影カメラ、観光ガイド用携帯端末及び入出力端末と接続された観光記念アルバム作成装置が、グループコードと携帯端末の端末コードとを対応付けて第1のデータベースに格納する手段と、観光ガイド用携帯端末から撮影カメラコード及び端末コードを受信したとき撮影カメラに対して撮影指示を送信する手段と、撮影カメラから撮影画像データを受信してグループコード及び撮影カメラコードと対応付けて第2のデータベースに格納する手段と、入力された端末コードに基づいて全ての撮影画像データを取得して表示する手段と、撮影画像の選択及びアルバムにおける貼り付け箇所の指定に基づいてアルバムを作成する手段と、作成されたアルバムをプリント出力する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、局所的に浸水状況をイメージできる装置及びプログラムを提供することであり、言い換えれば、任意地点で、しかもリアルタイムに、周辺の浸水状況を目視把握できる合成画像表示装置及び合成画像表示プログラムを提供することにある。
【解決手段】本願発明の合成画像表示装置は、画像取得手段と、画像取得手段の位置計測手段と、画像取得手段の姿勢計測手段と、複数の空間モデルを記憶する記憶手段と、計測された平面位置に対応する空間モデルを抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出された空間モデルに基づいて仮想空間画像を作成する画像作成手段と、実写画像と仮想空間画像とを重畳して表示する表示手段と、を備え、画像作成手段は、画像取得手段の撮像高さと、姿勢計測手段で計測された画像取得手段の姿勢と、に基づいて演算処理を行い、表示手段で透視図となるように仮想空間画像を作成するものである。 (もっと読む)


【課題】 現実空間もしくは仮想空間における任意視点の画像情報を処理する情報処理装置において、当該画像情報に対して生じる知覚の差異を、簡易な方法により解消する。
【解決手段】 表示装置に表示するMR画像を生成する情報処理装置であって、前記生成されたMR画像を複数の領域に分割する手段(402)と、前記分割された複数の領域のうちの1つに、または複数の領域それぞれに、重畳するパターン画像を生成する手段(403)と、前記生成されたパターン画像を、前記複数の領域のうちの1つに、または複数の領域それぞれに重畳する手段(404)と、前記パターン画像が重畳されたMR画像を前記表示装置に出力する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって心的な負荷が軽減される検索結果を簡単な処理により得ることができるようにする。
【解決手段】検索に必要な局所特徴量の算出の過程で回転角度を算出するようにし、検索結果として画像を表示する際には、推定された回転角度に基づいて回転正規化の要否を判定し、回転角度が所定値以上である場合には、クエリ画像を基準にしてサンプル画像を回転正規化した後に表示するようにして、検索結果を確認する時に、心的回転による負荷を軽減するとともに、計算量を抑えて検索結果を得ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの編集作業の作業効率を向上させる技術を提供すること。
【解決手段】オブジェクトを表示する表示部13と、表示部13により表示されたオブジェクトを指示する入力部12と、指示されたオブジェクトに引出線を描画するCPU11と、描画された引出線に対応付けて連続番号を付加するCPU11と、付加された連続番号を含む記述表を生成するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 製本の仕上がりを高精度に再現できるようにする。
【解決手段】 製本を観察する仮想的な環境と製本方法を設定する設定部と、製本時の3次元形状を保持する保持部と、前記設定に応じた3次元形状を読み込む読込部と、前記3次元形状を用いてプルーフ画像を算出する算出部と、前記算出されたプルーフ画像を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】名刺画像の中の氏名領域等の特徴領域を、より見やすくなるように一覧表示する。
【解決手段】輝度画像変換部20は、撮像した名刺画像を輝度画像に変換する。輝度分布取得部21は、輝度画像の輝度分布を取得する。氏名領域推定部22により、輝度分布を輝度分布記録部25のデータベースと照合し、照合結果に基づいて、名刺上の氏名が記されている氏名領域を推定する。メモリ10は、推定した氏名領域の名刺画像全体における座標と当該名刺画像とを関連付けてに保存する。画像補間部23は、氏名領域の座標に基づいて名刺画像から氏名領域の画像を切り出し、氏名表示領域のサイズに合わせるように、氏名領域の画像に対して補正・超解像処理を施す。表示部11は、氏名領域の画像と名刺画像とを一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】蓄積された画像データの中から類似する画像データを検索すること。
【解決手段】電子計算機1において、データベース2は、複数の物体のそれぞれについて、物体のそれぞれの画像の特徴を表す第1の特徴量と第2の特徴量とを組み合わせたデータを蓄積している。データベース2は、第1の特徴量と第2の特徴量とを組み合わせたデータを、第1の特徴量及び第2の特徴量をそれぞれ所定数ずつ変化させて蓄積している。取得部3は、画像データを取得する。検索部4は、データベース2を検索する。アプリケーション部5は、取得部3で取得した第1の画像データから第1の特徴量と第2の特徴量との組み合わせを抽出する。アプリケーション部5は、第1の画像データから抽出した、第1の特徴量と第2の特徴量との組み合わせに基づいて検索部4に対してデータベース2の検索を実行させる。 (もっと読む)


【課題】画像や人物の雰囲気を壊すことなくプライバシー保護のための目隠し処理を自動で行うことが可能な画像処理システム等を提供する。
【解決手段】目隠しデザイン設定情報30は、画像データ中の人物の属性情報31、感性情報33ごとに、目隠しデザイン情報35が対応づけられたものである。属性情報31としては、例えば画像データ中の人物の性別(Male、Female)などの情報であり、感性情報33としては、例えば笑顔判定による笑顔情報である。笑顔情報とは、後述する画像データ中の顔情報より得られる情報であり、当該顔が笑顔であるか否かを判定し、その確度による情報である。目隠しデザイン設定情報30は、これらのそれぞれの組み合わせ毎に、その属性情報31および感性情報33に適した目隠しデザイン情報35が対応づけられる。 (もっと読む)


【課題】同一オブジェクト内の分離やオブジェクトの位置関係の不一致の発生を防ぎ自然な立体効果をもたらす疑似立体画像を生成する。
【解決手段】高域成分検出部1181は、R信号の高域成分を検出する。高域成分比較部1182は、高域成分の値が特定期間毎に、閾値を分割して得た複数の閾値分割範囲のいずれの閾値分割範囲に含まれるかを比較し、特定期間内において高域成分の値が含まれる最も閾値が大きな閾値分割範囲を示すフラグを出力する。ゲイン算出部1183は、複数の閾値分割範囲に対応して閾値が大きな閾値分割範囲ほど小なる値の比率が予め設定されており、入力フラグが示す閾値分割範囲に対応して設定された比率をゲインとして算出する。乗算部1184は、R信号とゲインとを乗算することで、R信号に比べて、画像の小面積部分で周辺画素との凹凸の差が抑制されたオブジェクト信号R’を生成する。 (もっと読む)


141 - 160 / 7,192