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Fターム[5B050FA10]の内容

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Fターム[5B050FA10]に分類される特許

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【課題】操作者のスケルトン情報を利用した多様な画像を生成できるプログラム、情報記憶媒体、画像生成システム等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、画像センサからの画像情報を取得する画像情報取得部と、画像センサからの画像情報に基づいて、画像センサから見える操作者の動作を特定するスケルトン情報を取得するスケルトン情報取得部と、スケルトン情報で表されるスケルトンの骨の位置情報についての補正処理を行う補正処理部と、補正処理の結果に応じた画像を生成する画像生成部を含む。 (もっと読む)


【課題】体格の異なるキャラクタに共通のモーションデータを用いた場合に不自然な映像となることを抑制する。
【解決手段】基準となるキャラクタSが所定の姿勢を取ったときの手首と腰関節との距離の長さに対する、キャラクタP1、P2が所定の姿勢を取ったときの手首と腰関節との距離の長さの比率を算出する。腰関節から剣までの距離がキャラクタSの腰関節から剣までの距離に前記比率を乗算した距離となるように剣を配置し、剣の所定の位置に両手を位置させる。手首と腰関節との距離がキャラクタSより長いキャラクタP1の場合、キャラクタSの場合より腰から離れた位置に剣が配置され、手首と腰関節との距離がキャラクタSより短いキャラクタP2の場合、キャラクタSの場合より腰に近い位置に剣が配置される。したがって、キャラクタP1、P2の動作がより自然な映像として表示される。 (もっと読む)


【課題】より効果的に、ユーザに対して環境音を視覚的に提示する。
【解決手段】解析部24は、コンテンツを構成する音声の音声データにブラインド音源分離処理を行い、各音源の音声の音声データを抽出するとともに、各音源の音声の音声データに基づいて、音源の方向を示す方向データを生成する。また、解析部24は各音源の音声が、人の発話ではない環境音であるか否かを判別し、環境音をテキスト化する。視覚情報生成部25は、テキスト化された環境音に基づいて、環境音を視覚的に提示するエフェクト画像を生成する。画像合成部26は、コンテンツを構成するコンテンツ画像上の方向データにより定まる位置に、エフェクト画像をオーバーレイする。本発明は、ビデオ再生機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、設定メニューの表示方法に関する。
【解決手段】観覧者によって行われる設定のグラフィック表示を最適化するために、その方法は、次元の1つが奥行き方向(z)に沿って伸張する三次元グラフィック要素(20)を含む設定メニューを表示するステップと、奥行き情報の少なくとも1つのアイテムを表す少なくとも1つの設定(203、204、205)を、グラフィック要素において表示するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】現実世界と仮想の世界の間をシームレスにつなぐグローバルイルミネーション技術を提供する。
【解決手段】第一の側面は,三次元画像を生成するシステム101に表わされている。このシステムは,磁場基地局102,第一の6自由度磁気トラッカー103,第二の6自由度磁気トラッカー105を有するフラッシュライト104,モニタ106,アナライザ107,及びレンダリング装置108を含む。 (もっと読む)


【課題】電子装置を用いて行われ、電子装置を介して使用者が対話しやすくなる直感型仮想対話方法を提供する。
【解決手段】電子装置を用いて行われる直感型仮想対話方法であって、対話者に対応する対話者情報に基づいて生成される対話者画像を少なくとも一つ有する複数の画像を含む仮想環境画面を表示するステップと、前記対話者から送信された音声信号に基づいて生成される対話音声信号を出力するステップと、を含み、前記複数の画像は、慣用形態で前記仮想環境画面に配置され、前記仮想環境画面において互いに関連性を有することを示している直感型仮想対話方法。 (もっと読む)


【課題】素材が入力されてから、解析された当該素材を用いた動画像が生成されるまでの時間を短縮できる電子機器を実現する。
【解決手段】素材分析部211は、素材51に付加された情報に基づいて素材情報302Aを生成する。グループ情報生成部213は、複数の素材51を素材情報302Aに基づいて複数のグループに分類し、この複数のグループを示すグループ情報302Bを生成する。分析情報生成部214は、複数のグループの各々に属する素材51を分析し、該素材の分析情報302Cを生成する。合成動画生成部222は、分析情報が生成された後の期間において、分析情報302Cに基づいて、複数の素材51から所定の条件を満たす素材51を選択し、選択した素材を含む動画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】実際の視環境と想定した視環境が異なる場合であっても、製作者の意図した3D画像をユーザが視聴できるようにする。
【解決手段】読出部51は、3D画像の画像データとともに、コンテンツ製作者により想定される視環境のパラメータである想定視環境パラメータを取得する。想定視環境パラメータは、補正処理部54に供給される。操作入力部55は、ユーザによって入力された3D画像を視聴するユーザの実際の視環境のパラメータである実視環境パラメータを取得し、補正処理部54に供給する。補正処理部54は、取得された想定視環境パラメータと実視環境パラメータの差に応じて3D画像を補正する。本発明は、例えば、取得された3D画像の画像データを処理する画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,1つの画像データから,リアルタイムに複数種類の3次元コンピュータグラフィックスを得ることができる3次元コンピュータグラフィックス描画システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は,基本的には,描画対象を画像IDにより識別子,この画像IDに応じた処理を行うことで,ハードウェア規模を最小にしながら,高速かつ低消費電力で3次元コンピュータグラフィックスを得ることができるという知見に基づくものである。本発明の3次元コンピュータグラフィックス描画システムは,ジオメトリ処理部11と,ラスタライズ処理部12と,カラー処理部13と,バッファ14と,を有する。 (もっと読む)


【課題】比較的小さい処理負荷でモーションブラーを実現可能なプログラム、情報記憶媒体及び画像生成システムを提供すること。
【解決手段】今回のフレームの原画像を生成し、オブジェクトの前回のフレームにおける位置情報と今回のフレームにおける位置情報に基づいて、オブジェクトの移動軌跡を算出し、当該移動軌跡に含まれる各ピクセルに対応づけて速度情報を算出し、オブジェクトの移動軌跡に含まれる各ピクセルに対して、算出した速度情報に応じた位置にある複数のピクセルに基づいて色情報を算出し、原画像において、オブジェクトの移動軌跡に含まれる各ピクセルを算出した色情報に更新し、今回のフレームの画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】ストレスなく機器の操作を習得することを可能にする。
【解決手段】小型カメラ2は、ユーザがピアノ5を操作する身体部分の画像データを生成し、身体部分の画像データを学習支援管理サーバ6に対して送信する。学習支援管理サーバ6は、身体部分の画像データに基づいて身体部分の位置を識別し、身体部分の位置の近傍にピアノ5の操作に係る情報を提示するようHMD1に対して指示する。HMD1は、その指示に応じて、ピアノ5の操作に係る情報を示すコンピュータグラフィックス画像データを、現実空間における身体部分の位置の近傍の映像に合成して提示する。 (もっと読む)


【課題】心臓の時系列画像を再生する際に心音を含めることができるようにする。
【解決手段】ボリュームデータ取得部10および音声データ取得部20が、心臓の時系列画像である3次元ボリュームデータ群110および心音を表す音声データ120を取得し、記憶部30に記憶する。3次元ボリュームデータ群110の再生の指示がなされると、同期部40が、3次元ボリュームデータ群110と音声データ120とを同期させ、再生制御部50が、同期させた心臓の3次元ボリュームデータ群110と心音を表す音声データ120とをディスプレイ4において再生する。これにより、心臓の拍動に合わせて心音を再生することができる。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツを同期させる楽曲の開始から終了までの音楽データが入力されていなくても、大規模な動きデータベースを利用して楽曲に合わせた映像コンテンツを生成することができる。
【解決手段】モーショングラフの各ノードにおいて楽曲との同期可能性を示すメタデータを算出するメタデータ構築装置10と、映像コンテンツ生成対象楽曲の音楽データが再生順に所定量ずつ入力され、入力された音楽データから音楽特徴量を取得する音楽解析部22と、モーショングラフ上で、所定量の音楽データの音楽特徴量に対応する動き特徴量を有するノード群の中で該ノード群の最終ノードが一定の同期可能性を有するノード群を連結できるパスとして探索する最適パス探索部24と、探索したパスに応じた動きデータと音楽データとを対応付ける同期情報を生成する同期部25と、同期情報に基づいて映像データを生成する映像データ生成部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】コマ画像として用いる画像に、必ず、キャラクタの顔が含まれるようにすることができる漫画作成支援装置、漫画作成支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】未選択の仮想カメラを順に選択し(S46)、選択した仮想カメラの撮影方向と、キャラクタの顔方向とがなす角αを求める(S48)。なす角αが所定の角度範囲内にあり(S49:YES)、その仮想カメラでキャラクタの顔が撮影できるのならば(S52:YES)、選択した仮想カメラを候補カメラとし(S53)、候補カメラで撮影した画像をコマ画像の候補として提示する。また、キャラクタが複数の場合は顔方向の合成方向を求め、撮影方向と合成方向とがなす角βが所定の角度範囲内にあり、1以上のキャラクタの顔を撮影可能な仮想カメラを候補カメラとする。 (もっと読む)


【課題】コマ画像として用いる画像に配置されるオブジェクトが、それぞれの発話順が考慮された位置に配置された画像を得ることができる漫画作成支援装置、漫画作成支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のキャラクタにセリフと発話順が設定されている。未選択の仮想カメラを順に選択し(S22)、選択した仮想カメラで三次元仮想空間内を撮影した画像において、画像の右側から左側へ向けて、発話順に、キャラクタが配置されていれば(S31:YES)、その仮想カメラを候補カメラとする(S33)。候補カメラで撮影した画像をコマ画像の候補として提示する(S41)。候補カメラを得られなければ(S36:NO)、キャラクタを発話順に2つのグループに分配し、それぞれのグループの画像において、発話順に、キャラクタが配置されていれば、撮影した仮想カメラを候補カメラとする(S37)。 (もっと読む)


【課題】コマ画像として用いる画像に、必ず、キャラクタの頭が含まれるようにすることができる漫画作成支援装置、漫画作成支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】三次元仮想空間内に配置されたキャラクタの頭の位置座標を取得し(S12)、選択した仮想カメラで(S13)、三次元仮想空間内を撮影した場合の撮影画像に、キャラクタの頭の位置座標が含まれるか否か判定する。含まれる場合、選択した仮想カメラを候補カメラとし(S17:YES、S18)、候補カメラで撮影した画像をコマ画像の候補として提示する(S46)。また、キャラクタが複数の場合は中心位置の座標を求め(S27)、撮影画像に中心位置の座標および頭の位置座標が含まれる仮想カメラを候補カメラとする(S32:YES、S33:YES)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが視認している外界に含まれるオブジェクトを好適に指定し、このオブジェクトを対象として要求された処理を好適に実行することが可能なヘッドマントディスプレイ(HMD)を提供することを目的とする。
【解決手段】HMDでは、ユーザの頭部に装着された状態のHMDの位置情報および方向情報が検出される。検出された位置情報および方向情報によって特定される範囲に含まれるオブジェクトを示す提示情報が検索され、提示情報が、検出された位置情報および方向情報に対応して配置された提示画像が提示される。ユーザが発声した音声が取得され、データに変換される(S200,S202)。変換された音声内容に含まれる指示代名詞に対応する提示情報が特定される(S214)。変換された音声内容から、所定の処理の実行に関する要求が特定される(S214)。特定された提示情報を対象として、要求についての処理が実行される(S216)。 (もっと読む)


【課題】仮想空間に配置されるオブジェクトの見方をユーザが簡単な操作で変えることができるようにする。
【解決手段】画像処理装置300において、記憶部301には仮想空間に配置されるオブジェクトの位置と姿勢と、仮想視点の位置と、仮想視点の位置から仮想空間を見る仮想視線の向きとが記憶される。検知部302は、現実空間におけるユーザの第1の部位の位置と姿勢と、ユーザの第2の部位の位置と姿勢を検知する。変化部303は、検知された第1の部位の位置と姿勢に基づいてオブジェクトの位置と姿勢を変化させ、検知された第2の部位の第1の部位に対する相対的な位置と姿勢に基づいて仮想視点の位置と仮想視線の向きを変化させる。画像生成部304は、仮想視点の位置から仮想視線の向きにオブジェクトを見た様子を表す画像を生成する。表示部305は、生成された画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】キャラクタがオブジェクトに触る様子を表す画像を生成することが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】仮位置/方向取得手段(52)は、オブジェクトに触るために用いられるキャラクタの部位の仮位置、又はキャラクタ本体から部位への仮方向を取得する。線取得手段(54)は、仮位置又は仮方向に基づいて、キャラクタの代表点からオブジェクトに向けて伸びる少なくとも3本の線を取得する。交点取得手段(56)は、少なくとも3本の線の各々とオブジェクトとの交点を取得する。キャラクタ制御手段(58)は、交点取得手段(56)によって取得される少なくとも3つの交点を含む面に基づいて、キャラクタの前記部位の位置を制御する。画像生成手段(60)は、仮想空間に設定された視点から見たキャラクタ及びオブジェクトを表す画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】長いアニメーションを表示する方法を提供すること。
【解決手段】そのアニメーションはアニメーションファイルにおいて規定され、そのアニメーションファイルは、順次表示されるときにアニメーションを形成する一セットのイメージを識別する。バッチプロセッサは、そのイメージのセットをシーケンシャルなサブセットに区分けし、各サブセットのサイズは、最大サイズよりも小さい。このように、特定のサブセットにおいて識別された全イメージがメモリにロードされ得る。イメージの各サブセットは、それぞれのセグメント識別子に関連し、そのサブセットを並べるイメージとともに命令が提供される。このように、イメージの第1のサブセットは、イメージの第2のサブセットのロードを提供し、それによって、長いアニメーションの表示を可能にする。 (もっと読む)


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