説明

Fターム[5B050FA10]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像出力、操作者援助 (17,295) | 音声入・出力 (563)

Fターム[5B050FA10]に分類される特許

101 - 120 / 563


【課題】カラオケ演奏開始時にカラオケサービスとしてアバターサービスを提供する際に、カラオケ演奏の再生品質およびアバターサービスの品質を共に維持すること。
【解決手段】制御部の処理負荷が所定値以上である場合には(S104:YES)、アバターの一部が地平線や地面などの背景画像の後方に配置されて重なり合ってアバター演出領域中に描画されるようにする(S108)。このことにより、作成処理については処理タスクが低減されないため、作成されるアバターの動作や画質は維持される一方、アバターの一部が背景画像の背後に配置されてアバターと背景画像とが重なり合う分描画処理の処理タスクが低減される。したがって、カラオケ演奏開始時にカラオケサービスとしてアバターサービスを提供する際に、カラオケ演奏の再生品質およびアバターサービスの品質を共に維持することができる。 (もっと読む)


【課題】乗員オブジェクトを不自然なく表現することにより、乗員オブジェクトの表現における違和感を低減させることができる情報処理プログラムおよび情報処理装置を提供する。
【解決手段】移動手段は、仮想世界に配置された乗物オブジェクトと当該乗物オブジェクトに乗る乗員オブジェクトとを含む移動オブジェクトを、ユーザの操作に応じて移動させる。接触判定領域設定手段は、移動オブジェクトに少なくとも1つの接触判定領域を設定する。接触判定手段は、接触判定領域を用いて、仮想世界内における接触判定を行う。接地動作制御手段は、接触判定手段の判定結果に応じて乗員オブジェクトが仮想世界内に配置された接地オブジェクトに接地する足を選択し、当該選択された足を地面に接地させる。表示制御手段は、移動オブジェクトを表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】画像の鑑賞行為をインタラクティブでより豊かな行為にすること。
【解決手段】マイクロフォン18は、表示部17に表示された表示画像を鑑賞する鑑賞者が発した音声の音声信号を入力し、バッファ19に記憶させる。音声認識部20は、その音声信号に基づいて、鑑賞者が発した音声から1以上の単語を識別し、キーワードとして取得する。カウンタ21は、キーワードの出現回数を算出する。表示ドライバ16は、出現回数が閾値以上のキーワードを含む情報又はキーワードから導かれる情報を、表示画像とともに表示部17に表示させる。 (もっと読む)


【課題】仮想3次元空間に対応する鳥瞰マップの記憶に必要な記憶容量を軽減できるリソース作成プログラムを提供すること。
【解決手段】仮想3次元空間内において、当該仮想3次元空間に配置された仮想カメラで、仮想3次元空間の一部の領域の鳥瞰画像を撮影する。次に、当該撮影された鳥瞰画像を構成する色に関する情報が所定の条件を満たしているか否かを判定する。その結果、所定の条件を満たしていないと判定された鳥瞰画像の画像データを所定の記憶媒体に蓄積することでリソースデータを生成する。以上のような処理を、仮想3次元空間の予め定められた領域に対応する鳥瞰画像の全てが撮影されるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、コンテンツデータによって示されるコンテンツ画像を視認させつつ、コンテンツ画像に関連する内容を適切に提供することができるヘッドマウントディスプレイおよびこのヘッドマウントディスプレイを含む撮像データ利用システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイの制御ボックスのCPUは、マニュアル画像(コンテンツ画像)の開始指示が入力された場合(S100:Yes)、これの提示と、CCDセンサによる撮像と、マイクによる音声の取得とを開始する(S104,S106)。CPUは、取得された音声の音声データに予め定められた特定の特徴を有する音声が含まれているか判断し(S110)、含まれる場合(S110:Yes)、提示中のマニュアル画像のページ番号と、特定の特徴を有する音声が発せられたタイミングに関する第1時間位置情報とを第1関連付けテーブルに登録する(S112)。 (もっと読む)


【課題】移動体の動きに応じた視覚効果を付与するのに好適な画像処理装置等を提供する。
【解決手段】画像処理装置200は設定部201、移動部202、予測部203、生成部204を備え、以下のように構成する。設定部201は、仮想空間内に配置される視点位置及び視線方向を設定する。移動部202は、仮想空間内で第1のオブジェクトを移動させる。予測部203は、第1のオブジェクトが仮想空間内に配置される第2のオブジェクトと接触する接触位置を予測する。生成部204は、視点位置から視線方向へ仮想空間を見た様子を表わす画像を生成する。また、設定部201は、生成された画像に第1のオブジェクトが描画されるように視点位置及び視線方向を設定し、設定部201は、第1のオブジェクトと接触位置との距離が第1の閾距離より大きい間、視線方向を第1のオブジェクトが移動する方向に設定する。 (もっと読む)


【課題】マルチメディア再生装置によって提供される仮想空間への没入感を高める。
【解決手段】メニュー画面生成部は、ディジタルコンテンツの再生項目の一覧が含まれるメニュー画面50の画像データを生成する。再生画面生成部は、ディジタルコンテンツの再生を処理し、その再生内容に関する情報が含まれる再生画面の画像データを生成する。背景生成部は、メニュー画面および再生画面の背景として三次元空間に漂う装飾オブジェクト162が描かれた背景領域160を生成して表示する。背景生成部は、ユーザからの再生指示が取得されたとき、メニュー画面から再生画面への遷移にしたがい、ユーザの視点から見て三次元空間の奥側に入り込むような視覚的効果が得られる映像を用いて背景領域160を変化させる。 (もっと読む)


【目的】例えば撮影現場の出演者とキャラクタが会話をしている画像をリアルタイムに生成することを可能にする番組画像生成システム51等を提供する。
【構成】同じ音声入力端末57の音声入力部59に入力された音声に基づいて、遠隔再生処理装置531及び532では、入力された音声と背景音声データを同期して再生し、さらに、それぞれ異なるキャラクタ要素画像に基づいて生成されたキャラクタ画像と実写データと合成して表示することにより、音声という容易に入力可能な情報を用いて、共通の音声を、複数の場所に、その場に合った番組(コンテンツ)として配信することが可能になる。そのため、リアルタイムなコンテンツ演出と、消費者参加型のコンテンツ作成が可能になり、市場の活性化を図ることができる。さらに、遠隔操作やリアルタイム配信により、イベントや緊急配信に運用することもできる。これにより、注目度・話題性・認知度・臨場感等が向上する。 (もっと読む)


【課題】 ポリゴンの移動中においても動画が停止することなく、長時間再生にも適用でき、音も再生可能な動画処理システムを提供する。
【解決手段】 このシステムは、動画データを構成する複数の画像データを連続して順に取得するとともに音データを取得するデータ取得部12と、各々に識別情報が割り当てられ、各々が移動可能にされた複数のポリゴンから構成される表示領域の各ポリゴンに表示させる各部分画像の部分画像データを、取得した画像データから各識別情報と対応付けて生成する部分画像データ生成部14と、各ポリゴンの位置を座標データとして計算する座標計算部15と、得られた各座標データと各識別情報と各部分画像データとを使用して、各ポリゴン上に各部分画像を連続して順に貼り付けて表示させるとともに、音データを再生する再生部16とを含む。 (もっと読む)


【課題】歌詞の一部分に合っており、かつその他の部分との適合性もある画像を検索できるクエリ抽出装置、クエリ抽出方法およびクエリ抽出プログラムを提供する。
【解決手段】歌詞に合った画像を検索するためのクエリ抽出装置100であって、クエリ抽出対象となる歌詞を複数に区分し、それらの区分から優先的にキーワード群が選択される優先区分を決定し、1または2以上の他の区分の情報も参照して、優先区分の歌詞に合った画像を検索するためのキーワード群を選択する。これにより、優先区分にあったキーワードが優先的に選択され、かつ他の区分も参照して画像検索用クエリを抽出するため、歌詞の一部分に合っており、かつその他の部分との適合性もある画像を検索できる。 (もっと読む)


【課題】撮像された被写体である物体が世の中に存在する様々なものであっても、この物体の画像データに関連する物体の画像データを取得できる発明を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像装置10a単体で利用者からの要求に対応できるかを判断し、対応できないと判断された場合には、利用者からの要求を示す要求情報及び写体の画像データを、通信ネットワークを介して検索支援装置20aに送信する。これに応じて検索支援装置10aが検索サーバ23aに検索させ、この検索結果である物体の画像データを撮像装置10aで受信する。 (もっと読む)


【課題】重畳情報の表示において画像内の各物体との間の遠近感の整合性の維持を図る。
【解決手段】セットトップボックス200は、左眼画像データおよび右眼画像データを含む立体画像データと共に、左眼画像および右眼画像の一方に対する他方の視差情報を含む視差情報セットを、HDMIインタフェースにより、外部機器(テレビ受信機等)に送信する。視差情報セットをHDMIインタフェースで送信する際に、(1)HDMI Vendor Specific InfoFrame を利用する、あるいは(2)フレームパッキング方式等の3Dビデオフォーマット(3D Video Format)のアクティブスペース(Active Space)を利用する。第1の種類の視差情報セットには、所定数の視差ベクトル(視差情報)と、各視差ベクトルが属する画像領域上の位置を示す位置情報(ブロックID)が含まれる。第2の種類の視差情報セットには、画像領域の分割情報と、各分割領域を代表する視差情報とが含まれる。 (もっと読む)


人間に関連してキャプチャされたデータが、視覚表示がユーザーの行動の特性の反映を開始するように解析され、ユーザーの視覚表示に適用され得る。例えば、システムは、物理的な空間内のユーザーに関するデータをキャプチャするキャプチャ装置を有し得る。本システムは、ユーザーの特徴、傾向、音声パターン、行動、ジェスチャなどを識別し得る。本システムは、アバターが識別されたユーザーの行動に従って行動して応答するように、時間とともにユーザーの傾向を学習し、動画をユーザーのアバターに知的に適用し得る。アバターに適用される動画は、事前にパッケージ化した動画ライブラリーから選択された動画であり得るか、又はその動画は、ユーザーによって入力されアバターのアバターライブラリーに記録され得る。 (もっと読む)


【課題】検索処理を行うことのできる画像ファイルであることをユーザが容易に認識できるようにする。
【解決手段】画像データに対する文字認識処理を行い(S8)、文字認識結果に応じた透明テキストと、画像ファイルが開かれたときに当該画像ファイルが検索可能なファイルであることを通知する処理をコンピュータに行わせるためのコマンドとを画像データに埋め込む(S9)。 (もっと読む)


【課題】重畳情報の表示において画像内の各物体との間の遠近感の整合性を維持する。
【解決手段】ビデオフレーミング部112は、左眼画像データ及び右眼画像データを、伝送方式に応じた状態に加工し、送信用立体画像データを得る。視差ベクトル検出部114は、左眼画像データ及び右眼画像データに基づき、画像内の所定位置において、左眼画像及び右眼画像の一方に対する他方の視差情報である視差ベクトルを検出する。視差ベクトルエンコーダ115は、視差ベクトルのエレメンタリーストリームを生成する。マルチプレクサ122により、ビデオストリーム、オーディオストリーム、グラフィクスストリーム等の他に視差ベクトルストリームが多重化されたビットストリームデータを生成し、送信する。受信側においては、左眼画像および右眼画像に重畳される同一の重畳情報として、画像内の各物体の遠近感に応じて視差調整が施されたものを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】スライドショー中でも表示されている対象物が何であるのかを簡単な操作で迅速に、また確実に確認することができる表示装置等を提供する。
【解決手段】所定の時間間隔毎に画像を切り替えながら表示画面に画像を表示するスライドショーの表示制御を行う表示制御手段と、人又は物の画像である対象画像を識別するための対象識別データと、当該識別対象に関する属性情報と、を対応付けて記憶する記憶手段と、接触位置検出手段により検出された接触位置を含む所定範囲内に、対象識別データに基づいて識別対象が表示されているか否かを判断する識別対象表示判断手段と、を備え、表示制御手段は、識別対象表示判断手段により接触位置を含む所定範囲内に識別対象が表示されていると判断された場合に、当該識別対象が表示されている表示画面に、記憶手段に記憶され且つ当該識別対象に対応する属性情報を表示する表示制御を行う。 (もっと読む)


ユーザによる、履物製品、衣料品、運動用品などの消費者製品をデザインすること(カスタマイズなど)を可能にするコンピュータベースのシステムおよび方法を提供する。

(もっと読む)


仮想世界処理装置および方法が開示される。本発明の実施形態によれば、仮想世界の仮想オブジェクトに対するデータ構造を定義し、仮想世界の仮想世界オブジェクトを制御することによって、現実世界のオブジェクトを仮想世界に反映することができる。また、定義されたデータ構造を用いることによって仮想世界間に仮想世界オブジェクトを移動させることができる。
(もっと読む)


【課題】顔認識を利用した操作を基本として、同席している場合、再生する映像や音声を予め設定されている規則に従って選択して再生する情報再生装置および情報再生方法を提供する。
【解決手段】この発明の一つの実施の形態は、視聴者の顔を顔イメージ画像として取り込むカメラモジュールと、このカメラモジュールが取り込んだ顔イメージ画像から特徴点を抽出して符号化または文字列化する符号化モジュールと、この符号化モジュールにより符号化または文字列化された特徴点に従い、視聴者を特定する視聴者特定モジュールと、この視聴者特定モジュールにより特定された視聴者ごとに、再生が認められて情報を再生する情報再生モジュールと、を有することを特徴とする情報再生装置である。 (もっと読む)


【課題】楽曲に合わせた映像コンテンツを生成する際に、適切な動きデータ間を連結すること、さらには計算量の削減を図る。
【解決手段】映像コンテンツに利用可能な動きデータから動き特徴量を取得する動き解析部11と、動きの種類ごとに分類された動き特徴量群を格納するデータベース12と、映像コンテンツ生成対象楽曲の音楽データから音楽特徴量を取得する音楽解析部13と、映像コンテンツ生成対象楽曲の種類に合った動き特徴量群を用いて前記音楽データと該音楽データに合った前記動きデータとを対応付ける同期情報を生成する同期部15と、前記同期情報に基づいて前記音楽データとともに再生される映像データを生成する映像データ生成部17と、を備える。 (もっと読む)


101 - 120 / 563