説明

Fターム[5B050FA14]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像出力、操作者援助 (17,295) | 表示援助 (2,797) | 補助パターン表示 (411)

Fターム[5B050FA14]の下位に属するFターム

Fターム[5B050FA14]に分類される特許

201 - 220 / 247


【課題】画一的な形状操作手順により、複数の対象物間に接する球の位置を特定する。
【解決手段】球体が基準面上の第1の位置に接触するときの球体の中心位置を設定する手段と、球体の中心位置から3次元形状に至る最短距離を算出する手段と、最短距離と球体の半径との差分値を算出する手段と、差分値が所定の許容値の範囲に収束したか否かを判定する手段と、差分値が許容値の範囲に収束していない場合に、球体の中心位置を基準面から球体の半径だけ離間した第2の面上で差分値だけ所定方向に移動した位置を算出する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 半導体集積回路や回路基板のパターンレイアウトデータを画面上に表示するツールにおいて、図形上の基準線分に関連する目標点の位置座標を、簡便且つ高精度に取得することが可能な位置座標取得プログラムを提供すること
【解決手段】 図形表示された画面上の位置座標を取得するにあたり、図形を構成する基準線分を画面上で選択する(S2)。また、目標点についての基準線分との関連性を示す関連属性を選択し(S3)、関連属性に応じて必要とされる付随情報を入力する(S5)。選択された関連情報に応じた位置座標の算出手順が選択され(S6)、選択された算出手順にしたがい、入力された付随情報に基づいて、基準線分に関連した目標点の位置座標が取得される。 (もっと読む)


【課題】仮想オブジェクトの仮想的なナビゲーション及び検査を、検査すべき表面全体の適切な観察を確実に行う方法を提供する。
【解決手段】ユーザインタフェースは、検査が課されなかった領域を識別するとともに、3次元のこれら領域への道筋をユーザに案内する機構2250を提供する。仮想的な検査は、径、距離及び角度のような量的な測定を向上するために測定ディスク905を使用することによって更に向上する。オブジェクトの仮想的な検査を更に向上させるために、電子的なセグメンテーション又は洗浄を行う方法があり、これによって、オブジェクトに発生する部分的なボリュームの影響を補正する。 (もっと読む)


【課題】 所望の表示色に設定するための情報を直感的に操作しやすい手順を表示する。
【解決手段】 本発明の画像表示装置は、所定の表示色での値域を表示するためのカラーバー206を生成するカラーバー生成部203と、画面に表示された画像中の第1の値域が選択され、前記選択された第1の値域に第1の表示色をその値域中の信号強度に基づき変化させて着色するとともに、その第1の表示色での値域を前記生成されたカラーバー206に着色する着色制御部202と、前記着色されたカラーバー206と前記着色された画像204とカラーマップ205とを前記画面に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】会議参加者が持つ画像データを簡便な操作によって表示装置に集積可能にする。
【解決手段】表示制御部44は、会議参加者の接近に伴い表示画面上における表示位置を特定するためのマーカを大型ディスプレイ41に敷き詰めて表示する。会議参加者が携帯電話10のカメラを利用して大型ディスプレイ41の一部分を撮影すると、その撮像データと、撮影範囲に表示したい表示データとを電子メールにて送信する。表示情報結合部43は、撮像データを画像解析して撮像データに含まれるマーカから撮影範囲を特定する。表示制御部44は、表示中の画像データと、その撮影範囲を表示領域とした表示データとを合成して画面イメージを合成して大型ディスプレイ41に表示する。 (もっと読む)


【課題】 数値入力による移動距離、回転角度もしくはスケール幅を指定することなく、または特殊なマウス装置を使用することなく、図形を意図した位置に移動することができる図形処理装置を得るものであり、操作性を向上することができる図形処理方法を提供する。
【解決手段】 図形処理装置の演算部5が、選択された図形1に付加されている寸法拘束データ4aを寸法拘束データ部4から読み出し、図形1に対して入力部3の初期移動方向により、図形1の移動方向を算出し、図形1の移動方向に沿って目盛9を表示する目盛表示部56を有する。 (もっと読む)


【課題】目的地が視点から遠く離れている場合であっても、その目的地がどのようなものであるかを知ることができる車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】目的地に設定された建物が地図範囲内に存在しない場合、(a)の3次元地図画像を表示して、目的地に設定された建物を自車位置から見たときの本来の大きさよりも拡大された形状を有する目的地マーク20を3次元地図画像上に表示する。目的地に設定された建物が地図範囲内にある場合、(b)の3次元地図画像を表示して、他の構造物と同様に、目的地に設定された建物を自車位置から見たときの実際の様子を再現した通常の大きさで目的地マーク20を立体的に3次元地図画像上に表示する。 (もっと読む)


【課題】コンピューターアニメを直覚的に製作するためのシステムと方法。アニメ化対象物の複雑な動きや風、慣性力、波の効果を表現できる。
【解決手段】変形空間内で三次元描画ワンド等のコンピューター入力デバイスを動かして複数のソースポーズから構築ポーズを作る。変形空間は四面体で、4つの頂点が1つずつのソースポーズを表す。四面体の三次元空間内の任意の点で4つのソースポーズの重み付き平均値に基づいて構築ポーズを定義する。アニメ製作者は四面体内部で描画ワンドを動かすだけでアニメーションシーケンスを製作できる。構築ポーズの変形速度は描画ワンドの移動速度で制御される、一連の構築ポーズを定義後に変更することもできる。空間内で「ワープ」経路を描いて基準点からの相対的変位を指定することによって線画の一部を変更できる。この場合、影響を受けるセグメントおよびセグメントを構成する点がどの程度影響を受けるかを指定する。 (もっと読む)


【課題】画像に関連した文を設定する際に、ユーザの負担を軽減することを可能とする。
【解決手段】画像に関連した画像関連文を設定する装置は、画像関連文設定の対象となる対象画像を表す対象画像ファイルを取得する対象画像取得部を備える。また、上記装置は、対象画像ファイルから対象画像に関連する画像関連情報を抽出する関連情報抽出部と、対象画像についての画像関連情報の内の少なくとも1つに基づき、対象画像についての画像関連文を設定する関連文設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】利便性が高い新たなファイル管理技術が要望されている。
【解決手段】ファイル管理装置において、地図画像格納部は、複数区域の地図画像を、各区域の現実世界上の位置を示す現実位置情報と対応させて保持する。位置情報指定部112は、画面に表示させる区域を特定するために現実位置情報を指定する指示をユーザから取得する。地図画像表示部114は、取得された現実位置情報に対応する区域の地図画像を地図画像格納部から抽出して画面に表示させる。ファイル指定部116は、地図画像に含まれる地点と関係性をもたせる対象ファイル指定指示と地点を目標地点として指定する指示とをユーザから取得する。位置情報対応関係保持部104は、対象ファイルの所在を示すパス情報を、目標地点の位置を示す目標位置情報と対応させて保持する。アイコン表示部118は、対象ファイルのアイコンを表示された地図画像上の目標地点に対応する位置に重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】文書編集の際に紙面上に設定されたさまざまな制約条件により発生するレイアウトの変更に応じた形での適切な文書編集が可能な文書編集装置を提供する。
【解決手段】タグ付きテキストに定義されたコンテナ配置条件に基づいて、テキストデータ、画像データ、及び表データ等のコンテンツをコンテナに配置する。そして、コンテンツがコンテナに配置できないときに、当該コンテナに相互接続先としてリンク設定されているかを判断する。そして、リンク設定されているときは、コンテンツの配置対象のコンテナに収まり切らなかった分のコンテンツをリンク先コンテナに配置すべきコンテンツとして設定する。そして、設定されたコンテンツをリンク先コンテナに配置する。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像を簡単に、かつ直感的な操作で分類することができるようにする。
【解決手段】撮影画像をインデクス表示させた状態でしおりボタンを操作したとき、画面には、しおり操作メニュー81が表示される。このしおり操作メニュー81を表示させた状態で、「しおり作成」の項目92をユーザが選択した場合、カーソル71があてられていた画像と、その直前の画像の間の位置に、1枚の画像として生成されたしおり画像が挿入され、カーソル71があてられていた画像を含むそれより後の画像が、1画像分ずつ後の位置にずれて表示される。本発明は、画像を扱う機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの画像に関する断片的な記憶に基づく画像検索をより容易に、より正確に行わせる。
【解決手段】ユーザが画像検索を選択すると、代表画像抽出部32がメモリカード2より読み込んだ画像群から1または複数の代表画像を抽出し、表示制御部28が代表画像の一覧を表示する。ユーザは、入力部7を用いて、検索対象が含まれる代表画像を選択し、その代表画像の中で検索対象が含まれる主要被写体領域や背景領域、すなわち、代表画像の一部または全部を選択する。検索条件設定部34は、選択された領域を用いて検索条件を設定し、検索部36は、画像群に対して、この検索条件と合致する画像の検索を行う。 (もっと読む)


【構成】情報処理装置では、オブジェクト70の移動が入力に応じて制御される。たとえば、オブジェクト70を含む第1領域74内の座標検出によって入力の始点が決定される。始点を基準として第2領域76が設定され、始点決定後の連続的な入力が第2領域外に出たとき、検出座標が入力の終点として決定される。この入力の終点と、たとえば始点またはオブジェクト位置とに基づいて、オブジェクトの移動方向が決定される。そして、オブジェクトは決定された移動方向に移動される。
【効果】入力の終点が決まる位置を明確にできるので、ユーザの意図通りにオブジェクトを移動できる。 (もっと読む)


【課題】 画像データに対するメタデータに含ませるキーワードを広範囲にわたって取得させる。
【解決手段】 撮像日時および撮像位置を含む撮像情報に基づいて初期キーワード生成部120は、スケジュールデータ、位置情報および特定人情報に基づいて初期キーワードを生成する。次に、中間キーワード取得部140は、初期キーワードに基づいて文書データ保持部130の文書データに対して全文検索を行い、初期キーワードに関連する中間キーワードを取得する。次に、最終キーワード取得部150は、中間キーワードに基づいて文書データ保持部130の文書データに対して連想検索またはシソーラス検索を行い、中間キーワードに関連する最終キーワードを取得する。最後に、メタデータ生成部160は、初期キーワード、中間キーワードおよび最終キーワードに基づいて画像データに対するメタデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】キャラクタの顔面およびその他のいずれの軟組織であっても、表面メッシュに取り付けられた軟組織ソルバを作成することによって、スケルトンを動画化するのと全く同様に、動画化することを可能にする。
【解決手段】変形オブジェクトを表面メッシュの領域と関連付ける。変形オブジェクトは、制御オブジェクトの変化に応答して、変形作用素に応じてメッシュを変形する。この軟組織ソルバは、入力メッシュ上で指定された1組の突出点と、入力メッシュが一例である、そのクラスのオブジェクトについてのフォーマット・ファイルとが与えられると、自動的に生成することができる。フォーマット・ファイルは、突出点が何であるか、変形オブジェクトおよび制御オブジェクトの相対的な配置を突出点の関数として指定する。特定の変形作用素を、フォーマット・ファイルを介して、規定し、変形オブジェクトおよび制御オブジェクトと関連付けることができる。 (もっと読む)


【課題】基点の設定が容易かつ任意にできるとともに、この基点に対する測点の二次元直角座標を表示することにより、この基点から測点までの距離が一見して把握できるマップシステムを提供することにある。
【解決手段】地図送信サーバ2から、インターネット3を介して地図表示装置1に、所望の地図データを送信するとともに、この地図上のある地点を測点MPとして、この測点MPの二次元直角座標(X、Y)をディスプレイ11に表示する。この二次元直角座標(X、Y)は、基点BP及び測点MPの緯度・経度情報から、距離rと方位角θを算出するあるいは、基点BP及び測点MPの緯度・経度から平面直角座標(X、Y)、(X、Y)をそれぞれ求め、その差を求めることにより算出する。 (もっと読む)


【課題】 現場側から写真と位置と方位と時刻情報とを一組で提供させて、地図上に過去、現在のこれらの写真(観光、工事現場、災害現場)の位置、方向が一目で分かる形式で閲覧者に提供できるシステムを得る。
【解決手段】 撮影担当者Aiは、後述する位置方位付き現場写真送信携帯端末1によって、例えば災害現場(この他に工事現場、旅行、観察・・等)の写真画像Biと位置Ciと撮影方向θiと年月日、時刻情報Di、撮影者名等からなる撮影識別情報付き写真画像Hiを中央センターのサーバ21に送信し、サーバ21がその撮影方向及び位置が分かるアイコンを生成して時刻情報毎に分けて保存し、これらの全ての方向位置提供用アイコンPiを撮影位置の地域の地図又はデジタル航空写真画像上に全て表示する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビなどの電子地図装置において、目標位置までのおおよそ距離を、直感的に、かつ、容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 地図を平面図形式または俯瞰図形式に表示する電子地図表示装置とする。地図を表示するための地図データが記録された記録媒体30から地図データを読み出して地図を平面図形式または俯瞰図形式表示するための地図表示手段10と、所定の位置を中心として中心位置からの等距離を結んだ地図上での等距離線を示す複数の同心状線を描画するための距離表示手段10とを設ける。距離表示手段10によって描画された同心状線を地図表示手段10によって表示された平面図形式または俯瞰図形式表示の地図上に重畳して表示する重畳表示手段18を設ける。 (もっと読む)


【課題】立体視画像及びそのフレーム内でテロップを付与したい立体視オブジェクトを認識し、全体の立体視を阻害せずに、人的ノウハウに依存することなく、自動的に簡易に立体視向けテロップ発生が行えるようにする。
【解決手段】本発明は、テロップを付与すべき対象となる映像フレームを確定するテロップ対象映像フレーム確定機能5aと、2枚のステレオ画像により実現される立体映像内のオブジェクトの座標を得るテロップ付与オブジェクト指定機能5bと、2枚のステレオ画像の座標値の差をステレオ画像処理にて自動抽出する左右画像視差量自動演算機能5cと、この座標値の差を必要なテロップの視差量として画像内に自動的に視差を付与したテロップを表示するテロップ表示機能5eを有するテロップ発生部5を具備することを特徴とするテロップ表示装置である。 (もっと読む)


201 - 220 / 247