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Fターム[5B050FA16]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像出力、操作者援助 (17,295) | 表示援助 (2,797) | 補助パターン表示 (411) | カーソル(矩形、十字) (105)

Fターム[5B050FA16]に分類される特許

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【課題】クライアント端末とサーバの中間層に位置するイベント処理サーバを設けて高速なラスタ地図表示を実現できる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システム100の中間サーバとしてのイベント処理サーバ2は、クライアント端末1で発生したイベント情報を解析処理するイベント情報解析装置21と、クライアント端末1に転送すべきラスタ地図を特定するラスタ地図特定装置22と、ラスタ地図特定装置22によって特定されたラスタ地図に対応するラスタ画像32を地図データサーバ3から検索してクライアント端末1に送信するものである。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクトブロックを利用するレイアウト編集系において、オブジェクトブロックをひとつのコンテンツの単位としてその内部のレイアウト変更を容易にし、コンテンツの再利用を容易にすること
【解決手段】 オブジェクトブロックの描画データとテキストデータをそれぞれ抽出し、描画データおよびテキストデータの配置の指定と、フォント属性の指定を可能とし、指定の内容に沿ってオブジェクトブロックを再レイアウトする。 (もっと読む)


【課題】 記憶部に記憶されたすべての画像データの中で、複雑な設定操作を行わずに、ユーザが所望とする複数の画像データだけを順次表示することや、ユーザが所望とする複数の画像データだけで一覧表示することを目的とする。
【解決手段】 画像を表示する表示部を備える画像表示装置において、画像の表示切替が指示され、かつ、人物の顔の領域が選択されている場合には、この選択されている人物の顔の識別情報と同じ識別情報の人物の顔を含む画像を、記憶されている複数の画像から特定し、特定された画像に切り替え、また、一覧表示が指示され、かつ、人物の顔の領域が選択されている場合には、同じように特定された複数の画像を一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】3D表示処理システムにおいて、3D表示装置30によって立体視される画像上で、注目点を3次元的に示すこと。
【解決手段】3D表示処理システム1は、被検体像を含むボリュームデータに対してレンダリング処理を行なって複数視線に対応する第1の3次元画像データを生成する基準画像生成部42と、操作者が複数視線の中心視線に直交する投影面上の位置及び中心視線の方向の位置を設定操作するための操作装置10と、投影面位置に基づいてカーソル像を配置した複数視線に対応する第2の3次元画像データを生成する平面位置確定用画像生成部44と、複数視線に対応する第1の3次元画像データ、または、複数視線に対応する第2の3次元画像データに基づいて3D表示を行なう3D表示装置30と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動体をターゲットオブジェクトの方向に容易に移動させることが可能なプログラム、情報記憶媒体、及びサーバを提供する。
【解決手段】移動体の前後方向を第1の軸とし、第1の軸回りに移動体を回転させる第1の入力情報と、移動体の左右方向を第2の軸とし、第2の軸回りに移動体を回転させる第2の入力情報と、移動体の上下方向を第3の軸とし、第3の軸回りに移動体を回転させる第3の入力情報とを個別に受け付け、第1の入力情報に基づき第1の軸回りに移動体を回転させる第1の回転処理と、第2の入力情報に基づき第2の軸回りに移動体を回転させる第2の回転処理と、第3の入力情報に基づき第3の軸回りに移動体を回転させる第3の回転処理とを行い、第2の入力情報に基づく第2の回転処理中に、移動体とターゲットオブジェクトとの位置関係に基づいて、第1の回転処理及び第3の回転処理の少なくとも一方の補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】比較的低容量のメモリや低性能のCPUを用いたビューワでも、迅速に所望の情報を表示できる画像表示処理装置を提供する。
【解決手段】CPU11が、デジタル空間データを空間により特定する空間順位を含む空間層と、デジタル空間データを時間により特定する時間順位を含む時間層と、デジタル空間データを質により特定する質順位を含む質層とに分類した上で、それぞれ優先順位を決定し、ユーザーが選択した前記領域の情報を表示画面に表示しようとするときには、決定された優先順位に基づいてデジタル空間データを選択するので、比較的低容量のメモリや低性能のCPUを用いたビューワでも、選択された前記デジタル空間データに基づき適切な情報が迅速に表示される。 (もっと読む)


【課題】操作者とノイズとなる背景とを正確に識別して、カメラの撮影範囲内に操作者以外の人が居て手を動かした場合でも誤動作しない入力装置を提供する。
【解決手段】右眼用撮像装置Aと右眼用撮像装置Bと並べて配置し、距離測定手段Cにて両眼視差法によりそれぞれの撮像装置A、Bが撮像した被写体までの距離を測定する。そして、被写体判別手段Dは、測定した距離を両方の撮像装置A、B間の間隔に基づいて両眼視差法により割り出して予め設定してある奥行き距離と比較し、被写体までの距離と奥行き距離とが所定の許容範囲内で一致していると、操作指示生成手段Eはこの被写体の動きを検出し、この検出結果に応じた操作指示を生成する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置における図形描画において、描画対象図形を構成する要素のサイズ及び配置位置を自動計算して配置することで、ユーザの作業負担を軽減する。
【解決手段】入力受付部11が、描画対象図形を構成する要素としてユーザが選択した選択要素に関する要素情報、要素を配置する配置領域に関する指定及び要素の配置方式(縦配置又は横配置)に関する指定を受け付ける。配置領域決定部13は、ユーザによる指定等に基づいて配置領域を特定する。配置方式決定部14は、ユーザによる指定に基づいて、配置方式を特定する。そして、要素属性計算部15は、要素情報に基づき、配置領域や配置方式に応じて、選択要素のサイズを計算するとともに、計算したサイズで各選択要素を配置した場合における各選択要素の配置位置の座標を計算する。配置部16は、各選択要素を、計算した配置位置の座標に基づいて、図形描画領域に配置する。 (もっと読む)


【課題】立体映像視覚効果処理方法を提供する。
【解決手段】本発明としては、一種の立体映像視覚効果処理方法が提案され、該方法は、以下のステップを含み、それぞれ一つの対象物座標値を有する多数個の対象物からなる立体映像を提供するステップと、カーソル座標値を有するカーソルを提供するステップと、前記カーソル座標値が、前記多数個の対象物の前記対象物座標値のうちのいずれかと重畳するか否かを判断するステップと、前記カーソル座標値が前記多数個の対象物の前記対象物座標値のうちのいずれかと重畳する場合には、対応している前記多数個の対象物の対象物座標値の深度座標パラメーターを変更するステップと、前記カーソル座標値と相応する前記対象物の映像を再描画するステップが含まれている。よって、カーソルと対応する対象物立体映像を突出させる可能で、視覚効果の強化及び相互作用の増加に繋がる。 (もっと読む)


【課題】実況中継の手術モニタ上に表示された画像上の関心領域を識別するための方法および装置を提供すること。
【解決手段】カメラとすることができる手術画像データのソースと、カメラ制御ユニットとすることができる画像処理ユニットと、ディスプレイとすることができる宛先とを含む、手術画像上の関心領域を識別するためのシステム。画像処理ユニットは、手術画像データを受け取り、関心領域を識別するためのオーバーレイパターンと組み合わせるように構成されており、次いで関心領域がディスプレイ上で表示される。オーバーレイは、座標またはラベルを有するキーを含むことができる。オーバーレイおよびキーの特性をカスタマイズまたは調整することができる。 (もっと読む)


【課題】地表に位置する施設の管理に用いられるデータ(例えばCADデータ等)の取得を容易にする技術を提供すること。
【解決手段】端末装置であって、使用者が位置を指定するための入力部と、地表を表す地図のデータと、地表に位置する設備に関するデータと、を重畳して、前記入力部において指定された位置の地図を表示するための画面を生成する画面制御部と、前記画面制御部によって生成された画面を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、1つのオブジェクトを複数の領域に分割して撮像することで得られた複数の画像を結合するときのレイアウトを、適切かつ容易に決定することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】複数の画像のうちの第1の画像と第2の画像とに基づき、当該第1の画像における第1の領域と当該第2の画像における第2の領域であって、当該第2の画像における当該第2の領域と相関性がある、当該第1の画像における当該第1の領域と、当該第1の画像における当該第1の領域と相関性がある、当該第2の画像における当該第2の領域とを特定する。そして特定された領域に基づき第1の画像と第2の画像を表示させて、その表示に基づくユーザの指示に応じて、第1の画像と第2の画像を配置するためのレイアウトを決定する。 (もっと読む)


【課題】実カメラで撮像した画像と仮想モデルとを用いて、多様な表現をする。
【解決手段】2つの撮像部を有する外側撮像部を用いて、左目用実画像と右目用実画像とを取得する。実空間に存在するマーカを各実画像から検出し、当該マーカ上にマーカ座標系を設定するとともに、マーカに対する各撮像部の位置および姿勢をそれぞれ算出する。各撮像部の位置および姿勢に対応させて左右の仮想カメラを設定する。マーカ座標系に平板状の仮想モデルを配置し、左目用実画像および右目用画像から、当該仮想モデルに対応する領域を、左テクスチャ領域および右テクスチャ領域としてそれぞれ設定する。仮想モデルを変形させた変形オブジェクトに、左右のテクスチャ領域の画像をテクスチャとして適用して左右の仮想カメラでそれぞれ撮像し、撮像した2つの画像を2つの実画像に重ね合わせて、上側LCDに表示する。 (もっと読む)


【課題】観察者に負担をかけることなく、観察者の意図する異常陰影候補の位置に立体カーソルを精度良く移動させることができるようにする。
【解決手段】撮影方向毎の放射線画像の各々から異常陰影候補を検出し、検出された異常陰影候補の位置を立体視画像と共に表示部に表示し、観察者の注視点を検出し、検出された注視点が前記異常陰影候補の位置から予め定められた所定の範囲内に位置したとき異常陰影候補の位置に立体カーソルを移動させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で被写体の選択を行うことができる類似画像検索装置、カメラ、類似画像検索方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】画面に表示される被写体の中で検索の基準の候補となる候補被写体q1〜q3を選択して、当該候補被写体の画像にカーソルc1〜c3を表示し、候補被写体の中で画面の中央に存在する被写体を基準被写体として選択する被写体選択部と、被写体選択部によって選択された基準被写体に類似する被写体を有する画像を記録媒体から検索する類似画像検索部を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された複数の情報家電の統合的な遠隔操作を簡単かつ的確に行う。
【解決手段】情報家電14にマーカ1が備えられる。情報家電と通信する通信部13と、カメラ2と、A/D変換器3と、フレームメモリ4と、フレームメモリの画像データを出力する画像データ出力部5と、D/A変換器6と、ディスプレイ7と、フレーム毎の画像データを解析し、マーカのID及び位置を検出するマーカ検出部8と、マーカ検出時に、対応する情報家電のステータス情報及び/又はコンテンツ情報を取得する情報取得部10と、マーカ検出時に、フレームメモリの画像データに、対応する情報家電のステータス情報及び又はコンテンツ情報を含む操作インターフェースの画像データを合成する画像合成部9と、操作インターフェースを通じて入力された動作パラメータ値及び/又はコンテンツ選択情報を対応する情報家電に送信する操作部12を備える。 (もっと読む)


【課題】特殊な物理デバイスを用いることなく、視覚に提示する映像に伴って操作抵抗感を増減させる。
【解決手段】操作者10の操作に関与する体の部位及び該部位の運動方向を検出する肢運動方向検出部1と、肢運動方向検出部1にて検出された体の部位の位置を示すマーカ画像を生成する肢運動マーカ画像生成部2と、肢運動方向検出部1にて検出された運動方向に画像上を移動する視覚運動刺激画像を生成する視覚運動刺激生成部3と、肢運動マーカ画像生成部2にて生成されたマーカ画像と、視覚運動刺激生成部3にて生成された視覚運動刺激画像と、予め設定された背景画像とを合成する画像合成部4と、画像合成部4にて合成された画像を表示する画像表示部5とを有する。 (もっと読む)


【課題】立体表示装置において、実世界画像に合成される仮想オブジェクトを、正常に立体視可能に表示すること。
【解決手段】まず、左実世界画像のマーカー認識結果から計算される、マーカーに対する外側撮像部(左)の相対位置及び相対姿勢と、右実世界画像のマーカー認識結果から計算される、マーカーに対する外側撮像部(右)の相対位置及び相対姿勢とに基づいて、左仮想カメラと右仮想カメラの間隔が決定される。左仮想カメラと右仮想カメラの間隔が決定された後は、左仮想カメラの位置及び姿勢と右仮想カメラの位置及び姿勢が理想的な関係となるように、上記決定された間隔に基づいて、左仮想カメラおよび右仮想カメラの位置及び姿勢が決定される。 (もっと読む)


【課題】立体表示装置において、実世界画像に合成される仮想オブジェクトを、正常に立
体視可能に表示すること。
【解決手段】まず、左実世界画像のマーカー認識結果から計算される、マーカーに対する
外側撮像部(左)の相対位置及び相対姿勢と、右実世界画像のマーカー認識結果から計算
される、マーカーに対する外側撮像部(右)の相対位置及び相対姿勢とに基づいて、左仮
想カメラと右仮想カメラの間隔が決定される。左仮想カメラと右仮想カメラの間隔が決定
された後は、左仮想カメラの位置及び姿勢と右仮想カメラの位置及び姿勢が理想的な関係
となるように、上記決定された間隔に基づいて、左仮想カメラおよび右仮想カメラの位置
及び姿勢が決定される。 (もっと読む)


【課題】図形表示装置において、表示された図形の必要な図形部分を明瞭に且つ容易に指定して選択することを可能にする。
【解決手段】図形表示画面Gに表示させた図形の中で、例えば面積測定の対象としたい図形部分が存在する場合に、[ALPHA]キーの操作に応じて、図形選択モードを領域選択モード[Area]に設定し、領域指定用カーソルCm[Pink/Yellow]を表示させる。そして、現在のカーソルCmの位置を基準に、測定対象の領域(三角形CDE)が存在する方向をカーソルキー[↑]により指示すると、直近の閉じた領域である同三角形CDEの図形部分が検知されカーソルCmが移動される。そして、検知された三角形CDEをなす各辺CD,DE,ECの表示色とその内側の領域の表示色とが、前記領域指定用カーソルCm[Pink/Yellow]の表示形態に対応した[Pink]と[Yellow]に変更されて識別表示される。 (もっと読む)


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