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Fターム[5B057BA23]の内容

画像処理 (340,757) | 入力部 (15,110) | オペレータによる操作 (2,342)

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【課題】使用者の意図した効果が得られる画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】効果別画像処理メニューのうち、たとえば「明るさ」107aが選択されると、明るさ調節画像処理選択ウィンドウ101cに、明るさ調節画像処理選択リスト200が表示されるように構成した。すなわち、類似の効果が得られる複数の画像処理について、それぞれの画像処理を施したサンプル画像を、パラメータの値を変化させて一画面に表示するように構成した。これにより、使用者は、一覧表示されたサンプル画像を参照して、使用者の意図した効果が得られる画像処理を選択できる。 (もっと読む)


【課題】好ましい結果が得られる画像変形を可能とする。
【解決手段】画像処理装置は、撮像によって生成された対象画像における特定種類の被写体の幅方向および奥行き方向のサイズを設定するサイズ設定部を備える。画像処理装置は、また、対象画像における特定種類の被写体の画像を含む領域内の画像を、設定されたサイズに応じた変形の度合いで変形する変形処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザのセキュリティレベルを変更することなく、追跡調査が可能な画像を出力する。
【解決手段】画像38の複写の可否を決定するセキュリティレベルを抽出し(110)、抽出されたセキュリティレベルが、画像38の複写を行うユーザに設定されたセキュリティレベルより高い場合(114でYES)には、読取データに基づいたイメージログ及びユーザの情報を含むログを生成し(116)、抽出されたセキュリティレベルが、画像38の複写を行うユーザに設定されたセキュリティレベル以下の場合(114でNO)には、読取データに基づいた画像データを出力する(120)と共に、抽出されたセキュリティレベルが、画像38の複写を行うユーザに設定されたセキュリティレベルより高い場合(114でYES)には、生成されたイメージログ及びログが記憶されたことを条件(126でYES)として、読取データに基づいた画像データを出力する(120)。 (もっと読む)


【課題】シミュレーション結果に含まれるメイクアップ後の顔の肌色とミラーに映された自分の顔の肌色とを理想的な肌色に近づけてユーザに見比べさせることが可能なメイクアップシミュレーションに利用する端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】メイクアップシミュレーションに利用する端末装置2であって、ユーザの顔を撮影し、画像を制御手段に出力する撮像手段14と、制御手段によって行われたメイクアップシミュレーション結果の画像を表示する表示手段13と、ユーザの顔を映す鏡手段16と、鏡手段に映されたユーザの顔の肌色が理想的な肌色となるようにユーザの顔を照らす照明手段15とを備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 画面内に複数の被写体が存在している場合に、主被写体の選択方法に応じて、主たる被写体を見失ったときの処理を好適化すること。
【解決手段】 撮像素子から入力される入力画像毎に、予め設定された条件を満たす被写体を検出する画像処理部(20)と、主被写体を自動的に選択する自動選択モードと、ユーザ入力に従って選択するマニュアル選択モードのいずれかの選択モードを設定するセットボタン(30)と、設定された選択モードに従って、画像処理部により検出された被写体の中から主被写体を選択する選択手段(50)と、選択された主被写体の領域表示を入力画像に重畳表示すると共に、主被写体を選択できなかった場合に、主被写体が最後に選択されてから予め設定された継続時間、領域表示の重畳表示を継続する表示制御手段(50)とを有し、マニュアル選択モードにおける継続時間を、自動選択モードよりも長くしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツデータを再生することなく、映像コンテンツデータ全体の中のどの時間帯にどの人物がどのような順番で登場するのかをユーザに提示することが可能な電子機器を実現する。
【解決手段】2次元の顔サムネイル表示エリアは、複数の行および複数の列を含むマトリクス状に配置された複数の顔画像表示エリアを含む。複数の列それぞれには、映像コンテンツデータの総時間長を複数の列の数で等間隔に分割することによって得られる、互いに同一の時間長Tを有する複数の時間帯がそれぞれ割り当てられる。顔画像一覧表示処理部301は、顔画像それぞれに対応するタイムスタンプ情報TSに基づき、各列内に属する行数分の顔画像表示エリア上に、当該各列に割り当てられた時間帯に属する顔画像それぞれをそれら顔画像の登場時間順に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】顔画像を含む装飾画像と対象画像とを用いて合成される出力画像において、新たな楽しみをユーザに提供する。
【解決手段】画像処理装置は、第1の顔画像を含む対象画像を取得する第1の取得部と、第2の顔画像を含む装飾画像を取得する第2の取得部と、装飾画像の第2の顔画像の特徴を付与するように対象画像の第1の顔画像に対して画質調整処理を行う画質調整部と、画質調整処理後の対象画像と装飾画像とを合成して、出力画像を生成する合成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被写体の顔のサイズ、顔の向き、及び天地方向等の顔検出を行う条件に応じて顔検出の処理速度を高速化する。
【解決手段】サイズ選別部64において、顔が存在すると予想される画像サイズに対して、当該画像サイズに近傍の画像サイズを、次の顔検出に用いる画像サイズの段階として定めることによって、顔検出に用いる画像サイズを選別する。2回目以降の顔検出処理では、比較部62において、サイズ選別部64で設定された画像サイズの画像データに対して顔検出を行う。 (もっと読む)


【課題】課題の一例として、その目的の一例は、医療画像表示装置の操作に熟練していないユーザ(医師等)であっても、医療画像表示装置に表示された画像をポインティングデバイス等の入力装置を用いて操作することにより、容易にユーザが観察を希望している画像(表示対象物の部位)を探すことができる画像表示装置、画像表示装置の制御方法、および画像表示装置の制御プログラムを提供することにある。
【解決手段】ボリュームデータを可視化する医療画像表示装置において、前記ボリュームデータに含まれる平面上のデータを可視化した画像を表示する表示手段と、前記画像がポインティングデバイスによる操作を受け付ける操作受付手段と、前記画像を2以上の領域に分割し、それぞれの領域において異なる操作を割り当てる制御手段と、を備える構成を有する。 (もっと読む)


【課題】歪補正と色収差補正とを行い得る回路規模が小さく低消費電力な画像処理装置を提供する。
【解決手段】光学系により撮像された複数の成分で構成される電子的な画像データを処理する画像処理装置において、上記光学系に起因する歪曲収差を補正するための歪補正係数を歪中心位置からの距離に基づき上記成分毎に算出する単一の歪補正係数算出回路22aと、この歪補正係数算出回路22aにより算出された歪補正係数を用いて成分毎の画像データを歪補正する歪補正回路7A1,7B1,7C1と、これら歪補正回路7A1,7B1,7C1の全てからの歪補正処理開始要求信号trokが揃った後に歪補正係数算出回路22aに許可信号e_grantを出力して全ての歪補正回路7A1,7B1,7C1に歪補正処理を開始させるように制御するグラント同期回路27と、を有して構成される歪補正処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが高解像度データのレイアウトを認識した状態で詳細を見ることができる。
【解決手段】ディスプレイ装置0704の画面に表示するデータを作成する装置0703は、入力画像データから全体画像データを作成する全体画像データ作成処理部0706と、入力画像データから局所画像データを作成する局所画像データ作成処理部0709と、全体画像データ作成処理部0706により作成された全体画像データと局所画像データ作成処理部0709により作成された局所画像データとを合成して表示画像データを作成する表示画像データ作成処理部とを備える。装置0703においては、これらの処理部により、全体画像データと局所画像データをディスプレイ装置0704の画面に同時に重ねて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】被写体面が設定され、該被写体面の設定に応じて好適な画像処理が行われる。
【解決手段】画像処理装置は、撮像画像に対応する画像データと、前記撮像画像内で指定された点までの距離に関する距離情報を受け、この指定された前記点を含む被写体面100を設定し、前記距離情報を前記被写体面からの距離情報に変換し、この変換された距離情報に応じた所定の画像処理を行なう制御部7を有する。 (もっと読む)


【課題】医療関係のビジュアルプログラミングにおいて、プログラミングや画像処理に関する知識が少ない一般ユーザでも、複数の処理を実行させるための設定を容易に行うことができる医療画像処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】コマンドボタン18は、コマンドが割り当てられたボタンであり、たとえば、特定の方向から見た心臓の画像を生成するなどの所定のコマンドを可視化したものである。コレクション処理ブロック16は、コレクション処理(foreach)が行われるブロックであり、並列的に実行されるコマンドボタン18をグループ化したCブロックと、並列的に実行される複数のCブロックが配置されるAブロックと、Cブロックのコマンドボタン18が実行されると、それに引き続いて実行されるコマンドボタン18が配置されるBブロックに分けられる。 (もっと読む)


【課題】 画像読取装置を原稿から離して走査開始位置を変えながら走査することができ、また基準画像を読み取ることなく画像合成ができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 原稿上を走査して画像を読み取る画像読取手段と、画像読取手段の走査時の移動量より、画像の読み取り位置の位置情報を生成する位置情報生成手段と、位置情報生成手段により生成した位置情報に基づき、読み取った画像データを記憶する画像記憶手段と、走査の終了状態、及び次の走査の開始状態を検出する走査切替検出手段と、画像読取手段で重複して走査した重複走査領域内の、画像記憶手段内の画像データと新たに読み取った画像データとから、走査開始位置算出手段により新たに読み取った画像データの走査開始位置を算出し、走査開始位置に基づいて、画像記憶手段内の画像データと新たに読み取った画像データとを合成し、合成画像を画像記憶手段に記憶させる画像合成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】任意の時相について正確な超音波画像を表示させることを可能とする超音波診断装置を提供する。
【解決手段】超音波診断装置1は、超音波探触子3から送られる被検者の生体組織の超音波画像情報を記憶部15に保存する。追跡処理部25は指定された時相の前後の画像情報(フレーム)を記憶部15から読出して小領域画像(ROI)の移動量を算出する。中間仮想フレーム算出部27は指定時相の前後の画像情報に対して時間方向内分を行って、指定された時相に時相のそろった中間仮想フレームを算出する。中間表示フレーム算出部29は、算出された中間仮想フレームを基にして空間方向内分を行い、表示部17の画素位置に対応した輝度情報を有する中間表示フレームを算出する。 (もっと読む)


【課題】多品種に対応可能で、任意の複数台のカメラからの画像を、任意のカメラ制御アルゴリズムと画像処理アルゴリズムにより高速に処理可能な画像処理装置を実現する。
【解決手段】コンピュータのバスに接続された画像処理ボードは、ハードウェア領域を書き換え可能な画像処理用半導体素子と、カメラ制御用半導体素子を備える。また、複数の画像処理回路を記憶させておく画像処理回路用メモリと、複数のカメラ制御回路を記憶させておくカメラ制御回路用メモリを備え、それぞれの半導体素子と回路用メモリは信号伝送可能状態にあり、コンピュータからの入力信号により回路用メモリから任意の回路を選択し、半導体素子を再構成するための回路用メモリ制御部とを備える。選択されたカメラ制御回路により制御されたカメラからの撮像画像に対して、選択された画像処理回路により構成される画像処理用半導体素子において、任意の画像処理をハード処理する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの趣向に合致する好ましい状態のパノラマ画像を生成できる手段を提供する。
【解決手段】 撮像部と、第1操作部と、制御部と、画像処理部とを備える。撮像部は、各々の画像には所定方向に分割した被写体像が含まれるとともに、パノラマ合成処理によって1つの連続したパノラマ画像を構成するための第1画像および第2画像を生成する。第1操作部は、ユーザーからの操作を受け付ける。制御部は、第1画像および第2画像での被写体像の重複範囲について、パノラマ合成処理での優先順位を操作に応じて決定する。画像処理部は、第1画像の重複範囲および第2画像の重複範囲のうちから、優先順位の低い方を削除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの動きの画像をディスプレイ上のメニューに重ねて電子機器の遠隔操作を行う場合、操作メニュー上のユーザ画像のサイズ、位置が最適ではないときは操作しにくい。ユーザ画像のサイズ、位置を補正する場合は、操作が煩雑になる。
【解決手段】検出部13は表示装置21の表示画面の表示領域を縦方向9個、横方向に16個の計144個の検出領域に分割し、これら分割検出領域毎にユーザ画像の手の動きの画像を検出する。制御情報判断器(CPU)20は、検出部13からの検出信号の最大幅に基づいて、スケーラ15から出力される鏡像変換画像信号によるユーザ画像の画像サイズを所定のサイズとし、かつ、検出信号の重心座標を求め、その重心座標がグラフィックス生成器16で生成される操作用画像の中心位置にくるように、スケーラ15を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子文書法に準拠した電子文書を閲覧する場合に、地紋による可視像を表示しないで、文書を閲覧できるようにする。
【解決手段】地紋情報を読み取ることができる程度の高解像力で画像を読み取って得た画像情報に地紋による可視像の表示を禁止するための情報として、彩度情報を付加する。画像情報から画像を印刷、又はビューワに表示する場合には、付加された彩度情報を使って、地紋を可視画像化することなく画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 原稿に形成された画像から機密が漏洩するのを防止すること。
【解決手段】 MFPは、デジタル情報が埋め込まれた地紋パターンを含む原稿画像が形成された原稿を読み取り、原稿画像を出力する画像読取部(S01)と、画像読取部から出力される原稿画像から所定のパターンを検出する地紋パターン検出部(S03)と、検出された所定のパターンを解析し、デジタル情報を抽出するデジタル情報検出部(S05)と、抽出されたデジタル情報に基づいて、出力するためのデータを制御するCPU(S06、S07)と、を備える。 (もっと読む)


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