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【課題】印刷設定シートによってフォトプリントする場合、デジタルカメラで撮影した画像を保存しているメモリカードが大容量で動画像の記録時間が長い場合であっても、記録材の消耗が少なく、また、利用者の操作性が向上する動画像印刷装置を提供することを目的とする。
【解決手段】動画像を、任意のフレーム画像範囲に分割する分割手段と、上記分割手段が分割したフレーム画像範囲の中から、当該フレーム画像範囲を代表する代表フレーム画像を決定する決定手段と、上記決定手段が決定した代表フレーム画像と印刷設定指示部とを、印刷設定シートに印刷する印刷設定シート印刷手段とを有し、上記分割手段は、複数の分割方法を具備し、印刷する印刷設定シート毎に、上記分割方法を設定し、動画像のフレームを分割する手段であることを特徴とする動画像印刷装置である。 (もっと読む)


【課題】画像を表示させるためのユーザーによる余計な操作を不用にするとともに、所望の画像を見やすくすることができるようにする。
【解決手段】撮像装置2に記憶されている画像データに基づく画像を表示するための画像レイアウト枠が複数表示されており、複数の画像レイアウト枠の中から、撮像装置2から受信する画像データに基づく画像を表示するための画像レイアウト枠を指定する。そして、前記指定された画像レイアウト枠に表示するための画像データを送信するように撮像装置2に対して転送開始パラメータを送信し、撮像装置2から送信された画像データを受信したことに応じて、前記指定された画像レイアウト枠に前記受信した画像データに基づく画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像の簡単な処理により、自車の前後に車両が存在する場合や前方画像が得られなくなる場合に自車の後方の障害物を的確に認識する。
【解決手段】走行する自車1の撮影手段3が撮影した画像に基づき、障害物認識装置2の生成手段により、複数フレームの前方画像又は後方画像の車両が存在しない部分を重ね合わせて車両の存在しない画像を生成し、認識手段により、車両の存在しない画像と同定手段が同定した後方画像との異なる画像部分から後方画像の障害物を認識する。 (もっと読む)


【課題】画角を変更する操作に応じた三次元画像を取得可能にする。
【解決手段】被写体を撮像する撮像手段を備えてなる三次元測定装置において、三次元画像データを取得し、取得した三次元画像データを、三次元画像データで表わされる三次元画像の少なくとも一部ob1の奥行き方向の位置及び/又は大きさが変化するように、前記撮像手段の画角変換操作部材の操作T、Wもしくは該操作部材の操作T、Wに対応する操作に基づいて処理する。 (もっと読む)


【課題】ノート型情報処理装置の本体部等に標準的に装備されたキーボード等の被写体から矩形を検出して射影変換パラメータを算出することにより、射影変換パラメータ算出用の矩形を別途用意することなく、効率的に射影変換パラメータを算出することができるノート型情報処理装置および射影変換パラメータ算出方法を提供すること課題とする。
【解決手段】本発明は、画像撮影部の撮影範囲内に本体部の少なくとも一部を撮影したライブビューを表示部に表示し、表示部に表示されたライブビューから、射影変換パラメータ算出用の矩形を検出し、検出された矩形の座標から射影変換パラメータを算出し、ライブビューに対して、算出された射影変換パラメータを用いて、正面方向から撮影されたライブビューとなるよう射影変換を行い、射影変換後のライブビューから静止画像を取得し、当該静止画像を記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を含む画像を生成し、路面標示の位置座標を得る。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成する。撮影時の基準点からの移動距離を表す直線軸上に、撮影地点の位置座標に基づいて正射画像を配置することで、直線状の連結画像を生成する。この連結画像に基づいて、横断歩道などの道路標示の位置および大きさを認識する。その後、絶対座標系に撮影時の走行軌跡および標示位置を写像することによって、各標示の絶対座標を得る。こうすることによって、路面標示を高い位置精度で認識することができる。 (もっと読む)


【課題】画像に含まれる倍率色収差成分と軸上色収差成分の両方を良好に低減する。
【解決手段】画像処理装置1250は、撮像装置により生成された、複数の色プレーンにより構成される画像に含まれる色滲みを低減する。該装置は、画像に含まれる倍率色収差成分を低減する第1の低減手段S101と、倍率色収差成分が低減された画像に含まれる軸上色収差成分を低減する第2の低減手段S102とを有する。また、画像処理方法は、画像に含まれる倍率色収差成分を低減する第1のステップS101と、倍率色収差成分が低減された画像に含まれる軸上色収差成分を低減する第2のステップS102とを有する。 (もっと読む)


【課題】 合成鳥瞰図画像における視認性を向上させる画像処理方法等を提供する。
【解決手段】 複数の撮像画像の夫々を鳥瞰図画像に変換し、変換された各鳥瞰図画像を合成して合成鳥瞰図画像を生成し、前記鳥瞰図画像に基づいて障害物に関する障害物情報を抽出し、抽出された前記障害物情報に基づいて、前記撮像装置によって撮像された画像から、前記障害物を含む画像である障害物原画像を抽出し、抽出された前記障害物情報に基づいて、前記合成鳥瞰図画像から、前記合成鳥瞰図画像の中の前記障害物に対応する障害物鳥瞰画像を検出し、前記障害物鳥瞰画像検出部で検出された前記障害物鳥瞰画像を前記障害物原画像抽出部で抽出された前記障害物原画像に置換した画像を置換合成鳥瞰図画像として出力させ、出力された前記置換合成鳥瞰図画像を表示装置に表示させるための映像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】共通部分を含む複数の原稿画像同士の位置合わせを精密に行い、複数の原稿画像から共通部分の画像を精度良く抽出できるようにする。
【解決手段】第1の原稿画像データの特徴点(第1の特徴点)と第2の原稿画像データの特徴点(第2の特徴点)を抽出する特徴点抽出部11、第1の特徴点の特徴量(第2の特徴量)と第2の特徴点の特徴量(第2の特徴量)を算出する特徴量算出部12、第1,第2の特徴量を比較し、特徴量が一致する第1,第2の特徴点を抽出する照合処理部13、抽出された第1,第2の特徴点の座標に基づいて、第2の原稿画像データの座標系を第1の原稿画像データの座標系に変換する座標変換部14、並びに第1の原稿画像データと座標変換された第2の原稿画像データとの論理積を求め、第1,第2の原稿画像データに含まれる共通フォーマットの画像データを抽出する論理積算出部15を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中の道路において複数の並列する人工溝の有無を高精度で認識する。
【解決手段】車両走行支援装置によれば、カメラを通じて得られた画像において、実空間における車両の第1予測走行領域を表わす指定画像領域QAの横方向の濃淡変化態様が高速フーリエ変換処理の実行により生成された周波数スペクトルとして認識される。車両が走行している道路に複数の並列する人工溝Gが設けられている場合、指定画像領域QAにはその横方向に特徴的な濃淡変化態様(スペクトルにおけるピーク)が現われる。したがって、この濃淡変化態様に基づき、第1予測走行領域における複数の並列する人工溝Gの有無が高精度で認識されうる。さらに、道路に複数の並列する人工溝Gが存在しないと認識されたことを要件としてエッジ抽出処理およびハフ変換処理の実行結果に基づいて車両の第2予測走行領域における積雪の有無等、道路の状態が認識される。 (もっと読む)


【課題】拡張鳥瞰図画像上における画像の欠落を抑制する。
【解決手段】運転支援システムは、視点変換を用い、車載カメラから得られるカメラ画像より、第1及び第2要素画像の合成画像に相当する拡張鳥瞰図画像を生成して表示する。第1要素画像は車両近辺の様子を表す鳥瞰図画像であり、第2要素画像は車両遠方の様子を表す遠方用画像である。拡張鳥瞰図画像はカメラ画像を仮想カメラの視点から見た画像に変換したものであり、第1要素画像の生成時における仮想カメラの俯角は90度であり、第2要素画像のそれは90度未満である。実際のカメラの傾き角度等に応じて拡張鳥瞰図画像を生成した際、画像の欠落が発生しているか否かを自動的に判定し、画像の欠落が発生している場合、その欠落がなくなるように、第1及び第2要素画像の境界線の位置や仮想カメラの視点の高さなどを調整する。 (もっと読む)


【課題】車両周囲の状況を撮影した映像の座標系を変換した場合であっても画質が良い映像を提示する。
【解決手段】演算部8が、変換後座標系における入力画素Pの分布状態に応じて変換後座標系の映像を生成する際に重み付け加算する入力画素Pの範囲を変化させる。このような処理によれば、十分な数の入力画素Pを用いて注目点Tの画素値を補間することができるので、車両周囲の状況を撮影した映像の座標系を変換した場合であっても画質が良い映像を提示することができる。 (もっと読む)


カメラからのフィードは、それらのフィードに基づくイメージを、2次元または3次元の仮想地図に基づく地図上に重ね合わせることにより、より良く視覚化される。例えば交通カメラのフィードは、地図内に含まれる道路に対して位置合わせすることができる。複数のビデオを地図内の道路に対して位置合わせすることができ、時間的に整合させることもできる。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置に取り付けた姿勢センサの、この撮像装置に対する姿勢を、係る姿勢のとりうる頻度を鑑みて求める為の技術を提供すること。
【解決手段】 姿勢センサ1010が取り付けられている撮像装置1020による撮像画像中の指標の撮像画像中における座標値を指標検出部1040が検出する。寄与度算出部1070は、撮像時の撮像装置1020の位置姿勢情報に含まれている姿勢情報が示す姿勢で撮像装置1020が位置する頻度に応じた寄与度を取得する。データ管理部1060は、指標毎に、座標値、撮像画像の撮像時に姿勢センサ1010が計測した姿勢情報、のセットを作成する。較正情報算出部1090は、位置姿勢情報と、パラメータ値と、指標毎に作成したセットと、を用いて、撮像装置1020に対する姿勢センサ1010の姿勢を求める。 (もっと読む)


【課題】老化などにより、利用者ごとにばらつき(個人差)が生じている利用者の視覚能力に応じて、表示手段に表示させる画像を色補正することができる画像生成装置および当該画像生成装置を備える電子ミラーシステムを提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、基準色に対する利用者の色の見え方に関する色視認情報を用いて決定された色補正情報を用いて、前記利用者に表示させる画像を補正する補正手段を備えることを特徴とする。これにより、表示手段に表示される画像を通じて、実際の色の変化を利用者の色感覚に合わせることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】自車両が交差点へ進入する場合、交差点でのカメラ画像に誘導経路案内矢印を合成させ、運転手に視覚的にわかりやすく交差点を誘導させる。
【解決手段】自車両から外部の画像を撮像するカメラの画像から道路を認識する手段として、輝度信号/色差信号分離処理部202、輝度信号処理部203、色差信号処理部204、画像認識処理部205により構成される。そして、自車両の位置を示すナビゲーション装置による画像を読み出し、カメラ画像と地図画像から注目点座標を抽出する手段として、注目点座標抽出部206により構成される。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリック画像解析に用いられ得る、背景ノイズ、不均一な照明、およびその他の画像化のアーチファクトの影響を低減するロバストな画像位置合わせ技術が必要とされている。
【解決手段】画像スライスを解析する方法であって、第1のスライスと第2のスライスとを周波数領域に変換することと、該変換された第1および第2のスライスの位相成分のみから、該第1のスライスと該第2のスライスとの間のシフトデータを決定することとを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】画像内の線分を検出する画像処理方法及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】入力画像内の線分を検出する画像処理方法は、前記入力画像内のエッジを検出し、エッジマップを取得するエッジ検出ステップと、前記エッジマップ上で連結成分を検索し、前記連結成分のうち所定の長さより短い長さを有する小さな連結成分を除去する連結成分解析ステップと、残りの各連結成分に線分を当てはめて短い線分を取得する曲線当てはめステップと、前記短い線分をマージしてより長い線分にする線分マージステップとから成る。 (もっと読む)


【課題】撮像装置により撮影された動画を閲覧する場合にその動画の内容を容易に把握する。
【解決手段】動画記憶部200は撮像装置により撮像された撮像動画を記憶する。メタデータ記憶部210は撮像画像のうちの少なくとも1つの撮像画像を基準にして他の撮像画像を変換するための変換情報を記憶する。配置情報算出部230は、変換情報に基づいて合成画像の表示範囲を算出し、この表示範囲が画像メモリ250における保持領域の大きさよりも小さくなるように、先頭画像に関する画像メモリ250の配置位置および大きさを算出する。画像変換部150は変換情報に基づいて撮像画像を変換する。画像合成部240は、配置情報算出部230により算出された配置位置および大きさで先頭画像を画像メモリ250に配置させて、変換された各撮像画像を履歴画像に合成して合成画像とする。 (もっと読む)


【課題】自車両と立体物とが衝突するか否かについて運転者がより正しい認識をすることを可能にする「運転支援画像生成装置および運転支援画像生成方法」を提供する。
【解決手段】衝突判定部280が、位置検出部260により検出された立体物の路面に近い一端の位置と、運転支援画像生成部220により生成された運転支援画像の予測走行軌跡とに基づいて、車両と立体物との衝突可否について判定を行い、その判定結果に基づいて、運転支援画像取得部300が、2つのカメラで重複して撮像される重複領域に対応する重複画像部分について、当該2つのカメラのうち何れかにより撮像された画像を採用して生成した運転支援画像を表示用画像として選択的に取得することにより、車両と立体物とが衝突する場合と衝突しない場合とでその様子を明確に表している撮像画像を採用して生成された運転支援画像を可変に表示することができるようにする。 (もっと読む)


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