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Fターム[5B057CH12]の内容

画像処理 (340,757) | 処理部 処理装置、処理システム (15,018) | メモリ (2,561) | 外部記憶 (287)

Fターム[5B057CH12]に分類される特許

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【課題】購入可能な少なくとも1つの小売アイテムの少なくとも1つの画像が投入された仮想映写を特徴とするユーザーとの双方向環境を表示するように構成された双方向小売システムを提供する。
【解決手段】仮想映写上に、顧客を引き付けるために、購入可能な少なくとも1つの製品の少なくとも1つの画像を表示する工程で、該仮想映写が少なくとも1つの製品の少なくとも1つの画像を表示するための1つ以上の表示部を含む。仮想映写上で顧客とのショッピングセッションを開始する工程で、それにより顧客が、仮想映写に関連した1つ以上の製品にアクセスできる工程を更に含む。ショッピングセッションは二次装置に転送されて継続し、それにより少なくとも1つの製品の少なくとも1つの画像が、二次装置上でアクセスされる。該方法は、顧客が製品の画像のうちの1つ以上の特性をカスタマイズすることを許可するためにカスタマイズモードを開始する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】非線形な応答を有していたとしても、オリジナル画像とほぼ同等になるように、複数のプロジェクタが投影したコンテンツ画像の輝度を補正する。
【解決手段】画像入力部2は、カメラ20から画像データを取得する。画像変動検出部3は、その画像入力部2から画像を取得し、その画像情報を用いて輝度変動を検出する。モード判定部4は、全てのプロジェクタを制御するための同期信号を送出し、輝度調整部5−1〜5−N、または輝度分配部6−1〜6−Nへの処理を指示する。輝度調整部5−1〜5−Nは、その画像変動検出部3にて得た輝度変動に応じてプロジェクタ10−1〜10−Nから出力する輝度を調整し、多重投影輝度補正に用いるための分配係数を算出する。輝度分配部6−1〜6−Nは、分配係数を用いて各プロジェクタの輝度を補正する。 (もっと読む)


【課題】一時記憶部を効率よく活用した描画処理を行うことができる描画装置を提供する。
【解決手段】描画制御部15は、与えられた描画命令をページ単位で描画処理部11または描画処理部12に割り当てて描画処理を行わせる。描画処理を行ってゆき、予め決められたタイミングで一時記憶部13,14に記憶されている描画結果の使用率を判定し、その使用率が予め設定されている閾値より小さい場合には、それまで使用していた割り当て方法では一時記憶部13,14が利用されないと判断し、描画処理部11,12に描画命令を割り当てる方法を切り替える。 (もっと読む)


【課題】施設内での商品の購入に係る利便性を向上させることが可能な販売管理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】施設内で小売される商品の販売管路を行う販売管理システムであって、前記施設の利用を許可された各利用者の顔画像と、前記施設を利用する上での前記各利用者の識別情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、前記商品を購入する利用者の顔画像を撮像する第1撮像手段と、前記第1撮像手段が撮像した顔画像と、前記記憶手段に記憶された顔画像とを照合し、前記第1撮像手段で顔画像が撮像された利用者の識別情報を前記記憶手段から特定する利用者特定手段と、前記利用者特定手段が特定した識別情報と関連付けて、購入の対象となった商品の販売に関する販売情報を前記記憶手段に記憶させる販売情報登録手段と、前記識別情報に関連付けて記憶された前記販売情報に基づいて、当該販売情報に係る商品の決済を行う決済手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】診断用画像データと過去に収集された参照用画像データを比較表示する際、好適な参照用画像データを短時間かつ正確に検索することが可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置は、画像データにおける任意の領域を関心領域として設定する関心領域設定手段と、第1のラベル情報を前記関心領域に対して関連付けて入力することが可能となるように構成された第1のラベル情報入力手段と、前記関心領域の関心領域データと前記画像データを対応させて参照用画像データとして保存するデータ記憶手段と、前記第1のラベル情報に関連した第2のラベル情報を入力するための第2のラベル情報入力手段と、前記第2のラベル情報に対応する前記参照用画像データを抽出する参照用画像データ抽出手段と、前記抽出された前記参照用画像データを表示するための表示手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】適合度の高いマスタデータを簡単に作成することができる基板検査用マスタデータ作成方法を提供することを課題とする。
【解決手段】基板検査用マスタデータ作成方法は、部品Pa1〜Pa8を実装した基板Bを検査する際に用いられ、複数の部品Pa1〜Pa8に対して共用されるマスタデータL1〜L4を作成するデータ作成工程と、基板Bを検査して、作成したマスタデータL1〜L4の妥当性を検証する検証工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】読取装置で読み取られた読取データに基づく原稿画像を、カメラ部で生成された撮像データに基づいて閲覧でき、利便性が良い画像処理プログラム、情報処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】携帯端末10では、カメラ15の撮像指示が入力されると、その撮像指示の入力に伴ってカメラ15により撮像された撮像画像81の画像データと、当該撮像指示の入力に伴ってスキャナ30により読み取られた読取画像82の画像データとを含む結合ファイルが生成されて記憶される。ユーザは、目的の読取画像82を探す場合、携帯端末のLCD19に結合ファイル選択画面を表示させる。この画面では、結合ファイルごとに、その結合ファイルに含まれる撮像画像81と読取画像82とが対応付けて表示される。よって、ユーザは、撮像画像81を手がかりに、目的の読取画像82を探すことができる。 (もっと読む)


【課題】検査タクトが速い場合などでも、全ての画像を出力することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、第1の出力部131から一部の出力画像を出力できない混雑状態にあるか否かを判断する判断部51と、判断部51の判断結果に応じて画像出力部13における出力画像の出力先を第2の出力部132へ切り替える退避処理部52とを有している。退避処理部52は、判断部51で混雑状態にないと判断されれば、出力画像の出力先を第1の出力部131とする通常モードを選択し、判断部51で混雑状態にあると判断されれば、出力画像の出力先を第2の出力部132とする退避モードを選択する。つまり、画像処理装置1は、混雑状態では出力画像を第1の出力部131ではなく第2の出力部132から外部記憶媒体4に出力することによって、出力画像を外部記憶媒体4に退避させる。 (もっと読む)


【課題】 必要なメモリ帯域のピーク値が小さく、かつ、ハードウェア実装時の回路量が小さい、あるいはソフトウェア実装時の処理性能が高い画像変形技術を提供すること。
【解決手段】 画素位置(xi、yi)の写像画素位置(xo、yo)を求める。(xoの小数部+0.5)の小数部が既定値以上か及び/又は(yoの小数部+0.5)の小数部が既定値以上かの組み合わせに対応する複数の参照画素位置を取得し、逆写像を行い、画素位置(xi’、yi’)を求める。画素位置(xoの整数部xoc、yoの整数部yoc)に逆写像を行い、画素位置(xi”、yi”)を求める。画素位置(xi”、yi”)、(xi’、yi’)のうちx座標値の整数部及びy座標値の整数部がそれぞれxi、yiと同じである画素位置のx座標値の小数部及びy座標値の小数部と、画素位置(xi、yi)の周辺画素の画素値と、を用いた補間処理を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に応じた写りの画像を提供することができるようにする。
【解決手段】写真シール機1において利用者により選択された画像は、利用者により入力されたメールアドレスとともに管理サーバ3に送信され、管理サーバ3が有する記憶媒体に保存される。保存先を表すURLを含む電子メールが管理サーバ3から携帯端末2に送信され、利用者が携帯端末2を操作して電子メールに含まれるURLに対するアクセスを指示したとき、URLに基づいてアクセスが行われ、写真シール機1から管理サーバ3に送信しておいた画像が携帯端末2のモニタに表示される。携帯端末2の利用者は、写りが異なる複数の画像の中から好みの写りの画像を選択することができるようになされている。本発明は、写真シール機を含むシステムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑えながらも、動画の撮像中に高画質の静止画を撮像することができる技術を提供する。
【解決手段】画像信号に信号処理を施して出力する信号処理手段と、前記信号処理手段から出力される複数の画像信号を合成して解像度を向上させる超解像処理を施して、被写体の静止画を生成する画像信号を出力する超解像処理手段と、前記超解像処理手段から出力される画像信号のエッジを強調するエッジ強調手段と、を有し、前記信号処理は、前記超解像処理によって前記複数の画像信号を合成してもエッジ強調成分が目立たない程度のエッジ強調処理を含むことを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ある機器が有する記憶領域を使用できない場合でも、他の機器が、使用できない記憶領域に記憶されたデータを利用可能な連携処理システムを提供する。
【解決手段】機能テーブルを記憶する機能テーブル記憶手段23と、他機の機能テーブルを取得する取得手段17と、電子データの識別情報を、画像処理前の電子データの識別情報、及び、画像処理前の電子データに対し自機又は他の機器が施すことで生じた画像処理の差分情報を対応づけて登録した差分情報管理データを記憶する差分情報管理データ記憶手段27と、電子データを再作成するために必要な再作成機能をバックアップ対象の電子データの差分情報から特定する機能特定手段28と、機能テーブルに再作成機能が登録されているか否かを判定して、該電子データ又は新規電子データと前記差分情報をバックアップする手段29と、を有する。 (もっと読む)


【課題】読影対象の医用画像に対するCADの検出基準と過去画像に対するCADの検出基準を揃えて提供することで、診断精度の向上を図る。
【解決手段】センタサーバ4の制御部は、画像表示装置3から入力された医用画像と同一患者の同一部位を撮影した過去画像及び当該過去画像に対応する検出結果情報を過去画像DBから検索し、検索された過去画像からの異常陰影候補の検出に用いられた異常陰影候補検出プログラムが入力された医用画像からの異常陰影候補の検出に用いられた異常陰影候補検出プログラムと同一であるか否かを判断し、同一ではないと判断した場合に、入力された医用画像と同一の異常陰影候補検出プログラムを用いて過去画像から異常陰影候補の検出を行って、その検出結果情報を入力された医用画像についての異常陰影候補の検出結果情報及び検索された過去画像とともに画像表示装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】顔認証を行うと同時に個人識別データを登録することができ、顔認証における新たな利用価値を有した方法を提供する。
【解決手段】撮像手段により得られた人物の顔を示す画像データと、記憶手段に記憶された前記射影行列データとに基づいて、該人物の顔の特徴を示す成分値を算出し、算出された成分値との誤差が所定の閾値未満となる成分値を示す個人識別データが、記憶手段に記憶されているか否かを判断し、撮像手段により撮像されている人物が同一であると判断した場合に、算出された成分値との誤差が所定の閾値未満となる成分値を示す個人識別データが、記憶手段に記憶されていないと判断したとき、記憶手段に記憶された個人識別データの代わりに、新たに算出した成分値を示す成分値データを、新たな個人識別データとして記憶手段に上書きする。 (もっと読む)


【課題】データの転送量の増大によって生じる不具合を軽減させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、第1記憶手段および第2記憶手段と、入力画像を分割して得られるブロック画像を順次に取得し、当該ブロック画像を注目ブロック画像として第1記憶手段に記憶させるとともに、注目ブロック画像に含まれる領域のうち、入力画像において未入力のブロック画像に隣接する領域の画像データを、境界領域の画像データとして第2記憶手段に記憶させる記憶制御部110と、第1記憶手段に記憶されている注目ブロック画像の画像データと、第2記憶手段に記憶されている境界領域の画像データとを用いて補間演算を行うことによって、注目ブロック画像の大きさを変更するリサイズ処理を実現する演算部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像処理モジュール及びバッファモジュールがパイプライン等の形態で連結されて成る画像処理部において、画像処理モジュールの処理時間の計測を、計測を行わない場合の負荷が増大したり、画像処理モジュールを実現するプログラムの変更を必要となったりすることなく実現する。
【解決手段】前段から画像データを取得して画像処理を行い、画像処理を経た画像データを後段へ出力する画像処理モジュール38と、前段からの画像データをバッファに書き込ませ、バッファに記憶されている画像データを後段によって読み出させる処理を行うバッファモジュール40をパイプライン形態等で連結した画像処理部50の構築にあたり、動作モードとして計測モードが選択されている場合は、画像処理モジュール38とワークフロー管理部46Aの間に、情報の送受を中継すると共に処理時間の計測を行う処理時間計測モジュール48を設ける。 (もっと読む)


【課題】映像からグループ内の人物の誤認識を無くすことで人物を判定する精度を向上させ、また当該グループ内の人物の人数を把握する精度を向上させることのできる人物情報自動収集システムを提供する。
【解決手段】連続する2つのフレームデータ内の同一の出現領域に出現した顔画像については、顔画像特徴量が異なっていても同一の人物の顔画像について検出したものであるとして認識DB23内の情報を更新する。また、連続する2つのフレームデータ内の同一の出現領域に出現した各顔画像が、過去の同一フレームデータ内に異なる人物の顔画像として撮影されている場合には、それら連続する2つのフレームデータ内の同一の出現領域に出現した各顔画像について、同一の人物の顔画像として認識DB23内に登録しない。 (もっと読む)


【課題】画像処理対象に含まれる要素の画像処理結果の再利用を考慮しつつ、複数の画像処理手段を用いて画像処理を高速化する。
【解決手段】画像処理部34のフロントエンド部50では、入力データ管理部51が印刷指示データを受け取り、リソース管理部55が印刷指示データを各RIP処理部61に送信し、フォーム抽出部52が印刷指示データのページからフォームを抽出し、ページ分配管理部54が、そのページに対するRIP処理を指示するページRIP指示情報を、同じフォームを使用するページに対するRIP処理を以前に行ったRIP処理部61に送信する。画像処理部34のバックエンド部60では、RIP処理部61が、リソース管理部55から受信した印刷指示データのページのうち、ページ分配管理部54から受信したページRIP指示情報で指示されたページに対するRIP処理を行う。 (もっと読む)


【課題】メモリへのアクセスを多数必要とする処理を行う場合にも、メモリアクセス時間が全体の処理時間に影響しない画像処理装置を提供する。
【解決手段】メモリと、前記メモリに対してリード/ライトアクセスを行う外部メモリアクセス装置と、前記外部メモリアクセス装置に対してデータ伝達を行なうポートを有するSIMD型マイクロプロセッサとを備える画像処理装置において、前記SIMD型マイクロプロセッサを構成する複数のプロセッサエレメントの、各々に含まれるレジスタに格納されるデータにおける、隣接するプロセッサエレメント間での連続関係に基づいて生成されるコントロールコードによって、前記外部メモリアクセス装置の前記メモリへのアクセスを削減する制御が為されることを特徴とする。 (もっと読む)


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