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Fターム[5B057CH20]の内容

画像処理 (340,757) | 処理部 処理装置、処理システム (15,018) | 処理システム、その他の処理装置 (1,010)

Fターム[5B057CH20]に分類される特許

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【課題】複数のデジタル・サイネージ間の連携を取りつつ広告効果を十分に引き出す。
【解決手段】通行人流動データ生成装置100は、通行人に対して適切な広告を表示装置300に表示するために必要な「流動情報」を広告配信制御装置200に提供する。広告配信制御装置200は、「流動情報」に基づいて「流動指標」算出し、「流動指標」を用いて表示装置300への広告配信を制御する。すなわち、通行人流動データ生成装置100による分析結果である「流動情報」に基づき広告配信制御装置200が表示装置300へより効果的な広告を配信することを可能とし、広告効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の描画部によりタイル毎に画像を描画し、次工程でタイル毎に参照画素を要する画処理を行うシステムにおいて、描画工程と画像処理工程とを可能な限り少ないバッファメモリを用いて制御することを目的とする。
【解決手段】 各タイル毎に初期状態を示す状態と、描画済を示す状態と、使用済を示す状態とを少なくとも有する状態変数をまたせる構成をとる。 (もっと読む)


【課題】 リングバスに接続されたデータ処理装置において、複数のデータ処理ストリームを投入した場合や、処理回路内部でデータ量が増減してしまうケースが存在する際に発生し得る、デッドロックや、リングバスの実効効率の低下を軽減する必要がある。
【解決手段】 リングバスの動作速度を、データ処理にかかる動作速度よりも早くすることにより、リングバスを周回するデータによるデータ出力抑制の機会を減らし、処理効率の低下を抑制する。 (もっと読む)


【課題】入力画像の特徴量と過去画像の特徴量及び調整量とに基づいて、調整量推定値を算出し得る画像処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】画像を入力する入力部14と、入力された画像を記憶する記憶部15と、制御部11と、を備え、制御部11は、現在入力された入力画像の特徴量と過去に入力されて現在は記憶されている過去画像の特徴量とを算出し、算出された入力画像及び過去画像の特徴量に基づいて前記入力画像と前記過去画像との類似度を算出し、当該算出された類似度と前記過去画像に予め対応付けられている調整量とに基づいて調整量推定値(学習量)を算出する画像処理装置10とする。 (もっと読む)


【課題】動態画面に対して詳細な検索ができ、かつ使用者が動態画像を処理し、値を入力して将来の検索に用いることができる検索向け動態画像処理方法と、他の多くの使用者と値を入力する処理を経た動態画像を利用して共有できるようにするウェブサーバの提供。
【解決手段】本発明の検索向け動態画像処理方法は、使用者がコンピュータまたはウェブサーバ1から動態画像20に対して複数の静止画像30のキャプチャを行い、さらに少なくとも1つの静止画像30に対して文字情報40を入力し、この文字情報40を検索可能な情報として用い、動態画像20が検索されるとき、動態画像20の特定部分の内様を検索で見つけ出すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置において、装置の設定状態を出力するステータスページの正当性を自動で行って省力化すること。
【解決手段】 条件を異ならせた種々のステータスページを生成するためのシーケンスを生成して、該シーケンスに基づく正しいステータスページのビットマップデータをステータスページ出力の正当性の検証済みの他の画像形成装置により生成しておき、被検証対象の画像形成装置において前記シーケンスに基づくステータスページを生成し、そのビットマップデータと前記検証済みの画像形成装置が生成したステータスページのビットマップデータの照合を行って違いがあればその違いを記録する方法により、ステータスページの正当性検査を自動で行う。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置において、装置の設定状態を出力するステータスページの正当性、特にステータスページ中に用いられる用語が指定言語であるかどうかの検証を自動で行って省力化すること。
【解決手段】 画像形成装置のステータスページ作成部が作成するステータスページ中の文字(用語)を光学文字認識部により読み取って、どの言語であるか同かを認識し、用いられている用語が指定言語以外であればアラートを発生することにより課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置において、装置の設定状態を出力するステータスページの正当性、特に装置の設定変更可能項目について正しくステータスページに出力されているかの検証を自動で行って省力化すること。
【解決手段】 画像形成装置内部の設定項目について、設定条件を変更して当該変更項目をステータスページをビットマップ化出力し、出力されたステータスページが前記変更された設定条件となっているかどうかについて、正しい設定条件を記載した正解ページのビットマップデータを作成してパターンマッチングを行い、ステータスページの正当性を検証する。 (もっと読む)


【課題】フレームバッファメモリへのデータ書き込みを第1の分解能で行った後、このデータを第2の分解能に変換する処理回路において、高度なグラフィックス処理をサポートする。
【解決手段】
グラフィックス処理装置2は、グラフィックス処理パイプライン8を含む。グラフィックス処理パイプライン8は、プログラム可能なハードウェア段12と、パイプラインメモリ22と、ライトバック回路16とを含む。プログラム可能な分解回路18が、プログラム可能なハードウェア段12によって各パイプライン内に提供される。プログラム可能な分解回路18は、グラフィックスプログラム命令に応答して、プログラム可能なハードウェア段12によって提供された画素値生成回路18によりパイプラインメモリ22内に第1の分解能で画素値を生成し、これらの画素値に対して分解操作を行って、画素値を第2の分解能で生成する。 (もっと読む)


【課題】ピクセル時間とライン時間を調整することなく、観察可能な拡散時間を拡張可能な画像解析方法を提供することである。
【解決手段】<ステップS1>:複数フレームの蛍光画像を取得する。<ステップS2>:解析領域を設定する。<ステップS3,S4>:1フレームの蛍光画像の解析領域に対して相関計算を行なって拡散時間を推定する。<ステップS5>:推定した拡散時間に基づいて所望パラメータを算出する。<ステップS6>:算出した所望パラメータに基づいて新たなRICSの空間相関計算式を得る。<ステップS7>:所望パラメータに基づいて解析に利用する蛍光画像を選定し、解析に利用する蛍光画像の解析領域のピクセルのデータと新たなRICSの解析式により空間自己相関解析を行なう。同様に、異なるチャンネルのフレーム蛍光強度データを用いてRICSの空間相互相関解析を行なう。 (もっと読む)


【課題】計測結果を外部機器に出力する際に、情報の不一致を防止し、医用画像の診断の精度を向上させる。
【解決手段】医用画像に対する計測処理の後(ステップS4)、紙プリントが指示され(ステップS5;YES)、医用画像上に計測線が描画されている場合には(ステップS8;YES)、表示されている計測値と、DB関連情報に含まれる計測値とが一致するか否かを判断する。両者が一致しない場合には(ステップS10;NO)、DB関連情報に含まれる計測値を、表示されている計測値に修正して(ステップS11)、表示されている医用画像、計測線及び計測値と、DB関連情報とをプリントさせるためのプリント情報を生成し、プリンタに対して送信する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】 多機能機10とサーバ50との間のネットワークの負荷を低減させること。
【解決手段】 多機能機10は、N種類(Nは2以上の整数)のフィルタ処理を順に選択することをユーザに許容する。多機能機10は、印刷ボタン操作(S32)が実行された場合に、依頼用画像データ30を含む第2指示112をサーバ50に送信する(S34)。第2指示112は、N種類のフィルタ処理を特定するN個のフィルタIDと、N種類のフィルタ処理の選択順序を特定する情報と、を含む処理リスト114をさらに含む。サーバ50は、N種類のフィルタ処理を、上記の選択順序に従って、依頼用画像データ30に対して順に実行することによって、処理後の画像データ116を生成する(S36,S38)。サーバ50は、画像データ116を多機能機10に送信する(S40)。多機能機10は、画像データ116を印刷する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム系の処理と非リアルタイム系の処理とが混在しつつ情報を処理する情報処理装置において、無駄なスケジューリング発生を極力抑制し、リアルタイム処理の遅延を抑え、より高性能な制御を行える情報処理装置を実現する。
【解決手段】操作に関する指示の入力を受け付けると共に各種表示を行う操作表示部と、画像情報の処理を行う画像処理部と、同種複数のコアを備えたプロセッサと、を備える情報処理装置であって、リアルタイム性を必要としない前記操作部に関連するプロセスについての制御を前記プロセッサの一方のコアで担当するよう固定し、前記プロセスと動作上連携が必要な前記画像処理部に関連するプロセスについての制御を前記プロセッサの他方のコアで担当するよう固定する。 (もっと読む)


【課題】画像データ要求コマンドなしに自動でデータ処理部から操作表示部への画像データ転送を実現し、かつ、画像データの取得機能をもつ手段と画像データの転送機能をもつ手段間で画像データに対する排他区間を確保して画像データへの同時アクセスを回避すること。
【解決手段】画像処理通信手段12は、画像データ管理インデックス記憶手段157の画像データ管理インデックスを読み込み、その値に1加えた値を欠陥画像データのファイル名に付加し、そのファイル名で画像データ記憶手段16に保管し、画像データ管理インデックスを+1する。操作表示通信手段13は、画像データ管理インデックス記憶手段157の画像データ管理インデックスを読み込み、その値以下の値をファイル名にもつ欠陥画像データのファイルを操作表示部3に転送する。 (もっと読む)


【課題】2つの画像間の位置ずれの程度を確認する目視確認処理の効率を向上させるための画像処理を行うことのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】第1画像および第2画像の各画素に基づいて、第1画像および第2画像の対応点の位置ずれを示す位置ずれ表示画像を作成する位置ずれ表示画像作成部203と、位置ずれ表示画像の位置ずれの程度を示すずれ量を算出する位置ずれ判定部204と、ずれ量に基づいて、複数の位置ずれ表示画像を複数のグループに分類する位置ずれ判定部204と、位置ずれ表示画像に対し、当該位置ずれ表示画像が属するグループごとに異なる処理を割り当てる出力処理切替部208とを備えた。 (もっと読む)


【課題】映像を見たユーザが被写体の直近の行動の内容を容易に把握することを可能とすること。
【解決手段】映像を構成する入力画像を順次取得する取得部と、前記取得部により取得された1つの入力画像と当該入力画像より前に取得された入力画像との間で差分が生じている差分領域を検出する検出部と、前記差分領域を含む部分画像であって2以上の時点の入力画像の当該部分画像を合成することにより、被写体の行動を表現する行動画像を生成する行動画像生成部と、前記行動画像生成部により生成された前記行動画像を入力画像に重畳する重畳部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】例外処理の発生、及び転送処理回数の増加を抑止することができる画像処理システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク等を介してデータを入力し、そのデータから画像データを生成する第1の画像処理装置と、Mラスタの入力ラインバッファと、Nラスタの出力ラインバッファと(M≧N>1)、Nラスタのハーフトーンデータバッファと演算装置を備えた、ハーフトーン処理を行う第2の画像処理装置とを備え、第1の画像処理装置は、生成されたMラスタの画像データと、水平方向X画素、垂直方向Yラスタからなるハーフトーンマトリクスの対応する位置のNラスタのハーフトーンデータを、第2の画像処理装置に転送して、Nラスタのハーフトーン処理済みデータを得る。第1の画像処理装置は、指定されたマトリクスを、垂直方向について、先頭からN−1ラスタ分のデータを最後のラスタに加えて、垂直方向Y+N−1ラスタのマトリクスに拡張して保持する。 (もっと読む)


本発明は、対象者の、熱安定性フォトクロミック組成物でコーティングされたゾーンを、感光性メイクアップでメイクアップする方法であって、電子的にアドレス可能なマトリクスイメージャを用いて、前記熱安定性フォトクロミック組成物上に画像を形成する、方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】視方向に応じて光沢が変化する特定色材で印刷される写真プリント商品の動的な美観を適切に評価できる画像を、煩雑な手間をかけることなく表示可能な表示装置及び写真注文受付装置を提供する。
【解決手段】目的画像を貼付編集するためのテンプレートのサンプル画像を表示する表示装置であって、前記テンプレートに含まれる視方向に応じて光沢が変化する特定色材で印刷された特定領域に対して、その視認効果を確認するための模擬画像を生成する模擬画像生成部6と、前記模擬画像生成部6により生成された模擬画像を画面に表示する模擬画像表示処理部7を備え、前記模擬画像生成部6は、色の三属性の何れかを異ならせた複数の模擬画像を生成し、前記模擬画像表示処理部7は、前記模擬画像生成部6で生成された複数の模擬画像を所定インタバルで切替表示するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】物体を置いていった人物の領域侵入時の挙動を効率良く録画することができる監視カメラシステム、映像記録装置及び映像記録方法を提供する。
【解決手段】監視カメラ2は、常時映像情報を映像記録装置3へ送信し、侵入者を検知した場合には侵入時刻を記録し、また該侵入者を追跡し、監視エリアを通過した後、置き去りにした物体があって該物体の静止が一定時間継続した場合にアラームを確定し、映像記録装置3にアラーム情報と侵入時刻を送信し、映像記録装置3は、監視カメラ2からの映像情報をメモリ34に一定の情報量毎に上書き記録し、アラーム情報及び侵入時刻を受信した場合はそれらの情報に応じてメモリ34に記録した映像情報のうち侵入時刻からアラーム情報に対応する時刻までの映像情報をメモリ34からハードディスク35へ転送して録画するので、物体を置いていった人物の監視エリア侵入時の挙動を効率良く録画することができる。 (もっと読む)


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