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Fターム[5B057DA06]の内容

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【課題】ユーザが、被撮影者が良い表情である撮影画像を手軽にプリントして楽しむことができるようにする。
【解決手段】本発明に係るデジタルカメラ1によれば、CPU11aは、撮影された動画の各コマ画像の被撮影者の顔画像を抽出して、各顔画像毎に笑顔評価、端正評価を行い、各コマ画像について、その画像中の各被撮影者の総合笑顔評価値及び総合端正評価値を算出する。また、CPU11aは、コマ画像のうちの一つを解析し、撮影した画像の場面を判断し、当該撮影がカジュアルな場面の撮影であると判断すると、優先評価値を笑顔評価値として設定し、フォーマルな場面の撮影であると判断すると、優先評価値を端正評価値として設定し、優先評価値の高い順に各コマ画像に順位を設定する。そして、順位に基づいて各コマ画像をモニタ23に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 被写体及び撮影シーンを認識して、複数の撮影モードの中から最適な撮影モードを自動的に設定する事によって、撮影者が特別な撮影知識を持たなくとも被写体やシーンにあった良好な写真を撮影する事ができる。
【解決手段】 少なくとも被写体が顔を含むかを認識する顔認識手段と被写体の状態を検知する手段を備え、両手段の出力情報に基づいてカメラの撮影モードを設定する。被写体の状態:被写体の動き、被写体の位置、被写体輝度、撮影時間。撮影モードの設定:Tv値、Av値、プログラム、線図、露出(調光補正)、ストロボ発光、ズームAFモード、給送モード、測光モードなど。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、任意の色および任意の形状を有する対象を検出する画像検出装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の入力画像501内の対象を検出する画像検出装置107は、対象データが対象を特定する情報と、使用色データと、代表色データと、クラスタ画像とを含むデータベース204と、入力画像501から代表色に同じ色を有する領域を代表色領域709として抽出する代表色領域抽出手段201と、代表色を有する領域とクラスタ画像306の枠との間の相対的な位置関係を用いて、代表色領域709から対象が存在する可能性のある候補領域903を求める候補領域抽出手段202と、クラスタ画像306と候補領域903とを照合し、その照合結果に基づいて、候補領域903を対象が存在する領域として検出する照合手段203とを備える。 (もっと読む)


【課題】 生体情報の入力環境の違いや経年変化による精度変動に対応した信頼性の十分高い個人認証装置を提供すること。
【解決手段】 生体情報の入力環境を計測し、あらかじめ1以上の段階に区分された入力環境の中から該当する入力環境の段階を決定する環境計測手段と、入力環境の段階毎に対応させて所定の生体情報のデータを生体情報登録データとして記憶する環境別生体情報記憶手段と、決定された入力環境の段階に対応させて生体情報登録データを環境別生体情報記憶手段に記憶させて登録する環境別生体情報登録手段と、生体情報を入力生体情報として入力する生体情報入力手段と、入力生体情報のデータと入力生体情報の入力環境の段階に対応させて登録されている生体情報登録データとの照合を行う同環境生体情報照合手段と、同環境生体情報照合手段の照合結果に基づいて本人か否かを判定する同環境照合判定手段とを備えた構成を有している。 (もっと読む)


【課題】 従来は特定画像判定を確実に、効率よく実現できなかった。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明はカラー画像データを入力する入力手段(本実施例では、例えば図1、111に相当)、前記カラー画像データからなるカラー画像が特定画像であるか否かの判定が済んでいるか判定する判定手段(同、113に相当)、前記判定が済んでいない場合、前記カラー画像が特定画像であるか否かを判定する画像判定手段(同、113に相当)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 どの検査項目についてどのような状況の欠陥があるのかを早く理解させることの支援となる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 例えば搬送されている検査対象である容器をCCDカメラ2で撮像し、A/D変換して得られた画像データをフレームメモリ5に格納する。CPU6は、パターンマッチングを行って欠陥の有無を判定する。そして、欠陥有りと判定したときは、その欠陥のある検査対象の画像データ100とその欠陥に関連する付属情報200とを関連付けて複合データ300としてRAM8やEEPROM16などの記憶手段に保存する。再生するときは、保存されている画像データ100と付属情報200とを読み出して同時的に表示し、表示された付属情報200に基づいてどの検査項目についてどのような状況の欠陥があるのかを直ちに認識できる。 (もっと読む)


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