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Fターム[5B057DA20]の内容

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Fターム[5B057DA20]に分類される特許

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【課題】 超音波診断装置において、複数のカラードプラMモード画像と複数の速度曲線の合成表示を行う。
【解決手段】 走査面17上において2つのMライン19,21が設定され、それらのライン上においてサンプル点P1,P2が指定される。それらのサンプル点を貫通してベクトルラインL1,L2が設定され、それらを利用してサンプル点P1,P2の速度情報に対する角度補正がなされる。画像表示に当たっては、2つのカラードプラMモード画像と2つの速度曲線の合成表示がなされる。 (もっと読む)


【課題】 従来の電波を用いたIFF装置では、敵味方識別を行う場合、IFF装置の故障、電波管制等の理由により対象航空機が応答パルスの送信ができない場合または通信妨害、電離層の影響等により対象航空機の応答パルスが正しく受信できない場合があった。
【解決手段】 赤外線画像を用いた航空機の特徴抽出を行い、電波による敵味方識別が不可能な状態においてもエンジン数、エンジン配置等の情報から敵味方識別を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い画像補正が可能な画像補正方法を提供すること
【解決手段】 画像の撮影時データを用いて適切な補正内容を決定する。例えば、ストロボ使用の有無(S212)、日時情報と対応する日の出、日の入り時刻等のデータから、光源がどのような色温度であったかを推定(S213〜S215)するとともに、撮像素子のゲインを用いて撮影時の光量を推定(S216〜S218)して、基準となる値にホワイトバランスを補正する(S219〜S2111)。 (もっと読む)


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