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Fターム[5B057DC01]の内容

画像処理 (340,757) | 分析部、分析手段 (35,413) | 特徴の抽出 (25,407)

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【課題】特定の場所と時間、及び顧客の属性に応じた情報を、顧客が異なる場所又は時間において確認できるようにする。
【解決手段】インターネットアドレス送信装置において、顧客の属性を推定する顧客属性推定部203と、顧客を一意に識別する顧客IDを生成する顧客ID生成部208と、顧客IDを含むインターネットアドレスを生成するインターネットアドレス生成部205と、インターネットアドレスを携帯端末で読み取り可能にするインターネットアドレス送信部212と、顧客ID及び前記顧客の属性を含む顧客情報を送信する顧客情報送信部204とを設ける。 (もっと読む)


【課題】複数の撮影画像45を表示して観察する際に、観察者が一部の撮影画像45や全部の撮影画像54に対して高い操作性で操作できるようにする。
【解決手段】記憶手段23から読み出して表示手段5に表示している撮影画像45に対して操作手段6により画像操作を許容し、リンクボタン59によりリンクが設定されていれば1つの撮影画像45に対して操作手段6によって画像操作された内容をリンク設定された他の撮影画像45にも同時に適用するステップS14を実行し、リンクボタン59によりリンクが設定されていなければ1つの撮影画像45に対して操作手段6によって画像操作された内容をその撮影画像45に対して適用して他の撮影画像45に適用しないステップS15を実行する。 (もっと読む)


【課題】
半導体製造プロセスにおいて,パターン微細化に伴い,致命となる欠陥サイズも微小化しており,微細な欠陥を検出するために欠陥検査装置の感度を上げると,本来は欠陥ではない製造公差などを検出してしまい,欠陥の発生傾向を捕らえることが困難となる。
【解決手段】
被検査対象を検査する方法において,被検査対象の指定箇所について画像撮像手段を用いて撮像し,撮像した画像から欠陥を検出し,撮像した画像から回路パターンを認識し,検出した欠陥から画像濃淡および形状に関する特徴量を算出し,認識した回路パターンから画像濃淡および形状に関する特徴量を算出し,検出した欠陥と認識した回路パターンの中から特定の欠陥又は回路パターンをフィルタリングして抽出し、フィルタリングして抽出された特定の欠陥又は回路パターンの特徴量の中からマッピングする特徴量を決定し、決定した特徴量の分布状況を画面上にマップ形式で表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】障害物を短時間で検出する車両周辺監視装置及び車両周辺監視方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、車両よりも後側を含む第1、第2領域211、221の複数の第1、第2フレーム画像データを取得する第1、第2データ取得部110、120と、障害物推定処理部130と、を備えた車両周辺監視装置が提供される。障害物推定処理部は、第1フレーム画像データに基づいて第1領域に存在する第1障害物を推定し、第2フレーム画像データに基づいて第2領域に存在する第2障害物を推定する。第2障害物の推定に関する条件は、第1障害物の推定結果に基づいて変更される。 (もっと読む)


【課題】高速道路だけでなく一般道を含め様々な車両走行路の走行中においても画像認識を用いて正確な自車位置検出が可能となる技術の構築。
【解決手段】車両からの風景を撮影した撮影画像に基づいて風景画像の認識を行う際に利用される参照データを作成する画像処理システム。所定形状の道路区間において撮影した撮影画像及び当該撮影画像の撮影位置を入力するデータ入力部と、前記道路区間内の任意の地点を特定地点として、前記道路区間を通過するための前記特定地点での目標運動量を規定する目標運動量設定部と、前記特定地点での前記撮影画像から生成された被マッチングデータを、特定地点の位置及び特定地点における目標運動量と関係付けて、前記参照データとしてデータベース化する参照データデータベース化部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】人手を煩わせることなく、種々の場所に設置された防犯カメラからの映像を有効活用し、事件、事故の防止に貢献できるようにする。
【解決手段】登録画像DB132、事件・事故パターン画像DB133に予め用意される1以上の所定の事象の発生を検知するための1以上の比較映像情報と通信部101で受信した1以上の防犯カメラ装置からの映像情報とを登録画像マッチング部103、事件等パターンマッチング部104でマッチングし、防犯カメラ装置の設置位置付近における所定の事象の発生を検知した場合に、通知処理手段が当該事象の発生を所定の通知先に通知する。 (もっと読む)


【課題】画像部分ごとの画像変化の急峻性の度合いに応じた画像鮮鋭化を簡易かつ効率的な処理により実現する。
【解決手段】画像変化特徴量算出部104は、フレーム画像データにおける1つの画素を注目画素とする特徴量算出対象画素ブロック200を対象として算出されたダイナミックレンジと一次微分絶対値とにより画像変化特徴量を算出する。フィルタ係数算出部105は、係数変換データの多項式係数と画像変化特徴量とを利用してフィルタ係数を算出する。鮮鋭化フィルタ部108は、フィルタ処理として、算出されたフィルタ係数と鮮鋭化処理対象画素ブロック210を形成する各画素の画素値とを利用して注目画素の出力画素値を求める。この一連の処理を、フレーム画像データを形成する画素ごとに行う。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を不要とし画像データを漏れ無く確実に保護する。
【解決手段】通信端末10は、複数の画像データと各画像データのシークレット設定情報とを対応付けて記憶している画像記憶部11と、基準の画像データに含まれる認証対象情報の特徴点情報を記憶している特徴点記憶部12と、画像データの照合に用いられるパラメータ情報を記憶しているパラメータ記憶部13と、対象の画像データと特徴点情報とパラメータ情報とを読み出す読出し部14Aと、パラメータ情報に基づいて特徴点情報と対象の画像データとを照合する照合部14Bと、特徴点情報と対象の画像データが一致するとの照合結果が得られた場合、保護処理(例えば、対象の画像データのシークレット設定情報がオンになるよう、画像記憶部11に記憶された対象の画像データのシークレット設定情報を更新する処理)を行う設定更新部14Cとを備える。 (もっと読む)


【課題】画像の識別を容易にすること。
【解決手段】記憶部2が、画像ごとに当該画像の特徴部分を対応付けて記憶する。そして、表示画像生成部3が、第一の画像に対応する配置領域のうち、第二の画像に対応する配置領域と重ならない領域である可視領域を抽出し、抽出した可視領域と同一形状であり、記憶部2によって記憶された第一の画像に対応する特徴部分を含む表示画像を生成する。そして、表示部4が、表示画像生成部3によって生成された表示画像を第一の画像に対応する配置領域に配置して表示する。 (もっと読む)


【課題】常に適切なマスキングが行える顔マスキング装置及び方法を提供する。
【解決手段】画像ウインドウ抽出部103は、入力画像から少なくとも2つの画像ウインドウを抽出し、スコア算出部104は、抽出された画像ウインドウ内の顔の確からしさを示すスコア値を算出し、比較器105は、算出されたスコア値を所定のスコア閾値Aと比較し、その結果に応じて顔検出領域を設定し、顔群領域判定部106は、比較器105で設定された顔検出領域間の距離を所定の距離閾値Aと比較し、その結果に応じて顔検出領域を含む顔群領域を設定する。比較器105及び顔群領域判定部106は、スコア値がスコア閾値A以上の1又は複数の領域を包括する範囲を顔群領域範囲として判定するので、人物の顔の一部が隠蔽、顔同士が近接していた場合においても、従来技術において発生していたマスキングミスを抑制でき、顔領域を的確にマスキングすることができる。 (もっと読む)


【課題】画像に対して画像処理を容易に行うことができる新たな技術を提供する。
【解決手段】表示装置の表示画面に画像を表示させる表示制御手段と、前記画像の撮像時に用いられた撮像条件及び前記画像の撮像時に判定された撮像シーンの種類の少なくとも一方を含む属性情報を取得する取得手段と、前記画像において画像処理を行う処理部分を指定する指定手段と、前記指定手段によって指定された前記処理部分の画像の特徴から前記処理部分の種類を特定する特定手段と、前記取得手段によって取得された前記属性情報及び前記特定手段によって特定された前記処理部分の種類に応じて、予め定められた複数の画像処理から、前記処理部分に行う画像処理を決定する決定手段と、前記決定手段によって決定された前記画像処理を前記処理部分に行う処理手段と、を有することを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】電子透かしが入れられたイメージに対して行い得る攻撃のタイプを考慮した電子透かしシステムを提供する。
【解決手段】量子化およびデータ埋め込みのシステムを示す。700は計算システム、702はマーキングコンポーネント、704は変換コンポーネント、706は線形統計ジェネレータ、708は格子量子化器、710は電子透かしジェネレータ、712は電子透かし埋め込み器、714は電子透かしレシーバである。電子透かしが入れられるべきイメージに変換が適用され、そのイメージに関連した統計情報が計算される。計算された統計情報は対称格子を使用して量子化され、そしてその格子量子化された統計情報を使用して電子透かしが計算される。次に、電子透かしがイメージに挿入される。 (もっと読む)


【課題】計算コストを増大させずに高精度な画像マッチングを実現するカメラ装置、カメラ装置用プログラムとこれを記録した記録媒体、および、画像マッチング方法を提供する。
【解決手段】複数のカメラ100からそれぞれ出力された複数の画像を取得する画像取得手段110、111と、画像取得手段が取得した複数の画像内において複数の画素を包含する同一サイズのウィンドウを設定し、ウィンドウを比較することにより、各画像における対応する箇所を検索する対応箇所検索手段120、121、130、131、140と、を有し、対応箇所検索手段は、複数のカメラの基線長方向の長さのみが異なる複数種類のウィンドウを用いて対応する箇所を検索する。 (もっと読む)


【課題】1枚の写真に写っている被写体である人物間の親密度に基づいて、多数の写真の中から目的とする写真を検索できるが、多数の写真全体における人物間の親密度を判定することができない。
【解決手段】取得した各画像から人物の顔領域を検出する顔領域検出部52と、検出された顔領域の特徴量に基づいて、顔領域の人物に関する人物情報を生成する人物情報生成部53とを有する。そして、人物情報に基づいて、複数の人物の顔領域が含まれる画像について当該画像における各人物間の親密度を判定して、複数の画像全体における各人物間の親密度を判定する親密度判定部54と、を有する。 (もっと読む)


【課題】低画質画像から高画質画像を生成する際の補間処理における処理速度の高速化が実現された好ましい画像処理技術を提供する。
【解決手段】入力された復元対象の低画質画像の高周波成分が抽出され高周波低画質画像が生成され(#20)、高周波低画質画像の値に応じて、該高周波低画質画像に対して該高周波低画質画像に含まれていない超高周波成分を補間する補間演算処理を実行するか否かが判断され(#32)、補間演算処理が実行されると判断された場合に、当該補間演算処理に用いられる補間フィルタ係数が設定され(#22)、高周波低画質画像の画素ごとに設定された補間フィルタ係数が用いられた補間演算処理が施される(#24)。補間演算処理の処理結果と低画質画像に拡大処理が施された処理結果が加算され、低画質画像よりも高い画質を有する高画質画像が復元される。 (もっと読む)


【課題】短時間で、より精度良く地形を分類できる測量データの分類方法及び測量データを提供する。
【解決手段】真の分類結果が不明である全く新たなエリアにおいても、点群状の測量データを取得すれば、同じ地域特性に属する特徴量の閾値を用いて、サポートベクターマシンにより人手をかけることなく、迅速に建物や樹木の分類を行えることとなる。 (もっと読む)


【課題】立体画像表示に適用する左画像と右画像の視差制御を行なう装置、方法を提供する。
【解決手段】左眼提示用の左画像の画像信号を右方向または左方向に位相変化させて左画像変換画像を生成する左画像変換部と、右眼提示用の右画像の画像信号を左方向または右方向に位相変化させて右画像変換画像を生成する右画像変換部を有する。各画像変換部は、例えば入力画像に対して逆特性の係数列の微分フィルタ係数を適用した微分信号を生成し、該微分信号またはこの微分信号の非線形信号を原画像信号に加算する合成処理により視差を制御した変換信号を生成する。本処理により視差範囲の縮小または拡大等の処理が実現される。 (もっと読む)


【課題】超解像処理に最適な低解像度画像群の取得支援に用いる画像処理装置を提供する。
【解決手段】基準画像と各参照画像間の位置ずれ量を算出する処理部と、位置ずれ量と基準画像と複数の参照画像に基づいて複数の変形画像を生成する処理部と、画像情報選択時に利用するパラメータの閾値を設定する処理部と、パラメータの閾値を用いて参照画像から超解像処理に用いる画像情報を選択する処理部と、基準画像と位置ずれ量と画像情報とに基づき加算画像と重み画像を生成する処理部と、加算画像を重み画像で除算することにより高解像度グリッド画像を生成する処理部と、高解像度グリッド画像に基づき簡易補間画像を生成する処理部と、画像特徴量を生成する処理部と、画像特徴量を表示する表示部と、必要に応じて、画像入力に係る処理、基準画像選択に係る処理、参照画像選択に係る処理、及びパラメータの閾値設定に係る処理をそれぞれ制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像比較による文書の変更検出をより高性能に行う。
【解決手段】注目文書画像(スキャンされた画像)と原文書画像とを、ブロック(例えば段落、グラフィックス、画像)レベル、行レベル、単語レベル及び文字レベル等の複数のレベルで比較する。段落レベルの比較においては、注目画像と原画像とが同じ数の段落を有するかと、段落が同じ大きさを有し、同じ場所にあるかを判断し、行レベル比較においては、注目画像と原画像とが同じ数の行を有するかと、行が同じ大きさを有し、同じ場所にあるかを判断し、以下同様である。文書の分割は、注目画像と原画像に対して実行され、比較のためにこれらを段落段位、行単位等に分割する。原文書は予め分割し、分割情報を後の使用のために格納しうる。認証処理は、変更がより高いレベルで検出された場合に終了し、より低いレベルでの比較が実行されないように設計しうる。 (もっと読む)


コンピュータにより実施される画像内の特徴を識別する方法を提供する。方法は、複数の第2のモデルを前記画像に適合させるステップであって、前記複数の第2のモデルは共に関心領域をモデル化し、前記関心領域の各部分は、前記複数の第2のモデルのうちの少なくとも2つによりモデル化される、ステップと、前記複数の第2のモデルの前記適合に基づき、前記画像内の前記特徴を識別するステップと、を有する。
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