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Fターム[5B058CA15]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | カードリーダライタ (18,574) | ICカードリーダライタ (17,595) | 端子結合 (10,197) | 端子非接触型 (8,355)

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【課題】読取対象エリアにおいて、どのエリアの読み取りがなされたかを利用者が視覚的に把握できる構成を提供する。
【解決手段】読取システム1では、読取対象エリアの第1境界部に配置されるスタートタグSTと、第2境界部に配置されるエンドタグETとが設けられている。そして、携帯端末2には、スタートタグSTが読み取られてから、エンドタグETが読み取られるまでの当該携帯端末2の軌道を検出する軌道検出手段と、その検出された軌道に基づいて、読取対象エリア内での既読エリア又は未読エリアの位置情報を生成する位置情報生成手段と、その生成された既読エリア又は未読エリアの位置情報に基づいて、既読エリア及び未読エリアの少なくともいずれかのエリアと読取対象エリアとを対応付けて表示部13に表示させる表示制御手段とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】電気錠の動作のレスポンスを良くすると共に、電力の消費を抑える。
【解決手段】部屋の扉が頻繁に開け閉めされる時間帯を高頻度時間帯として設定し、そうでない時間帯を低頻度時間帯とする。現在時刻に基づいて現在が高頻度時間帯であるか否かを判断し、現在が高頻度時間帯である場合には、非接触ICカード2の接近を検知するための検知電波の発信間隔を短くして電気錠3の動作のレスポンスを良くする。一方、現在が低頻度時間帯である場合には検知電波の発信間隔を長くして電力の消費量を少なくする。高頻度時間帯および低頻度時間帯は、管理者が自由に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】フィルタハウジングの内部から外部の試験装置、又はモニタリング装置へデータを送信するフィルタシステムを提供する。
【解決手段】1実施例では、ハウジングの一部がアンテナとして機能するように、外部RF読取装置100のアンテナは、ハウジングのドームのようなハウジングの一部へ電気的に接続される。他の実施例では、ハウジングの内部の装置は、ハウジング部材へ電気的に接続される。他の実施例では、一般にハウジングドーム40とハウジングベース70の間に配置されるガスケット60が、ハウジングの内部から外部装置へ情報を通過させるために使用される。 (もっと読む)


【課題】ICタグの通過領域を判定する判定装置、判定システム、判定方法及びコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】リーダは、アンテナANTを通じてICタグの探索処理を実施し(S21)、得られた読取パターンと基準データとの類似度を判定する。このとき、アンテナ毎の平均読取枚数を計算し(S25)、読取パターンの正規化を行う(S27)。読取パターンの正規化は、基準データとの比較によって正規化後のパターンの長さを算出し、算出した長さとなるように読取パターンの伸張処理または短縮処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の情報記憶媒体の簡単提示を可能にする情報読取装置を提供すること。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る情報読取装置は、情報記憶媒体に記憶された情報を読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取られた読取情報を処理する情報処理手段と、前記読取手段を所定位置に保持する保持手段と、前記読取手段を前記所定位置から移動可能にするとともに、前記情報処理手段に対して前記読取手段を接続する接続手段と、前記読取手段が前記所定位置に保持されているか否かを検知する検知手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】部品点数が増加するのを抑制するとともに、装置本体が大型化するのを抑制することが可能な検体分析装置を提供する。
【解決手段】この免疫分析装置1(検体分析装置)は、試薬情報が記録されたICタグ23が付されたR2試薬容器21を保持するR2設置部162と、試薬情報が記録されたICタグ22が付されたR1試薬容器19を保持するとともに、R2設置部162の内周側に配置されるR1/R3設置部161と、R2設置部162の外周側に配置され、ICタグ22および23のそれぞれから電波を受信するアンテナ部18と、アンテナ部18が受信した電波に基づいて、ICタグ22および23に記録された試薬情報を取得するリーダライタ基板17aとを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者を簡単かつ確実に識別・特定できる忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】IDタグ読み取り手段2は、利用者が携帯する利用者IDタグと前記利用者が携帯する物品に取付けられた物品IDタグから識別情報を読み取り、識別情報登録手段3は、利用者を識別する利用者識別情報と、当該利用者が携帯する物品を識別する物品識別情報が登録されて、照合手段4は、IDタグ読み取り手段2が利用者IDタグから読み出した識別情報を識別情報登録手段3に登録された利用者識別情報と照合して、両者が一致する場合に、IDタグ読み取り手段2が物品IDタグから読み出した識別情報を、識別情報登録手段3に当該利用者識別情報に対応して登録された物品識別情報と照合する。 (もっと読む)


【課題】有無線カードリーダ端末機、及びこれを用いたデジタル情報ディスプレイのプロモーション広告統合サービスシステム及び方法を提供する。
【解決手段】会員のカードを認識させ、会員情報を有無線通信手段を介してDID経由でサーバに伝送し会員を認証し、景品を支給するシステムに使われる有無線カードリーダ端末機70であり、カードの会員情報を読み取るカードリーダ部71と、当該ステーションに有線/無線で会員情報を送信する通信部72と、DIDに景品選択及び作業要請命令の信号を入力するためのキー入力部74と、カードの会員情報認識状態及び選択メニューの表示部73と、電源供給部78と、カードリーダ部71からの会員情報とキー入力部74からの景品選択及び作業要請命令の信号によりプロトコルに変換し、当該DIDに信号を伝達するための制御部77を含む。当該DIDから離れても有無線通信可能な当該端末機を介し商品券を積立する。 (もっと読む)


【課題】搬入された素材やこの素材を切断したときに生じた端材を合理的に管理する。
【解決手段】素材1を受け入れたとき、材質及び板厚及び製造条件及び平面形状と寸法を含む被切断材情報を記憶部に記憶させ被切断材認識情報を書き込んだICタグ10を素材1に添えて貯蔵しておく。素材1に対する切断が終了して端材2、3が発生したとき、端材2、3毎に素材1の材質及び板厚及び製造条件に加えて平面形状と寸法を入力して端材情報として記憶させ端材認識情報をICタグ10−2、10−3に書き込み、夫々端材2、3に添えて端材貯蔵領域に貯蔵する。素材貯蔵領域に貯蔵された素材1毎に添えられたICタグ10A〜10Dに書き込まれた被切断材認識情報、及び端材貯蔵領域に貯蔵された端材2、3毎に添えられたICタグ10−2、10−3に書き込まれた端材認識情報をリーダライター17によって読みとることで、素材1及び端材2、3の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】認証失敗による利便性の低下を防ぐとともに低電力化を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】センタ装置60Aは、扉に対応して設けられた撮影装置によって撮像された画像を取得する画像取得部と、画像に顔画像が含まれているか否かを判定する判定部と、を備え、セキュリティ装置50Aは、画像に顔画像が含まれていると判定された場合に、認証情報読取装置へ電力を供給し、当該認証情報読取装置による読取を可能とする電力供給部を備える。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグ内蔵ケーブルにおける個々のRFIDタグ間のケーブル長を正確に把握できるようにする。
【解決手段】複数個のRFIDタグが長手方向に間隔を空けて配置された、RFID装着テープを心線とともに沿わせてRFIDタグ内蔵ケーブル70のシースを形成するシース製造部51と、シース製造工程から押し出されたRFIDタグ内蔵ケーブル70のRFIDタグと配置順に通信を行い、RFIDタグ内の記憶手段に記憶されている識別情報を読み取るタグ情報読取部と、当該RFIDタグ内蔵ケーブル70の基準位置からのケーブル長を計測するケーブル長計測部と、前記識別情報および前記ケーブル長を基に、RFIDタグの識別情報とRFIDタグ内蔵ケーブル70の基準位置から個々のRFIDタグまでのケーブル長を関連付けたデータベースを作成するデータベース作成部を備える。 (もっと読む)


【課題】入退室データそのものに直接アクセスすることなく、通行者のカード操作を確実に把握して、共連れの有無を検知することのできる通行検知システムを得る。
【解決手段】カード操作検知部1は、カード操作が行われた場合に遮断される方向に光を照射し、照射光が遮断された場合はカード操作有りの検知出力を行う。通行有無検知部2は、人物の通行の有無を検知する。共連れ判定部3は、カード操作検知部1の検知出力と、通行有無検知部2の検知出力とに基づいて共連れ判定を行う。共連れ判定結果はデータ記録部4に記録され、データ出力要求に応じてデータ出力部5から出力される。 (もっと読む)


【課題】複数の物品に個別に貼付されたRFIDタグが保持する情報の読み取りを効率的に行うことが可能な無線タグ読取装置、プログラム及び無線タグ読取システムを提供する。
【解決手段】複数の物品に個別に貼付された無線タグと交信するための電波を放射し、当該電波に応答した無線タグの各々から、当該無線タグを識別するタグ識別子を読み取る読取手段と、前記各物品に貼付された無線タグのうち、他の装置で欠品とされた物品のタグ識別子を記録した欠品リストを上位装置から受信する受信手段と、前記読取手段で読み取られたタグ識別子のうち、前記欠品リストに登録されたタグ識別子と同一のタグ識別子が存在するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が同一と判定したタグ識別子を前記上位装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品購入時の利便性の向上を図ることを可能とする携帯端末機およびその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】陳列された商品30に取り付けられた無線タグ32から読み取った第1の情報と、予めユーザからの操作に基づいて記憶された希望商品に関する第2の情報とを入力し(S100)、これら第1の情報と、第2の情報とを照らし合わせ(S110)、所定の条件が成立しているときには報知部14を制御してユーザに報知する(S120)。 (もっと読む)


【課題】高速な近接通信を、消費電力を抑えて行う。
【解決手段】非接触通信メディア100が、RW200の低速通信によるポーリングに応答し、RW200が、非接触通信メディア100からの、ポーリングに対する応答を受信することにより、非接触通信メディア100とRW200との間で、低速通信を開始する。そして、RW200が、非接触通信メディア100との間で、低速通信が開始された後に、無線電力伝送を開始し、非接触通信メディア100が、RW200との間で、低速通信が開始された後に、RW200からの送信が開始される電力を受信し、その電力によって高速通信を開始し、非接触通信メディア100とRW200との間で、高速通信が行われる。本発明は、例えば、大容量のデータをやりとりする近接通信に適用できる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい自動決済装置、および、これを備える自動決済システムを提供すること。
【解決手段】決済装置3では、制御部30が、商品に付与されたメニュータグ5に記憶された商品情報をICタグR/W部16が読み取った商品について、当該商品情報に基づいて、決済札4の識別タグ20からICタグR/W部16が読み取った種類情報に基づく種類の電子マネーで決済する。そのため、所望の種類の電子マネーでこれから商品を決済したい者が、該当する電子マネーの種類情報を記憶した識別タグ20(決済札4)を決済に先立って選択しておけば、決済の際、予め選択しておいた識別タグ20に記憶された種類情報が読み取られることによって、当該所望の種類の電子マネーで自動決済される。これにより、決済の際に電子マネーの種類をあわてて選択せずに済むので、使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】測位エリア内の無線タグの数の増加に伴う測位精度の低下を抑制すること。
【解決手段】測位装置100は、タグ測位部102と、カメラ測位部105と、タグ測位部102の測位結果とカメラ測位部105の測位結果を統合するフュージョン部103と、測位エリアAR0内の無線タグの数が所定数以上になった場合に一部の無線タグとの通信を抑制するタグ抑制部108と、を有する。タグ抑制部108は、カメラ測位部105による測位が可能な位置に存在する無線タグとの通信を抑制する。 (もっと読む)


【課題】無線通信媒体の読取結果を予め用意した基準に基づいて容易に且つ適切に判断することができ、且つその判断の基準となる情報を第三者が取得し難い構成を提供する。
【解決手段】、読取装置2は、一部非公開コードCが撮像されたときに、この一部非公開コードCの公開領域を読み取り、公開領域に記録された連携識別子(所定情報)が解読されたことを条件として通信可能エリア内の無線タグ50を読み取っている。更に、この無線タグ50の読取結果と、一部非公開コードCにおける非公開領域Cbの解読結果とを比較し、その比較結果を表示部13等に出力している。 (もっと読む)


【課題】複数の特定位置に人が存在するか否かを推定することができる存在推定装置および存在推定プログラムを提供する。
【解決手段】存在推定装置1は、会議室4の特定位置のいずれかにおける人の存在を示す標本状態と、標本状態において無線タグ2から送信された信号をセンサ3により受信し、受信した信号の信号強度に基づいて算出された標本評価値とを、予め対応付けて標本状態と標本評価値とを記憶する記憶部11と、複数の特定位置における人の存在を観測する観測状態において、信号強度に基づいて観測評価値を算出する評価値算出手段101と、観測評価値と標本評価値との関係に基づいて、観測状態に含まれる状態を記憶部11の標本状態の組み合わせから推定する存在推定手段103とを有する。 (もっと読む)


【課題】入室条件の異なる部屋へ出入りする人物が入室条件の変化を認識することを可能とする。
【解決手段】入退出管理システム1は、互いに入室条件の異なる部屋の出入り口を出入りする人物を検出する検出手段110と、検出された人物が出入りする出入方向を識別する識別手段111と、出入り口を出入りする人物に報知する報知手段112とを備える。報知手段112は、識別された出入方向に応じて報知する内容を変更する。 (もっと読む)


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