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記録媒体に、不揮発性の記録領域に加えて、ホストインターフェイス部、制御部、更新通知部を設ける。制御部は記録領域にデータを読み書きすると共に、ホストインターフェイス部を介して記録領域のデータ及び更新情報をデータ処理装置に与える。特に本発明は、記録領域のデータが更新される直前に更新通知部の更新情報を更新させることを特徴とする。そして更新通知部の値はデータ処理装置から参照可能かつ更新不可とする。データ処理装置は更新通知部の更新情報を保持しておくことで、記録領域に格納されたデータが他のデータ処理装置等によって更新されたか否かを判別できる。こうすることによって、キャッシュ情報の有効性が確認可能となり、インデックスファイルの有効性も確認可能となる。 (もっと読む)


電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェア並びに電気機器と協働する例えばスマートカード等のデータキャリアを識別及び/又は検証するための回路及び方法においては、電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェアを検証するための第1のユニット(E1)、特にトラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)と、外部データキャリアを検証及び/又は識別して認証するための第2のユニット(E2)、特にセキュア・アプリケーション・モジュール(SAM)とが、直接的なデータ交換のために、中央演算ユニット(2,10)の通信インタフェース(17)を介して結合され、それにより、攻撃又は操作の可能性が減少し又は排除される。
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本発明は、メモリカード内容の無線伝送のためのアダプタ(1)に関し、このアダプタは、メモリカード(72)の接触片(721)のための受け口(2)とメモリカード(72)の接触片に対応する接触片(3)とを有し、スプリッタ(5)と、直列接続アンテナ(42)を伴うトランスミッタ(41)とを含む。本発明はさらに、取り外し可能なメモリモジュール(72)を有する持ち運び可能な装置(7)からビデオ及び/又はオーディオ信号を再生機器(9)へ伝送するための方法に関し、この方法では、メモリモジュール(72)と持ち運び可能な装置(7)のモジュールスロット(71)との間にアダプタ(1)が配され、このアダプタが、その作用を呈することなく、メモリモジュール(72)と持ち運び可能な装置(7)との間のデータフローを、再生機器(9)に接続されたレシーバ(8)に付加的に無線形態で伝送する。

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【課題】商品を識別し認証する方法が提供される。
【解決手段】商品に関連する情報或いは画像に基づくコード或いはチェックサムが導出され、バーコードと関連づけられ、ラベル上に包含される。このラベルは、受取側でスキャンされ、商品が認証される。画像抽出を行って色相成分を生成し、グリッドを使ってパターンを生成することによって、画像に基づいてスキャン可能なコードが提供される。このパターンは、スキャナーによってコードを直接取得することにより、或いはルックアップテーブルを参照することによって、読み取り可能である。ラベルや、RFIDタグなどのタグには、コード、バーコード、デジタルバーコード、或いはスキャン可能なコードを包含させ得る。 (もっと読む)


制御領域内のアイテムの位置を追跡する位置追跡システムは、位置判定の要求精度によって配置される複数のRFIDタグを備える。追跡されるアイテムを運搬するよう構成される車両は、複数のRFIDタグからRFID情報を獲得し、RFIDタグ情報をロケーション・オーソリティに伝送するよう構成される2つのRFIDインテロゲータを含む。2つのRFIDインテロゲータの間隔は、要求精度が生じるような、複数のRFIDタグの間隔に基づいて設定される。ロケーション・オーソリティは、複数のタグ毎の各々について記憶される座標情報にRFIDタグを単にマッピングして、車両と、よって、運搬されるアイテムとの位置を得ることができる。
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RFIDシステムで用いるためのRFIDタグが開示される。RFIDタグはRFIDリーダからの搬送波を受信するように動作可能なアンテナを備える。アンテナには状態機械が結合され、搬送波をバックスキャッタするために使用する、RFIDタグのためのバックスキャッタパラメータを含むバックスキャッタコマンドを受信する。アンテナと状態機械との間に変調器が結合される。変調器は、バックスキャッタコマンドに少なくとも部分的に基づいて、変調されたバックスキャッタ信号を生成する。
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本発明の目的は、キーの識別性および取り扱い担当者の使い勝手を向上させた認識装置およびこれを備える電子機器を提供することである。クラークキー10は、トランスポンダ101を内蔵し、磁力吸着によってリーダー11に固定するための磁性体で構成される磁性体リング102を装着している。リーダー11は、クラークキー10のトランスポンダ101と通信するためのアンテナ111および通信回路ブロック112を内蔵している。また、リーダー11には、磁力吸着によってクラークキー10を固定するための磁石リング115が装着されている。トランスポンダ101およびアンテナ111は、クラークキー10とリーダー11とが磁力吸着によって固定されている状態で通信可能となるように、磁性体リング102および磁石リング115の中心軸線L上に配置する。 (もっと読む)


超近距離に限定される機器間で送信比率が通信のほとんどを占めるような通信形態において低消費電力化を実現する。 無線伝送モジュール部は、ビット系列からなる送信データを受け取ると、データのビット・イメージに従ってアンテナに接続されたアンテナ・スイッチのオン/オフ動作を行ない、アンテナ負荷インピーダンスの変動によって生じる転送先からの電波の反射波としてバック・スキャッタ方式で送信する。アンテナ・スイッチは一般的にガリウム砒素のICで構成され、その消費電力は数10μW以下であり、超低消費の無線画像伝送を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】RFID技術を、少なくとも2つのオブジェクトの適合関係を追跡するオブジェクト適合問題に適用する。
【解決手段】 それぞれのオブジェクトに個々に対応付けられたタグ・データを格納する複数の無線周波数識別(RFID)タグであって、前記複数のRFIDタグのうちの選択されたRFIDタグには、前記選択されたRFIDタグ同士を互いに関連付けるタグ・データがプログラムされる複数のRFIDタグと、
前記複数のRFIDタグに問い合わせを行い、前記問い合わせに応答して前記対応するタグ・データを読み込むように構成される、少なくとも1つのRFID読取機/呼掛け機と、
前記複数のRFIDタグのうちの問い合わせを受けたRFIDタグが、前記オブジェクトに対応付けられたタグ間の関係を表すタグ・データを含むかどうかを判断するようにプログラムされる照合論理部と、
を含むオブジェクト照合システム。 (もっと読む)


ホスト装置とメモリカードとをつなぐデータバスの使用可能幅をチェックする方法。好適には、ブートアップ処理時にホスト装置がデータバスを通してメモリカードへテストビットパターンを送信することが望ましい(ステップ210)。このテストビットパターンは(1010...)または(0101...)とすることができる。上記テストビットパターンの受信時に(ステップ210)、メモリカードは同じデータバスを通してホスト装置へ応答ビットパターンを送信する(ステップ230)。この応答ビットパターンは、ホスト装置が応答ビットパターンとテストビットパターンとの比較(ステップ240)を可能にするための、テストビットパターンの補完パターンであり、この比較の結果に基づいて、バスされたデータバスの使用可能幅が決定される(ステップ250)。
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RFIDシステム(100)は、移動装置(102)又はネットワークで実行可能なアプリケーションに対してカスタムフォーマットに代わって標準形態でパケット化データを送信(150)又は受信(152)するトランスポンダ(106)を備えている。タグデータは、多数の標準フォーマットのいずれかでパケット化することができる。各フォーマットは、パケットフォーマットを識別するための層を含む。一実施形態において、タグは、チェック和及びペイロードデータを伴う標準UDPヘッダを含む。アプリケーションは、UDP接続を聴取するためにソケットをオープンする。装置は、タグをアクチベートするRF信号を送信し、タグは、装置のRFIDリーダーにUDPパケットを送信する。パケットは、IPスタック(138)へ通され、このIPスタックは、UDPヘッダを剥離し、そしてチェック和の有効性が検証される。検証された場合に、装置は、ペイロードを、装置(102)又はネットワークで実行されているアプリケーションへ送信し、さもなければ、IPスタック(138)は、タグに送信失敗を通知し、そして再送信を要求し、これは、首尾良い送信が生じるまで繰り返される。
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【課題】 本発明は有料テレビのデータ処理のためのデコーダに関する。このデコーダは識別データを介してセキュリティモジュールに結合され、有料テレビのデータ処理の非アクティブ化手段を含む。このデコーダは、カウンタの内容に応じて非アクティブ化手段に作用するカウンタも含む。本発明は、上で定義したような少なくとも2つのデコーダを含む有料テレビのデータ管理システムであって、セキュリティモジュールのうちの少なくとも1つがマスタとなり、デコーダの前記カウンタを再初期化するための手段を備えることを特徴とするシステムにも関する。本発明は更に、有料テレビのデータ処理のための少なくとも2つのデコーダの管理方法において、前記デコーダが、一人の加入者に結合されかつ有料テレビのデータ処理の非アクティブ化手段と前記非アクティブ化手段に作用する1つのカウンタとを含む。各加入者は、1つのデコーダにローカルに接続することができる少なくとも2つのセキュリティモジュールを有する。本方法は、ある加入者に所属するセキュリティモジュールの中から少なくとも1つのマスタセキュリティモジュールを決定する工程と、マスタセキュリティモジュールの識別データを加入者の各デコーダに記憶する工程と、予め決められた少なくとも1つの基準に従い、カウンタによりデータ処理のデコーダを非アクティブ化する工程と、非アクティブ化されたデコーダにマスタセキュリティモジュールを挿入することによりカウンタを再初期化する工程とを含む。
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追跡システムは、シャドウイングとして知られている技術を通して、環境内のアイテムの識別および追跡を容易にするために、RFID(無線識別)タグ技術を使用するもので、物体または目標が、通信アンテナおよびRFIDセンサを伴う検出区域内部で動き、この物体または目標がそれぞれのアンテナとセンサとの間の視線をブロックすると、センサとアンテナとの間の電磁結合を妨害することになり、その結果、視線に沿って電磁影を投げかけることとなり、本発明の1つのアプローチとしては、窃盗抑止/検出などの機能の実行に、この影技術を使用し;影をモニターすることにより、環境を通過する物体の動きを追跡し;そして、マーケティングおよび取引の実効性を促進するために、タグを付けられた物品(例えば、製品、商品)への人物の影の相関分析をする。
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【課題】集客能力を向上させ、出展者にとって積極的に情報を配信することができる移動可能な来場者ID取得装置を提供する。
【解決手段】来場者を識別するための来場者IDを含む情報を来場者ID取得装置から受信し、受信した来場者IDに基づいて配信対象の携帯端末にコンテンツを配信する情報配信装置に用いられる移動可能な来場者ID取得装置であって、前記携帯端末とともに来場者によって携帯された前記来場者IDを記憶した記録媒体から該来場者IDを読み出す受信部と、前記受信部によって受信された来場者IDを無線によって前記情報配信装置に送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 情報記録手段におけるハードウェア、ソフトウェアの簡素化が図れる情報処理システムを提供すること。
【解決手段】 情報を記録すべきカード4を装着可能とし装着されたカード4に対し情報を記録し記録した情報を読み出す機能を有し情報のデータを入出力する外部端子21を具備したカードリーダライタ2と、そのカードリーダライタ2の外部端子21に接続される第一接続線31、情報のデータを入力する第二接続線32、第一接続線31を通じて送られる情報のデータを出力する第三接続線32並びに第一接続線31、第二接続線32及び第三接続線33の一端がそれぞれ接続されカードリーダライタ2からの切替制御信号を受けて第一接続線31を第二接続線32又は第三接続線33に接続切替する接続切替部30を有するケーブル3とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 種類の異なる記録/再生メディアのメディアドライブを複数台装備した電子機器をUSB接続によってPC等の別装置と接続して使用する場合に、メディアドライブのデバイスドライバに依存することなく各メディアドライブが利用でき、所望のメディアドライブの選択を確実に行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】 電子機器に設けた切替スイッチでメディアドライブの切り替えを行い、所望のメディアドライブを使用する、又、電子機器に装備してある複数台の種類の異なる記録/再生メディア間で、一方の記録/再生メディアに記録されているファイルを、他方へファイル転送を行う時、送信側から転送するファイルのファイル容量と、受信側で記録可能なファイル容量とを比較して、転送の可否を判断してからファイル転送を実行する。 (もっと読む)


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