説明

Fターム[5B058KA08]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ編集、操作 (721)

Fターム[5B058KA08]に分類される特許

61 - 80 / 721


【課題】案内情報などが登録されて屋外や屋内の適所に分散配置される多数のパッシブRFタグの位置情報を、タグリーダを用いて管理サーバへ簡単に登録できるようにした無線タグシステムを提供する。
【解決手段】タグ管理サーバは、タグリーダからパッシブRFタグの識別子a-IDの記述された画像要求を受信(S701)し、この画像要求に記述されたa-IDと対応付けられた周辺画像を探索(S704)し、周辺画像を検索できれば当該画像の添付された画像応答を返信(S706)する一方、周辺画像を検索できなければ画像の添付されていない画像応答を返信(S707)し、新規登録するパッシブRFタグの位置情報が記述されたタグ登録要求を受信(708)し、タグ登録要求に記述された位置情報に基づいてデータテーブルを更新(S712)する。 (もっと読む)


【課題】 アンテナのビーム幅よりも狭い、ある特定の範囲内に存在するRFIDタグを識別し、特定範囲外に存在するRFIDタグやその他の範囲に存在するRFIDタグは識別しないRFIDリーダライタ装置及びこのRFIDリーダライタ装置を用いた工程管理システムを提供する。
【解決手段】 アンテナ制御部がアンテナ部に第1の放射パターンを形成させたときにRFIDリーダライタ部によって読み出されたRFIDタグのIDとアンテナ制御部がアンテナ部に第2の放射パターンを形成させたときにRFIDリーダライタ部によって読み出されたRFIDタグのIDとから、隣接タグ誤認識防止部により所望の検出エリアにあるRFIDタグのIDを検出する。 (もっと読む)


【課題】付加情報をより適切に取得すること。
【解決手段】所定のイベントが発生すると、一覧管理プログラム150は、ICカード500に設定されているサービスのサービスIDと、記憶部105に記憶されているサービスのサービスIDとを比較する。一致しないものがあった場合、一覧管理プログラム150は、付加情報の取得を管理サーバ20に要求する。 (もっと読む)


【課題】無線タグとの交信の初期登録段階で無線タグから信頼性の高い情報が得られ、信頼性の高い無線タグデータ読取装置及び無線タグのタグデータ決定方法を提供すること。
【解決手段】本発明一例の無線タグデータ読取装置は、無線タグへ信号を送信し前記無線タグから信号を受信するアンテナと、前記無線タグに対する初期登録のための質問に対応する初期登録質問コマンドを作成するコマンド作成部と、このコマンド作成部により作成された前記初期登録質問コマンドを前記アンテナから送信した信号に対して前記無線タグからの応答信号を受けて得られた応答データが異なる複数のデータとなる場合、最も頻度の高い応答データをタグデータとして決定するタグデータ決定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】本来期待する無線タグの読み取りが行えない状況であっても、必要とされる情報を送信することができるようにする。
【解決手段】物品に付けられた無線タグ18の情報を読み取るRFIDリーダー制御PC14において、情報の読み取りの内容を示す複数の読み取り設定を管理する読み取り設定管理部24と、無線タグ18から読み取った情報を格納するためのタグ情報格納バッファ28と、タグ情報格納バッファ28の空き容量を監視するバッファ監視部30と、タグ情報格納バッファ28の空き容量に基づいて無線タグ18から情報を読み取るための読み取り設定を変更し、この読み取り設定に応じて無線タグ18から情報を読み取り、タグ情報格納バッファ管理部26を介してタグ情報格納バッファ28に格納させるRFIDリーダー制御部20とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の資格カードの資格情報をまとめて記憶した1つの無線タグを簡単に作成し、ユーザの就労活動時における利便性を向上する。
【解決手段】登録カード作成装置100は、資格カード用アンテナ104Rと、スキャナ105と、登録カード用アンテナ104Wとを有し、資格カード用アンテナ104Rを用いて、無線タグ回路部To1より個人情報及び資格情報を取得し、スキャナ105が生成したイメージデータに含まれる文字を認識し、記載事項に含まれる、個人情報及び資格情報とを取得し、タグあり資格カードLC1及びタグなし資格カードLC2のいずれかを少なくとも含む複数の資格カードより取得した複数の資格情報を、登録カード用アンテナ104Wを用いて1つの無線タグ回路部To2に書き込む。 (もっと読む)


【課題】特定の棚に配置された商品の在庫を管理することができる。
【解決手段】無線部は、物品に付され前記物品の商品コード及びパスワードを記憶可能なRFIDタグと無線通信可能とする。トリガーは、前記物品の第1領域から第2領域への移動通知を受け付ける。エリアパスワード設定部は、前記第2の領域に対応するパスワードを記憶する。前記トリガーによる前記通知手段により前記物品の第1領域から第2領域への移動通知を受け付けると、パスワード更新手段により前記無線部を動作させて前記物品に付されたRFIDタグに前記エリアパスワード記憶手段で記憶した前記第2の領域に対応するパスワードを書込む。 (もっと読む)


【課題】複数の測定データをICタグのユーザ領域に書き込むことができ、ICタグを複数の測定データを保持するデータキャリアとして機能させるICタグ用データ管理方法及びICタグ用データ管理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本ICタグ用データ管理方法は、ICタグのユーザ領域を複数のデータフィールドに分割する分割過程と、前記ICタグに書き込む記録データを生成するデータ生成過程と、前記データ生成過程で生成された前記記録データを前記データフィールド毎に書き込む書込み過程と、前記データフィールド内の保管データを読み出す読出し過程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】タグへの読み書きによって、タグのグループの適正性を判定できる判定システムを提供する。
【解決手段】符号化装置と判定装置を含む判定システムにおいて、符号化装置が、グループ内の全ての識別符号語に基づいて付加符号語を生成し、識別符号語に対応付けて書き込む。判定装置は、読み取り可能な領域にある全ての識別符号語に基づいて、符号化装置と同じ演算によって判定側付加符号語を生成し、付加符号語と判定側付加符号語とが同一であるか否かによってタグのグループの適正性を判定する。 (もっと読む)


【課題】認証カードの使用者がホルダ本人であるか否かを、端末を操作するオペレータが容易かつ高精度に判断すること。
【解決手段】カード認証端末3は、ホルダ自身を証明する認証画像とは異なる画像からなる目標画像と、目標画像の特徴的構成を部分的に定義した目標特徴情報と、画像モーフィング技術を用いることにより認証画像を所定の変形率に応じて目標画像に近づくように変形させた画像である変形認証画像と、変形率と、変形認証画像の特徴的構成を部分的に定義した変形特徴情報とからなる画像復元鍵情報を用いることにより、認証画像を復元させることが可能な画像処理手段14と、変形認証画像がカード表面に印刷された認証カードから変形認証画像の読み取り処理を行う画像読取手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
ICタグの仕様変更に伴う業務アプリケーションの改修頻度や,業務アプリケーション間で共有する情報の更新頻度を抑えながら,計算能力やメモリ容量に制限のあるICタグに対して,データ書込処理を高速化すること。
【解決手段】
ICタグに対するデータ書込コマンドを発行する前に,直前にICタグから読み込んだデータと,これから書き込もうとするデータの差分を取り,書き換えの発生したデータに限定して書込要求コマンドを発行することで,書込要求コマンドの総実行回数を削減する。また,ICタグ内の記憶領域を,基本領域と追記領域の2つに分割し,新たにデータを書き込む際には,書き込み対象のデータへ識別のための符号を付加した後,追記領域の末尾へ連続するように書込を行うことで,書込要求データを一回の連続領域書込コマンド(ISO18000−6Type CのBlockWrite相当のコマンド)で実現する。 (もっと読む)


【課題】パラメータの開始位置が不定の受信データの復号化を行う。
【解決手段】通信部108が受信した受信データが、抽出対象のパラメータの開始位置が所定の規則で定義された位置に一致し、定義に従ったインデックス復号化が可能なデータであるか、パラメータの開始位置が定義された位置と異なりインデックス復号化ができないデータであるかを復号化判定部106が判定し、インデックス復号化が可能な場合は復号化部105が定義されているパラメータの開始位置から復号化を行ってパラメータを抽出し、インデックス復号化ができない場合は詳細復号化部102がパラメータの直前に配置されているデータ長識別子の先頭ビットの値によりデータ長識別子の長さを判断してパラメータの開始位置を導出し、導出した開始位置から復号化を行ってパラメータを抽出する。 (もっと読む)


【課題】使用中の記録媒体の残量と使用中でない記録媒体の残量とを合わせて表示することができ、また、使用中の記録媒体の使用済み量と使用中でない記録媒体の使用済み量とを合わせて表示することができる電子機器、およびこれに用いる記録媒体情報表示方法を提供する。
【解決手段】電子機器1に挿入された使用中の記録媒体21から当該記録媒体21のIDを読み取るID読み取り部と、使用中の記録媒体21から当該記録媒体21の残量を読み取る残量読み取り部と、電子機器1に選択的に挿入した複数の記録媒体の残量を、それぞれのIDと対応付けて記憶する容量残量記憶部4と、画面表示部9と、使用中の記録媒体21の残量を示す第1の残量情報と、容量残量記憶部4に残量を記憶させた使用中の記録媒体21以外の非使用中の記録媒体の残量を示す第2の残量情報とを画面表示部9に表示するよう制御する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【目的】人物ごとの書籍の閲覧行動を把握する。
【構成】書籍情報統合システムは,書籍閲覧状況監視システム10,人物行動監視システム20,POS システム30およびデータ統合システム40を備えている。書籍閲覧状況監視システム10からデータ統合システム40に,閲覧された書籍識別コード,閲覧ページ番号,閲覧開始時刻および終了時刻,ならびに書籍の閲覧位置を表すデータを含む書籍閲覧データが与えられる。人物行動監視システム20からデータ統合システム40に,人物コード,人物の存在位置および人物存在時刻を含む人物監視データが与えられる。書籍閲覧データおよび人物監視データが用いられて,人物コード,書籍識別コード,ページ番号,閲覧開始時刻および終了時刻を含む人物別書籍閲覧データが作成される。 (もっと読む)


【課題】不正行為を迅速に検知し、セキュリティを高めることが可能な文書管理システムを提供すること。
【解決手段】複数のブックエンドアンテナ22を順次切り替えながらRFIDタグ210のみの読み取りを行い、読み取られなかったRFIDタグ210の識別子を検知することで、持ち出された文書を検知する。読み取られたRFIDタグ210の識別子をもとに返却された文書が検知された場合に、該RFIDタグ210の識別子を読み取ったブックエンドアンテナ22によりRFID積層タグ220を読み取り、当該文書のRFID積層タグ220の識別子が全て読み取られたかを検知することで、ページの抜き取り行為を検知する。 (もっと読む)


【課題】所定量単位でメモリにデータを書き込む度に、当該メモリからのデータの読み出しが完了したことを確認してから、次の当該メモリへのデータ書き込みを行うメモリ書き込み手順に対応することができ、且つ、メモリ読み出し側のCPUの負荷軽減を図る。
【解決手段】PC2からFIFOメモリ100へ所定量単位のデータ書き込みが検出された場合に、PC2に対して、FIFOメモリ100からのデータの読み出しが完了したことを通知する信号を発生し、FIFOメモリ100内のデータ蓄積量が所定の読み出し開始蓄積量に到達した場合に、PCカード1のCPU10に対して割り込み信号を発生する。 (もっと読む)


【課題】ICタグから離間した位置でデータの読み取り精度向上を迅速に達成する。
【解決手段】データを記憶する記憶部と、記憶部に記憶されたデータを送信するための通信用アンテナを備えた無線ICタグから、離間した位置でデータを読み取るためのデータ読取装置であって、無線ICタグとデータの送受信を行うためのアンテナユニットと、アンテナユニットに接続されたリーダ/ライタ又はリーダ/ライタ制御装置とを有し、リーダ/ライタは、複数のシーケンスからなる所定のアンテナ駆動パターンに従ってアンテナユニットを切り替えながら無線ICタグの読み取りを行い、読み取り結果を情報処理手段に出力することで結果の論理和を生成し、論理和に基づいて無線ICタグの読み取りを再度行うか否か、若しくは読み取り精度が容易に判定可能となり、より迅速な無線ICタグの読み出し完了を実現できる。 (もっと読む)


【課題】隣り合うアンテナの間隔が狭く、一方のアンテナで受信されるべき無線タグの情報を他方のアンテナで受信してしまった場合でも、自動的に修正できるようにする。
【解決手段】タグ情報整合装置は、読取期間の少なくとも一部が重複する第1の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報と第2の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報とを照合して重複するID情報を検索する。重複するID情報が検出されると、この重複ID情報に対して、第1の無線タグ読取処理装置で関連付けられたパラメータと第2の無線タグ読取処理装置で関連付けられたパラメータとから有効・無効を判定する。第1の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報と第2の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報とのなかから、無効と判定された重複ID情報を削除し、有効と判定された重複ID情報を残す。 (もっと読む)


【課題】比較的低コストで高い対タンパ性を備えた電子マネーシステムを構築する。
【解決手段】命令解析部55は、加減制御信号がhiである場合のみ、DIO51Aからの入力値設定信号に基づいて加算器56を制御する。命令解析部57は、加減制御信号がlowである場合のみ、DIO51Bからのレジスタ値減算コマンドに基づいて減算器58を制御する。レジスタ59は、0または正の値を保持するようになされており、リセット信号に従い、保持するレジスタ値を0に初期化する。また、レジスタ59は、保持するレジスタ値が0であるときにはhi、保持するレジスタ値が0ではないときにはlowの加減制御信号を命令解析部55,57に出力する。零検出部60は、レジスタ値に対応する零検出信号を出力する。本発明は、例えば電子マネーシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを使用した際に、過去の使用状況を表示するように設定してある場合には、自動的に電子マネーの過去の使用状況を表示することで電子マネーの使用状況を容易に把握できるようにすることである。
【解決手段】CPUは、電子マネー取引が行われた際にその取引日時と取引内容とを電子マネー使用履歴情報として非接触ICカード処理チップの使用履歴メモリ内に記憶管理されている状態において、複数の区分領域を有するカレンダ画面を生成してメイン表示部2に表示出力させると共に、このカレンダ画面の区分領域毎にその区分期間内で利用された取引内容を読み出し、この取引内容に基づいてカレンダ画面上の対応する区分領域を識別表示する。 (もっと読む)


61 - 80 / 721