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Fターム[5B058KA11]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | カードの作成、発行、再発行 (808)

Fターム[5B058KA11]に分類される特許

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【課題】既にカード発行済みのカードでも、カード台紙とカードとをマッチングさせながら、カード台紙にカードを貼り付けることが容易に行える。
【解決手段】カード発行済みのカードをカード台紙にマッチングさせながら貼り付ける装置であって、カードからカードIDを読み出しながら、そのカードの並び順を数え、カードIDに、その並び順を付加した並び順データを生成する手段と、並び順データに基づいて、マッチングキーとしてカードIDを印刷したカード台紙を、カードの並び順に通りに出力する手段とを備えるカード貼り装置。 (もっと読む)


【課題】所定の施設内において電子マネーのシステムを構築し運用する際に、利用者の負担や手間を軽減し、各種サービスの利便性を向上させ、かつ安価に導入でき、特には病院や高齢者施設等の医療・保健施設において衛生的な環境が維持でき、かつ利用者の身体的な負担を軽減することができる電子マネーシステムを提供すること。
【解決手段】電子マネーを用いて各種サービスの決済処理を行うキャッシュレスシステムであって、前記電子マネー情報を記憶するICカードと、前記電子マネー情報および各種サービスの決済処理を管理する管理データサーバと、前記管理データサーバに接続されたサーバ用端末と、前記ICカードを発行するICカード発行機と、前記電子マネーの利用において決済・精算・返金・残高確認・履歴照会を含む各種処理を行うハンディターミナルとを少なくとも備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多数枚のカードをユーザの意思で一枚に纏めることができる多機能ICカードを提供する。
【解決手段】カード固有の秘匿ID、ユーザ・パスワード、ユーザ・PINが書き込まれた多機能ICカードであって、連続番号41に関連付けて、サービスプロバイダ・パスワード42、サービスプロバイダ属性名43、サービスプロバイダが指定するサービスプロバイダ・コード44が書き込まれると、このサービスプロバイダのカードとして使用可能になる。ユーザは、自身が利用する店舗や病院などで通用するカードを、セキュリティを損なわずに、且つ、簡単に、一枚のカードに纏めることができる。また、現に使用している磁気カードを、本発明のICカードで引き継ぐこともできる。 (もっと読む)


本発明は、外部電力供給装置から電力を受け取るための電気入力手段(VCC、GND、ANT)を備えた携帯用電子機器(SC、TK)に関する。この携帯用電子機器(SC、TK)は、上記電気入力手段(VCC、GND、ANT)に電力が供給されたときに起動し、携帯用電子機器(SC、TK)の外部にあるエンティティと通信せず、又はこのようなエンティティにイベントのみを通知するように設定されたアプリケーションを含む。このアプリケーションは、携帯用電子機器(SC、TK)を設定して、最大で1回しか正常に実行できないようにさらに設定される。本発明は、携帯用電子機器(SC、TK)を設定するための製造装置(M)、及びこの携帯用電子機器(SC、TK)を設定する方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】RF−ID等の無線タグの出荷時における読み書き処理の動作確認を効率良く実行することができる無線タグの動作確認装置、無線タグの動作確認方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】データを記憶するメモリ部及びデータを送受信するアンテナ部を有する無線タグと、該無線タグのメモリ部へデータを書き込む又はメモリ部からデータを読み出すリーダ/ライタと、該リーダ/ライタとデータ送受信することが可能に接続してある。リーダ/ライタを介して、無線タグのメモリ部に記憶されている全データを読み出し、読み出したデータをビット反転する。リーダ/ライタを介して、ビット反転したデータを無線タグのメモリ部に書き込み、再度読み出す。再度読み出したデータが、ビット反転したデータと一致するか否かを判断し、一致する場合、無線タグは正常であると判断する。 (もっと読む)


【課題】
ICタグの仕様変更に伴う業務アプリケーションの改修頻度や,業務アプリケーション間で共有する情報の更新頻度を抑えながら,計算能力やメモリ容量に制限のあるICタグに対して,データ書込処理を高速化すること。
【解決手段】
ICタグに対するデータ書込コマンドを発行する前に,直前にICタグから読み込んだデータと,これから書き込もうとするデータの差分を取り,書き換えの発生したデータに限定して書込要求コマンドを発行することで,書込要求コマンドの総実行回数を削減する。また,ICタグ内の記憶領域を,基本領域と追記領域の2つに分割し,新たにデータを書き込む際には,書き込み対象のデータへ識別のための符号を付加した後,追記領域の末尾へ連続するように書込を行うことで,書込要求データを一回の連続領域書込コマンド(ISO18000−6Type CのBlockWrite相当のコマンド)で実現する。 (もっと読む)


【課題】不正なカード装置の製造を抑止することが可能で、ひいてはコンテンツの不正コピーを防止することが可能なカード管理装置およびカード管理システムを提供する。
【解決手段】コントローラ30は、接続状態にある個別情報書き込み装置70との暗号認証を行うための認証情報が暗号IPとして設定され、個別情報書き込み装置との認証処理で肯定的な認証結果が得られると、個別情報書き込み装置から与えられる個別情報を個別情報用不揮発性メモリに暗号化して書き込む機能を有し、個別情報書き込み装置70は、接続状態にあるカード装置のコントローラ30との間で認証処理を行う機能を有し、認証処理で肯定的な認証結果が得られると、カード装置の個別情報をコントローラに転送し、転送した個別情報を個別情報用不揮発性メモリに書き込ませる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも2種類の出力手段を有するRFID機器において、設置地域に応じて各出力手段用の諸設定の変更を自動的に行えるようにする。
【解決手段】自RFID機器の現在位置を検出する位置検出手段と、複数の出力手段と、使用地域毎に規定される前記複数の出力手段用の複数の設定情報を位置特定情報と関連づけて記憶する記憶手段と、所定の状態変化をトリガー条件として、前記記憶手段に記憶された複数の設定情報の中から、前記位置検出手段により検出された現在位置に該当する設置地域に対応する設定情報を、前記複数の出力手段の出力制御に現に使用される設定情報として設定する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証対応ICカードへの生体情報の登録は、本人にICカードが届いた後に行うため、再度、来店する必要があるが、これをATMなどの端末で行うことで、登録する利用
者の利便性を高める。すなわち、生体認証ICカードへの生体情報登録のために金融機関店舗に出向かずにATMで登録できるようにする。
【解決手段】生体認証対応カード新規発行時に本人確認用の生体情報を登録した仮カードを発行して、利用者は生体認証対応カードが金融機関より送付されたら、生体認証対応AT
Mで仮カードで本人認証を行ない、生体情報を生体認証対応カードに登録する。また、仮カードは格納されている生体情報を消去し回収して再利用する。 (もっと読む)


【課題】ICタグのIDとして使用され、回収されないIDも再利用する。
【解決手段】IDとそのIDの「使用中」又は「空き」を表すステータスを対応付けて格納するID採番DBと、ID、そのIDの再利用の履歴を示す履歴番号、及び履歴番号が示すIDの使用の開始日時と終了日時を対応付けた使用履歴を格納するID履歴DBとを有する。ICタグに書き込むIDの採番要求に応答して、未だICタグに割当てたことがない未採番のIDがなく、ID採番DBのステータスが「空き」であるIDがない場合に、ID履歴DBの終了日時が格納されていない使用履歴の開始日時からの経過時間が、予め定めた再利用不可期間を超えている使用履歴のIDをICタグに書き込むIDとして採番し、採番したIDをタグプリンタを用いてICタグに書き込む。 (もっと読む)


【課題】別々に発行されるプリントカードおよびICカードを確実かつ短時間に2枚1組に組み合わせることが可能なカード発行システムを提供すること。
【解決手段】印刷用のプリントカードとIC処理用のICカードとを2枚1組のIDカードとして発行するシステムであって、データベースに入力された印刷データをプリントカードに印刷処理を行い、印刷データに対応するように入力されたICデータをICカードに書込み処理を行うか、またはデータベースに入力された印刷データをプリントカードに印刷処理を行い、ICカードから読取ったICデータを該印刷データに対応するようにデータベースに登録することで、プリントカードとICカードとを関連付ける。その際、プリントカードを印刷した後にプリンタの待機部に待機させ、関連付けが終了したことをトリガーとしてプリントカードをプリンタから排出する。 (もっと読む)


【課題】
RFIDリーダ等,検証する側に秘密情報を持たせず,オフラインでID情報の正当性を検証し,且つ数百bitの情報しか送信することができない小型のRFIDタグでもID情報の正当性を保証するシステムを提供すること。
【解決手段】
ID情報の正当性を検証する為の電子署名値の一部を,IDとしても利用することにより,データ量を削減する。また,電子署名方式の代表的な一つであるSchnore署名を変形させた署名長の短い電子署名方式を用いることにより実現する。 (もっと読む)


【課題】 連続試行回数の許容値Mの書込処理に失敗しても、十分なセキュリティを確保する。
【解決手段】 秘密コード格納部20内の秘密コードCsと外部から入力された入力コードCiとが一致しているか否かを、正否判定部10によって判定して認証を行う。認証が失敗した連続試行回数は連続試行回数計数部30で計数され、計数値が許容値格納部50内の許容値Mを越えると、無効化処理部40による無効化が行われる。情報処理装置100の発行は、まず、許容値書込部55に指示を与え、許容値格納部50にデフォルト許容値Dを書き込む処理を行い、その後に、秘密コード書込部25に指示を与え、秘密コード格納部20に所望の秘密コードCsを書き込むとともに、許容値書込部55に指示を与え、許容値格納部50内のデフォルト許容値Dを所望の許容値Mに書き換える処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ICチップに記憶されるデータの秘匿性を担保し、ICカード発行者側が発行処理の内容を意識することなく、発行処理を行うことができるICチップ及びデータ読み出し方法を提供する。
【解決手段】ICチップは、所定のコマンドが入力されると、予め記憶されたICチップ内発行用鍵19を用いて入力されたデータを復号し、復号された発行データ20の正当性を確認する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICリーダライタの通信範囲内に複数のカードが混在することによって発生するエラーを低減すべく、ユーザによってカードがかざされているときにカード搬送パス上のカードをICリーダライタの通信範囲内に搬送させないようにする。
【解決手段】第1通信部12にあるカードC1および第2通信部13にあるカードC2に対して通信可能に設けられており、カード搬送パスP上のカードC1が第1通信部12以外の待機部14にあるときに第2通信部13におけるカードC2の有無を検出する。その結果に応じてカードC1の搬送を制御する。 (もっと読む)


【課題】ICリーダライタがカード搬送パス上のカードおよびユーザからかざされたカードに対して通信可能に設けられていても、カード搬送パス上のカードに対して行うべき処理をユーザによってかざされたカードに対して行ってしまうようなエラーを低減する。
【解決手段】ICリーダライタ11の通信範囲においてカードの有無を検出したら、そのカードが搬送パス上のカードC1かユーザによってかざされたカードC2かを判別する。その際、ICリーダライタ11はカードのメモリに格納されているデータを読み取り、カードC1であるかカードC2であるかを判断する。 (もっと読む)


【課題】非接触式通信アンテナの電磁波放射機能が正常に動作するのか否かを簡易かつ迅速に判定することが可能な非接触式情報処理装置および非接触式カード状媒体発行機を提供する。
【解決手段】電磁誘導によりカード状媒体と非接触で情報を記録又は再生する非接触式情報処理手段と、カード状媒体が搬送される搬送路と、を有するカードリーダ1であって、非接触式情報処理手段は、カード状媒体に設けた媒体側非接触式通信アンテナと情報の送受信が可能な装置側非接触式通信アンテナ23を備え、装置側非接触式通信アンテナ23の動作の可否を検知する検知手段が設けられ、検知手段は、装置側非接触式通信アンテナ23を制御する制御回路(制御基板40)とは独立した制御部を有するとともに、装置側非接触式通信アンテナ23から発生する電磁波を検知する。 (もっと読む)


【課題】プラントでは設備情報は標示する位置によって流れ方向が変わるため、標示のための作業に間違いが生じやすい。
【解決手段】ICタグが取り付けられた設備と、前記ICタグの識別情報を読み込むためのリーダーと情報を表示するための画面とを有する端末と、前記ICタグの識別情報と前記設備に標示するための標示情報と前記標示情報を取り付ける位置情報が関連付けられた記憶装置と、前記標示情報をラベルに印字するための印字装置とを持つプラント設備標示ラベル発行システムにおいて、前記端末で読み込んだ前記ICタグの識別情報を基に、前記識別情報と関連付けられた前記標示情報を前記印字装置により印刷する処理部と、前記標示情報を取り付ける位置情報から、前記ラベルを取り付ける位置情報を表示する処理部を有するプラント設備標示ラベル発行システム。 (もっと読む)


【課題】インレット形状の異なるRFIDタグに対しても適切なデータの読み出し又は書き出しを行うことが可能なリライタブルプリンタを提供する。
【解決手段】給紙口側に配され、感熱記録媒体Mの印刷層に印刷された画像を消去する消去部3と、排紙口側に配され、印刷層に画像を印刷する印刷部4と、感熱記録媒体Mを載置し得る載置部61を有し、消去部3と印刷部4との間の搬送経路上で載置部61を運搬する運搬機構6と、搬送経路上に設けられ、感熱記録媒体MのRFIDタグに対してデータの読み出し及び書き込みを行う第1リーダライタ7、第2リーダライタ8とを備え、運搬機構6を、載置部61に載置した感熱記録媒体MのRFIDタグとリーダライタとの相対距離を変更することによってRFIDタグとリーダライタ7、8とで定まる固有の通信距離に調整する調整機構Xとして機能させた。 (もっと読む)


【課題】ラベル作成時における、搬送力不足による搬送不良の発生を確実に防止する。
【解決手段】テープ送りローラ27の円周長Wの1/4、タグテープ101のテープ搬送方向に沿ったローラ中心Oから切断手段までの距離Zに対し、IC保持体92の搬送方向後端部から切断手段の位置までの距離YをZ+(W/4)>Yが満たされるように、無線タグカートリッジ、カートリッジホルダ、切断手段を構成、配置する。そしてテープ送りローラ27、切断手段を連携して制御し、搬送を停止した切断手段の切断時に、IC保持体92の搬送方向全部がテープ送りローラ27の外周部に沿って円弧状に接触した状態となるようにする。 (もっと読む)


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