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Fターム[5B058KA13]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | カード判別、識別 (979)

Fターム[5B058KA13]に分類される特許

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【課題】セキュリティを向上させつつ利用者がチャージを行う手間を低減させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】自動化機器100は、チャージ先識別情報取得部1521によって取得されたチャージ先識別情報に対応付けられて記憶部160に登録されているチャージ元識別情報を取得するチャージ可否判断部1523と、チャージ可否判断部1523によって取得されたチャージ元識別情報によって識別されるチャージ元が記憶する第1の残高から所定の金額を減算するとともにチャージ先識別情報によって識別されるチャージ先が記憶する第2の残高に所定の金額を加算することによって実行されるチャージ処理を制御するチャージ処理部1524と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ICリーダライタがカード搬送パス上のカードおよびユーザからかざされたカードに対して通信可能に設けられていても、カード搬送パス上のカードに対して行うべき処理をユーザによってかざされたカードに対して行ってしまうようなエラーを低減する。
【解決手段】ICリーダライタ11の通信範囲においてカードの有無を検出したら、そのカードが搬送パス上のカードC1かユーザによってかざされたカードC2かを判別する。その際、ICリーダライタ11はカードのメモリに格納されているデータを読み取り、カードC1であるかカードC2であるかを判断する。 (もっと読む)


【課題】ICリーダライタがカード搬送パス上のカードおよびユーザからかざされたカードに対して通信可能に設けられていても、カード搬送パス上のカードに対して行うべき処理をユーザによってかざされたカードに対して行ってしまうようなエラーを低減する。
【解決手段】第1通信部12にあるカードC1に対するICリーダライタ11の処理の状態に応じて、ICリーダライタとカードC2との通信の可否を変更する。その際、カードC1に対する処理は、カードの有無を検出する応答処理、カードの認証を行う認証処理と、カードに対してデータの読込ないし書込を行うリードライト処理とを含み、カードC1に対して応答処理をしているときはICリーダライタ11とカードC2との通信を許可し、少なくとも応答処理が終了してから認証処理が終了するまでの間はICリーダライタ11とカードC2との通信を許可しない。 (もっと読む)


【課題】ICリーダライタがカード搬送パス上のカードおよびユーザからかざされたカードに対して通信可能に設けられていても、カード搬送パス上のカードに対して行うべき処理をユーザによってかざされたカードに対して行ってしまうようなエラーを低減する。
【解決手段】ICリーダライタの通信範囲においてカードの有無を検出し、その際にカード搬送パス上のカードが第1通信部にあるか否かを判定する。その結果に応じて、検出されたカードが搬送パス上のカードかユーザによってかざされたカードかを判別し、それに合わせた処理を実行する。 (もっと読む)


回路カードが取り付けられるコンピュータに回路カードが適合することを確認するためのシステムおよび方法が、コンピュータの不揮発性メモリに記憶された適合回路カードのリストにアクセスするステップと、回路カードが適合回路カードのリスト中に含まれているかどうかを判断するステップと、回路カードが適合回路カードのリスト中に含まれている場合のみ、回路カード上にオペレーティングソフトウェアを記憶するステップとを含む。適合回路カードのリストは、コンピュータのBIOSデータに記憶されたプラグアンドプレイ識別情報(PnP ID)リストとすることができる。回路カードが適合回路カードのリスト中に含まれていない場合、回路カードから電力が除去され得る。
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【課題】プリント基板部品搭載装置における部品段取り作業の効率化を図るとともにプリント基板への部品の実装ミスを無くす。
【解決手段】部品搭載対象に部品を搭載する部品搭載装置における作業支援システムは、カセット50に収容された少なくとも一つのリール51、52に内蔵された部品53を識別する部品識別情報を記録する第一記録部54とカセット50を識別するカセット識別情報を記録する第二記録部56とを備えたカセット50から、カセット識別情報と部品識別情報とを読み取る読取ユニット45と、部品搭載装置にセットされる部品53の搭載位置を規定する情報を記憶する記憶ユニットと、部品識別情報とカセット識別情報に対応した規定情報とを対比し部品搭載装置への部品搭載位置が正しいか否かを確認する部品搭載確認ユニットと、を備える。 (もっと読む)


【課題】隣り合うアンテナの間隔が狭く、一方のアンテナで受信されるべき無線タグの情報を他方のアンテナで受信してしまった場合でも、自動的に修正できるようにする。
【解決手段】タグ情報整合装置は、読取期間の少なくとも一部が重複する第1の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報と第2の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報とを照合して重複するID情報を検索する。重複するID情報が検出されると、この重複ID情報に対して、第1の無線タグ読取処理装置で関連付けられたパラメータと第2の無線タグ読取処理装置で関連付けられたパラメータとから有効・無効を判定する。第1の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報と第2の無線タグ読取処理装置で読取られたID情報とのなかから、無効と判定された重複ID情報を削除し、有効と判定された重複ID情報を残す。 (もっと読む)


【課題】干渉なしでキャリア波を無線装置に送信させる。
【解決手段】測位システムにおいて、基準無線装置(302)は、第1の期間(40)に情報要求信号(42)を送信し、第2の期間(41)に無変調キャリア波要求信号(42)を送信する送信部(330)と、応答信号(56)を受信し、第3の期間(49)に無変調キャリア波を受信して無変調キャリア波の位相差(PD)を検出する受信部(350)と、受信識別情報を出力し、位相差(PD)を出力する制御部と、を具えている。 (もっと読む)


【課題】認証と課金の双方の処理を適切に実行することができる制御装置及び制御対象装置の利用制御方法の提供。
【解決手段】制御対象装置と、前記制御対象装置の利用を制御する制御装置と、を少なくとも備えるシステムにおける前記制御対象装置の利用制御方法であって、ICカードに記録された情報を非接触で読み取る第1ステップと、前記ICカードから読み取った情報と予め記憶した情報とに基づいてユーザの属性を判別し、当該ユーザの属性に応じて、認証のみで前記制御対象装置の利用を許可する認証モードと、前記制御対象装置の利用状態に応じて前記ICカードに課金処理を行う課金モードと、を切り替える第2ステップと、を少なくとも有する。 (もっと読む)


【課題】 クーポン情報を電子媒体に格納する電子クーポンサービスにおいて、一旦配布した電子クーポンの特典内容を、同クーポンを再配布することなく適宜変更可能とする電子クーポンサービスシステムを提供する。
【解決手段】 店舗端末3が携帯電話端末2内のクーポン情報を読み取り、クーポンIDをキーとして対応する特典に換えるクーポンシステムにおいて、店舗端末3にクーポンIDと関連付けられた特典情報を持ち、特典を変更する際は、特典情報のみを書き換えることにより、クーポンIDを変化させることなく、特典内容の変更を可能とする。 (もっと読む)


【課題】顧客毎に配布されたカードを用いて、店舗内における顧客の移動状況を把握することが可能な店舗管理装置を提供する。
【解決手段】店舗内の互いに異なる位置に夫々設置され、この設置位置に近傍する顧客が携帯する情報記憶手段から当該顧客を識別するための顧客識別情報を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取られた顧客識別情報と、当該読取手段を識別するための端末識別情報と、前記顧客識別情報が読み取られた時刻を示す時刻情報とを関連付けて管理する管理手段と、前記管理手段が管理する同一の前記顧客識別情報に関連付けられた複数の前記端末識別情報及び時刻情報に基づいて、前記読取手段の各設置位置における前記顧客の移動状況を表した統計情報を生成する統計情報生成手段と、前記統計情報を提示する提示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に、読取装置がいずれのプロトコルに準じて情報を読み取って送信してきたかを認識させることができるようにする。
【解決手段】読取装置100は、ICタグ20から情報を読み取ると、送信データを生成し、生成した送信データを、クライアント端末200を介して情報処理装置300に送信する。送信データには、読取装置100がICタグ20から読み取った情報と、読取装置100がICタグ20と通信ができたプロトコルのプロトコル識別情報が含まれる。情報処理装置300は、送信データに含まれるプロトコル識別情報を用いて、読取装置100がICタグ20から情報を読み取るときに使用されたプロトコルを識別する。 (もっと読む)


【課題】収納場所に貼付された無線タグの情報を繰り返し読み取り可能として、同一の収納場所に関連する物品の棚卸の効率化および適切化を図ること。
【解決手段】リーダ110は、物品101の収納棚102に貼付された場所タグTa、物品101に貼付された物品タグTbからタグ識別情報を読み取る。リーダ110は、読み取られたタグ識別情報に基づいて、場所タグTaのタグ識別情報が読み取られたか否かを判定する。そして、リーダ110は、場所タグTaのタグ識別情報が読み取られたと判定され、情報の読み取りが不可能状態になった場所タグTaの情報の読み取りを可能状態に戻す再活性化情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作を必要とせずに、複数のユーザ間で課金金額を配分することができる画像処理装置の課金装置を提供する。
【解決手段】MFPにおいて認証印刷機能を実行する。ユーザは、ジョブをPCからMFPに送信した後、複数のカードを認証装置15に近づけてカード認証を行う(S301)。認証ユーザ情報がMFPに送られ、MFPで認証ユーザ登録が行われる(S303)。ジョブ制御部151で印刷ジョブが生成され(S305)、課金シナリオ生成処理(S307)が行われる。課金シナリオ決定部159は、課金パターンに基づいて、認証されたユーザに課金金額を割り当てて課金シナリオを生成する。ユーザにより課金シナリオが確認されると(S309)、ジョブが実行され、課金処理部163は、課金シナリオに従って、1ページの出力毎又は1部の出力毎に各認証ユーザに割り当てられた課金金額の課金を行う。 (もっと読む)


【課題】ICタグリーダを増やすことなく、多数のICタグを漏れなく認識することができるICタグ認識装置を提供する。
【解決手段】複数のICタグTを整列状態で着脱自在に保持する無端状帯体3と、この無端状帯体3の近傍に位置するICタグリーダ2と、姿勢変更機構を備え、姿勢変更機構は、無端状帯体3が掛け渡される互いに平行を成す2本の回転軸4,4と、回転軸4を回転させて無端状帯体3を2本の回転軸4,4間で循環させることで、複数のICタグTの各データをICタグリーダ2に適宜間隔で順次繰り返し読み取らせるモータ5を具備している。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯機から略同時に通信信号が送信されたとしても、それぞれの携帯機を個別に識別できる通信システムを提供する。
【解決手段】それぞれ互いに異なる周波数パターンに従って複数の携帯機から送信される通信信号を、通信機の受信部で受信する。通信機の受信部で受信された複数の携帯機から送信された通信信号は、認識部で略同じ強度毎に受信した順番にグループとして纏められ、グループとして纏めた通信信号の周波数パターンを携帯機の識別子と対応させることにより、複数の携帯機の識別子をそれぞれ個別に識別する。 (もっと読む)


【課題】交信領域内のRFIDタグの状態やこのタグに対する処理内容を容易に判別して、安定した読み書き処理を効率良く実行する。
【解決手段】移動する物体(コンベア5)の一側面に、表面にミラーMが設けられたRFIDタグ4を取り付けると共に、コンベア5が移動する間にRFIDタグ4に対向する位置にリーダライタ1のアンテナ部10および反射式の光電センサ2を配備する。RFIDタグ4がアンテナ部10の交信領域に入ったときに、ミラーMが光電センサ2の検知領域に入り、光電センサ2の受光量が上昇する。光電センサ2の出力信号を入力した上位制御装置では、入力信号が示す受光量の変化または受光量の大きさに基づき、リーダライタ1による読み書き処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグ50の存在方向を高速に検知する。
【解決手段】アンテナ部30bと、指向方向制御部30aと、デジタル制御回路11を備えた非接触通信装置1について、前記指向方向制御部30aは、RFIDタグ50からの信号を受信開始してから受信終了するまでの間にアンテナ部の指向方向を切り替える指向方向切替処理(ステップS2〜S8,S31〜S39,S42〜S49)を実行する構成であり、前記デジタル制御回路11は、各指向方向での受信レベルに基づいて前記RFIDタグ50の存在方向を判別する存在方向判別処理(ステップS16〜S20)と、前記アンテナ部30bの指向方向を切り替えつつRFIDタグ50から受信した一連の信号から前記RFIDタグ50の応答データを取得する応答データ取得処理(ステップS21)とを実行する構成とした。 (もっと読む)


【課題】電磁波タグを用いて商品を管理する商品陳列装置において、商品の管理を行うために必要な電磁波タグの使用量を抑えて、商品の管理コストを低減できる商品陳列装置を提供すること。
【解決手段】複数の電磁波タグ26が商品陳列部18に設けられ、商品陳列部18は、その上面に商品3が配置されるようになっており、商品3には、電磁波を妨害する妨害部14が設けられ、商品3が商品陳列部18に配置されたときに、妨害部14が複数の電磁波タグ26のうち少なくとも1つの電磁波タグ26に近接し、妨害部14に近接された電磁波タグ26の電磁波が陳列部アンテナ6を用いて検出できなくなるとともに、検出情報処理手段23は、入力される検出情報の変化に基づいて、商品陳列部18に陳列されている商品3の商品数を推定する。 (もっと読む)


【課題】商品の万引きを防止するとともに、顧客が購入した商品情報を保護すること。
【解決手段】
キャパシタと整流回路とメモリと第1のアンテナを有し、外部から電波を受けて第1のアンテナで発生した誘導電流を整流回路により直流電流としてキャパシタに充電可能に形成されかつメモリ内に仮精算情報を記憶可能な無線タグを有する商品の決済処理を商品決済システムにおいて、無線タグリーダライタと第2のアンテナと警報装置を備え、無線タグリーダライタが第2のアンテナを介して無線タグとデータ通信し、商品決済システムが仮精算情報は未清算状態であると認識したときに警報装置を作動させ、仮精算情報は清算済みであると認識したとき無線タグの感度を低下させる。 (もっと読む)


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