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Fターム[5B058KA14]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | カード分類、区分け、枚数カウント (81)

Fターム[5B058KA14]に分類される特許

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【課題】個人情報が記入された用紙を紛失した場合や、用紙が盗難にあった場合においても、個人情報の漏洩を防止できる個人情報記入カード、個人情報管理システム、及び個人情報管理方法を提供すること。
【解決手段】複数の部分情報により構成される個人情報が記入される個人情報記入部9を有する個人情報記入カードであって、個人情報記入部9は、個人情報記入カード1を複数の分割片10に分割可能な分割部2と、複数の分割片10それぞれに設けられ、それぞれに所定の部分情報が記入される複数の情報記入部11と、複数の分割片10それぞれに設けられる複数の識別表示部12と、を備え、複数の識別表示部12それぞれには、複数の分割片10それぞれを互いに関連付ける第1識別情報、及び複数の識別表示部12それぞれが設けられている分割片10に記入される部分情報の種類を識別する第2識別情報が含まれる個人情報記入カード。 (もっと読む)


【課題】平面検出器において、外部からのノイズを遮蔽してノイズによる誤検知を防止すること。
【解決手段】本発明は、交番磁界を発生する第1の導体配線P1と、非磁性体非金属から成り、第1の導体配線P1を一方面で保持する第1の保持体11と、非磁性体金属から成り、第1の保持体11の少なくとも他方面に設けられる第1の積層体12と、第1の導体配線P1から発生した交番磁界を受けて検出対象となる磁性体が磁化反転することにより生じる信号を検出する第2の導体配線P2と、非磁性体非金属から成り、第2の導体配線P2を一方面で保持する第2の保持体21と、非磁性体金属から成り、第2の保持体21の少なくとも他方面に設けられる第2の積層体22とを有する平面検出器1である。 (もっと読む)


【課題】ある特定の物品について棚卸をする場合、棚卸対象となる物品からの識別コードの取得作業を容易にする。
【解決手段】RFIDリーダによる近距離無線通信によって無線タグから読み取った一又は二以上の識別コードに対応付けられている品名を表示部に一覧表示し(候補一覧画面D)、入力部による品名指定によって一の識別コードの選択指定を許容し、選択指定された一の識別コードを棚卸対象としてメモリに記憶し(在庫一覧初期画面G)、RFIDリーダによる近距離無線通信によって無線タグから読み取った識別コードのうち、メモリに記憶した棚卸対象である識別コードと同一の識別コードの個数を実在庫数として求める(在庫一覧画面H)。 (もっと読む)


【課題】通信時間を短縮することにより、読み取り時間の無駄を低減することを可能とする非接触RFタグ読み取り装置及びその読み取り方法を提供する。
【解決手段】RFタグと交信を行い、RFタグが保有する記録情報の読み取りを行う非接触RFタグ読み取り装置100において、第一のアンテナ1と、第一のアンテナ1から受信した信号が入力される制御部7と、を備え、制御部7は、第一の判別期間において、第一のアンテナ1が受信した信号に基づいてRFタグの枚数の状態を判別し、第一の判別期間においてRFタグの存在が確認された場合には、第一の認識期間において、第一の判別期間で得られたRFタグの枚数の状態に合あわせて、RFタグの記録情報G1を読み取る条件を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】読み取るべきでないデータが読み取られた場合であっても、必要なデータのみを採用することができる読取装置、コンピュータプログラム及び読取システムを提供する。
【解決手段】リーダライタ2により、通信可能な領域内にあるICタグ3からICタグ3に記録されたデータを非接触で繰り返し読み取る。リーダライタ2が読み取ったデータを管理装置1に送信する。管理装置1において、読取結果を時系列にした読取データを生成するし、生成した時系列データに基づいて、読取結果の特徴を示す特徴データを生成する。生成した特徴データに基づいて、読み取ったデータを必要データ又は不要データに分類することで、ICタグ3を対象タグ又は不要タグに分類する。 (もっと読む)


【課題】静止状態にある多数のアイテムを迅速に管理することが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】全てのセレクタタグ3をパーソナルコンピュータ6からアクセスして、全てのセレクタタグ3の識別情報からそれぞれのアイテム識別子を取得し、各アイテム識別子のいずれかを選択して、この選択したアイテム識別子を持つ各IDタグ2をパーソナルコンピュータ6からアクセスし、これらのIDタグ2のアイテム個品番号を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】小型のICコイン及びコインを処理できる小型で既設の価値媒体処理装置と互換性を有する価値媒体処理装置を安価に提供する。
【解決手段】投入口114に続いて設けた前記ICコイン及びコインが転動する共通転動通路116、前記共通転動通路116の側部に配置した前記コイン特徴検知装置118、前記共通転動通路116を転動するICコインの特徴を検知するICコイン特徴検知装置118、前記共通転動通路116に続いて並置されたコイン通路の入口及びICコイン通路の入口、各入口の上流に配置した媒体振分装置134、前記ICコイン通路の側方に位置するICコインと通信する通信装置、前記コイン特徴検知装置118からの情報若しくは前記ICコイン特徴検知装置118からの情報により前記媒体振分装置134を作動させ、前記共通転動通路116を前記ICコイン通路又は前記コイン通路に切り替える制御装置を備える価値媒体処理装置である。 (もっと読む)


【課題】ベルトコンベア等の搬送機構上を搬送される搬送中物品(が付帯する電子タグ)に対し、複数のリーダライタ等を連動させて確実な読取り処理を実行する。
【解決手段】搬送中物品30に対する読取り処理を行った所定のリーダライタ150から搬送中物品30に付帯した電子タグ10に対する読取り結果を受信する結果取得手段110と、前記読取り結果が含むタグIDを制御方法データベース125にて照合し制御内容を特定する制御内容特定手段111と、前記読取り結果が含む前記所定のリーダライタ150のIDを順序データベース126にて照合し、前記所定のリーダライタ150の次に読取り処理を実行する次リーダライタの情報を取得する次リーダライタ特定手段112とから電子タグ読取り制御装置100を構成する。 (もっと読む)


【課題】能率のよい迅速なグループ化及び探索を行うことができる無線タグ通信装置を提供する。
【解決手段】複数の無線タグTの配列に沿って所定範囲の通信領域20を順次形成し、各通信領域20内の無線タグTと無線通信を行うRF通信制御部9及びリーダアンテナ3と、このRF通信制御部9及びリーダアンテナ3を介し、各通信領域20内の無線タグTからタグIDを取得するとともに、このタグIDを取得した少なくとも1つの無線タグTの中から代表無線タグを決定し、決定した代表無線タグに関連付けて、通信領域20内の少なくとも1つの無線タグTを1つのタググループを構成するようにグループ化するCPU4とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線タグを利用した棚卸により、各物品の在処を精度よく管理できるようにする。
【解決手段】各物品が配置される複数の領域を個々に特定する位置情報を入力するようにし、位置情報が入力される毎に、読取位置バッファでその入力された位置情報を上書きして記憶する。また、位置管理テーブルで、無線タグ毎に、その無線タグ固有の識別情報とその無線タグが付された物品が配置されている領域の位置情報とを関連付けて記憶する。無線タグリーダは、無線タグから当該タグ固有の識別情報を読み取る毎に、その読み取った識別情報と関連付けて位置管理テーブルで記憶されている位置情報が、読取位置バッファにより記憶されている位置情報と一致するか否かを判定し、その判定結果を棚卸画面40に表示して報知する。 (もっと読む)


【課題】指定した特定の情報を有する応答器を探索する探索機能の実行を可能とした質問器にあって、探索の作業を効率的且つ確実に行なう。
【解決手段】作業者が指定した特定の情報(ID番号)を有するRFタグを探索するにあたり、制御回路は、送信部より質問電波を送信し、受信部によりRFタグからの応答信号を受信することに基づいて、通信エリア内に存在する全てのRFタグの情報を読取る(S1)。当初は通信エリアが比較的広いものとされる。その通信エリア内に目的とするRFタグが存在した場合には(S2:Y)、その旨及びその通信エリア内に存在するRFタグの数を表示部に表示する(S4)。RFタグが複数個あった場合に、送信出力調整回路を制御し、自動で通信エリアを縮小すると共に、通信エリアを縮小した旨を通知する(S6)。そして、再度の読取の作業(S1)を繰返す。 (もっと読む)


【課題】読み取るべき無線タグの読み落としを低減させた移動式の無線タグリーダライタを提供する。
【解決手段】自動走行しながら無線タグを読み取り、一定距離ごとに読取予定枚数と読取完了枚数とを比較し、読取予定枚数を読取完了枚数が下回った場合、自動走行を停止する。或いは、自動走行しながら無線タグを読み取り、一定距離ごとに読取予定枚数と読取完了枚数とを比較し、読取予定枚数を読取完了枚数が下回った場合、まず減速し、減速しても無線タグの読み取りが追い付かない場合自動走行を停止する。また、手動にて移動されながら無線タグを読み取り、読取予定枚数nと読取完了枚数rとを比較し、読取誤差Dの大きさに応じて各警告灯を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】小型の物品が大量に密集して存在する場合でもICタグの情報が読み取れるICタグ読取装置および物品の管理システムを提供すること。
【解決手段】ICタグ4を付した物品(試験管1)をリーダライタアンテナ3A,3Bに対して相対的に移動させることにより、ICタグ4の情報を一括で読み取るようにICタグ読取装置を構成する。ここで、物品(試験管1)は、物品(試験管1)を密に収容できるホルダ(試験管ホルダ2)に収容されていてもよく、移動方向は、直線的な移動、直線的な移動同士の組み合わせ、非直線的な移動、又は直線的な移動と非直線的な移動との組み合わせのいずれかによるものとしてもよい。 (もっと読む)


【課題】複数の無線ICタグが配置された媒体に対して、複数のリーダ/ライタにより各無線ICタグの識別情報を読み取る場合でも、各無線ICタグの識別情報を確実に判定する。
【解決手段】リーダ/ライタユニット11を構成する複数のリーダ/ライタは、ラベル用紙40に内蔵された複数の無線ICタグが設けられている位置に対応した位置にそれぞれ設けられ、対応する無線ICタグのID情報を、出力電波強度を100%、75%、50%、25%という4段階に変化させてID情報を検出する。ID判定部は、あるリーダ/ライタの周囲に位置する他のリーダ/ライタの読み取り結果に基づいて、当該リーダ/ライタが担当すべき無線ICタグの識別情報を判定する。 (もっと読む)


【課題】ログイン時の読取時間によるロスを最小限にして利便性を高めと共に、エラー処理を迅速に行うことができる物品管理収納装置を提供する。
【解決手段】この物品管理収納装置300は、ホルダ(容器)30の内側面に貼付されたICタグ200に対して管理情報を読み書きするための電波を送受信するためのアンテナ9を有する収納棚(収容手段)40と、ICタグ200に対して管理情報の読み書きを行うリーダライタ(読取手段)100と、このリーダライタ100を制御する制御PC(制御手段)50と、を備えて構成され、収納棚40内に備えられたアンテナ9とリーダライタ100はケーブル44により接続されている。 (もっと読む)


【課題】
メディアの挿入に際して利用者が抱く混乱を抑制させるようにした記録媒体処理装置、情報処理装置を提供する。
【解決手段】
メディア処理装置10には、シャッター機構が設けられた単一のメディア挿入口42が設けられている。利用者がタッチパネル(表示操作部11)から使用メディアを指定すると、指定されたメディアに対応するメディアスロットがメディア挿入口42の直ぐ背面位置に移動し、メディア挿入口42のシャッターが開放される。メディアが挿入されるとシャッターが閉鎖され、当該メディアに対する読取り、書込み等の処理が行なわれる。その後、メディアに対する処理が終われば、シャッターが開放され、メディアが利用者に返却される。 (もっと読む)


【課題】従来のタグ情報処理装置においては、RFIDタグの位置等の属性を、容易に検出できないという課題があった。
【解決手段】複数のRFIDタグ100が配置されている空間内において、読み取り対象とする空間を変更して複数回行われた、RFIDタグ100に記録されている情報の読み取り結果を受け付ける受付部13と、受付部13が受け付けた複数回の読み取り結果において、複数のRFIDタグ100内の1以上のタグである対象タグの少なくともいずれか一つと同時に情報が読み取られた、複数のRFIDタグ100内のタグに対して、同時に読み取られた回数に応じて、対象タグのそれぞれとの隣接関係を示す値である隣接度を設定する隣接度設定部14と、隣接度設定部14が設定した隣接度を出力する出力部16とを具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】タグ装置同士の関連を示す関連情報を作成することができる通信装置、タグ装置および情報通信システムを提供すること。
【解決手段】リーダ・ライタ装置30は、無線タグ装置10毎に階層位置情報51b3〜58b3を作成し、作成された階層位置情報51b3〜58b3をひとまとめにした階層構造情報を作成する。リーダ・ライタ装置30によって作成された階層構造情報には、無線タグ装置10同士の関連が示されているので、この階層構造情報によって、無線タグ装置10同士の関連を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】サプライ業者が扱う物品の員数管理を正確に行なうこと。
【解決手段】業務管理装置は、通信装置と、記憶装置45と、処理装置とを備え、前記処理装置は、前記通信装置を介して、各業務に配備されたIDチップリーダが読み取って送信したIDチップの固有の識別情報を受信すると、当該受信した識別情報と送信元の業務を示す業務状態とを対応させて記憶装置に登録する第1の処理と、前記記憶装置への登録に際して、前記識別情報と対応して登録すべき業務状態を、すでに前記記憶装置に登録されている識別情報と業務状態との対応関係に基づいて推定する第2の処理とを実行する。 (もっと読む)


【課題】リーダライタを用いてタグの認識する場合に、認識できなかったタグの有無を判断可能なRFIDタグ読み取り装置を提供する。
【解決手段】パレット上に載せられる各物品にタグを貼り付けると共に、物品が載せられているパレットに、載せられているべき物品の数を情報として保持したタグを取り付ける。リーダライタは、各物品に貼り付けられたタグの数を数え、パレットに貼り付けられているタグの数量情報を読み取って、両者が一致しているか否かを判断する。 (もっと読む)


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