説明

Fターム[5B058KA21]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 機能切替え;モード制御 (970)

Fターム[5B058KA21]に分類される特許

21 - 40 / 970


【課題】複数種類の非接触券媒体から情報を効率良く読取ることが可能な読取り装置および読取り方法を提供する。
【解決手段】読取り装置は、読取り領域に設けられ第1読取り部67aを形成する上面とこの上面に開口する開口部65とを有する本体と、前記本体内で前記開口部の周囲に設けられたアンテナ68と、を有し、第1券媒体との間で無線通信を行い第1券媒体から情報を読取る無線リーダー/ライタ62と、読取り領域内で第1読取り部の開口部に設けられた第2読取り部72と、開口部および第2読取り部を通して第1券媒体あるいは第2券媒体に光を照射する光源と、を有し、第2読取り部を通して第2券媒体からバーコードに応じた情報を読取るバーコードリーダー64と、開口部を除いて読取り領域に設けられた導光板77と、導光板に対向して設けられ、導光板に光を入射する光源78と、を有し、読取り領域を発光させる面発光部66と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明に関するある態様と両立する方法、システム、および製造品によって、在庫の品目に取り付けられたRFIDタグから品目情報が収集され、収集された品目情報が、様々な在庫管理プロセスを実行するのに使用される。
【解決手段】一態様で、在庫管理プロセスに、在庫の品目の枯渇、在庫の品目の設計の変更、1つまたは複数の品目の欠陥、誤配置された品目、時間の短い期間内の異常な数の品目の移動(すなわち減耗)、および環境に含まれる1つまたは複数の構成要素の誤動作の少なくとも1つに関連する1つまたは複数のイベントの判定、報告、および/またはそれに関する訂正処置の提供を含めることができる。 (もっと読む)


【課題】 電磁誘導作用により外部と非接触で通信を行う送信装置において、通信状態をモニタしながら通信特性の最適化を図る。
【解決手段】 送信装置1を、送信部3と、信号出力部2と、通信モニタ部4と、通信補正部5とを備える構成とする。通信モニタ部4は、アンテナコイル13に流れる電流に関する情報をモニタし、そのモニタされた情報に基づいて通信状態を判別する。そして、通信補正部5は、通信モニタ部4での判別結果に基づいて、通信特性を補正する。 (もっと読む)


【課題】接触通信手段を介して、事前の指示の受信機能として、少なくともリモート通信手段を介する一定のデータの交換を認証する手段を特徴とする、接触通信手段およびリモート通信手段を備える電子エンティティを実現する。
【解決手段】本発明は、接触通信手段(4)と、リモート通信手段(6)と、を備える電子エンティティに関する。接触通信手段を介する事前の指示の受信に応じて、少なくともリモート通信手段を介する一定のデータの交換を認証する手段(2、K)も提供される。本発明は、電子エンティティと通信する接触通信手段や、電子エンティティを制御しカスタマイズする方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のアクティブモードとパッシブモードの2つのRFID通信方式を、状況に応じて適切に切り替えること。
【解決手段】画像形成装置10では、ICカード410に無線接続するための信号を発信するアクティブモードで動作している状態で、省電力状態に移行する場合、及び障害状態となった場合の少なくともいずれかの場合に、画像形成装置10の動作モードが、RFID通信装置400からの無線接続のための信号に反応してデュアルI/Fメモリ103へのアクセスを可能とするパッシブモードに切り替わることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電池の消耗の低減を図りつつ、良好に忘れ物等を検知することができる利便性・実用性の高い無線距離測定スイッチ,無線距離検知システム,携帯端末,そのプログラム,及び無線タグを提供する。
【解決手段】無線検知プログラムは、動作モードに応じた間隔で問合せ信号を送信する。各携行品の無線タグ300は、自己のIDを応答信号として送信する。これらの応答信号が携帯電話100の近距離通信部で受信されると、無線検知プログラムは、受信信号強度から、その距離を検出し、動作モードの設定値外となったときは、該当する携行品の携行ボタンをアラーム表示とするとともに、要注意モードの携行品の無線タグ300に対して警報出力を指示する。該当する無線タグ300では、制御部から発音部に駆動信号が出力され、警報音が出力される。 (もっと読む)


【課題】メモリカード読取装置において、複数種類のフラッシュメモリカードの読み取り及び書き込みを行なう。
【解決手段】フラッシュメモリカード読取装置は、複数のコネクタ62,64,66,68、及び変換チップ40を備える。変換チップ40は、フラッシュメモリカードから読み出されたデータを出力するためのインタフェース100と、データ信号及びクロック信号を受信するシフタ98とを含む。シフタ98は、各クロックパルスに対して1ビットのデータ又は1ワードのデータをクロック制御する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置からの電文情報を記憶媒体に送信する際の通信をより適切に制御することを目的とする。
【解決手段】記憶部を有し、情報処理装置から電文情報を受信して電文情報を記憶媒体に送信する読書装置が、記憶媒体から記憶媒体の属性を示す属性情報を取得し、記憶媒体の属性を示す属性情報と電文情報を送信する回数を示す回数情報とが対応付けられて記憶された上記記憶部から、取得した属性情報に対応する回数情報を読み出し、情報処理装置から電文情報を受信すると、回数情報の回数に応じて電文情報を記憶媒体に送信する制御を行うことによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】電気錠システムには、タグリーダが、通常モードと登録モードとを有し、登録モード期間中にタグからタグ識別子を含む信号を受信した場合に、その信号に含まれるタグ識別子を、照合用タグ識別子として記憶するものがある。
しかしながら、UHF帯による通信距離内に、タグリーダにタグ識別子を照合用タグ識別子として記憶させることを意図しないタグが存在する場合に、タグリーダは、その意図しないタグから送信されたタグ識別子を含む信号を受信してしまうことがある。そして、このことによって、タグリーダは、この意図しないタグのタグ識別子を照合用タグ識別子として記憶してしまう。
【解決手段】タグリーダは、タグ識別子と登録要求情報とを含む登録要求信号をタグから受信した場合に限って、そのタグ識別子を、照合用タグ識別子として記憶する。 (もっと読む)


【課題】利用者が、その使用する非接触ICカードに対応するリーダライタ装置を容易に見極めることを可能とする。
【解決手段】非接触ICカード60の形態の種類を認証するために前記非接触ICカード60が接触または近接される略平面状の認証用面部42aを備えた認証用リーダライタ装置42と、その認証用リーダライタ装置42にて認証した前記非接触ICカード60の形態の各種類に対応して非接触無線通信するために、前記非接触ICカード60の形態の種類に対応していることを表示するとともに、前記非接触ICカード60が接触または近接される略平面状の通信面部43aを備えた複数の対応用リーダライタ装置43と、を備えたリーダライタユニット40。 (もっと読む)


【課題】電子機器の状態に応じて必要な情報をユーザに提供できるようデータを管理する
【解決手段】本発明のデータ管理装置1は、機器10の情報を含んだデータを、複数記憶するデータ記憶部32と、機器10の状態を検知する状態検知部21と、機器10の状態とデータの種類とを対応付けた選択規則を参照することにより、検知された上記状態下の機器10に適合する情報を含んだデータを、データ記憶部32から選択するデータ選択部22と、選択されたデータを、機器10のICタグ2に格納するデータ管理部23とを備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】電子マネーが保持された非接触記憶媒体を収納し、人体通信により外部と通信をすることで決済処理が可能な通信端末装置において、非接触記憶媒体からの二重引き去りを防止する通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信端末装置10は、決済装置20から発せられる誘導磁界を非接触通信用アンテナ12より先に検出する磁界検出手段(磁界検出素子14)と、当該磁界検出手段が誘導磁界を検出し、当該検出された誘導磁界の電界強度が閾値を超えた場合に人体通信を中止するように制御する制御手段(制御部110)と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】複数の質問器を同時に稼働させても無線信号の干渉が生じず、優先して使用したい質問器を他の質問器に優先させて無線通信させることができる質問器装置、通信方法及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】質問器装置は、送信信号を生成する送信部33と、受信信号を処理する受信部34と、無線信号を送受信するアンテナ11と、送信信号を送信部33からアンテナ11に供給し、受信信号をアンテナ11から受信部34に供給する方向性結合器8と、第1の端子Aが方向性結合器8に接続し、第2の端子Bが接地し、制御信号によってアンテナ11に第1の端子A又は第2の端子Bを接続するスイッチング素子9と、キャリアセンスを行ってキャリアを検出したとき、スイッチング素子9を制御して割込み信号をバックスキャッタし、自己より優先度の低い他の質問器装置に無線信号の送信を停止させる制御部1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 正規の使用時に警報が発せられることを防止することができるとともに、使用していない時には盗難を防止することができる携帯型無線通信機を提供する。
【解決手段】 外部機器と無線通信する携帯型無線通信機であって、アンテナと、第1通信回路と、特定のデータを記憶している第2通信回路と、アンテナを第1通信回路に接続した第1状態と、アンテナを第2通信回路に接続した第2状態とを切り換える切り換え手段とを備えている。第1状態では、第1通信回路が、アンテナを介して外部機器と無線通信することが可能である。第2状態では、第2通信回路が、アンテナを介して前記特定のデータを無線送信することが可能である。 (もっと読む)


【課題】隣接して配置される複数の非接触通信媒体から特定の非接触通信媒体と選択的に通信可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】第1アンテナ部22は、端末本体2に組み付けられており、第2アンテナ部24は、一方側が端末本体2に接続される可撓性のケーブル11と、ケーブル11の他方側に設けられスタイラス10に保持される送受信部とを備え、スタイラス10が端末本体2に対して着脱可能に構成される。スタイラス10が端末本体2に取り付けられているとき、第1アンテナ部22を介して非接触通信媒体と非接触通信を行い、スタイラス10が端末本体2から取り外されて切替部により第2アンテナ部24が有効化されたとき、当該第2アンテナ部24を介して非接触通信媒体と非接触通信を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の物品を前後に配置して収納する収納スペースが、互いに隣接するように複数設けられた収納領域に収納された物品について、その物品が収納された収納スペースを特定可能に管理する。
【解決手段】前後に配置された複数の物品に取り付けられたICタグの全てから固有情報を読み取り可能な第1の強度の電波と、前後に配置された複数の物品のうち最も手前に配置された物品に取り付けられたICタグのみから固有情報を読み取り可能な第2の強度の電波とを切り替えて出力して読み取りを行い、物品に取り付けられたICタグに書き込まれた固有情報が最も多く読み取られた収納スペースに収納されていることを管理する。 (もっと読む)


【課題】2つのSDカードをそれぞれ操作するために2つの個別のホストコントローラが必要であり、従ってコストが増加するということである。
【解決手段】一実施形態では、電子デバイスが、ホストコントローラと、第1のメモリカードおよび第2のソケットを受け入れるための、ホストコントローラと通信する第1のソケットと、第2のメモリカードを受け入れるための、ホストコントローラと通信する第2のソケットとを含んでいる。第2のソケットの物理的ピン配列は、第1のソケットの物理的ピン配列とは逆順になっている。ホストコントローラは、第1の時間帯には第1のメモリカードに電力を送って第2のメモリカードへの電力供給を断ち、第2の時間帯には第1のメモリカードへの電力供給を断って第2のメモリカードに電力を送る。第1のソケットと第2のソケットとは、同一の一組のデータ信号を送受信する。 (もっと読む)


【課題】メモリカードから転送されたプログラムを実行することによって上記メモリカードから再び別のプログラムを転送するのに要する時間を短縮する。
【解決手段】CPU(121)と、内蔵RAM(125)と、ブートプログラム(PRG0)が格納されたブート用メモリ(123)とを含んで半導体装置(12)を構成する。メモリカード(13)には、第1プログラム(PRG1)と、第2プログラム(PRG2)とが格納される。CPUは、ブートプログラムの実行によりメモリカードをブートオペレーションモードに遷移させて、メモリカード内の第1プログラムを内蔵RAMに転送させ、メモリカードに対してブートオペレーションモードを維持させた状態で、内蔵RAM内の第1プログラムの実行に遷移し、メモリカード内の第2プログラムを外部RAMに転送させることで、転送に要する時間短縮を図る。 (もっと読む)


【課題】リーダライタ本体の設置方向に関係なく、利用者が表示手段に表示された画像を常に認識し易くすることのできる非接触リーダライタを提供する。
【解決手段】記録媒体からのデータの読み取り及び当該記録媒体へのデータの書き込みを非接触で行う非接触リーダライタであって、リーダライタ本体の前面に配置され、画像を表示する表示手段11と、前記前記リーダライタ本体の設置角度を検出する傾斜センサ35と、傾斜センサ35の検出結果に基づいて表示手段11に表示される画像を変更制御する制御手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】精度良く、かつ調整時間を短くすることができるRFモジュールの空中線電力の調整方法を提供する。
【解決手段】RFモジュール1の入出力特性を近似するための係数未定の入出力特性近似式を用意しておき、RFモジュールに対して入力する入力値およびその入力値を入力したときの出力値の組を複数測定し(ステップS10)、測定した複数の入力値、出力値の組を用いて係数未定の入出力特性近似式の当該係数を決定することで、入出力特性近似式を決定する(ステップS11)。そして、その入出力特性近似式に、出力レベル毎に予め定められている空中線電力の狙い値を代入することで、個体別に調整された入力値である調整値を決定する(ステップS12)。 (もっと読む)


21 - 40 / 970