説明

Fターム[5B058KA22]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 複数ヘッド搭載 (183)

Fターム[5B058KA22]に分類される特許

41 - 60 / 183


【課題】装置本体が大型化するのを抑制することが可能な検体分析装置を提供する。
【解決手段】この免疫分析装置1(検体分析装置)は、試薬容器内の試薬を用いて検体の分析を行う検体分析装置であって、試薬に関する試薬情報が記録されたICタグ27が付された複数のR3試薬容器25を保持するR1/R3設置部18と、ICタグ27に電波を発信するための内側アンテナ部20と、R3試薬容器25と内側アンテナ部20との間に設けられ、内側アンテナ部20から発信される電波の範囲を制限する金属板22とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のフラッシュメモリ記録媒体をストレージとして使用するデータ記録装置において、高速かつ一定の速度を維持した記録を実現する。
【解決手段】本発明に係るデータ記録装置100は、第1のフラッシュメモリ記録媒体160のメモリ領域のうち少なくとも一部と、第2のフラッシュメモリ記録媒体161のメモリ領域のうち少なくとも一部とを1つの仮想デバイスとして制御する仮想デバイス制御部140と、第1のフラッシュメモリ記録媒体160の、仮想デバイスに含まれるメモリ領域に対してデータを記録する記録処理と、第2のフラッシュメモリ記録媒体161の、仮想デバイスに含まれるメモリ領域のデータを消去する消去処理とを並列に実行するファイル管理部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】近接通信において、無駄な電力の消費を抑制する。
【解決手段】RW200は、FeliCa(登録商標)等の低速通信によって、RW200に近接した非接触通信メディア100(又は101)から、非接触通信メディア100がTransferJet(登録商標)等の高速通信で消費する最大消費電力を含む構成情報を受信し、非接触通信メディア100との間で、低速通信が開始された後に、無線電力伝送を開始し、その後、非接触通信メディア100との間で、高速通信を開始する。RW200は、無線電力伝送によって、非接触通信メディア100が供給を受ける受信電力を監視し、その受信電力が、構成情報に含まれる最大消費電力から設定される電力閾値を超える場合、無線電力伝送を停止する。本発明は、例えば、大容量のデータをやりとりする近接通信に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ICタグの通過領域を判定する判定装置、判定システム、判定方法及びコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】リーダは、アンテナANTを通じてICタグの探索処理を実施し(S21)、得られた読取パターンと基準データとの類似度を判定する。このとき、アンテナ毎の平均読取枚数を計算し(S25)、読取パターンの正規化を行う(S27)。読取パターンの正規化は、基準データとの比較によって正規化後のパターンの長さを算出し、算出した長さとなるように読取パターンの伸張処理または短縮処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】入室条件の異なる部屋へ出入りする人物が入室条件の変化を認識することを可能とする。
【解決手段】入退出管理システム1は、互いに入室条件の異なる部屋の出入り口を出入りする人物を検出する検出手段110と、検出された人物が出入りする出入方向を識別する識別手段111と、出入り口を出入りする人物に報知する報知手段112とを備える。報知手段112は、識別された出入方向に応じて報知する内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】PCの電源が切れている場合においても、管理者がPCの設置場所に行くことなく、PCの最新の動的情報を管理する。
【解決手段】本発明のコンピュータ管理システム1は、管理対象コンピュータ2、RFIDリーダライタ3及び管理サーバ4を有し、管理対象コンピュータ2は、管理対象コンピュータ2に関する個別資産情報に変化がある都度、変化後の個別資産情報を、管理対象コンピュータ2に付されたRFIDタグ17に記憶したうえで、管理サーバ4に送信する。その後、管理サーバ4は、管理対象コンピュータ2に関連付けて個別資産情報を記憶する。また、所定の時点において、RFIDリーダライタ3は、RFIDタグの個別資産情報を読み出し、管理サーバ4に送信する。その後、管理サーバ4は、管理対象コンピュータ2に関連付けて個別資産情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】タグを用いた設備制御システムでは、運用されるタグのタグ識別情報と管理対象の設備の設備識別情報とを対応させて管理装置等に記憶させておく必要がある。運用されるタグの数と管理対象の設備の数とが多い場合に、タグ識別情報と設備識別情報とを管理装置に容易に記憶させる。
【解決手段】読取装置は、タグ識別情報を読み取り一時的に記憶(S1015)すると、さらに設備識別情報を読み取り一時的に記憶(S1035)し、それらより紐付け信号を生成(S1050)し、管理装置に送信(S1055)する。管理装置は受信した設備識別情報とタグ識別情報とを記憶する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの嗜好情報に関連づけた商品情報を表示することができる無線タグ読取装置、無線タグ読取システムおよび無線タグ読取方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ識別情報および前記ユーザの嗜好情報を格納するカードから情報を読み出すカード読取部12と、無線タグTから無線通信によりコード情報を読み出すタグ読取部23と、カード読取部から読み出したユーザ識別情報および前記タグ読取部から読み出したコード情報に基づき、サーバ装置から商品情報を取得する通信部21と、通信部から取得した商品情報を、カード読取部から読み出した嗜好情報に関連付けて表示する表示部25を有する無線タグ読取装置。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに貼付されるICタグの読み取り性能を改善する。
【解決手段】光ディスク載置棚10は、ICタグが設けられた光ディスクが並べて載置される棚板12と、仕切り板18a〜18fと、を有する。ICタグは、光ディスクの中央孔と記憶部との間の非記憶部に設けられる。仕切り板18a〜18fには、ループアンテナ素子22a〜22fがそれぞれ設けられる。各ループアンテナ素子22a〜22fは、その近傍に光ディスクが載置された場合にそのループアンテナ素子とその光ディスクのICタグとが対向するよう棚板12上に設置されている。各ループアンテナ素子22a〜22fは隣のループアンテナ素子と流れる電流の極性が揃うように電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】表面情報および裏面情報をカードに印字する場合と、表面情報のみをカードに印字する場合の各々に対応して使用する印字ユニットを適宜選択する。
【解決手段】カードの印字システム10は表面用プリンタ12を有する表面印字ユニット11と、表面用プリンタ32と裏面用プリンタ35を有する表裏面印字ユニット31とを備えている。データベース6からの情報に基づいて制御部7は、データベース6からの入力順に印字すべきICカード1の印字順位を決定し、ICカード1に表面情報2Aのみを印字する場合は表面印字ユニット11を作動させてICカード1の表面に表面情報2Aを印字し、ICカード1に表面情報2Aおよび裏面情報3aを印字する場合は表裏面印字ユニット31を作動させてICカード1の表面および裏面に表面情報2Aと裏面情報3aを印字する。表面印字ユニット11からのICカード1は待機部15で待機した後、スタッカ19へ送られ、スタッカ19に印字順位に基づいてICカード1が集積される。 (もっと読む)


ある特定の携帯型無線周波数識別(RFID)読取り機は、RFID装置からRFID信号を受信するための複数のアンテナ要素を含む能動型アンテナアレイを含む。アンテナ要素は、能動型アンテナアレイにより生成されるビームパターンを制御するための制御回路を含む。携帯型RFID読取り機は、和回路と差回路とをさらに含む。和回路は、複数のアンテナ要素のうちの少なくとも2つにより受信されるRFID信号を合計することにより和信号を決定するよう動作可能である。差回路は、複数のアンテナ要素のうちの少なくとも2つにより受信されるRFID信号同士の差信号を決定するよう動作可能である。携帯型RFID読取り機はまた、ビームパターンを電子的に誘導して、RFID読取り機からある特定のRFID装置への方向を特定するためのコントローラを含む。
(もっと読む)


【課題】使用環境や端末器の内部電池の性能等に合わせ、端末器が応答する時機や頻度等を簡単且つ適切に調整することができる所在管理システムを提供する。
【解決手段】各エリアに設置された読取装置2から、端末器1が読取装置2に応答する時機を決定するための応答時機情報を、所定の質問信号に付加して送信する。また、端末器1では、読取装置2から質問信号を受信すると、受信した質問信号に含まれる応答時機情報に基づいて応答の時機を決定し、自局の識別情報を含む応答信号を読取装置2に対して返信する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、複数の非接触カードリーダが近接して設置された場合であっても、誤ったカード照合が行われることを確実に防止する。
【解決手段】複数の非接触カードリーダ4、5にそれぞれ設けられたアンテナのON状態が重なることを回避するように、アンテナの動作状態を予め制御するコントローラ6を備える。 (もっと読む)


【課題】電子タグラベル貼着装置における電子タグラベルの検査速度の高速化を図る。
【解決手段】電子タグラベル貼着装置1は台紙19に貼付された多数の電子タグラベル20を剥離位置Pbに搬送し、1枚ずつ剥離して各電子タグラベル20を順番に貼着位置Paまで搬送し、当該貼着位置Paで搬送される各ボトルBに貼着する。剥離位置Pbから貼着位置Paに搬送される各電子タグラベル20は第1電子タグラベル検査部15でデータの読み書き動作によって検査される。第1電子タグラベル検査部15はデータを三分割し、各分割データを3個のリーダ151A〜151Cでそれぞれ電子タグラベル20に書き込みと読み出しを行なう。電子タグラベル20書き込むべきデータを分割し、複数のリーダ151A〜151Cで電子タグラベル20に書き込むことにより読み書き時間を短くし、検査速度の高速化を図った。 (もっと読む)


【課題】タグを持った人が対象領域に存在すると誤検知されることを防止する。
【解決手段】存在が検知された特定人が屋外から屋内へ進入(移動)すると、第1の人感センサ3から人体検出信号が出力された後に第2の人感センサ4からも人体検出信号が出力される。故に、リーダ/ライタ2の制御部22では当該特定人が屋外から屋内へ入る向き(対象領域内から対象領域外へ出る向き)に移動したと判定することができ、当該特定人が携帯するタグ1の識別符号(ID)に対して応答信号の返信要求不可をメモリ部23に設定する。したがって、当該タグ1が屋内(対象領域外)に在る限りはリーダ/ライタ2から質問信号を受信しても応答信号を返信しないので、リーダ/ライタ2の制御部22が、屋内(対象領域外)に在るタグ1からの応答信号を受信して特定人が屋外(対象領域内)に居ると誤検知することを防止できる。 (もっと読む)


光学式バーコードスキャナを拡張するための装置および方法。装置は、RFID読取機と、光学式バーコードスキャナに取り付け可能な本体部分と、インターフェースコネクタが光学式バーコードスキャナの拡張ポートと接続された場合に、RFID読取機と光学式バーコードスキャナとの間の通信リンクを形成するためのインターフェースコネクタとを含む、付属モジュールを備えている。一実施形態において、光学式バーコードスキャナは、トリガを含み、RFID読取機は、インターフェースコネクタが光学式バーコードスキャナの拡張ポートと接続された場合に、RFID読取機のインターフェースコネクタから、トリガ状態を受信するように構成されている。
(もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト用POS端末において、客が簡単にRFIDタグを無効化することができる販売データ処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】セルフチェックアウト用POS端末1は、スキャナ4によって商品に付されたコードシンボルを読み取った場合に、スキャナ4の周囲に設けられたアンテナ15、16からRFIDタグを無効化するためのデータを商品に付されたRFIDタグに送信してRFIDタグを無効化するため、客は従来の販売登録処理の手順と同様の手順によって商品に付されたコードシンボルをスキャンするだけでRFIDタグを無効化することができるため、特に新しい処理をする必要もなく、簡単にRFIDタグを無効化することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】読取りエラー後の再読取りにおいて、磁気情報の読取の成功の確率を高める。
【解決手段】カードリーダの磁気ヘッド装置は、読取りエラー後に、磁気カード上に形成された磁気ストライプの読取り範囲を変えて再読取りを行なう。例えば、磁気ストライプの読取り範囲が異なる複数の磁気コア51,52を有する磁気ヘッド5に電気的に接続されるとともに、採用する磁気コアの読取りデータを切り替えることで磁気ストライプの読取り範囲を変えるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の無線タグ通信装置相互における混信や無線タグ側における混信を抑制し、情報送受信の信頼性を向上する。
【解決手段】リーダ1は、所定の周波数範囲内において、無線タグ1に対し無線通信を実行可能なリーダアンテナユニット3と、受信された電波の受信信号強度を検出するRSSI回路226とを備える。検出される受信信号強度Vsに基づき、複数のチャンネルすべてについての使用状況が判定され、複数のチャンネルすべてが使用されていないと判定されたか、若しくは、複数のチャンネルのうちいずれかが使用されていると判定されたかに応じて通信動作が決定される。そして、複数のチャンネルのうち使用するチャンネルが選択され、その選択されたチャンネルを用いて決定された通信動作で無線タグTと情報送受信が行われる。 (もっと読む)


【課題】複数の無線読取装置をメンバーとする論理的なグループを、無線タグから情報を読み取る環境に合わせて簡単に設定することができるようにする。
【解決手段】ミドルウェア20は、複数のリーダから無線タグの識別子を含む情報を読取結果として受信するタグ読取部37と、複数のリーダをメンバーとする論理的なグループからなる論理リーダのそれぞれについて、論理リーダに属するリーダを示す情報を論理リーダテーブルとして記憶するための論理リーダ記憶部36と、論理リーダを生成する命令と共に論理リーダ設定用無線タグの識別子を受信するインタフェース部32と、命令に応じてタグ読取部37に対して複数のリーダのうち1つまたは複数から読取結果を取得するように指示し、論理リーダ設定用無線タグの識別子を含む読取結果を返したリーダをメンバーとする論理リーダを生成して論理リーダテーブルに記憶させる論理リーダ生成部35とを有する。 (もっと読む)


41 - 60 / 183