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Fターム[5B058KA22]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 複数ヘッド搭載 (183)

Fターム[5B058KA22]に分類される特許

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本発明は、多くのRFIDチップの機能性をテストするためのテストヘッドデバイスを示す。これらは、データ読み取りおよび/または書き込み動作を用いるスマートラベル製造装置内のスマートラベル(17)に配置され、スマートラベルは、各々が第1のアンテナ(10a〜10e)を有し、共通の連続ベルトに、互いに並んでかつ互いの後に適用され、該テストヘッドデバイスは、機能に関して互いに無関係であり、書き込みおよび/または読み取りユニット(12a〜12e)を備えている複数のテストシステムと、該書き込みおよび/または読み取りユニットに接続され、極超短波によって第1のアンテナと第2のアンテナ(3,11a〜11e;18)との間に読み取りおよび/または書き込みデータを同時に送信するための第1のアンテナのうちの1つにそれぞれ関係する、第2のアンテナと、少なくとも垂直方向に移動され得る共通のテーブルユニットとを有する。
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【課題】 カード挿入路に挿入されるカードに対する磁気ヘッドの位置調整を不要にし、もって組立作業を容易にする。
【解決手段】 カード挿入路5を備えたICユニット7は制御基板8に搭載され、制御基板8は突起14を介してカード挿入口部材4に位置決めされている。磁気ヘッドホルダー10は突当て部32aをICユニット7の基準面22aに突き当てた状態で、制御基板8と共にねじ40によってカード挿入口部材4に一体化されている。 (もっと読む)


【課題】 使用者が所望の物品を容易に探し出すことができるとともに、使用権限がない物品が使用される危険性を抑制することができる物品の管理システムを提供すること。
【解決手段】 各什器に設けられたリーダ/ライタ装置により、当該什器に収納された各ファイルWに設けられたICタグ30から識別IDを含むファイル情報を読み出すことにより、什器におけるファイルの収納状況を管理装置にて管理する物品の管理システムにおいて、ファイルWの使用時において、リーダ/ライタ装置は、使用者が使用を所望するファイルWを特定可能なコマンドを各ICタグ30に対して無線通信にて出力する。このコマンドを受信したICタグ30は、当該識別IDと受信した識別IDとが一致するか否かを確認し、一致したときには、当該ファイルに設けられた電子ラベルTの表示部38にファイル名を表示させるための表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 電波の伝播環境が安定でない環境でも物品には小型RFIDを添付するだけで物品の位置を特定することができる物品探索システム及び物品探索プログラムを提供する。
【解決手段】 物品位置の管理環境100内に複数のRFIDの質問器104a〜104i及び位置情報が既知の位置タグ101を設置し、複数の質問器からの質問波の送信出力を変動させ送信出力の変動分で新たに検知できた位置タグ及び物品タグ102の検知結果を蓄積し、その検知結果の重複検知されている物品タグ及び位置タグを特定し、位置タグの位置情報を用いて物品位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】 ループアンテナを使用して非接触通信を行うリーダライタ装置で、複数のループアンテナを効果的に使用する。
【解決手段】 通信手段1、2、3が複数のループアンテナE1、E2の中から非接触通信に使用するループアンテナを切り替えて非接触通信を行うに際して、複数のループアンテナのそれぞれの共振周波数を変化させる共振周波数変化手段C1、D1、C2、D2を備え、制御手段1、2、3が、複数のループアンテナについて、非接触通信に使用するループアンテナの共振周波数に対して、他のループアンテナの共振周波数を異ならせるように、共振周波数変化手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】荷物の搬送速度が比較的高速であっても、荷物情報の少なくとも読取りを確実にかつ正確に行い、通信を安定化させる。
【解決手段】コントローラ7は、搬送ベルト11と搬送ベルト27とを、互いに略等しい一定の速さで移動させ、搬送ベルト11に載せられた荷物Aと搬送ベルト27に保持されたタグデータリーダ4は、同一の速さで移動する。互いに隣接するタグデータリーダ4,4同士は、通信可能エリアが重なるように配置され、RFタグ2は、直線状の区間で通信可能エリア内に留まってタグデータリーダ4と通信を行い、タグデータリーダ4へ所定の情報量の荷物情報を送ると共に、直線状の区間の区間長は、タグデータリーダ4が所定のサイズの荷物情報を読み込むために要する読込時間が確保されるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】 SIMホルダー自体を改造することなく、SIMホルダーに装着されるSIMに応じて、SIMと接続する非接触通信用のアンテナを切替えることのできるSIMホルダーを提供する。
【解決手段】 SIMホルダー1には、SIM2と接続するアンテナであるホルダーアンテナとして、Aアンテナ10aとBアンテナ10bとを備える。SIMホルダー1にSIM2が装着されると、接続通信回路14はSIM2からアンテナ情報14を読出し、アンテナ切替スイッチ11は、アンテナ情報14で示されるアンテナコイルを選択し、選択したアンテナコイルとSIM2とを電気的に接続する。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクが回転動作中であっても読み書きに誤動作を起こさせることなく、その光ディスクに搭載されたICチップとの通信が可能な光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】 光ディスクのICチップと通信するリーダまたはライタ装置のアンテナコイル14を、光ディスクの回転軸に対して光ピックアップモジュール12の対向側に配置する。これにより、アンテナコイル14で発生する磁界が光ピックアップモジュールに与える影響を減少させ、光ディスクの記録再生中にICチップの通信が行われても、誤動作が生じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】 情報コードの読み取りを極力誤ることなく迅速に完了できるようにする。
【解決手段】 制御回路は、RFタグから情報コード読取指標を読取ると同時に2次元画像から情報コード読取指標に相当する情報の検出を行い(S1〜S5)、情報コード読取指標に相当する情報を適用して2次元コードの解読を実行する(S9)。これにより情報コードを極力誤ることなく迅速に読取り完了することができる。 (もっと読む)


【課題】タグテープにおけるタグラベル用無線タグ回路素子の複数の偏波面にも対応して無線通信を行い、利便性を向上する。
【解決手段】基材テープ101に連続的に配置された複数の無線タグ回路素子Toに対し、情報の送受信を行うとともに、当該送受信時の偏波面を切替可能に構成された第1アンテナ14v及び第2アンテナ14hと、無線タグ回路素子ToのIC回路部151へのアクセス情報を生成する信号処理回路21と、この信号処理回路21で生成したアクセス情報を、送受分離器34及びアンテナスイッチ回路341を経て第1アンテナ14v及び第2アンテナ14hのいずれか一方を介して非接触で無線タグ回路素子Toに送信し、IC回路部151へのアクセスを行う送信部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】 複数のRFIDタグを制御でき、且つ回路規模が小さく安価に構成されるRFIDリーダ・ライタ装置を作成する。
【解決手段】 通信対象の複数のRFIDタグの位置が相対的に固定されているRFIDリーダ・ライタ装置において、通信対象のRFIDタグの個数分まで、アンテナ、ドライバ部及び変復調部が、組み合わされて設けられ、更に、上記のアンテナ、ドライバ部及び変復調部と、回路全体の制御を行うコントローラ部及びRFIDタグへのデータの読み取り・書き込みを行うリードライト部とが、1枚の基板上に配置され、上記基板上ではバス接続によりデジタル信号でデータ送信が行われることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 記憶装置と無線通信装置を備えたICタグに対して電子情報の読取り及び書込みを行うICタグ処理装置で、安定した無線通信環境の下でICタグとの間で電子情報の伝送を行う高速で信頼性の高いICタグ処理装置を提供する。
【解決手段】 搬送媒体12の上に配置されたICタグ11の装着側にはICタグ11に情報の読出し書込みを行なうR/W装置14及びアンテナ15を備えたICタグ処理装置10が配置される。ICタグ処理装置にコンピュータ或いは操作パネル等から入力された記録すべき電子情報はR/W装置14に入力され、無線通信によりICタグ11に書込まれる。移動装置20に取り付けられたR/W装置14は矢印a方向に移動するICタグ11に追従して移動し、安定した無線通信環境の下でICタグに電子情報を書込む。ICタグからの電子情報の読出しも同様に無線通信によりR/W装置14に読出される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成でICタグ内の情報へのアクセスをより確実に行うことができるICタグ認識システムおよび認識方法と、昇降機利用者の個人情報へのアクセスをより確実にすることができる昇降機利用者の認識システムおよび認識方法を提供すること。
【解決手段】 通路1を通過するICタグ4に記録されている情報を読み取る複数の読み取り機3a、3bと、複数の読み取り機3a、3bにより読み取られる情報からICタグ4の通過状態を把握する位置情報認識部5と、通過したICタグ4に記録されている固有情報を認識する固有情報認識部6と、固有情報認識部6からの指示に基づいて昇降機の運行を制御する運行制御部8とを備えている。複数の読み取り機3a、3bは、異なる読み取り角度をもって設置されている。 (もっと読む)


【課題】
複数のアンテナが各々の通信対象となるRFIDタグと正確に通信することができるリーダライタ装置を提供すること。
【解決手段】
本発明に係るリーダライタ装置は、同一の中心間距離Pでマトリクス状に隣接して配列されたコイルアンテナ2a〜2cと、コイルアンテナ2a〜2cを介してRFIDタグ3a〜3cに記録された情報の読み取り・書き込みを行うリーダライタモジュール102a〜102cとを備えている。
コイルアンテナ2a〜2cの直径(外形寸法)は、RFIDタグ3a〜3cがコイルアンテナ2a〜2c上に近接配置されたときのRFIDタグ3a〜3cとコイルアンテナ2a〜2cの中心との間の距離hよりも大きく、コイルアンテナ2a〜2cの中心間距離Pの4分の3よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】 設置した非接触通信用リーダ装置とユーザが所持する非接触通信用ICとを用いて複数の管理対象物を管理する場合に、実用的な性能をより低コストで実現する。
【解決手段】 送信回路30には、2系統の増幅器33、35の動作をそれぞれオンオフするトランジスタQ1、Q3による半導体スイッチを備える。増幅器33、35の出力側には、それぞれループアンテナによるアンテナ部50A、50Bが接続され、これらのアンテナ部50A、50Bの給電部とグランドとを短絡するトランジスタQ2、Q4による半導体スイッチと検波防止用のダイオードD1、D2を備える。制御回路20は、アンテナ切替信号SG1によってトランジスタQ1〜Q4のオンオフを制御し、一方の増幅器及びアンテナ部を選択的に動作させるとともに、非選択状態のアンテナ部を短絡させる。 (もっと読む)


【課題】多数の無線識別タグ装置をスキャンし、効果的に、無線周波数タグ装置の位置を認識することができる多次元アンテナアレイを有する周波数識別読み取り装置を提供する。
【解決手段】電子回路方式を利用して、周波数識別装置のアンテナ、或いは、コイルを変更し、多次元のアンテナアレイを形成し、これにより、周波数識別技術のスキャン方式で、無線周波数識別タグ装置の識別コードを検出し、スキャン方式により、主動的に、無線周波数識別タグ装置の位置を認識する。 (もっと読む)


【課題】タグからの情報の読み取りを簡単な構成で、且つ低消費電力で行うことができるタグ・リーダ/ライタ、プリンタ装置を得る。
【解決手段】複数のタグ36〜39のそれぞれが記録しているインクカートリッジ22a〜22dのインク消耗量を示す情報を読み出すときに、アンプ回路54〜57の内、1つのみを選択して使用し、タグ36〜39を全て動作させるのではなく、1つ分のタグの動作電力のみ送受信アンテナから出力する。これにより、タグ・リーダ/ライタ30の消費電力を低く抑えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 メモリカード読取装置において、多種類のフラッシュメモリカードの読み取り及び書き込みを行なう。
【解決手段】 変換チップは、異なったカード信号を変換して、ホスト(PC)に転送する。単一スロットは、コンパクトフラッシュカード又は受動アダプタ用の50ピンコネクタを有する。受動アダプタは、コンパクトフラッシュの形状因子及び小型フラッシュカードに適合する小型コネクタを有する。受動アダプタは、構成部品を備えていないが、コンパクトフラッシュコネクタに小型コネクタを簡単に配線する。ピンマッピングにより、コンパクトフラッシュインタフェースのLSBアドレスピンを検出することによってカードの種類が検出できる。大型のコンパクトフラッシュ読取装置は、各種のカード用の複数のスロットを有する。読取装置は、ケーブルによってPCに接続されるか又はドライブベイのPCシャーシ内部に配置される。 (もっと読む)


【課題】
複数のカードソケットを備える移動局装置において、任意のカードソケットにICカードを装着しても、有料道路における自動料金支払いサービスや他のICカードアプリケーションによるサービスの利用を可能にする。
【解決手段】
カードソケットに装着されたICカードの種別を識別し、自動料金支払い処理手段及び汎用カード処理手段と第1のカードソケット及び第2のカードソケットとの接続を組替えるカード識別/経路制御手段を具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】 媒体の詰まりを防止するとともに、媒体の蓄積枚数を増加させる。
【解決手段】 媒体投入口4から投入された媒体Zは、媒体処理通路10内を自重によって径方向に転動し、第1のアンテナ基板20によって情報処理が行われる。価値情報が残存する媒体は媒体返却通路11から媒体返却口5に返却され、使用済みの媒体は媒体蓄積手段25に蓄積される。媒体蓄積手段25から媒体供給通路13内に供給された媒体Zは、自重によって径方向に転動し第2のアンテナ基板52によって価値情報が付与され媒体返却口5から発行される。媒体蓄積手段25は、モータ27によって間欠的に回転駆動され周部に媒体Zを蓄積する媒体蓄積用凹部35,39をそれぞれ4個設けた回転体28,29を備える。 (もっと読む)


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