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Fターム[5B058KA24]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 筐体;部品、機器の配置 (2,566)

Fターム[5B058KA24]に分類される特許

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所望レベルのネットワークの性能を得るために、無線または有線のネットワーク機器に最適または好適な構成設定を判断する方法を提示する。サイト固有のネットワークモデルが適応処理と併用されて、ネットワークの性能の効率的な設計および進行中の管理が行われる。本発明は、ネットワーク全体の性能および費用を繰り返し求め、機器の設定、位置、および向きをさらに繰り返す。リアルタイム制御は、サイト固有コンピュータ支援設計(CAD)ソフトウェアアプリケーションとネットワークの物理的な構成要素の間にあり、本発明の表示、記憶を可能にし、常に変化しているトラフィックおよび干渉条件に対していずれのネットワークにも反復的に適応する。アラームにより、ネットワークパラメータの迅速な適応が提供され、警告がなされ、予めプログラムされているネットワークシャットダウンアクションを自律的にとることができる。無線ポストイットノート装置およびネットワークにより、書籍の内容またはハードドライブメモリ等の大量のデータに広帯域レーダ装置によって部屋内でアクセスすることが可能であり、これをインターネットまたはイーサネットバックボーンにさらに相互接続して、無線ポストイット装置への世界規模でのアクセスおよび遠隔検索を提供することができる。
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【解決手段】ロックピン9を有する回転レバー7は、ICカード20が交信位置近傍まで挿入されると回動し、上記ロックピン9をスライダ2に設けられている凹部13へ係入する。この状態を自己保持型ソレノイド11が保持する。この自己保持型ソレノイド11 への解除電流の供給によって上記ロックピン9を外すべく逆方向へ回転するレバー張圧バネ12とを備える。
【効果】オペレータによるICカードの挿入力(大きな力)が、凹部13に入り込む回転力に変換されるので、ロック状態を解除するためのレバー張圧バネ12の張力を大きく設定できるため誤動作が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】 イジェクトボタンを折りたためるようにするとともに、イジェクトボタンの状態を確認できる構造を有し、確実なICカーとの装着、取り外しが可能であり、製造も容易であるICカード用コネクタのイジェクト機構を提供する。
【解決手段】 ハウジングに回動自在に取り付けられ、自由端としての一端部がICカードと当接するカムレバーと、末端部において前記カムレバーの他端部と回動自在に係合連結し、ハウジングに摺動自在に取り付けられている操作レバーと、一端部が前記操作レバーの基端部と回動自在に連結されているイジェクトボタンとを備える、搭載されているICカードを排出するためのICカード用コネクタのイジェクト機構であって、前記イジェクトボタンと前記操作レバーが少なくとも一直線になった時、前記イジェクトボタンの連結部と前記操作レバーの連結部とで抵抗感又は音と抵抗感を生じさせる。 (もっと読む)


【課題】 プッシュプッシュ方式の操作性を損なうことなく、かつ、ハーフロック・フルロック双方の状態を取り得る簡素な構成を提供する。
【解決手段】 イジェクトプレート16は押動部16aと係合部16cとバネ部16dを有し、ハートカム19により二つの位置に切換可能である。カードとコネクタとの電気的接続がされた状態ではイジェクトプレート16が第二の位置とされ、その係合部16cがカードに設けられた切欠に係合し、当該係合の解除はガイド壁24によって阻止され、カードに強い引抜き力が加わっても抜脱できない(フルロック)。引張バネ17によりイジェクトプレート16が第二の位置から第一の位置へ移行するとき、押動部16aによりカードが押し出される。この第一の位置でも係合部16cはカードの切欠に係合しているが、該係合の解除は壁部24によって許容され、バネ部16dの弾性変形によりカードを引き抜き得る(ハーフロック)。 (もっと読む)


【課題】 上ケースの隙間からの粉塵等の進入を防ぐとともに、異物の挿入によるケースが変形された場合にICカードの挿入を不可能とする等対策を行ったキャビネット装置を実現する。
【解決手段】 ICカードの抜き差しを行うための挿入口15が形成された下ケース16とコの字状の金属加工製の上ケース10を、下ケース16の底面板17と上ケース10の上面板11を対向配置させた状態で両側面板12,13と底面板17の一部をネジ20で固定することによりキャビネット100を形成する。上ケース10の前面板18に対向した位置にはL字形状の補強部材27を固着する。 (もっと読む)


【課題】 従来技術は、PCカードへのアクセスが中止されてしまうので、操作者は、もう一度、電源をオンにしてPCカードにアクセスする操作を行わなければならず面倒であるなどの課題があった。
【解決手段】 ロック状態検出手段の検出結果がロック状態解除であり、かつ、PCカードが電源供給状態である場合、警報手段を動作させるステップと、ロック状態検出手段の検出結果がロック状態であるか、または、PCカードが電源停止状態である場合、警報手段を停止させるステップとを備えたものである。 (もっと読む)


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