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Fターム[5B058KA31]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571)

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【課題】通信ネットワークを通してユーザと中央プロセッサ間で記憶値カードデータを安全に認証および分配するコンピュータ化システムおよび方法。
【解決手段】各記憶値カードに対する記憶値カードデータならびに記憶値カードのステータスを変更する要求の信頼されている源を識別する情報および/または有効な要求を送信する信頼されている通信ネットワークを識別する情報を含む複数の記録を含む複数の記録をデータベースに記憶することを可能にする。送信ステップは通信ネットワークを通して要求端末から中央プロセッサに記憶値カードのステータスを変更する要求を送信できる。中央プロセッサは要求端末および/または通信ネットワークが信頼されている源かどうか決定する。要求端末または通信ネットワークが信頼されている源または信頼されている通信ネットワークであるかどうかに基づいて要求を処理することおよびカードを起動することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】戸開時に扉の反対側にいる人に扉が衝突しないようにすることを目的とする。
【解決手段】入室したい人Aは室外側カードリーダ121にIDカードのカード情報を読み取らせる。認証部210は室外側カードリーダ121により読み取られた情報に基づいて認証処理を行う。認証部210により人Aが認証された場合、カメラ制御部220は室内側カメラ142からカメラ映像を取得し、モニター制御部230は室内側を写したカメラ映像を室外側モニター131に表示する。電気錠制御部250はカメラ映像が表示された後に電気錠112を解錠する。人Aは室外側モニター131で室内側の様子を確認して扉111を開ける。 (もっと読む)


【課題】ICカードリーダライタからのカードアクセス鍵の漏洩を防止でき、更にICカードリーダライタに強固なセキュリティ対策を施す必要がなくなる。
【解決手段】上位機器10は、セキュアメモリ14にカードアクセス鍵を保持しており、更に耐タンパ筐体により、強固なセキュリティ対策を施している。そして、上位機器10は、ICカード3との通信処理であって特に上記カードアクセス鍵を用いた暗号化/復号化処理を伴う相互認証処理を、リーダライタ20を介して行う。リーダライタ20は、基本的に、上位機器10−ICカード3間の通信を中継するものであり、カードリーダライタ20にはカードアクセス鍵は保持されない。また、認証後、リーダライタ20は上位機器10から渡された乱数情報に基づいて生成したセッション鍵を用いて、ICカード3とのデータリードライト処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明の電子機器装置は、ネットワーク接続されていない場合に所定の認証を経ずにデータがリムーバブルメディアに書き込まれることで該データが不正に流出するのを防止する電子機器装置及び電子機器システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明の電子機器装置は、ネットワーク接続されているか否かを判断するネットワーク接続判断部2aと、メモリカード30へのデータの書き込みを制御する書込制御部2bと、この書込制御部2bによるメモリカード30へデータの書き込みを無効化するものであってネットワーク接続判断部2aがネットワーク接続されていないと判断した場合に書込制御部2bによる書き込みを無効化するように制御する無効化部2dを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは、ユーザに関する情報の名寄せが行なわれる可能性がある。
【解決手段】端末装置2が、新規発行用公開鍵と新規発行用秘密鍵とを生成し、新規発行要求とユーザの固有情報と新規発行用公開鍵とをカード管理装置3に送信し、カード管理装置3が、新規発行用公開鍵証明書を作成し、固有情報及び新規発行用公開鍵証明書を第k機関管理装置Jkに送信し、第k機関管理装置Jkが、機関用IDとそれに対応する認証情報とを生成し、それらを新規発行用公開鍵により暗号化し、暗号化した機関用ID及び認証情報をカード管理装置3を介して端末装置2に送信し、端末装置2が、暗号化された機関用ID及び認証情報と、新規発行用秘密鍵とをICカード1に書き込み、ICカード1が暗号化されている機関用ID及び認証情報を新規発行用秘密鍵によって復号化して保持する。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグの位置情報を高い精度で解析することができる位置情報解析装置を提供する。
【解決手段】位置情報解析装置10は、光学的に識別可能なマーカ21と、IC情報を無線通信により送信するICタグ22と、を一体的に有する識別タグ20との間で無線通信し、ICタグ22からIC情報を含む無線信号を受信する無線通信部111と、無線通信部111が識別タグ20と通信可能な領域の全部または一部を示す画像データを取得する画像取得部113と、画像データに含まれるマーカ21の画像の位置を解析することによりマーカ21の位置を特定し、特定されたマーカ21の位置を示す詳細位置情報を生成し、詳細位置情報を識別タグ20の位置情報として求める画像解析部114と、を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上した扉開閉管理システムを提供することである。
【解決手段】扉側装置は、出力部IDを暗号化することによってセキュリティを付加する(S11)。そして、出力部IDを含むトリガー信号を出力する(S12)。IDタグは、トリガー信号を受信すると(S13)、第2の記憶部に記憶されている出力部IDと一致するか否かを判断し、一致する場合には(S14において、YES)、ID番号および出力部IDを暗号化することによってセキュリティを付加し(S15、S16)、送信用アンテナを介して、ID番号および出力部IDを含む応答信号を出力する(S17)。扉側装置は、出力された応答信号を受信して(S18)、第1の記憶部に記憶されているID番号および出力部IDと一致するか否かを判断し、一致する場合には(S19において、YES)、扉を開錠するよう制御する(S20)。 (もっと読む)


【課題】USBフラッシュドライブおよびフラッシュメモリカード等の携帯用メモリデバイスにおいて、フラッシュメモリをロック/アンロックするための小さいスライドボタンを備えることなく、アンロックする新規な方法を提供する。
【解決手段】使用可能なメモリスペースが使用に対して初期状態ではロックされている携帯用メモリデバイスを供給し、上記携帯用メモリデバイスをネットワークアクセス装置に接続し、上記ネットワークアクセス装置により制御プログラムを実行し、上記制御プログラムの実行により上記ネットワークアクセス装置を用いて特定のウェブサイトにアクセスし、ウェブサイトで特定の作業を行い、作業が完了したときに上記ウェブサイトからアンロックコードを受け取り、上記制御プログラムの実行により上記アンロックコードを用いて上記携帯用メモリデバイスの上記使用可能なメモリスペースをアンロックする。 (もっと読む)


【課題】ICカード等を用いて電子署名を行う場合に、データ処理の効率及びセキュリティを向上させることができるデータ処理方法等を提供する。
【解決手段】第1データを含む第1コマンドを機器から半導体装置に送信する第1指示ステップ(S101)と、半導体装置において第1コマンドに従って第1データを用いてデータ処理を行う第1処理ステップ(S102)と、半導体装置に第1データを格納する第1格納ステップ(S103)と、第1処理ステップの結果を機器に対して送信する第1応答ステップ(S104)と、第2コマンドを機器から半導体装置に送信する第2指示ステップ(S105)と、半導体装置において、第2コマンドに従って、第1格納ステップで格納された第1データのハッシュ値を計算する第2処理ステップ(S106)と、第2処理ステップの結果を機器に送信する第2応答ステップ(S108)とを含む。 (もっと読む)


【課題】車載機器と携帯端末との通信手段に、アンテナの配置を工夫することにより、近距離型非接触通信が用いられることに起因する問題を回避することが可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】所定の閉空間に設けられ、携帯端末と近距離型非接触通信を利用してデータを無線通信し、データ処理を行うデータ処理装置1であって、前記データ処理装置1の本体となる筐体2と、前記筐体2の中に設けられ、前記データ処理を行い、ユーザに対して供給されるべき情報を制御する制御部6と、電磁波を介して前記携帯端末とデータを送受信するアンテナ部4と、を備え、前記アンテナ部4は、電磁波が前記筐体2に対して所定の非干渉状態となるように設置される。 (もっと読む)


【課題】情報漏えいの防止を強化することによって、従来よりも情報セキュリティを向上させることが出来る電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】複合機Aは、USBメモリBへの操作が終了してから所定の時間の間に操作表示部10が操作指示を受け付けない場合には、USBメモリBの取り忘れが生じたと判定し、取り忘れ回数である取り忘れカウント値をカウントアップする取り忘れ判定部101と、取り忘れカウント値が所定の値を超えた場合には、カウントオーバーが生じたことを示すカウントオーバー情報をUSBメモリBに保存するカウントオーバー制御部102とを備える。 (もっと読む)


【課題】委託されるダウンロードイベントのデジタル計算される承認を生成するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】スマートカードの発行者等の情報所有者は第3者に情報ダウンロードを委託する(302)。情報は第3者からスマートカード等の情報デバイスにダウンロードされる。計算される承認は、(使用される暗号アルゴリズムのタイプに依存する)デジタル「シール」または署名である。シールまたは署名は、好適には、情報デバイス自体に常駐する暗号鍵を用いる情報デバイスによって生成される暗号文である。次いで、この承認は、第3者がソフトウェアのダウンロードをうまく完了するかどうかを判定するために暗号文をテストし得る情報所有者に利用可能である。 (もっと読む)


【課題】挿入口に異物が設置されるのを抑制しながら、挿入口に異物が設置された場合にも異物を検出することが可能なカード処理装置を提供する。
【解決手段】カードが挿入される挿入口1aと、挿入口1aを開閉するために、移動可能に設けられたシャッタ部材5と、シャッタ部材5の位置を検出するためのシャッタ位置検出センサと、シャッタ部材5が閉状態の場合に、シャッタ部材5の上端部5aと当接する当接部1bと、を備えている。そして、シャッタ部材5の上端部5aには、幅方向に所定の間隔を隔てて複数の凸部5bが形成され、当接部1bには、シャッタ部材5が閉状態の場合に、シャッタ部材5の凸部5bが配置される凹部1cが形成されている。 (もっと読む)


【課題】暗号演算用のプロセッサを搭載しないICチップが内蔵された媒体に記憶されたデータが、不正に書き換えられたことを検知できる通信システム等を提供する。
【解決手段】媒体5は、リーダライタ3が送信したリードコマンドを受信し(S101)、そのコマンドに対応して、ROM43に記憶している固有識別番号IDaを読み取り(S102)、さらにRAM45に記憶している暗号文C1を読み取る(S103)。読み取った固有識別番号IDaと暗号文C1をリーダライタ3に送信する(S104)。リーダライタ3は、媒体5が送信したIDa、C1を受信し、暗号文C1を復号部25で平文V1と固有識別番号ID1に復号化する(S105)。リーダライタ3は、媒体5が送信したIDaと復号化して得られたID1を比較し(S106)、一致した場合、媒体5のデータに改ざんがないものと判断し、業務アプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】真贋判定システムに関し、シートを安価かつ製造容易で偽造し難くさせ、当該シートに対して容易、確実に真贋判定を可能とする。
【解決手段】シート情報と、第1保磁力の磁性体材料で形成される所定数の第1磁性体部a6,a7,b3,b6,c5,c6と、上記第1保磁力より小の第2保磁力の磁性体材料により形成されて上記第1磁性体部と平面的に混在されて設けられる所定数の第2磁性体部a2,a3,b1,b2,b4,b5,b7,c1,c2,c3,c4,c7とを備える偽造防止用シート31に対し、上記第1磁性体部及び第2磁性体部に対して第1保磁力より小で第2保磁力より大の保磁力に対応する磁界の強さで磁化パターンを記録し、当該記録した磁化パターンを読み込み、当該読み込んだ磁化パターンとシート情報に基づき真贋判定する構成とする。 (もっと読む)


【課題】電子情報持ち出し防止システムに関し、情報保護領域内で外部記憶媒体が利用された場合であっても、データ保護の信頼性を向上させることを目的とする。
【解決手段】電子情報持ち出し防止システム1は、通門カード7と、通門カード7に記憶されている管理情報19を読み取る入退場監視装置4と、通門カード7に管理情報19を書き込むカード情報入出力装置11cと接続された情報処理装置11とを備え、情報処理装置11は、外部記憶媒体17に利用データを複製するときに複製データのデータ保存履歴情報18を生成すると共に通門カード7にデータ保存履歴情報18をカード情報入出力装置11cを介して記憶させ、入退場監視装置4は、通門カード7に記憶されているデータ保存履歴情報18を読み取り、データ保存履歴情報18に基づいて外部記憶媒体17に複製データがあるか否かを判断する構成とした。 (もっと読む)


本開示書の一つの態様は、ある事件又は混乱にかかわる可能性のある緊急対応チームが、危険な物質に関して情報へ迅速にアクセスできるようにするものである。コンテナ又は輸送車両上の追跡タグは、貨物、貨物の危険及び混乱が起きた際の貨物の適切な処理方法に関して、情報を保管する。この情報は、緊急対応チームがローカルのオンサイト無線通信装置を用いてタグから利用できるようにされている。前記緊急対応チームは、広域通信ネットワークを用いて他のリモートデータベースへ接触するのに必要とされる遅延なく、関係する物質に関して安全情報に直ちにアクセスすることができる。貨物のコンテナは、さらに、圧力及び温度のようなパラメータの監視センサを装着されても良い。この現在の貨物の状態の情報のやりとりは、また、対応チームが、差し迫った危険を評価し、必要な予防措置を取ることを支援する。
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【課題】ETC車載器に誤ったICカードを挿入したことを容易に検出する車載器を提供する。
【解決手段】車載器10は、入口料金所から有料道路に入場したときにセットされ、出口料金所を経由して有料道路から退場したときにリセットされるフラグを記憶するフラグ記憶部14aと、車載器10に搭載されているICカード20のIDを読み出すID読出し部13と、フラグがセットされたときに、ID読出し部13で読み出されたICカード20のIDを記憶し、フラグがリセットされたときに記憶されたIDを破棄するID記憶部14cと、電源が投入されたとき、又は、ICカード20が新たに挿入されたときに、ID読出し部13で読み出されたICカード20のIDと、ID記憶部14cに記憶されたICカード20のIDとを比較するID比較部15と、ID比較部15で不一致が検出されると、警報を発生する警報部16,17とを備える。 (もっと読む)


【課題】各端末毎に対応可能な電子マネーの種類が異なる場合でも容易に対応可能とすると共に、セキュリティ問題を解決する。
【解決手段】主制御部11には複数種類のブランドアプリケーション25(A、B、・・・n)が格納されている。アプリケーション管理部21は、初期処理として、この複数のブランドアプリケーション25のうち、予め設定されているものだけを起動して、コネクションを確立する。この起動は、登録情報と所定のルールに従って生成した実行ファイルパスを用いて行う。 (もっと読む)


【課題】耐タンパ機能を有し、タンパ検知後の縮退運転状態で所定処理を行うICカード決済端末において、高コストであるSRAMに関するコスト削減を実現する。
【解決手段】SRAMを耐タンパ機能を有するSRAM12bのみとし、鍵情報等の秘匿情報を記憶すると共に、縮退運転時の所定処理に必要な情報(プログラム設定値等)を記憶する。SRAM12bに記憶するデータ(但し、秘匿情報は除く)はSDRAM12aにも記憶させる。タンパ検出によりSRAM12bのデータが消去された場合、SDRAM12aのデータを用いて縮退運転時の所定処理を実行する。 (もっと読む)


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