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Fターム[5B058KA31]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571)

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【課題】電子機器に入力される認証情報の漏洩の危険性を低減する。
【解決手段】コントローラ101に接続されたメモリ103であって、前記コントローラ101に接続される外部インタフェースと、認証情報AKEを前記コントローラ101から前記外部インタフェースを介して受信する制御部113とを有し、前記認証情報AKEは、第1値を有し、前記第1値は、第1パラメータ値又はそれの基になる値であり、前記制御部113は、前記認証情報AKE内の前記第1値に従う第1パラメータ値を用いた制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ワンタイム認証システムにおいて、セッション開始後短時間で、シードを保持する携帯型記憶装置を離脱可能とし、携帯型記憶装置が離脱しても、その後、継続的にワンタイム認証を繰り返し行うことができるようにする。
【解決手段】サーバ装置4およびクライアント装置1は、フェーズ1およびフェーズ2のワンタイム認証を行う。クライアント装置1は、フェーズ1において、携帯型記憶装置5からシードを読み出し、シードに基づいてワンタイム認証子を生成してサーバ装置4へ送信し、ワンタイム認証子について認証に成功すると、次回認証用シードを携帯型記憶装置5に書き込み、フェーズ2において、フェーズ1の次回認証用シードから当該フェーズ2の初回認証用シードを導出し、初回認証用シードからワンタイム認証子を生成し、以後、フェーズ2での認証を繰り返し行う。 (もっと読む)


【課題】可用性の高い認証システムを提供する。
【解決手段】鍵情報及び扉ID情報を有する鍵装置2aと、鍵情報及び扉ID情報の組を複数含む認証情報を有し、鍵装置の認証を行う複数の認証装置4a,4bと、扉ID情報によって識別され、認証装置による認証の成立に応じて認証装置から送信された開扉要求に応じて開扉する複数の扉装置5a,5bとを備え、鍵装置2aが有する鍵情報及び扉ID情報を含む認証要求を、複数の認証装置4a,4bにそれぞれ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが常時携帯しているICカードに装置の使用権限の認証機能を持たせる場合において、カード再発行時の管理者の負担を軽減すると共に、迅速に装置の使用を可能とすること。
【解決手段】ICカードから読み取られたカードIDを含むカード切り替えチケットの情報を生成するチケット管理部164と、指定された発行先にカード切り替えチケットの情報を送信するチケット発行部165と、ICカードの更新の申請を受け付け、新たなICカードのカードID及び既に生成されて格納されているチケット情報(発行先)を取得するカード情報取得部161及び更新申請受付部163と、取得されたチケット情報(発行先)を認証するチケット認証部162と、認証結果に基づき、更新前のICカードのカードIDを新たなICカードのカードIDにより更新することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証時にユーザからの暗証番号の入力がなくとも生体認証によって認証を行う際の処理負荷を低減し、効率良く認証処理を行う。
【解決手段】登録端末が、IC媒体に記憶されているフリーデータを読み出し、ユーザから暗証番号と生体情報との入力を受け付けて登録要求を認証サーバに送信し、利用端末が、IC媒体に記憶されているフリーデータを読み出し、ユーザの生体情報の入力を受け付けて認証要求を認証サーバに送信し、送信した認証要求に応じて認証サーバから暗証番号が含まれる認証結果を受信した場合、暗証番号をIC媒体に入力してIC媒体に認証処理を行わせ、認証サーバが、登録端末から送信される登録要求を記憶し、利用端末から送信される認証要求に対応する生体情報を読み出して生体認証処理を行い、認証成功と判定した場合、生体情報に対応する暗証番号を読み出して認証結果を利用端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】情報が提供されるユーザの利便性を向上する。
【解決手段】情報提供装置4は、提供に係る情報を、当該情報の提供に用いる記録媒体6に書き込む書込部22と、情報を提供する際に操作される操作部15とを有する。書込部22は、操作部15が操作される前に、提供に係る情報を記録媒体6に予め書き込む。 (もっと読む)


【課題】入場が管理された施設に備えられた電子機器や設備などの管理対象物が不正に使用されることを防止する管理システムを提供する。
【解決手段】管理システムは、使用者が所持する情報記憶媒体を利用して、施設内に設置された管理対象物の使用を管理する。施設への入口近傍には入場管理装置が設けられており、使用者が施設に入場する際に、管理対象物の使用を許可する使用許可情報を情報記憶媒体に記憶する。施設内では、使用管理装置が管理対象物毎に設けられており、情報記憶媒体に記憶された使用許可情報に基づいて、管理対象物の使用の可否を制御する。また、使用管理装置は、管理対象物が使用されたことを示す使用情報を情報記憶媒体に記憶する。さらに、退出管理装置が施設の出口近傍に設けられており、情報記憶媒体に記憶されている使用情報に基づいて、使用者の退出を管理する。 (もっと読む)


【課題】メディアに記録されたコンテンツの不正利用を防止する再生制御を実現する。
【解決手段】メディアの記録コンテンツに対応する管理データであるトークンをメディアから取得し、取得したトークンに記録されたサーバIDと、管理データの取得元であるサーバから取得したサーバ証明書に記録されたサーバIDとを比較し、両サーバIDが一致しない場合は、コンテンツ再生を中止させる。両IDの一致が確認された場合には、再生予定のコンテンツIDがコンテンツリボケーションリストに記録されているか否かを検証し、記録されている場合には、コンテンツ再生を中止する。 (もっと読む)


【課題】認証カードの使用者がホルダであるか否かを、端末を操作するオペレータが容易かつ高精度に判断すること。
【解決手段】カード認証端末3は、複数の基底画像からなる基底画像集を記録する画像記録手段12と、各基底画像に対応する係数情報を、当該係数情報が記録される認証カード4あるいはネットワーク5に接続されたカード認証サーバ2より取得する係数情報取得手段11,13と、基底画像集と係数情報とに基づいて、カードの使用者がホルダであるか否かの判断を行うために用いる認証画像の合成処理を行う画像処理手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】取引に用いられるカードが有する記憶媒体から情報を読み出せない場合においても、カードを用いた取引を可能とする。
【解決手段】自動取引システムは、カード識別情報及び取引関連情報を記憶する記憶媒体を有するカードから取引関連情報を正常に読み出し可能か否かを判定する読み出し判定部と、カードの表面画像を取得する表面画像取得部と、表面画像を記憶する表面画像記憶部と、正常に読み出し可能と判定された場合に取得表面画像とカード識別情報とを対応付けて表面画像記憶部に書き込む表面画像書込み部と、正常に読み出し不可能と判定された場合に表面画像記憶部から既存表面画像を読み出して既存表面画像と取得表面画像とが一致するか否かを判定する一致判定部と、一致する場合に取引可能と判定し、一致しない場合に取引不可能と判定する取引可否判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生産履歴の改ざん等を防止し、食に対する信頼性を向上させることを可能とする。
【解決手段】鶏卵17に生産履歴を付して流通させ、鶏卵17の流通時又は流通後に生産履歴を追跡可能とするトレーサビリティシステム1であって、出荷すべき鶏卵17の生産履歴を、賞味期限等ラベル13に付設した非接触記憶媒体14に書き込む書込クレードル15と、書込クレードル15による非接触記憶媒体14への書き込み動作を制御する書込端末16とを、GPセンター2に備え、書込端末16は、非接触記憶媒体14への生産履歴の書き込みを1回のみ許容し、非接触記憶媒体14への情報の追記、及び、非接触記憶媒体14に書き込まれた情報の書き換えを禁止するトレーサビリティシステム1。 (もっと読む)


【課題】コンテンツダウンロード、および課金処理をすべて無線通信で実現する。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、セキュアな近接通信であるセキュア通信を行うセキュア通信チップ120と、セキュア通信より高速な近接通信である高速通信を行う高速通信スレーブコントローラと、電力伝送を行う電力受信制御部130と、を備え、セキュア通信による通信と電力伝送部による電力伝送とを時系列的に重複しないタイミングで行う。 (もっと読む)


【課題】オンライン接続することなく電子書籍の検索を行うことができる電子書籍提供システム等を提供する。
【解決手段】ユーザは、検索プログラム311、電子書籍データベース309、認証情報336が記録されたメモリーカード101を情報処理端末105に装着し、電子書籍データベース309より電子書籍の検索をオフラインにて行い、電子書籍を選択する。さらに認証情報336を入力すると、ユーザの情報処理端末105はオンライン状態となる。ユーザは決済情報等を入力し、電子書籍の購入を確定すると、ユーザの情報処理端末105はサーバ109にダウンロード要求を送信する。サーバ109はダウンロード要求を受信したことに応じて、ユーザの情報処理端末105に電子書籍データの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯型の通信装置とリーダライタ装置とがデータ伝送を行う際に、通信装置とリーダライタ装置とが離れた場合であっても、データ伝送を継続して行う。
【解決手段】非接触通信メディア100は、外部のリーダライタ装置とセキュアな近接通信であるセキュア通信を行う低速通信チップ120と、リーダライタ装置とセキュア通信より高速な近接通信である高速通信を行う高速通信スレーブコントローラ112と、高速通信による通信が切断された場合に、高速通信と異なる通信方式でリーダライタ装置と通信を行う中距離無線通信用スレーブコントローラ115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】中央処理装置の偽装、又はSAMの入出力ポートの状態の不正な変更等があった場合でも、周辺装置の誤動作を防止する。
【解決手段】中央制御装置からの認証用コマンドに応じて認証処理を実行し、その認証結果を前記中央制御装置に出力する認証処理装置は、複数の鍵識別子と、各前記鍵識別子に対応する各暗号鍵データを予め記憶する暗号鍵データ記憶手段を備え、認証データを含む認証用コマンドが認証処理用入出力ポートを介して入力された場合に、直前に実行された前記認証処理の内容に基づいて前記鍵識別子を特定し、当該鍵識別子に対応する暗号鍵データを前記暗号鍵データ記憶手段から取得し、前記取得された暗号鍵データと、前記入力された認証用コマンドに含まれる認証データとを用いて認証処理を実行し、前記認証処理が成功した場合には、当該認証処理に関係する周辺装置用入出力ポートから周辺装置を動作させる動作信号を出力させる。 (もっと読む)


【課題】プリペイドカードの不正取得者による不正使用を防止してプリペイドカードの残高に応じた払い戻しを円滑に実施し得るプリペイドカード管理システムを提供する。
【解決手段】カード処理端末20によるプリペイドカード50の発行時に生体認証情報取得部24により取得された生体認証情報は、照合用生体認証情報としてカード番号に関連づけられて当該プリペイドカード50に記録されている。そして、生体認証情報取得部24により生体認証情報が取得された購入者によりプリペイドカード50を使用した払い戻しが指示されるとき、再度取得された生体認証情報と、カードリーダライタ27により当該プリペイドカード50を読み取ることで得られたカード番号に関連づけられる照合用生体認証情報との照合結果が一致する場合に、入出金部23により、当該プリペイドカード50に記録された残高情報に応じた現金が払い戻される。 (もっと読む)


【課題】ICカードで提供されるサービスの充実を実現する。
【解決手段】ICカード12にICシール13が貼付される。ICカード12は、ICシール13に保持されているデータを読み出すときに用いられる鍵や、ICカード12自身が保持しているデータを読み出すときに用いられる鍵を読み出すときに用いられる鍵を保持している。ICシール13は、ICカード12に記憶されているデータを読み出すときに用いられる鍵を保持し、データを保持している。リーダライタ11は、ICカード12とICシール13とそれぞれ通信を行い、鍵を取得し、ICカード12またはICシール13と必要なデータの読み書きを行う。本発明は、非接触で通信を行うICカードやリーダライタに適用できる。 (もっと読む)


【課題】利用者毎に、その利用者が利用可能な物品のみを検索可能である、セキュリティ性の高い収納システムを提供すること。
【解決手段】本発明の収納システム1は、RFIDリーダ14にて、利用者が有するRFIDカードキー18によって利用者を認証した上で、認証された利用者の利用者情報と利用者が入力した条件とに基づいて収納物を検索し、検索された収納物に備えられている無線タグ21に対して信号を送信し、当該無線タグ21が有する有機EL素子22を発光させるようなることができ、その扉15はRFIDリーダ14にて利用者が認証されることで初めて開扉可能となる。 (もっと読む)


【課題】物品の忘れ物検出および盗難検出のための装置を提供する。
【解決手段】複数のマスターキーと、それぞれのマスターキーに対応するひとつもしくは複数のサブキーから構成されるRFIDタグと、RFIDタグからキー情報を収集するRFIDタグ読取部と、読み取ったキー情報を分析して、マスターキーに対応するサブキーが無いケースを忘れ物と判断し、サブキーに対応するマスターキーが無いケースを盗難と判断するキー情報照合部と、忘れ物あるいは盗難を検出したときに、それを通報する忘れ物・盗難通報部とを備え、所有者が常に携行するとは限らない物品であっても、物品の携行忘れ(忘れ物)や物品の盗難を容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】大量の放置自転車等から盗難自転車を楽に発見できるようにする。
【解決手段】検出装置201は、作業者が手にもって使用し且つICタグに記憶されている防犯登録番号を読み取るためのものであり、作業者が握るグリップ3と、グリップ3から延出した伸縮型の棒体4と、棒体4の先に設けた検出部205とから構成される。検出部205は回転軸206により可動状態に取り付けられている。検出部205には、アンテナが設けられ、クッションで保護されている。作業者はグリップ3を持って検出部205を自転車のシートチューブTに貼付されたICタグ付近に近付けることで、防犯登録番号を読み取る。このようにすれば、腰をかがめることなく、放置自転車等の検査が可能となる。 (もっと読む)


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