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Fターム[5B058KA35]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571) | 暗号化;迷彩化 (609)

Fターム[5B058KA35]に分類される特許

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【課題】セキュリティ制御部の通信インタフェースが1つの場合でも通信時間のオーバーヘッドを抑えることができる。
【解決手段】メイン制御部11、RF制御部13の各々に接続し、更にセキュリティ制御部12の1つの通信インタフェースに接続しており、メイン制御部11からの制御信号に応じて、メイン制御部11とRF制御部13とが接続する第1の接続状態、メイン制御11部とセキュリティ制御部12とが接続する第2の接続状態、セキュリティ制御部12とRF制御部13とが接続する第3の接続状態の何れかの接続状態に切替わる切替機能部14を設ける。 (もっと読む)


【課題】 システムとしての利便性を確保しつつ個人情報の漏洩を回避できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】 セキュリティ空間に対する利用者の行動を制限する電気錠2と、利用者のIDを取得するIDカードリーダ3と、利用者の指紋情報を取得する指紋読取装置4と、IDカードリーダ3により取得されたIDと指紋読取装置4により取得された生体情報とに基づいて、利用者の認証処理をする入退室制御装置1とを備え、入退室制御装置1による認証処理の結果に基づいて、電気錠2による制限状態を変更する。入退室制御装置1は、生体情報を用いてIDを暗号化した暗号情報を記憶する暗号情報データベース記憶部13を備え、ユーザID復元部14により、指紋読取装置4により取得された生体情報を用いて暗号情報からIDを復号し、復号したIDとIDカードリーダ3により取得されたIDとが同一である場合に認証処理の結果を許可とする。 (もっと読む)


【課題】通信装置、リーダ/ライタ、通信システム、および通信方法を提供すること。
【解決手段】リーダ/ライタと非接触通信する非接触通信部と、前記リーダ/ライタから前記非接触通信部により受信された情報要求パケットを解析する解析部と、前記情報要求パケットが自装置に関する複数種類の情報を要求していると前記解析部により解析された場合、前記複数種類の情報を含む応答パケットを生成する生成部と、を備え、前記生成部により生成された前記応答パケットを前記非接触通信部から前記リーダ/ライタへ送信する、通信装置。 (もっと読む)


【課題】暗号アルゴリズムの脆弱性の発見や、サービスの要件の変化に伴う、ICカードで利用する認証や鍵変換等のプロトコルの大規模な変更を短時間で安全に実現する方法はなかった。
【解決手段】パラメータ生成装置50において、ICカード10に格納するプロトコルを定義したパラメータを生成し、そのパラメータをICカード10内で、新規用パラメータか更新用パラメータかを判別し、新規用パラメータの場合には受信した全パラメータをパラメータ格納部106に格納し、更新用パラメータの場合には受信したパラメータに対応する部分のみをパラメータ格納部106に格納する。プロトコル実行時には、プロトコル実行に必要となるパラメータをパラメータ格納部106から逐次取得し、プロトコルの処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】 指紋センサ及び接触型/非接触型インターフェースを搭載した複合ICカードで安全に指紋認証および本人認証できる複合機能ICカードおよび指先ガイド付きリーダ/ライタ装置を提供する。
【解決手段】 非接触型ICカードインターフェースと、この非接触型ICカードインターフェースに接続するCPUチップと、このCPUチップに接続される指紋センサ構成された複合機能ICカードにおいて、前記CPUチップに格納された電子認証鍵データを送出する前に前記CPUチップによって照会者の指紋を認証し、前記CPUチップからは指紋認証者の登録済み指紋データと紐付けされた登録済みIDデータが前記CPUに出力され、前記CPUによって前記電子認証鍵データと前記登録済みIDデータのふたつのデータが一体化フォーマットで暗号化され、この暗号化されたフォーマットが前記CPU以外のシステムで復号化後に前記ふたつのデータに分離可能とした。 (もっと読む)


【課題】通信装置、リーダ/ライタ、通信システム、および通信方法を提供すること。
【解決手段】リーダ/ライタと非接触通信を行う非接触通信部と、少なくとも1の暗号方式に対応している論理システムごとのデータ、および、前記リーダ/ライタから送信される各通信コマンドの再送信間隔情報を暗号方式ごとに記憶する記憶部と、前記リーダ/ライタにより指定された論理システムが対応している暗号方式における前記各通信コマンドの再送信間隔情報を前記記憶部から選択する選択部と、を備え、前記選択部により選択された再送信間隔情報を前記非接触通信部から前記リーダ/ライタへ送信する、通信装置。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード光メディアとしての使い勝手がよい記憶再生方法を提供する。
【解決手段】
コンテンツの画像データに、広告の画像データを挿入したテンポラリファイルを作成する。そして、広告の画像データが挿入された箇所に係る編集点のデータも作成する。この上で、テンポラリファイルは外部から読み取り可能なディスク媒体にダウンロードして記憶する。そして、編集点のデータはRFIDチップに記憶する。この上で、RFIDを用いて再生する場合は、編集点のデータにより広告の画像を飛ばして再生し、通常の光プレーヤーで再生する場合は広告入りの画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、情報を効率的に授受できるようにする。
【解決手段】情報処理装置11は、情報処理装置41から受信したサービス組み合わせ情報により規定されるサービスに対応する長さの第1の鍵を発生し、第1の鍵により、情報を暗号化して情報処理装置41に送信するとともに、暗号化されている情報処理装置41からの情報を第1の鍵で復号する。情報処理装置41は、第1の鍵に対応する第2の鍵により、情報処理装置11に送信する情報を暗号化するとともに、暗号化されている情報処理装置11からの情報を復号する。 (もっと読む)


【課題】情報のセキュリティを保ちつつ、より簡易に装置個体情報を確認することができるようにし、機器の修理、点検等の効率化を図る。
【解決手段】非接触型通信機器(RFIDタグ26)に装置個体情報を記憶させる。この装置個体情報は、データ変換(コード化、暗号化)された情報とする。機器情報管理装置10では、非接触通信部13によりRFIDタグ26から情報を読み出し、逆データ変換(暗号化復号及びデコード)を行って装置個体情報を得、これを表示出力する。 (もっと読む)


【課題】情報記憶装置において、中断する受信RF信号の検出の可能性を高くする。
【解決手段】情報アクセス・システムは読取り書込み装置(204)と情報記憶装置(302)を含む。情報記憶装置において、受信部(230,242,246)は、第1周波数のRF信号を所定時間間隔(Tcs)で発生する第1所定期間(50)にキャリア・センスして検知し、第1周波数のRF信号のキャリアを検出したときに情報要求信号を受信し、情報要求信号の受信に応答して第2周波数のRF信号をキャリア・センス(58)する。制御部(210)は、受信部によって第1所定期間に第1周波数のRF信号のキャリアが検出されなかったとき、所定時間間隔より短い休止期間(Drcs)後の第2所定期間(52)に第1周波数のRF信号をキャリア・センスして検知するよう受信部を動作させる。送信部(230,222)は、受信部によって第2周波数のRF信号のキャリアが検出されなかったとき第2周波数で応答信号を送信する。 (もっと読む)


事前共有キーによる匿名認証方法、リード・ライト機、電子タグ及び事前共有キーによる匿名双方向認証システムを提供した。当該方法は、以下のステップ、1)リード・ライト機が電子タグへアクセス認証要求パケットを送信すること、2)電子タグはアクセス認証要求パケットを受信した後にアクセス認証応答パケットを作成してリード・ライト機へ送信すること、3)リード・ライト機はアクセス認証応答パケットを受信した後にアクセス認証確認パケットを作成して電子タグへ送信すること、4)電子タグはアクセス認証確認パケットに基づいて確認を行うことを含む。
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【課題】着脱可能な記録媒体の録音内容が第三者に不正再生されるのを防止すること。
【解決手段】CPU15は、所定の条件が満たされるまで着脱可能なメモリカード100に記録された音声データに対する動作を禁止するデバイスロック機能を有効とする選択が操作スイッチ群24によりなされた状態で、当該音声記録再生装置の電源が投入されると、暗号化機能を自動的に有効として、入力された音声データを暗号化部17Aによって暗号化して上記メモリカード100に記録する。 (もっと読む)


【課題】メモリカードにアクセスするホストコントローラを用いて記憶装置に格納されている暗号化コンテンツにアクセスする。
【解決手段】著作権保護チップは、ホストコントローラと前記著作権保護チップ内の回路とを接続するセレクタと、記憶装置に格納されている暗号化コンテンツ鍵、復号鍵生成情報、および共有秘密情報が格納される第2レジスタと、アクセス手段がハードディスクに格納されている暗号化コンテンツを復号したコンテンツにアクセスする場合に、前記ホストコントローラと通信を行って、前記レジスタに格納されている暗号化コンテンツ鍵および復号鍵生成情報を前記ホストコントローラに送信する通信回路とを具備する。 (もっと読む)


NDEFメッセージのレコードを選択的に保安するための方法が提供される。前記方法のうちの1つは、前記NDEFメッセージに配置マーカ署名レコードを配置する過程を含む。前記配置マーカ署名レコードは、修正された署名RTD(signature Record Type Definition)である。NDEFメッセージで前記配置マーカ署名レコードの以前のレコードの第1セットは保安されない。また、前記の方法は、配置マーカ署名レコードに後続するレコードの第2セットを保安する過程を含む。他の方法は、署名RTDに保安されたバイトフィールド(secured bytes field)を配置する過程を含む。保安されたバイトフィールドは、署名RTDのこのフィールドに先行する保安されるデータのバイト数を表す。また、前記方法は保安されたバイトフィールドの値に基づき、署名RTDにおけるこのフィールドに先行するレコードのデータを保安する過程を含む。
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【課題】本発明は、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備した管理システムに関するものであって、ネットワークストレージサーバ内の機密データへのアクセス権、可搬型記憶媒体持出し時における該媒体内機密データの耐タンパ性の向上及び、可搬型記憶媒体持出し時における利便性向上を図るものである。
【解決手段】可搬型記憶媒体を情報機器に接続するための可搬型記憶媒体用リーダライタと、非接触型通信可能な可搬型記憶媒体用リーダライタと、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備する。 (もっと読む)


【課題】トランスポンダ−リーダ支払いシステムを提供すること。
【解決手段】トランスポンダ−リーダ支払いシステムは、トランスポンダを含むフォブおよびトランスポンダにインタロゲートするRFIDリーダを含む。このシステムは、フォブから切り離されているが、フォブと互いに共有する支払いアカウントに関連付けられた支払いデバイスをさらに含み得る。例示的な動作において、フォブ識別情報または支払いデバイス情報が、取引リクエストの完了のため、RFIDリーダに提示され得る。プロセスサーバは、取引リクエストを受信し、所定の支払い基準に従って、取引リクエストに応え得る。プロセスサーバは、フォブまたは支払いデバイス使用に基づいて、獲得ポイントアカウントをさらに増強して、一例においては、フォブの使用を刺激し、他の例においては、支払いデバイスの使用を刺激し得る。 (もっと読む)


【課題】 電源がOFF状態でも、ユーザの利便性を損なうことなく、可搬型情報機器に記録されたデータを安全に保つことを保証する。
【解決手段】 可搬型情報機器に記録された情報の復号化の可否を、情報機器の持ち出し管理と連動させて制御する。具体的には、情報機器に非接触ICカードを装着し、情報の暗号化・復号化の鍵をICカード内に保管する。さらにこの非接触ICカードは、情報機器が稼働していない状態でも非接触ICカードリーダーからの電力供給によって動作可能なように構成する。情報機器を外部に持ち出す際には、退出ゲートに設置されたICカードリーダーを用いて暗号鍵を利用不可能な状態にする。 (もっと読む)


トランスポンダ(180)は、固定の識別番号を格納しており、前記識別番号を乱数で拡張し、前記拡張された番号を鍵で暗号化し、それをリーダのリクエスト時にリーダ(160)に送信する。リーダ(160)は、リクエスト時にトランスポンダ(180)から暗号化された番号を受信し、受信した暗号化された番号を前記トランスポンダ(180)でも使用された鍵で復号化し、前記トランスポンダ(180)と関連する固定の識別番号を抽出する。
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本発明は、ターゲットとされる少なくとも1つのメッセージを、サービスプロバイダから携帯型の端末(1)のユーザに対して通信する方法であって、上記端末は、少なくとも1つの情報ストレージレジスタを有する保護部と、その保護部と上記サービスプロバイダのリーダー(3)との間の非接触型の通信を可能とする手段と、を組み込んでおり、上記方法は、ユーザプロファイルを生成する生成工程と、上記保護部の上記レジスタにおいて上記ユーザプロファイルを記録する記録工程と、を含み、上記ユーザプロファイルは、上記ユーザに関する個人データを、その個人データに関連付けれた秘匿度で含んでおり、上記方法は、さらに、上記端末(1)と上記リーダー(3)との間の非接触型の通信によって上記ユーザを特定した後に、上記ユーザが上記プロバイダに許可する上記秘匿度をアクティブにするアクティブ工程と、アクティブになった上記秘匿度に対応する上記個人データを上記プロバイダに通信する通信工程と、を含み、上記個人データは、上記ユーザに対して通信される、ターゲットとされる少なくとも1つのメッセージを作成するために処理される通信方法に関する。
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複数の異なるアプリケーションを格納した記憶装置(106)を備えるトランスポンダ(104)であり、該トランスポンダは、リーダ(102)のリクエストに応答して、該トランスポンダ(104)と前記リーダ(102)の双方が知っている暗号化スキームを用いて解釈可能なレスポンスを生成する処理装置(108)と、前記レスポンスを前記リーダ(102)に送信するように構成された送信装置(110)とを備え、前記リーダ(102)が、前記暗号化スキームを用いて前記レスポンスを解析することによりアプリケーションが当該トランスポンダ(104)によりサポートされているかどうかを決定することができるように構成されている、トランスポンダ。
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