説明

Fターム[5B058KA35]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571) | 暗号化;迷彩化 (609)

Fターム[5B058KA35]に分類される特許

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【課題】ネットワーク端末経由でカードの発行及びカード情報の認証をする。
【解決手段】通信デバイス100は、金融機関サーバ300にカード発行を要求するカード発行要求部104と、カード発行要求部104の要求に応じて金融機関サーバ300により発行されるカードのカード情報を受信し、カード情報の書き込みをリモートサーバに要求するカード情報書き込み要求部106と、金融機関サーバ300により発行されたカード毎のカード情報が記録され、カード情報毎に設定された固有の個別暗号鍵を用いてアクセスすることが可能な個別エリア154と、個別エリア154を識別するための個別エリア識別番号および個別エリア毎の個別暗号鍵が記録され、リモートサーバ200に記録された共有暗号鍵を用いてアクセスすることが可能な共有エリア152と、を有する記憶部とを備える。 (もっと読む)


本願発明は、IDトークン(106、106')に格納された少なくとも1つの属性を読み込むための方法であり、IDトークンはユーザ(102)に割り当てられ、IDトークンに関してユーザを認証するステップと、IDトークンに対して第1コンピュータシステム(136)を認証するステップと、ユーザおよび第1コンピュータシステムの認証成功の後に、少なくとも1つの属性を第2コンピュータシステムに送信するために、IDトークンに格納された少なくとも1つの属性に、第1コンピュータシステムが読み込みアクセスするステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部サーバからダウンロードされたファームウェアを記憶することができるマイクロプロセッサを備えた磁気ヘッドを提供する。
【解決手段】磁気ヘッドは、磁気カードに記憶されたデータをアナログ信号に変換するコイルを備えたコアと、コアに接続されてアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換チップと、A/D変換チップに接続されたマイクロプロセッサとを有する。プロセッサは、その演算・記憶機能を制御するとともに外部ハードウェアを制御するファームウェアが外部サーバ11から磁気ヘッドにダウンロードされたときに、そのファームウェアを記憶するファームウェア記憶手段を有する。 (もっと読む)


【課題】非接触情報装置からの受信データの欠落を補間できるようにする。
【解決手段】情報アクセス・システムにおいて、情報装置(204)は、物理的な量または状態を検出するセンサから物理的な量または状態を表す検出データを周期的に取得し、検出データ取得部によって複数回で取得された最も新しい少なくとも所定数の検出データを保持し、RF信号の受信を周期的に検知し、情報要求信号に応答して、最も新しい所定数の検出データを搬送する応答信号を送信する。読取り書込み装置(304)は、情報要求信号を繰り返し送信し、所定数の検出データを搬送する応答信号を受信し、受信した所定数の検出データから最も新しい検出データを蓄積領域に蓄積し、受信した所定数の検出データ中に蓄積領域にない別の検出データが存在する場合には別の検出データを蓄積領域に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】1台の携帯電話で複数店舗、複数の各種サービス会員登録を行うことができる会員管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】インターネットに接続可能でかつ非接触ICカードを内蔵する携帯電話を各種サービスの会員カードの代わりに用い、各種サービスを提供する店舗に設置された端末に携帯電話をかざすことで携帯電話に内蔵された非接触ICカード情報を読取り、端末が保持する店舗認識情報と読取った非接触ICカード情報をインターネット経由で会員管理コンピュータに送信することで会員と店舗の認証を行い、各種サービスを行う。携帯電話に内蔵された非接触ICカード情報は固有であり、携帯電話1台で複数の各種サービスの会員カードとして利用できる。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末とサーバ間で相互認証を行う場合,ネットワークを経由した相互認証が行われるので処理時間がかかる。クライアント側の秘密情報の保持デバイスとして非接触ICカードを採用する場合,非接触ICカードを近づけている短時間の間に処理が完了しないという問題が生じる。
【解決手段】
非接触ICカードを端末装置に近づけることにより,ネットワークの通信時間を待つことなく,ネットワークに接続された端末装置と複数のサーバとの間で相互認証を行い,適切なユーザにサービスを提供するシステムを提供する。具体的には,クライアント認証時には,非接触ICカード内の秘密鍵を用いて認証情報を生成し,サーバ認証時には,非接触ICカードと連携して動く端末装置がサーバを認証する。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体へのデータ登録の利便性を向上する。
【解決手段】記憶媒体700に格納されている媒体用鍵と認証装置10に格納されている認証用鍵とを用いて認証を行う認証システムである。前記記憶媒体は、第1の媒体用鍵と、前記第1の媒体用鍵と異なる第2の媒体用鍵とを格納する記憶装置を備える。前記認証装置は、前記記憶媒体から前記媒体用鍵を読み出す読み出し手段300と、認証に用いるための認証用鍵を格納する記憶装置と、前記読み出した媒体用鍵と前記認証用鍵とを用いて認証を行う認証手段であって、1の媒体用鍵と前記認証用鍵とを用いて認証を行い、前記認証が成功しなかった場合に他の媒体用鍵と前記認証用鍵とを用いて認証を行う認証手段500と、前記認証のいずれかが成功した場合に所定のデータを前記記憶媒体に書き込むデータ書き込み手段130とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者は時間的制約、地理的制約を受けず、また窓口に入力端末を用意する必要がなく、操作者を配置する必要がないようにする。
【解決手段】ユーザ端末101と通信可能な管理サーバ108と、ユーザ端末101と通信可能な発行端末106を設ける。管理サーバ108は、ユーザ端末101から送信された申請情報から発行情報を生成し、発行情報から生成した発行情報ハッシュ及びユーザ端末101から入力された本人IDに基づいて権限情報を生成し、発行情報及び権限情報をユーザ端末101に送信する。発行端末106は、発行情報から発行情報ハッシュを生成し、権限情報の本人IDとユーザ端末101から送信された本人IDとが一致し、かつ管理サーバ108で生成した発行情報ハッシュと発行端末106で生成した発行情報ハッシュとが一致するか否かを判断し、一致すると判断したとき発行情報に基づいて耐タンパデバイスを発行する。 (もっと読む)


【課題】印刷物や複写物の真正性、及び複写履歴の正当性を確認及び検証する。
【解決手段】文書を印刷した用紙の識別子を含む第1の履歴情報と秘密鍵を用いて生成した第1の履歴情報の第1の電子署名とを複写元用紙から入力する入力装置、複写先用紙の識別子を複写先用紙から入力する入力装置、秘密鍵と対応した公開鍵を用いて、第1の履歴情報と第1の電子署名とのペアの正当性をチェックする暗号演算部、及び暗号演算部によるチェックの結果、第1の履歴情報と第1の電子署名とのペアが正当である場合に、複写先用紙の識別子を第1の履歴情報に加え、複写先用紙の識別子を加えた第2の履歴情報と秘密鍵を用いて生成した第2の履歴情報の第2の電子署名とを複写先用紙に出力する出力装置を有する印刷文書管理装置及びその管理方法である。 (もっと読む)


【課題】リーダ/ライタ機能を備えたリーダ/ライタ機能搭載装置におけるリーダ/ライタ機能の使用をリーダ/ライタ機能搭載装置ごとに制限することが可能な情報処理装置、認証方法、プログラム、および情報処理システムを提供する。
【解決手段】搬送波を送信するリーダ/ライタ機能を有するリーダ/ライタ機能搭載装置と通信可能な情報処理装置であって、リーダ/ライタ機能搭載装置と通信を行う通信部と、固有のコントローラ秘密鍵と、認証対象となるリーダ/ライタ機能搭載装置ごとに固有の認証対象公開鍵とを記憶する鍵情報記憶部と、リーダ/ライタ機能搭載装置に対して認証情報を要求し、要求に応じて送信された第1の認証情報と、鍵情報記憶部に記憶されたコントローラ秘密鍵および認証対象公開鍵とに基づいて、リーダ/ライタ機能搭載装置におけるリーダ/ライタ機能の使用を認証するリーダ/ライタ機能制御部とを備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】紙幣類における偽造の判別をより短時間に行うことが可能なシステム等を提供する。
【解決手段】偽造判別装置は、紙幣に付されたシリアル番号をサーバに送信し(ステップ203)、サーバから複合化鍵を受信する(ステップ204)。その後、この復号化鍵を用いて、紙幣から取得したバーコード情報の復号化を行い、第1画像データおよびこの第1画像データが取得された位置を示す位置情報を取得する(ステップ205)。次いで、読み取りを行い取得した画像データから、ステップ205にて取得された位置情報により特定される位置における画像データを取得するとともにこの画像データの符号化を行い(ステップ206)、第2画像データを取得する(ステップ207)。その後、第1画像データと第2画像データが近似しているか否かを判断する(ステップ208)。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的はマシン・ツールへのアクセス管理の改善を可能にするマシン・ツールを提供することである。
【解決手段】本発明は複数の操作機能、およびユーザーによって一つ以上の操作機能を選択するための選択装置113a−113dを備えたマシン・ツール101に関する。マシン・ツール101は受信装置112を介して携帯用データ・キャリア311からデータを受信し、それに基づき、どの操作機能がユーザーによって実行されてよいかが判定される。この過程において、アクセス管理装置130は、ユーザーが実行するのを許可されている、選択された操作機能のみにアクセスするのをユーザーに対して許可する。 (もっと読む)


【課題】回収された電子部品や電子機器からレアメタル情報を簡単に取得できると共に、レアメタル情報を秘匿できるようにする。
【解決手段】RFIDチップ21に、レアメタル情報を暗号化して保持し、電子部品や電子機器40に装着しておく。リサイクル時には、RFIDリーダ62により、RFIDチップ21の情報を読み取る。記憶部67に復号化鍵K2が記憶されている場合には、記憶されている復号化鍵K2を使って、レアメタル情報を復号する。復号化鍵K2が記憶されていない場合には、情報処理端末61と鍵管理サーバ51との間で認証を行い、認証が成立すると、鍵管理サーバ51から情報処理端末61に送られてくる復号化鍵K2を使って、レアメタル情報を復号する。正規のリサイクル工場では、レアメタル情報を簡単に取得することができ、また、それ以外に対しては、レアメタル情報を秘匿できる。 (もっと読む)


【課題】認証サーバを使用しなくとも、認証サーバを使用したのと同等の安全性をもってネットワークアクセス時のユーザ認証を実現することができるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末2に搭載されるICチップ13のユーザ認証部52は端末側メモリ51に記憶されたユーザ認証情報16を用いることにより、AP3と通信を行うことなくユーザ1の認証を行う。ICチップ13の相互認証部53は端末側メモリ51に記憶された端末側相互認証情報17を用いてAP3と所定の通信を行うことにより、AP3との相互認証を行う。AP3のAP側認証部19も同様にICチップ13との相互認証を行う。通信部18は、ユーザ1の認証の成功がICチップ13から通知され、かつ、ICチップ13とAP3との間で相互認証が成功した場合にのみ、AP3経由でのネットワーク4へのアクセスを端末2に許可する。 (もっと読む)


【課題】1つのオーディオオブジェクトの権利管理情報がLCMにより二重、三重に管理されることを避けつつ、Migrateの実行をPDにより生成されたオーディオオブジェクトに限定することができるような情報体系を有するマイグレイト方法を提供する。
【解決手段】ライセンス管理装置を含むSDMIシステムにおいて用いられる記録媒体(半導体メモリカード)であり、対応するRMIがライセンス管理装置により既に生成されているAOBと、対応するRMIが存在しないAOBとが記録されている。各AOBにはMPFが対応づけており、対応するAOBが後者である場合、オンに設定されてMigrate処理が許可されている旨を示し、対応するAOBが前者である場合、オフに設定されてMigrate処理が許可されていない旨を示す。 (もっと読む)


【課題】安全かつ迅速に相互認証およびアクセス制御を行うことができるようにする。
【解決手段】ファイルアクセス処理部は、ステップS114において、第三のデータをルート鍵で暗号化して第四のデータを生成し、ステップS115において、第四のデータから、アクセス許諾チケットのチェック子を算出するためのアクセス許諾チケット生成鍵を作成し、ステップS116において、アクセス許諾チケットのチェック子(MAC値)を、アクセス許諾チケット生成鍵を用いて計算し、ステップS117において、生成したチェック子の値を、アクセス許諾チケットのチェック子の値と比較し、アクセス許諾チケットを検証する。本発明は、例えば、通信システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、簡単で容易に利用者認証するシステムを提供することである。
【解決手段】機能特定情報を含む機能使用請求を受け付ける機能使用請求手段と、機能使用請求手段が受け付けた機能使用請求の機能特定情報が、記憶手段が記憶する参照情報に存在すれば、許可証発行機に許可証発行依頼を送信する許可証発行依頼手段と、許可証発行機が返信する許可証発行機識別情報を含む許可証情報を受信して、この許可証発行機識別情報が、記憶手段が記憶する認証情報の許可証発行機識別情報と一致すれば利用者認証する利用者認証手段と、利用者認証手段が利用者認証すれば、機能使用請求手段が受け付けた使用請求の機能の使用を許可する使用許可手段と、を備える携帯端末装置と、携帯端末装置が送信する許可証発行依頼を受け付けて、記憶手段が記憶する許可証情報を返信する許可証発行機と、が無線接続して構成される利用者認証システムである。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、電子文書の作成更新において、どこで、誰が、いつこれを行ったかを証明することが可能なシステムを提供することである。
【解決手段】ネットワーク中継機の識別情報を記憶するネットワーク中継機と、情報端末装置が送信した電子文書と証明情報を受信し、登録する文書管理サーバ装置と、情報端末装置から受信したダイジェストデータを、耐タンパメモリが記憶する署名鍵情報を用いて暗号化して、署名データを作成して、返信するICカードと、ネットワーク中継機の設置場所名称情報を抽出し、これを含む履歴情報からダイジェストデータを算出し、これをICカードに送信し、ICカードが返信する署名データを受信し、履歴情報と署名データを含む証明情報を作成し、電子文書と証明情報を関連付けて文書管理サーバ装置に送信する情報端末装置と、から構成されることを特徴とする証明情報記録システムである。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置が扱う情報の改竄を検知することができ、その情報の証拠能力を向上することができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】電子データ記憶部108は、デジタル署名の対象となる署名対象情報を記憶する。秘密鍵記憶部202は、認証局装置が管理する公開鍵に対応した秘密鍵を記憶する。署名処理部201は、携帯電話1から受信した署名対象情報に対して、秘密鍵を用いてデジタル署名を行い、署名情報を生成する。署名付加部116は署名対象情報をICカード2へ送信し、ICカード2から受信した、署名対象情報に対する署名情報を署名対象情報に付加する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な処理を必要とせず、安全に複数の情報処理装置が情報記録媒体を共用する。
【解決手段】各PC10−iの記憶部13に各秘密鍵SK(i)の分散情報SSK(i,1)をそれぞれ格納し、各公開鍵PK(i)を用いて共通鍵暗号方式の共通鍵KAをそれぞれ暗号化した各暗号文PE(PK(i), KA)と分散情報SSK(i,2)とをUSBメモリ20に格納しておく。各PC10−iは、分散情報SSK(i,1)と分散情報SSK(i,2)とを用いて秘密鍵SK(i)を復元し、それを用いてUSBメモリ20に格納された暗号文PE(PK(i), KA)を復号して共通鍵KAを抽出する。そして、各PC10−iは、抽出した共通鍵KAを用いて平文M(i)の暗号文SE(KA, M(i))を生成してUSBメモリ20に格納し、また、抽出した共通鍵KAを用いてUSBメモリ20から読み込んだ暗号文SE(KA, M(i))を復号する。 (もっと読む)


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