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Fターム[5B058YA20]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 用途 (6,046) | その他 (3,023)

Fターム[5B058YA20]に分類される特許

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【課題】 複雑な操作を行なわず送信者の身元保証する事であり、受信側が安心して開封出来るよう配慮した情報端末の提案である。
【解決手段】 コンビニエンスストア、駅、図書館等の不特定多数の使用機器からメールを送信する場合は、設置されている機器固有のメールアドレスになるため、送信者のアドレス名は匿名になる。そこで、料金を支払う時にクレジットカードを使用する場合は、クレジットカード会社の認証を本人確認に代用し送信者の身元を保証をする。
カードリーダから読み取ったクレジットカードの情報をカード会社に照合し、照合結果がOKであれば送信時の表題にカード所有者の名前を自動的に挿入し送付情報として送信する。 (もっと読む)


【課題】空港や鉄道駅等において、利用者が乗車情報等を確実に取得可能とする。
【解決手段】乗車位置、乗車時間、目的地への所要時間等の利用者が必要とする情報を保持する案内サーバ1と、案内サーバ1に接続された複数の情報端末2a〜2cと、チケット3等に埋め込まれた要求情報を保持することのできるICチップ4と、利用者が所持するICチップ4内の情報を参照することができる携帯端末5とから構成される。利用者は、ICチップ4用いて情報端末の1つから案内サーバ1にアクセスし必要な情報を取得する。取得した情報はICチップ内に保持される。利用者は、ICチップ内の情報を携帯端末5によりいつでも参照することができる。また、ICチップ内の情報は、再度情報端末にアクセスすることにより最新の情報に更新される。 (もっと読む)


【課題】電話端末の移動に関連するデータ設定やオペレーションを総合的に行うことができるようにし、運用上の便宜を図った電話システムを提供すること。
【解決手段】IP電話機31〜3nに無線タグTを付与し、無線タグ検出局により検出した無線タグTの識別情報と、ログインの際に通知されるIP電話機の機器IDとに基づいて各IP電話機31〜3nの位置を検出する。また、ログインユーザの存在する可能性のある位置を位置データに管理し、ログイン時の位置情報と位置データの位置情報とが一致しないIP電話端末に対してはログイン要求を拒否するようにする。 (もっと読む)


【課題】検出対象ごとの移動の履歴の分析を容易にするとともに情報の秘匿性を高めた位置検出システムを提供する。
【解決手段】送信装置1は定位置に固定され疎密波を間欠的に送波する疎密波送波部11と、赤外線を伝送媒体とするワイヤレス信号により識別データを送信する識別データ送信部12とを備える。受信装置2は、移動体のような位置検出の検出対象に搭載され、疎密波を受波することにより受信装置2の位置を記憶部26に格納する。受信装置2は、検出対象を特定する固有情報を入力する固有情報入力部28と、制御部20で求めた送信装置1の位置の履歴と固有情報入力部28から入力した固有情報とを記憶する記憶部27と、記憶部27に格納した記憶内容を非無線の伝送経路で取り出すインターフェイス26とを備える。 (もっと読む)


【課題】リボークリストの配布が容易であり、またICカード等のセキュリティモジュールでの検証処理負荷の軽減を得られる。
【解決手段】受信装置のメモリ部から端末認証リスト及び受信装置IDを受け取るデータ取り込み部(119a)と、前記端末認証リストが無効端末リストであるか有効端末リストであるかを、第1の識別情報を参照して第1の判別結果を得る第1の判別部(119b)と、前記端末認証リストに前記受信装置IDが含まれるか否かを判別し第2の判別結果を得る第2の判別部(119c)と、前記第1の判別結果と第2の判別結果の内容に応じて、前記受信装置が有効端末であるか否かを示す応答信号を前記受信装置に返信する返信部(119d)を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線タグとの無線通信時に装置本体から漏れる不要な電磁波ノイズを低減することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態の複写機1は、第1送受信部18とトナーコンテナ20に取り付けられた無線タグ21間で、RFIDに基づいた無線通信が行われる際に、第1送受信部18の送信出力の値が下限値から上限値まで記載されたテーブルに基づいて、初めに下限値の送信出力で無線通信が行われ、CPU10により、RFIDに基づいた無線通信を行えていないと判定された場合には、そのテーブルに基づいて送信出力を順次増加させて無線通信を行う構成とされている。 (もっと読む)


【課題】 ゲームを進行させつつ貯留装置への有価価値情報の貯留を行うことができる回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】 有価価値情報を1度数以上含んでいるカード101(有価情報記録媒体)をCRユニット2に挿入した状態で、貯留装置18の貯留数が0になった場合、MAXベットの押下により最大貯留数を限度としてカード101の有価価値情報を貯留装置18へ移行して貯留させる。このため、遊技者は、ゲームを進行させつつ、カード101から貯留装置18へ有価価値情報を移行して貯留させることができ、これにより、貯留装置18の貯留数が少ないことに伴うゲーム無効の状態になることを避けるための遊技メダル貯留枚数表示器19の確認が不要となり、かつ、この際、貯留装置18の貯留数が少ない場合にもメダル貸出ボタンを操作しなくて済むことになり、遊技者はゲームに集中できる。 (もっと読む)


【課題】移動体端末と外部R/Wとの間の簡単な情報通信によりユーザが希望するサービスを利用することができる電子決済システムにおける移動体端末装置を提供すること。
【解決手段】利用可能サービスの情報を求める一括ポーリングを店舗側から受けた移動体端末1が自装置で利用可能なすべてのサービスの情報を店舗側装置に送信し、店舗側装置では店舗側で対応可能なサービスを簡易データであるトルカスニップデータにして移動体端末1に送る。移動体端末1側では、そのトルカスニップデータを表示させて利用するサービスをユーザに選択させる。 (もっと読む)


【課題】 現金を所持していなくてもチャージ等をすることができる携帯情報端末制御システムを提供する。
【解決手段】 携帯情報端末は、金額情報を記憶する記憶部を有し、情報制御装置は、ユーザの識別番号と口座番号と取引金額との入力を受け付ける入力部と、入力部から入力される情報と取引要求とを金融機関のサーバに送信する取引要求部と、金融機関のサーバから送信される照合結果を参照し、照合結果が取引成立である場合に携帯情報端末の記憶部に記憶された金額情報を取引後の金額に更新する更新部とを有し、金融機関のサーバは、口座データ記憶部と、情報制御装置から送信される取引要求に基づき、ユーザ識別情報と口座番号と取引金額とについて口座データ記憶部を参照し、取引が成立するか否かを照合する照合部と、照合結果を携帯情報端末に送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ディレクトリサーバの負荷を減少させるとともに、商品の履歴情報をリアルタイムに取得することができる商品履歴情報取得システム及び方法を提供する。
【解決手段】 情報サーバ12bは、商品ID、情報サーバ12bにおける商品履歴情報、情報サーバ12cのURLを記録する。情報サーバ12cは、商品ID、情報サーバ12cにおける商品履歴情報、情報サーバ12bのURLを記録する。情報サーバ連携装置16cは、情報サーバ12bのURLに基づいて、情報サーバ12bを検索して、商品IDに対応する商品履歴情報を取得する。情報サーバ12cは、情報サーバ12b、12cにおける商品履歴情報を時系列順に並べて商品履歴情報を生成し記録する。情報サーバ連携装置16cは、商品ID、情報サーバ12cのURLをディレクトリサーバ11に送信する。ディレクトリサーバ11は、商品ID、情報サーバ12cのURLを対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】リーダライタ稼働状況の簡便確実かつ迅速なチェックを可能とする。
【解決手段】周囲に存在する他リーダライタの確認用無線ICタグ20の読取り処理を行って、その読取り処理の結果情報を、監視用コンピュータ200に送信する、確認用無線ICタグ20が取り付けられたリーダライタ300と、前記結果情報を前記リーダライタ300より受信し、当該結果情報に含まれる、読取り対象の確認用無線ICタグ20のID、リーダライタ300のID、およびアンテナ30のIDの少なくともいずれかと、前記読取り処理実行時刻の情報とを取得して、これらの情報をデータベース125に格納する。データベース125において、最新の結果情報に対応する読取り処理実行時刻から所定時間を超えて該当確認用無線ICタグ20に関する結果情報の格納がないことを検知して、リーダライタの故障と特定する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータが読み取り易く、人が手書きにより図形化が容易な直角三角形を利用した情報入力方式を提供する。
【解決手段】 大直角三角形の3辺をほぼ等分(図1では9等分)し、相似の小直角三角形を形成する。小直角三角形の縦領域3〜8、横領域2〜7の部分の点線で指示した中程の6段6列を母音領域とし、他の残りの斜辺の2列及び底辺の1列を子音領域とする。例えば図1では、母音領域の3カ所を図のように塗りつぶすことにより、英文字Oを表記し、子音領域を図のように2カ所塗りつぶすことにより、英文字Tを表記する。この結果、表記内容はTO(と)を表わすものである。読み取り側では、小直角三角形の塗り潰された図形を纏まった情報として光学的に読み取りコンピュータに入力し、コンピュータのメモリに保有する図形/音声対応情報に基づいて、前記図形を音声に変換して「と」の音として表音する。 (もっと読む)


【課題】コントローラの異常状態が発生した場合でも、記録媒体に対して書込処理や読出処理を正常に実行できるようにする。
【解決手段】データを保存する不揮発性記憶手段と、該不揮発性記憶手段へのデータの書き込みを制御する制御手段とを備える外部記録媒体を着脱可能な画像処理装置であって、画像データを記憶する第1の記憶手段と、前記制御手段を介して、前記第1の記憶手段に記憶された画像データの前記不揮発性記憶手段への書き込みを制御する書込制御手段と、前記制御手段への電源供給を制御する電源制御手段と、前記書込制御手段による書込が正常に行われたか否かを判定する判定手段とを備え、前記判定手段により、前記書込制御手段による書込が正常に行われていないと判定された回数が所定回数を超えた場合に、前記電源制御手段は、前記制御手段に対する電源供給を停止した後、再開することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
運転者の認知・判断・操作を補助する車両用走行支援装置において、障害物の色や濃淡等の色情報を参照することにより、光センサや画像センサ等で障害物を確実に精度よく短時間で検出できるようにすることを課題とする。
【解決手段】
自車両の周囲の障害物を検出する車両用走行支援装置1は、障害物を検出するための光センサ11や画像センサ12と、障害物から送信される信号を受信する車車間通信用アンテナ13やICタグ信号受信用アンテナ14と、該アンテナ13,14で受信された信号に含まれる障害物の色情報に基いて、前記センサ11,12の検出動作を変更するコントロールユニット10とを備えている。
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【課題】 ATMからの預金の不正引き出しを防止するキャッシュカード、ATMおよびキャッシュカードの不正利用防止方法を提供する。
【解決手段】 キャッシュカードの記録手段または記憶手段に、取り引き処理を行うことができるATMを特定するためのATM特定情報を記録または記憶する記録領域または記憶領域が設けられ、ATM特定情報が記録または記憶され、ATMにより、前記キャッシュカードに記録または記憶されているATM特定情報を読み取るステップと、前記ATMで読み取ったATM特定情報と、予め前記ATMに登録されているATM特定情報とを照合するステップと、前記照合の結果、照合一致の場合にだけ、前記キャッシュカードを用いて前記ATMでの取り引き処理を行えるようにするステップとからなる。 (もっと読む)


【課題】 RF−ID素子への情報の書き込みと、該RF−ID素子を有する記録媒体への印刷とが可能な印刷装置において、正常に機能しないRF−ID素子を備える記録媒体が印刷されるのを回避する。
【解決手段】 媒体にRF−ID素子が付加されているかを判断する工程(ステップS1020)と、情報の書き込みを行うかを判断する工程(ステップS1022)と、該RF−ID素子に情報を書き込む書込工程(ステップS1009)と、媒体に情報を印刷する工程(ステップS1011)と、を備え、媒体への印刷が指示された場合に、ステップS1022における判断結果に関わらず、RF−ID素子が情報の書き込みが可能なRF−ID素子であるか否かを判断し(ステップS1021)、書き込み可能なRF−ID素子でないと判断された場合に、所定の報知(ステップS1008)を行う。 (もっと読む)


【課題】従来はクレジットカード利用者が本人であるか、運用が簡単で、なりすましを発見する不正防止システムが存在しなかった。
【解決手段】クレジットカード内のデータを読み取り、認証照会および与信照会を行うクレジットカード認証端末と、事前登録及び届け出により変更可能なクレジットカード会員のカード利用可能地域を保存している会員データベースと、通信回線を介して前記クレジットカード認証端末からクレジットカードの認証照会および与信照会を受け取ると、照会のあった会員の会員情報を前記会員データベースから取得し、該会員情報に含まれるカード利用可能地域(国、州、県、市等の単位)を確認し、カードを利用している場所がカード利用可能地域であることを確認したとき、照会サーバよりクレジットカード認証端末にクレジットカードを使用した取引が可能である旨の通知を行うことを特徴とするクレジットカード取引用セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】 POSターミナルに装着される記憶装置の誤装着を防止する。
【解決手段】 POSターミナルに関する第2の情報が記憶されるとともに記憶装置の外周面上に貼り付けられたRFIDタグに記憶された第2の情報をRFIDスキャナによって読取り、その第2の情報をRFIDスキャナの表示部に表示する。また、電源が投入されたときにHDDのマスターブートレコード内の所定領域に第1の情報が記憶されているか否かを判断し、第1の情報が記憶されていると判断されるとその第1の情報を読取り、その読取った第1の情報を表示する。第2の情報が示す内容と第1の情報が示す内容が一致していることを示す指示の入力を受付けると、マスターブートレコード内に記憶された第1の情報を削除することにより、次に電源が投入されたときにオペレーティングシステムが動作できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、2者の間でのデータの受け渡しに伴う物理的な制約や技術的な制約を減らし、データの受け渡しを容易にすることが可能な情報取得装置を提供する。
【解決手段】 RFIDタグの識別コードを読み取り可能なRFIDリーダ40に接続された情報取得装置であって、所定のサーバ55との間で通信する閲覧制御部45を備え、前記閲覧制御部45は、録画ボール10内のRFIDタグ12から前記RFIDリーダ40により読み取られた識別コードに対応するデータを、前記サーバ55から取得する。 (もっと読む)


【課題】誤りの少ない復調信号に基づいて通信対象からの情報を取得し、通信精度を向上する。
【解決手段】タグラベル作成装置2は、無線タグ回路素子Toにアクセスするための変調信号を送信する高周波回路21の送信部32と、それに応じて無線タグ回路素子Toより受信された返答信号を読み込む受信部33と、この受信部33で読み込んだ返答信号を、互いに位相が異なる複数の信号を用いてそれぞれ復調するFM復調部202A,202Bとを有し、シリアル−パラレル変換回路203A,203B、CRC演算回路205A,205B、比較回路206A,206Bで上記複数の信号を用いてそれぞれ復調された複数の復調信号の誤り検出をそれぞれ行い、この誤り検出結果に基づき、制御回路30で複数の復調信号のうち1つを選択する。 (もっと読む)


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