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Fターム[5B064EA09]の内容

文字認識 (8,173) | 後処理 (1,120) | 修正、確定 (961)

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【課題】図面等に表示された文字を、より高精度且つ低コストでチェックする
【解決手段】文字チェック装置(10)を構成する認識手段(100)は、チェック対象物の画像データを光学的に取得すると共に、前記画像データに含まれる文字を認識する。チェック部(200)は、認識手段(100)によって認識され得る字種各々と、その類似文字とを対応付けて記憶する。また、チェック部(200)は、認識手段(100)によって認識された文字をチェックする。このチェックの結果として、チェック部(200)は、表示手段(300)に、前記認識された文字に対応する類似文字に関する情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】文字認識処理の結果をより容易に確認する。
【解決手段】文字認識処理部は、画像における文字列領域に対して文字認識処理を行い、文字列情報抽出部は、文字認識処理部によって文字認識された文字列から、文字列に関する情報である文字列情報を抽出し、表示用文字列生成部は、文字列情報抽出部によって抽出された文字列情報に応じた文字フォントの表示用文字列を生成し、表示制御部は、表示用文字列を、画像における文字列領域の近傍に表示するよう制御する。本技術は、デジタルスチルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


一実施形態による方法は、電子的第1の文書から識別子を抽出するステップと、識別子を使用して、第1の文書と関連付けられた相補的文書を識別するステップと、を含む。第1の文書の有効性は、第1の文書からのテキスト情報、相補的文書からのテキスト情報、および所定のビジネスルールを同時に検討することによって決定される。決定された有効性は、表示として出力される。また、上述の方法論を提供、実行、および/または有効化するためのシステムおよびコンピュータプログラム製品も、提示される。
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【課題】画像内の複数の文字画像が類似しており、その内の一方の文字画像が認識されており、他方の文字画像が認識されていない場合であって、その認識されていない文字画像に対しても文字認識結果を付与するようにした画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置の文字画像除去手段は、画像内の文字認識済みの第1の文字画像を該画像から除去し、文字画像抽出手段は、前記文字画像除去手段によって第1の文字画像が除去された画像から第2の文字画像を抽出し、認識結果付与手段は、前記文字認識済みの第1の文字画像と前記文字画像抽出手段によって抽出された第2の文字画像を比較して、該第2の文字画像に該第1の文字画像の文字認識結果を付与する。 (もっと読む)


【課題】手書き入力情報に基づいて自動データ処理を行なうシステムにおいて、修正対象の入力情報を高精度に特定して、効率よく迅速かつ正確に修正できるようにする。
【解決手段】データ処理対象の追記情報の認識処理そのものにおける信頼度に関する特徴量だけでなく、この認識処理よりも前段の認識処理に関わる各種の処理における信頼度に関する特徴量も取得し(S300)、各特徴量に基づいて各処理のサブ信頼度を算出する(S320)。各サブ信頼度に基づいて注目する追記情報に関しての最終的な信頼度を特定し(S304)、この最終的な信頼度が一定水準よりも低いか否かを判定することで認識処理の信頼度が一定水準よりも低い難認識情報を特定し(S306)、この特定した難認識情報の認識性能を向上させるための認識性能情報を提示して修正を促す(S308,S310)。 (もっと読む)


【課題】手書き入力情報に基づいて自動データ処理を行なうシステムにおいて、手書き入力情報の認識効率をより確実かつ容易に向上できるようにする。
【解決手段】手書き入力情報に対応する理想的な基準情報のみを改善方法として提示するのではなく、手書き入力情報を、どう記入すれば認識処理時の認識性能が向上するかを記入者が判断し得るような、より具体的な修正手法を改善態様情報として提示する。たとえば、手書き入力情報と認識処理時の画像変形処理結果とを並べて提示する。理想の基準情報と難認識情報とについて、特徴量の組合せから基準情報に対する認識処理の信頼度を求めて、信頼度の大小を基準情報からの距離に対応させて、対応する距離の位置に難認識情報を配置して提示する。 (もっと読む)


【課題】 効率的な修正を可能とする文字認識システムの提供。
【構成】 帳票が、与信審査情報を記入するフィールドと、付随情報を記入するフィールドとを備えるとき、フィールド毎に規則番号を付した帳票フォーマットファイル110と、文字認識を行った認識結果データを前記規則番号に対応して格納する認識結果ファイル130とを設け、該規則番号により指定されたフィールドに記載された文字、例えば与信に用いる必須文字情報の認識を行う第1の認識を行い、この認識した認識結果データが与信審査に合格したとき、前記規則番号により他のフィールドに記載された文字、例えば会社住所等の付随情報の認識を行う第2の認識を行うもの。 (もっと読む)


【課題】
従来技術における接写の場合、ストレートタイプの携帯機器などでは、その構造上、筐体を撮像対象上に載置した場合に撮像レンズが撮像対象と接触し、そのためピントが合わせにくくなる、という課題がある。また、折りたたみタイプの携帯機器などでは、ある程度撮像レンズと撮像対象との距離を保つため液晶画面などが配置されている側の筐体を載置面とすると、ヒンジ部などの構造上、やはり載置をすることが困難であるという課題がある。
【解決手段】
以上の課題を解決するために、本発明は、撮像レンズを有する筐体が撮像対象に接触、載置される場合でも、撮像レンズと撮像対象との間の距離が撮像可能な距離に保たれるように、撮像レンズを収納する撮像レンズ収納凹部と、撮像レンズ収納凹部を有する筐体と、からなる電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手間を軽減する。
【解決手段】 複数の処理(イメージ補正、OCR、文書変換等)の順番を指示する指示書22に従って、イメージデータに対して処理を実行するジョブフロー実行装置において、第1の処理サービス16において、イメージ補正処理にエラーが発生した場合には、そのエラーレベルの態様に応じて、致命的なエラーの場合には、処理を中止し、問合せレベルであれば、ユーザに以後、このまま継続して処理をしていいのかを問い合わせる。ユーザからの返答に応じて、処理中止の場合には、以後の処理を中止する。一方、このまま継続して処理をしてもよい場合には、処理を継続させる。 (もっと読む)


【課題】
筆者ごとの手書き文字は、ある文字に対して複数の特徴を有する場合があり、また、過去に登録された補正履歴の文字の特徴とは、必ずしも一致するとは限らないため、従来技術の文字認識処理のみでは対応できない場合がある。
そこで、本発明においては、筆者ごとの手書き文字イメージの特徴をより忠実に捉えることができる文字認識方法及びシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明においては、筆者が用いた手書き入力デバイスの識別子(デバイスID)と手書き文字のイメージデータと文字認識コードとを対応づけた修正履歴データを時系列順に従って管理する。そして、修正履歴データから、同一筆者の同一文字コードの手書き文字イメージを、時系列順に新規のものから抽出し、文字イメージの特徴を検出する処理を行うことで、個人の筆跡の特徴を抽出する。 (もっと読む)


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