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Fターム[5B065BA01]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108)

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【課題】稼働状況に応じて自動的に電力消費量を制限するシステムの構築方法。
【解決手段】サーバ(200、201)からストレージシステム(400)へ要求するIO数を計測し、ストレージシステム(400)が消費する電力を推定する。推定した電力消費量が、あらかじめ設定した電力消費の閾値を超えるか判断し、閾値を超える場合は、論理ボリューム(500,501,502)を構成するHDDをSave ModeにしたりHDDの回転を止めるなど、消費電力を低減するためのアクションを行う。 (もっと読む)


【課題】通信量の抑制を図ること。
【解決手段】バックアップ装置120は、バックアップメモリ121の1番目からM番目までの記憶領域の中から、周期的かつ順番に複写データの書込先となる記憶領域を選択し、選択した記憶領域に複写データを書き込む。一方、書込制御装置110は、キャッシュメモリ111に書き込まれた一連のデータの書込順序と、バックアップ装置120が有する記憶領域の個数Mとに基づいて、バックアップ装置120で次に上書きされる複写データを特定する。そして、書込制御装置110は、バックアップ装置120で複写データが上書きされる前に、複写元のデータをディスク装置140に書き込む。そして、書込制御装置110は、新たな複写データをバックアップ装置120に送信して、バックアップ装置120に不要になった複写データを、送信した新たな複写データで上書きさせる。 (もっと読む)


【課題】
仮想ファイルの参照先が可搬型記録媒体だった場合、仮想ファイルに対して参照要求を受信すると、実体ファイルを記録した可搬型記録媒体を記録再生装置に運搬し、再生準備が整うまで要求元は待たなければならない。
【解決手段】
本発明は、データをアーカイブ済みである可般型記録媒体に対してアクセス要求を受信し、その可搬型記録媒体が仮想ファイルを記録していた場合に、その仮想ファイルの参照先が別の可搬型記録媒体だった際、その別の可搬型記録媒体に対して、事前に再生準備をしておくことを特徴の一つとする。 (もっと読む)


【課題】記憶装置をHDDのキャッシュとして利用する場合に、アクセス性能の低下、およびキャッシュヒット率の低下を抑制すること。
【解決手段】実施形態によれば、ホストからのハードディスクドライブへのアクセス要求に対して、前記ハードディスクドライブの設定数以上の連続するセクタのデータにアクセスするかを判定する判定手段と、記憶装置を前記ハードディスクドライブのキャッシュとして用いるキャッシュ手段であって、前記設定数以上の連続するセクタのデータにアクセスすると判定された場合に前記記憶装置をキャッシュとして用いない、キャッシュ手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】複数のストレージ装置を用いたストレージシステムにおいて、複数のストレージ装置にまたがった記録データを効率的に処理する。
【解決手段】複数のストレージ装置のデータ量を把握し、データ記録処理時の保存データを各ストレージ装置に振り分けて分散処理することで、複数のストレージ装置にまたがった記録データを効率的に処理することができる。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置から開放要求を受信した時に開放可能な物理エクステントを開放することで、記憶容量を効率的に使用することを可能とするディスクアレイ装置を提供する。
【解決手段】記憶領域を複数に分割した物理エクステントを組み合わせることによって、論理ディスクを構成するディスクアレイ装置であって、外部装置から論理エクステントに対する書き込み要求の範囲及び開放要求の範囲を所定数格納する記憶部と、外部装置からの書き込み要求と開放要求とが所定数を超えた場合に、外部装置から開放要求を受信したとき、記憶部に格納された書き込み要求の範囲及び開放要求の範囲に基づいて、開放要求の対象の論理エクステントに対応する物理エクステントが開放可能であるか否かを判定する管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】RAIDグループの各構成ドライブのファームウェアを安全に書き換えられるRAIDグループ制御装置を提供する。
【解決手段】RAIDグループ制御装置は、別のファームウェアを適用すべきRAIDグループに関するアクセス頻度情報に基づき、当該RAIDグループについてアクセス頻度が前後の時間帯よりも低くなる時間帯を求め、求めた時間帯に基づいて、当該RAIDグループに属するドライブ150のファームウェアの書き換え処理の開始タイミングを決定する。 (もっと読む)


【課題】
サーバなどの情報処理システムの記憶デバイスの記憶媒体をモニタリングしつつ、システム性能低下を抑制し、信頼性を維持する記憶デバイスのモニタ装置等を提供する。
【解決手段】
本記憶デバイスのモニタ装置は、データの読取りまたは書込みのために、第1の記憶デバイスの記憶領域にアクセスした際、そのアクセスを開始してから終了するまでの所要時間を計測し、計測した所要時間が所定値を超えると判断した場合、該アクセスした記憶領域を含む所定の記憶領域単位に対応するサイズのデータを、その所定の記憶領域の代わりに前記第1の記憶デバイスとは異なる、第2の記憶デバイスに格納する制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コピー先のストレージ装置における転送データの展開処理にかかる時間を短縮すること。
【解決手段】ストレージ装置10は、記憶部110と並び替え部123と通信部125とを備える。記憶部110は、複数のデータを記憶する。並び替え部123は、該複数のデータのコピー先のストレージ装置の記憶部における、該複数のデータのそれぞれの記憶予定位置に基づいて、複数のデータの順序を並び替える。通信部125は、並び替え部123により順序が並び替えられた複数のデータを前記コピー先のストレージ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体に対する効率的なアクセスを可能にするストレージ装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】記憶媒体に対してデータの書込み及び読出しを行うストレージ装置において、ロードされた記憶媒体に対してデータの書込み及び読出しを行うストレージドライブと、複数のボリュームを記憶媒体に割り当てるとともに、各ボリュームのデータを記憶媒体に書込む制御及び記憶媒体から読出す制御を行う制御部と、各ボリュームの使用頻度を示す情報を含む管理情報を記憶する記憶部と、を備え、制御部は、記憶媒体に割り当てられた複数のボリュームの中から再配置対象のボリュームを管理情報に基づいて選択し、再配置対象のボリュームを記憶媒体とは異なる再配置先の記憶媒体に割り当て、再配置対象のボリュームのデータを再配置先の記憶媒体に移動する再配置制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ストレージ間において複数の磁気ディスクに記録されたデータの転送処理を行う場合に、転送時間を短くすることができるデータ転送制御装置、これを用いたデータ転送制御システム、データ転送制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】転送処理の対象となる複数の磁気ディスクについて、それぞれに含まれるトラックごとのデータ量d[i]およびトラックごとのデータの転送速度B[i]を取得する取得部11と、取得部11が取得したトラックごとのデータ量d[i]およびトラックごとのデータの転送速度B[i]に基づいて、転送処理に要する転送時間を試算し、試算された転送時間に基づいて、複数の磁気ディスクのうち、並行して転送処理を行う磁気ディスクの数および磁気ディスクの転送順序を制御する制御部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コントローラに接続された第1の記憶装置をコントローラに接続された第2の記憶装置のリードキャッシュとして用いた場合に性能の低下を抑制すること。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、コントローラと、キャッシュ手段とを具備する。コントローラは、第1の記憶装置および第2の記憶装置にコマンドを発行することによってデータの転送を行う。キャッシュ手段は、前記第1の記憶装置を前記第2の記憶装置のリードキャッシュとして用いる。キャッシュ手段は、前記コントローラが前記第1の記憶装置に対して設定数より大きい数のコマンドを発行している場合、キャッシュデータを前記第1の記憶装置に書き込むためのライトコマンドを、発行しているコマンド数が前記設定数以下になるまで前記コントローラへの発行を保留する。 (もっと読む)


【課題】記録部において異常が発生しておらず使用可能な論理ブロックが無駄になってしまうことを防止する。
【解決手段】実施形態の映像収録再生装置は、複数の記録手段と、検出手段と、復元手段と、書込手段と、を備える。前記複数の記録手段は、映像データから分割した複数の分割データおよび前記分割データを復元するための復元データが複数の記憶領域に分散して書き込まれる。前記検出手段は、前記記録手段に書き込まれた前記分割データおよび前記復元データの異常を前記記憶領域単位で検出する。前記復元手段は、前記異常が検出された分割データまたは復元データを、前記記録手段に書き込まれた前記分割データおよび前記復元データから復元する。前記書込手段は、前記復元された分割データまたは復元データを、前記異常が検出された分割データまたは復元データが書き込まれていた前記記憶領域以外の前記記憶領域に書き込む。 (もっと読む)


【課題】分散データベースにおける負荷を分散する。
【解決手段】複数のデータベースサーバと、複数の予備用データベースサーバと、データベースアクセス装置とを備える。複数のデータベースサーバは、対応記憶手段を備える。複数の予備用データベースサーバは、レプリケーション用対応記憶手段を備える。対応記憶手段及びレプリケーション用対応記憶手段は、識別情報と、関連情報と、を対応付けて記憶する。データベースアクセス装置は、端末装置からの更新要求に対して、負荷分散規則に従いデータベースサーバを選択して更新要求を行う。読み出し要求に対して、最新情報を保持するデータベースサーバから読み出す。データベースが更新されると、更新が行われたデータベースサーバと対応付けられたデータベースアクセス装置に対して、更新要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】未使用領域を使用する場合のディスク故障の発生を軽減するディスクアレイ装置及びディスクアレイ装置制御方法を提供する。
【解決手段】RAIDグループが設定された複数のハードディスク110を有する。そして、ボリューム設定部131は、RAIDグループに1つ又は複数の使用領域を設定する。データチェック制御部105は、使用領域の設定状態に基づいて前記RAIDグループにおける診断対象とする領域を決定する。データチェック実行部132は、データチェック制御部105が決定した診断対象の領域に対して周期的な診断を実行する。 (もっと読む)


【課題】リビルド処理を高速化する。
【解決手段】リビルド制御部11は、RLU#1を構成する記憶装置24に記録されていたデータと同一のデータを、RLU#1を構成する記憶装置21〜23から読み出したデータを基に生成して、ストレージシステム1に含まれる予備用の記憶装置25に書き込むリビルド処理を、データの読み出し対象範囲を一定サイズごとに分割した分割範囲からデータを読み出す処理と、この分割範囲から読み出したデータに基づいて他の記憶装置にデータを書き込む処理との組み合わせを含む部分処理に分割して、部分処理の実行をアクセス処理部12に指示する。アクセス制御部12は、リビルド制御部11から受け付けた複数の部分処理P1,P2の実行指示に応じて、指示された部分処理P1,P2を並列に実行する。 (もっと読む)


【課題】RAIDコントローラと画像処理装置のコントローラとの共有管理情報を、HDDのミラーリング情報にコピーしておくことで、共有管理情報とミラーリング情報との比較により正常なHDDであるか否かを適切に判断し、HDDを安全に管理して動作させる。
【解決手段】HDD20,50の共有管理情報領域23,53には、複合機を起動した時に、管理情報を記録する。RAIDコントローラ42は、共有管理情報領域に記憶された管理情報をミラーリング情報領域22,52にコピーする。そして、複合機の起動時に、RAIDコントローラ42は、それぞれのHDD20,50のミラーリング情報領域22,52の情報と、共有管理情報領域23,53の管理情報とを比較して、その内容が一致している場合正常に起動し、一致していない場合、過去に使用履歴のあるHDDであると判断して、そのHDDを制御対象から切り離すとともに警告表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 記憶筐体(102)内に搭載されたスレッド(104)の側面から記憶デバイス(106)への、改良されたアクセスのための装置およびシステムを提供すること。
【解決手段】 実施形態は、スレッドが筐体から前方に引き出されるときに、スレッドの各側面上の記憶デバイス(106)へのアクセスを提供する、記憶筐体内のスレッドのための装置およびシステムを提供する。筐体内の記憶デバイスの一部へのアクセスを可能にするために、複数のスレッドが1つの筐体内に封入されてよく、それにより、筐体がラックの頂部付近に搭載される場合に、ラックが不安定になる問題が低減される。 (もっと読む)


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