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Fターム[5B065CC03]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 入出力制御−アクセス (1,842) | 記憶領域管理、共用管理;記憶容量管理 (781)

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【課題】プールに内部ボリュームと外部ボリュームとが割り当てられている場合に、内部ボリュームに関連するストレージシステム内部の記憶領域を効率的に利用する。
【解決手段】
内部ボリュームと外部ボリュームとが割り当てられるプールを管理し、書き込み要求を受領した場合にプール内の1以上の実ページが割り当られる仮想ボリュームを提供するコントローラを有するストレージシステムであって、プールの記憶容量を減少させる場合に、内部ボリュームに優先して外部ボリュームのプールへの割り当てを解除する、ことを特徴とするストレージシステム。 (もっと読む)


【課題】新たなデータセットを記憶させるための記憶領域として適切な記憶装置を割り当てる。
【解決手段】複数の記憶装置のそれぞれに記憶されたデータセットに対してデータ処理を実行する情報処理装置であって、複数の記憶装置のそれぞれに対するアクセスの内容を示すアクセスデータを収集する収集部と、新たなデータセットを記憶させるための記憶領域の確保要求を受けたことに応じて、複数の記憶装置のそれぞれに対するアクセスデータに基づき、記憶装置毎のアクセス頻度の予測推移を算出する算出部と、記憶装置毎の予測推移に基づき、複数の記憶装置のうち新たなデータセットを記憶する記憶領域を確保する記憶装置を選択する選択部と、を備える情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の使用が開始された後に、記憶装置の容量を節約する、あるいはデータへのアクセス速度を向上させるために最も適したフォーマットを的確に判定する。
【解決手段】データベース装置10は、固定長フォーマットおよび可変長フォーマットのいずれかのフォーマットでデータを記録される主記憶装置14に対してアプリケーションプログラムによるアクセスがあるごとに、アクセスされたデータのデータ長を取得する。取得された複数のデータ長の情報にもとづいて主記憶装置14のフォーマットを他のフォーマットとした場合における予測所要記憶容量および予測データアクセス平均時間の少なくとも一方を求めることにより主記憶装置14のフォーマットを他のフォーマットに変更するか否かを判定する。判定結果に応じて、主記憶装置14のフォーマットを他のフォーマットに変更する。 (もっと読む)


【課題】手間と時間をかけずに、USBメモリ等の外部記憶装置に記憶されたデータを一括で削除することが可能な外部記憶装置及びデータ削除装置を提供する。
【解決手段】USBメモリ1は、データを記憶する記憶手段101と、記憶手段101に記憶されているデータを一括で削除するデータ削除手段102と、記憶手段101に記憶されているデータの量に応じて表示を行うデータ量表示手段103とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の情報の読み書きに要する処理時間を短縮することを目的とする。
【解決手段】RFタグの記憶領域上の読み書き対象情報と続く読み書き対象情報をそれぞれ格納する領域のアドレスが表す位置関係が、予め定めた最小限の情報単位の読み書きするために必要な処理負荷時間以下で処理可能な情報量の情報を双方の領域の間に格納可能な位置関係である場合に、読み書き対象情報から続く読み書き対象情報までの情報(読み書き対象以外の情報を含む)を連結し(100〜108)、連結した情報を1度に読み書きを行うことで(110)、情報読み書きの処理時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】
仮想ファイルの参照先が可搬型記録媒体だった場合、仮想ファイルに対して参照要求を受信すると、実体ファイルを記録した可搬型記録媒体を記録再生装置に運搬し、再生準備が整うまで要求元は待たなければならない。
【解決手段】
本発明は、データをアーカイブ済みである可般型記録媒体に対してアクセス要求を受信し、その可搬型記録媒体が仮想ファイルを記録していた場合に、その仮想ファイルの参照先が別の可搬型記録媒体だった際、その別の可搬型記録媒体に対して、事前に再生準備をしておくことを特徴の一つとする。 (もっと読む)


【課題】複数のストレージ装置を用いたストレージシステムにおいて、複数のストレージ装置にまたがった記録データを効率的に処理する。
【解決手段】複数のストレージ装置のデータ量を把握し、データ記録処理時の保存データを各ストレージ装置に振り分けて分散処理することで、複数のストレージ装置にまたがった記録データを効率的に処理することができる。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置から開放要求を受信した時に開放可能な物理エクステントを開放することで、記憶容量を効率的に使用することを可能とするディスクアレイ装置を提供する。
【解決手段】記憶領域を複数に分割した物理エクステントを組み合わせることによって、論理ディスクを構成するディスクアレイ装置であって、外部装置から論理エクステントに対する書き込み要求の範囲及び開放要求の範囲を所定数格納する記憶部と、外部装置からの書き込み要求と開放要求とが所定数を超えた場合に、外部装置から開放要求を受信したとき、記憶部に格納された書き込み要求の範囲及び開放要求の範囲に基づいて、開放要求の対象の論理エクステントに対応する物理エクステントが開放可能であるか否かを判定する管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本技術の開示での課題は、適切なマイグレーション方式を適用可能な情報処理装置を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、データを格納する物理ストレージと、前記物理ストレージに対応付けて割り当てた仮想ストレージに対し、複数の仮想ディスクの割当処理を行うとともに、前記複数の仮想ディスクのいずれかに対する格納指示があったデータを、前記格納指示があった仮想ディスクに対応付けて前記物理ストレージに格納する処理部とを有する情報処理装置の制御方法は、前記処理部が、前記仮想ストレージの空き容量が閾値を上回った場合、前記仮想ストレージに対応づけられた物理ストレージのネットワーク帯域に応じて、前記複数の仮想ディスクからデータを移動すべき仮想ディスクを決定する。 (もっと読む)


【課題】未使用領域を使用する場合のディスク故障の発生を軽減するディスクアレイ装置及びディスクアレイ装置制御方法を提供する。
【解決手段】RAIDグループが設定された複数のハードディスク110を有する。そして、ボリューム設定部131は、RAIDグループに1つ又は複数の使用領域を設定する。データチェック制御部105は、使用領域の設定状態に基づいて前記RAIDグループにおける診断対象とする領域を決定する。データチェック実行部132は、データチェック制御部105が決定した診断対象の領域に対して周期的な診断を実行する。 (もっと読む)


【課題】ボリュームの複製先として必要な物理記憶容量を削減する。
【解決手段】書き込み制御部11は、ボリューム41にデータを書き込む処理と、ボリューム41内の部分領域ごとに、書き込んだデータに応じたコードを生成してコード記憶部13に登録する処理とを、例えば非同期に実行する。複製制御部12は、ボリューム41のうちの複製対象領域のデータをボリューム42に複製するとともに、コード記憶部13に登録されたコードに基づいて複製対象領域における同一のデータが格納されている部分領域を判定し、判定された部分領域に対応するボリューム42の部分領域に対して同一の物理記憶領域を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】データの移動量を低減できる。
【解決手段】制御部1bは、第1のノード2に割り当てるハッシュ値の範囲と第2のノード2aに割り当てるハッシュ値の範囲との境界を、第1のハッシュ値から第2のハッシュ値にシフトすることで、第1のノード2に割り当てるハッシュ値の範囲を拡大する。制御部1bは、第2のノード2aに格納されたデータの一部であって、キーから算出されるハッシュ値が第1のハッシュ値と第2のハッシュ値との間に属するデータを、第2のノード2aから第1のノード2に移動させる。 (もっと読む)


【課題】複数のノードへのデータの配置を柔軟化することができる。
【解決手段】制御部1bは、第1のキーと第1のデータとを取得したとき、第1のノード2に第1のキーと対応付けて第2のキーを示す第2のデータが格納され、第2のノード2aに第2のキーと対応付けて第1のデータが格納されるよう制御する。また、制御部1bは、第1のキーを指定したアクセス要求を取得したとき、第1のキーと対応付けて格納されているデータが第2のデータであることを検出し、第2のデータが示す第2のキーに基づいて、第2のノード2aに格納された第1のデータにアクセスする。 (もっと読む)


【課題】より適切にファイルを保存することを目的とする。
【解決手段】複数の記憶デバイスのうち、2つ以上の記憶デバイスに構築されているファイルシステムの、ファイルシステム固有の機能、ファイルに関するシステム情報、及びファイルのデータを統合して1つのファイルシステムとして統合ファイルシステムを形成する際に、2つ以上の記憶デバイスの特性を取得し、取得した2つ以上の記憶デバイスの特性を纏めた記憶デバイス特性テーブルを作成し、ファイルがユーザ操作されるときに、ファイルの特性を取得し、ファイルを保存するときに、ファイルの特性と、記憶デバイス特性テーブルと、ファイル特性テーブルとから、2つ以上の記憶デバイスの中からファイルを保存する記憶デバイスを判定することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】資源の有効利用を図る資源割り当てを容易にする。
【解決手段】検出手段2は、割り当て先のグループを指定した資源の割り当て要求に応じて、複数のグループそれぞれに割り当てられた資源と、資源の使用の有無とを示す情報が格納された記憶手段1を参照する。そして検出手段2は、割り当て先のグループ以外のグループに割り当てられている未使用の資源を検出する。設定手段3は、検出された未使用の割り当て済み資源の割り当てを解除し、該未使用の資源を割り当て先のグループに再度割り当てる設定を、記憶手段1に対して行う。 (もっと読む)


【課題】 効率よくバックアップを行う。
【解決手段】 記憶領域が複数の小さな領域100に細分化されたバックアップ対象ドライブ101に対して行われるデータの書き込みを検出する検出手段102、検出手段102の検出に応答してデータが書き込まれた領域の位置を特定する特定手段103、特定された位置の情報を記録する記録手段104、記録手段104に記録された位置の情報を用いて前記バックアップ対象ドライブ101から当該情報で示された位置の領域のデータを読み出す読み出し手段105、読み出されたデータと記録手段104に記録されている位置の情報とをペアにしてバックアップ対象ドライブ101とは物理的に異なる他の記憶要素106に記憶させる記憶制御手段107を備える。バックアップ対象ドライブの小さな領域単位にバックアップを行うので、効率よくバックアップを行うことができる (もっと読む)


【課題】仮想的または物理的な複数の記憶領域に記憶される情報の振り分けを手間をかけずに行う。
【解決手段】情報を記憶する記憶領域を仮想的または物理的に複数具備する記憶部1と、情報に対する操作を行うための操作部2と、記憶領域に記憶された情報を、その情報に対して操作部2に行われた操作に応じて決められた記憶領域に移動させるデータ制御部3とを有する。 (もっと読む)


【課題】ファイルの耐障害性と書き込み効率や読み出し効率とのトレードオフを、アプリケーション開発者が選択でき、各ファイルの用途に応じてファイル単位に最適化する。
【解決手段】R個のレプリカのうちi個(0≦i≦R)のレプリカを配置する第1のマシンと、(R−i)個のレプリカのうちj個(0≦j≦(R−i))のレプリカを配置する第2のマシンとを、第1のマシンが、ブロック毎にファイルの書き込みを行うクライアントマシンを配下とするエッジスイッチ配下のマシンとなり、かつ、第2のマシンがファイル毎に特定のエッジスイッチの配下のマシンとなるように選択し、この選択された第1及び第2のマシンにレプリカを配置することによりファイルを書き込み、また、選択された第2のマシンを配下とする特定のエッジスイッチの配下のマシンをファイルの読み出しを行うクライアントマシンとしてファイルを読み出す。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能で取得したデータのコピーを防ぐ。
【解決手段】実施形態の記憶装置は、接続部と無線通信部と識別部と記憶部と制御部とを備える。接続部は機器と接続する。無線通信部は、無線通信によりデータを送受信する。識別部は接続部に接続された機器を識別する。記憶部は識別された機器ごとに当該機器のみがアクセス可能な制限領域を含む。制御部は、接続部に機器が接続されているときに無線通信部が受信したデータを、接続されている機器の制限領域に書き込むように記憶部を制御する。 (もっと読む)


【課題】過剰なデータ記憶領域を有するボリュームの作成を抑制すること。
【解決手段】計数部2aは、記憶可能なファイル数に上限が設定されたデータ記憶領域を有する第1のボリューム3aに記憶されているファイル数を計数する。判断部2bは、計数部2aにより計数されたファイル数が所定数より多い場合に第1のボリューム3aに記憶されているファイルの使用容量の増加傾向を判断する。ボリューム制御部2cは、ファイルの使用容量が所定期間に所定量以上増加していると判断部2bが判断した場合に第2のボリューム3bを作成する。 (もっと読む)


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