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Fターム[5B065CS00]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 入出力制御−データ操作 (234)

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Fターム[5B065CS00]に分類される特許

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【課題】ホスト装置から受け付けたWRITESAMEコマンドに対するホスト装置への応答時間を短縮すること。
【解決手段】ゼロデータ識別情報記憶部3cは、記憶媒体4への書き込み対象のデータブロック5内のデータがゼロデータである場合、データブロック5がゼロデータであることを識別するゼロデータ識別情報を記憶する。制御部3dは、アクセス要求装置2が発行する記憶媒体4の所定の記憶領域に指定数のデータブロック5の書き込みを要求する書き込み要求に関連づけられてアクセス要求装置2から送られてくるデータブロック5内のデータがゼロデータである場合、ゼロデータ識別情報記憶部3cにゼロデータ識別情報を設定し、ゼロデータ識別情報を設定した時点で記憶媒体4への書き込み完了をアクセス要求装置2に応答する。 (もっと読む)


複数の高密度フラッシュデバイスから構成される大容量ストレージアレイを有するフラッシュベースのデータ保存ストレージシステムを提供する。フラッシュデバイスは、例えば、強固にパッケージングされ、比較的高密度のテープ又はディスクデバイスに比べて1立方インチあたり実質的により大きな容量を有する低電力高性能データ保存システムを提供するマルチレベルセル(MLC)フラッシュデバイスである。フラッシュベースのデータ保存システムは、従来のデータ重複解除及び圧縮方法を使用して、データをコンパクトに記憶する場合がある。さらに、フラッシュベースの保存システムは、テープ及び/又はディスク保存システムに比べて小さな設置面積を有し、消費電力も少ない。 (もっと読む)


【課題】業務処理で作成される業務ボリュームから複製される各世代毎の複製ボリューを複数のサーバで利用する際に、その複製ボリュームの世代を管理する。
【解決手段】ディスクアレイ装置の記録領域を、それぞれが複数の複製ボリュームを記憶する複数の記録領域グループに分ける。各複製ボリュームには、グループ内世代情報と、グループ共通世代情報とを付与し、全てのグループに対して一斉に複製ボリュームを書き込む際には、書き込む複製ボリュームにグループ共通世代情報を与え、そのグループ内の複製ボリュームのグループ内世代情報を更新し、グループ個別に複製ボリュームを書き込む際には、グループ内世代情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】ホストパソコン等の上位装置に対して、高速のデータ転送速度を実現しながら、ホストへのデータ転送時に、セクタ単位の著作権保護処理を行うことを可能にする再生制御回路、集積回路、および情報再生装置を提供する。
【解決手段】上位の機器や回路とのインタフェース制御を行うIF制御手段と、所定の転送制御情報をセクタ毎に生成して記憶手段に格納する転送制御情報生成手段と、前記転送制御情報に従って上位の機器や回路への転送データに所定の転送制御を行う転送制御手段とを有し、前記転送制御手段は、前記IF制御手段を介してデータ転送を行う際に、前記記憶手段に格納された前記転送制御情報を参照して、所定の転送制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続されるデータ記録装置において、著作権付きコンテンツのような暗号化データを保存可能とする。
【解決手段】 ネットワーク100を介して伝送される暗号化データをRAM16の第1のメモリ領域に記憶し、DCTP/IP暗号化復号化回路20は、この第1のメモリ領域に記憶された第1の暗号化が施されたデータを読み込み、第1の暗号化を復号化し、ハードディスク等の記録手段(データストレージ)18に記録するための第2の暗号化を施して、RAM16の第2のメモリ領域に転送する。RAM16の第2のメモリ領域に記憶された暗号化データを記録手段18に記録する。また、記録手段18に記録された暗号化データを、RAM16の第1のメモリ領域に記憶し、DCTP/IP暗号化復号化回路20で暗号化を復号化した後DCTP/IP暗号化を施してRAM16の第2のメモリ領域に記憶し、ネットワーク100に出力する。 (もっと読む)


【課題】固定長データフォーマットでデータを管理するキャッシュメモリに、所定のフィールドからなる可変長データフォーマットのデータを書込むデータ書込み方法を提供する。
【解決手段】可変長データフォーマットのレコードを受信するレコード受信工程と、受信したレコードのフィールドごとにフィールドチェックコードを生成するフィールドチェックコード生成工程と、受信したレコードについて固定長データの単位でブロックチェックコードを生成するブロックチェックコード生成工程と、受信したレコードを読出し、フィールドチェックコードとブロックチェックコードを用いて、フィールドチェックコードとブロックチェックコードをともに含む固定長データを組み立ててキャッシュメモリに転送して書込むデータ書込み工程とを含む。 (もっと読む)


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