説明

Fターム[5B065PA17]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス保護 (1,105) | 保護手段;保護制御、解除 (537) | アクセス回数を制限するもの (17)

Fターム[5B065PA17]に分類される特許

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【課題】再生回数を確実に制限する。
【解決手段】実施形態の記録媒体は、再生回数制限ファイルが書込まれる第1の領域と、前記再生回数制限ファイルが書込まれる前記第1の領域のアドレス範囲内の判定アドレス及び前記再生回数制限ファイルの読出可能回数が書込まれる第2の領域とを有する記憶部と、前記判定アドレスのデータの読出しが行われた読出回数が前記読出可能回数に到達した後、前記再生回数制限ファイルに対する読出し要求に対して、前記再生回数制限ファイルの出力を行わないコントロール部と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用簿に記載しないUSB接続機器の利用をさせないように利用者に対して牽制する。
【解決手段】USBメモリ100のUSB端子を差し込むUSBアダプタスロット部30を有する筐体10と、筐体10の側壁から突出し、かつパーソナルコンピュータ5に備えたUSBスロット7に差し込むUSBアダプタコネクタ部12とを備え、USBメモリ100のUSBコネクタ部102をUSBアダプタスロット部30に差し込み、USBスロット7にUSBアダプタコネクタ部12を差し込んだ場合に、パーソナルコンピュータ5とUSBメモリ100との間でデータの読み書きを可能にするUSBアダプタにおいて、筐体10に、USBアダプタコネクタ部12の差し込み回数を表示する液晶表示装置20を備える。 (もっと読む)


【課題】入出力量を適切に制御することを課題とする。
【解決手段】情報処理装置は、ディスクへの入出力の数と、ディスクへの入出力の実行に要した平均時間とを顧客毎に計測する。そして、情報処理装置は、顧客毎に、計数された入出力の数の合計と計測された入出力の実行に要した平均時間の合計とから入出力の数に要した総時間を算出する。さらに、情報処理装置は、顧客毎に算出された入出力の数に要した総時間の合計と、顧客毎に計数された入出力の数の合計とから、ディスクが処理可能な単位時間あたりの最大入出力数を算出する。続いて、情報処理装置は、顧客毎に、ディスクの最大入出力数と顧客毎に予め設定されたディスクへの最大負荷とから、ディスクへの入出力として許容できる単位時間当たりの最大入出力数を算出する。その後、情報処理装置は、顧客毎に算出された最大入出力数に基づいて、ディスクへの入出力を顧客毎に制御する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の寿命の短縮を低減できる電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】メモリコントローラーと、記憶領域とを有し、メモリコントローラーは、記憶領域内に格納されているデータを削除する際に所定の容量単位で削除する記憶手段と、記憶手段にデータを記録する記録手段と、を備え、記憶手段は、複数のディレクトリを構成することができ、ディレクトリ毎に生成されたディレクトリ内に格納されているデータを管理するための管理情報を記憶することができ、記録手段は、記憶手段に管理情報を記録する際に、併せて、所定の容量単位以上離れた位置に管理情報のバックアップを記録する。 (もっと読む)


【課題】半導体ディスクドライブに複数のフラッシュメモリを備え、書き込み回数に応じて使用するフラッシュメモリを交替させ、、半導体ディスクドライブの寿命を延ばす。
【解決手段】独立してアクセスが可能な複数のフラッシュメモリデバイスと、フラッシュメモリデバイスへのアクセス制御をおこなう制御部11と、フラッシュメモリデバイスへの書き込み回数を管理する管理テーブル12を具備し、フラッシュメモリデバイスへの書き込み回数が予め設定された閾値に達した場合、予備のフラッシュメモリデバイスにデータをコピーして動作を継続する。 (もっと読む)


【課題】特定のホスト機器から伝送されるログデータの特性から使用限界予想時間(予想寿命)を特定・解析し、適切なストレージ機器を選択する際の判断要素を入手するために使用されるストレージ機器の使用限界予想方法又はその使用限界予想装置若しくはその使用限界予想時間解析用プログラムを提供する。
【解決手段】ログデータからテストスクリプトを生成し、このテストスクリプトが記憶されたコンピュータと特定のストレージ機器とを互いに接続して、イレースカウント値の時間的推移に基づく上昇係数を演算するとともに、この上昇係数と特定のストレージ機器に表示されたイレースカウントの最大値とから、該特定のストレージ機器の使用限界予想時間を演算する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置において、基準時間と経過時間とに基づき、記憶手段への電力供給を適切に制御すること。
【解決手段】 S404で加算を開始した時間tがS406又はS407で設定した値Cより大きいか否かを判断する(S409)。
S409で、S404で加算を開始した時間tがS406又はS407で設定した値Cより大きいと判断された場合、HDD304への電力供給を停止する(S410)。
S409で、S404で加算を開始した時間tがS406又はS407で設定した値Cより大きくないと判断された場合、HDD304への電力供給を停止するまでに待機すべき時間wとして、S406又はS407で設定した値CからS404で加算を開始した時間tを減算した値を設定する(S414)。 (もっと読む)


【課題】コピー個数の制限など、複雑なコピー制御情報が存在する中で、コピー操作時にユーザが容易に理解可能なインタフェースを提供する。
【解決手段】記録媒体から記録媒体へのダビング操作を行う際に、ユーザに対して、コピー可能な個数、選択可能な操作(コピーとムーブ、またはムーブのみ)、コピー先として選択可能な記録媒体、記録媒体によるムーブ種別(複数個コピーに対応していてムーブ可能、複数個コピーに対応していないがムーブ可能、またはムーブ不可能)の違い、などの情報をユーザに提示しながら操作を行わせる構成とした。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリに記憶されたデータファイルを自動的に削除できるUSBストレージを提供する。
【解決手段】USBストレージ10のフラッシュメモリ13には、データファイル17に加え、AUTORUNファイル14によってPC2上で動作するファイル管理プログラム15が記憶されている。ファイル管理プログラム15は、PC2上で起動すると、起動回数カウンタ16をインクリメントした後、USBストレージ1のフラッシュメモリ13の管理領域13bに記憶されているデータファイル17の中から、削除カウンタ値18が起動回数カウンタ16の値以下のデータファイル17をフラッシュメモリ13から削除する。 (もっと読む)


【課題】 書換え制限記憶媒体の記憶領域を効率的に利用可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 本発明に関する撮像装置においては、撮影処理時、生成された画像データは書換え制限記憶媒体に書き込む一方、FAT、ディレクトリエントリといった管理情報については、撮像装置の内部メモリに保持する。そして、管理情報は、内容が確定した後で書換え制限記憶媒体に書き込む。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリへの書き込み回数を平均化し、フラッシュメモリの使用寿命を長期化する。
【解決手段】ストレージシステム10は、複数のフラッシュメモリを有するフラッシュディスク31と、各フラッシュメモリのライト寿命を所定の記憶領域単位で階層的に管理する管理テーブルと、管理テーブルに基づいてフラッシュメモリへの書き込み処理を階層的に分散するコントローラ20とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明はコンピュータと接続して使用するセキュリティ機能付き外部記憶装置及びセキュリティ管理方法に関し,識別情報の事前登録を行うことなくデータの機密性を向上し,盗難時の情報漏洩が防止することができることを目的とする。
【解決手段】コンピュータに固有の情報を保持する固有情報保持部を備え,外部記憶装置に制御部と管理用の情報が登録される管理用メモリとモードを切替えるスイッチとを備え,制御部は,初期化モードで管理用メモリをクリアすると共に記憶部本体を使用不可状態にし,通常モードにおいて,コンピュータの固有情報を読み取る手段と,管理用メモリに固有情報が登録されてない時に読み取った固有情報を登録する手段と,固有情報が登録されているとその固有情報と読み取った固有情報とを比較手段で比較し,固有情報の登録時または比較手段による一致検出時の何れかの場合に記憶部本体を使用可能にするよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 外部記憶媒体に記憶されたデータを保護しつつ、この媒体にアクセスするための特定ソフトウェアを事前にインストールする必要なく、この媒体を介してデータを安全に他のデバイスに転送することができる外部記憶媒体を提供する。
【解決手段】 ユーザデータ記憶ユニット27と、失効条件記憶ユニット24と、タイマ23と、媒体2がコンピュータに接続されているか否かを監視する接続性検出モジュール22と、媒体全体の動作を制御する制御モジュール25とで構成されている。特に、制御モジュール25は、媒体2がコンピュータ1から取り外されていることを接続性検出モジュール22が検出すると同時にタイマ23を作動開始させて、タイマ23によって測定された時間値を失効条件と比較し、それらが合致すると判定される場合には、媒体2に接続された他のコンピュータ3のユーザが、ユーザデータにそれ以後もはや自由にアクセスできないようにするための処理を実行するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】短期間に立て続けに記憶装置の寿命が尽きる事態が起こり難く、CPUへの負荷が少ない画像形成装置およびその記憶装置制御方法を提供する。
【解決手段】複数の記憶装置17,18と、各記憶装置17,18の余寿命を検知する余寿命検知手段21と、それら記憶装置17,18に記憶された各データへのアクセス回数を検知するアクセス回数検知手段22と、前記アクセス回数が所定回数以上のデータを、最も余寿命が短い記憶装置17以外の記憶装置18から前記最も余寿命が短い記憶装置17へ移動させるデータ移動手段23と、前記データ移動手段23によるデータの移動を所定期間禁止する禁止手段24とを備える画像形成装置1とする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツと、コンテンツの利用条件を含むライセンスとをそれぞれ複数記録可能な記憶媒体において、コンテンツやライセンス毎に、利用者の望むきめ細かいライトプロテクト条件を容易に設定できるようにする。
【解決手段】リムーバブルハードディスク10は、コンテンツとコンテンツの利用条件を含むライセンスとをそれぞれ複数記録可能な磁気ディスクと、その磁気ディスクへの書き込みを制御するためのライトプロテクト(WP)情報12と、前記磁気ディスクへの読み書きを行うディスク読み書き部13と、入出力I/F14を介して入力される制御情報に従ってディスク読み書き部13を制御するディスク制御部11とを有する。ディスク制御部11は、入出力I/F14を介してコンテンツ及び/又はライセンスの書き込み要求を受けた際に、WP情報12を参照し、そのWP情報12に従って前記コンテンツ及び/又はライセンス毎に書き込み制御する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の温度が上昇した場合に、簡便な方法で、この記憶装置へのアクセスを制限すること。
【解決手段】この発明にかかるアクセス制御装置において、IDEコントローラ104は、HDD108へのアクセス信号を受信する。次に、温度検知回路109において、HDD108の温度を示す温度情報を取得する。次に、遅延回路402は、温度検知回路109によって取得された温度情報が示す温度が所定の温度を超えている場合に、該温度にしたがった遅延度でHDD108へのアクセス信号を遅延させる。そして、インバータ403、NOR回路404およびフリップフロップ405によってビジー信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の記憶装置に対するパスワードの入力や管理を簡易にしつつ高いセキュリティを確保し、さらにセキュリティに対する多様なユーザの要求に対応可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】複数のHDD(磁気ディスク装置)32Y、32M、32C、32Kのロック方法を第1、第2の2種類切り替え可能に用意する。第1の方法は、複数のHDDに対して同一のパスワードを使用する。第2の方法は、複数のHDDに対して、一定の解除順序を定めておき、各HDDに、解除の順序が1つ後ろのHDDのパスワードを記憶させる。使用制限を解除するときは、まず、解除の順序が先頭のHDDの使用制限を解除し、その後は、その解除したHDDに記憶されているパスワードを使用して、解除の順序が次のHDDの使用制限を解除することを順次行なう。 (もっと読む)


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