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Fターム[5B065ZA15]の内容

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【課題】ユーザがデータファイルに容易にアクセス可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、デバイス表示手段と、パーティション表示手段と、ファイル表示手段とを具備する。デバイス表示手段は、少なくとも1つの記憶デバイスを表示する。パーティション表示手段は、前記デバイス表示手段によって表示されている記憶デバイスの何れかが選択され、前記選択された記憶デバイスに複数のパーティションが含まれていた場合、前記複数のパーティションを表示する。ファイル表示手段は、前記デバイス表示手段によって表示されている記憶デバイスの何れかが選択され、前記選択された記憶デバイスに複数のパーティションが含まれていなかった場合、前記選択された記憶デバイス内のデータファイルを表示する。 (もっと読む)


【課題】
仮想ファイルの参照先が可搬型記録媒体だった場合、仮想ファイルに対して参照要求を受信すると、実体ファイルを記録した可搬型記録媒体を記録再生装置に運搬し、再生準備が整うまで要求元は待たなければならない。
【解決手段】
本発明は、データをアーカイブ済みである可般型記録媒体に対してアクセス要求を受信し、その可搬型記録媒体が仮想ファイルを記録していた場合に、その仮想ファイルの参照先が別の可搬型記録媒体だった際、その別の可搬型記録媒体に対して、事前に再生準備をしておくことを特徴の一つとする。 (もっと読む)


【課題】記憶装置をHDDのキャッシュとして利用する場合に、アクセス性能の低下、およびキャッシュヒット率の低下を抑制すること。
【解決手段】実施形態によれば、ホストからのハードディスクドライブへのアクセス要求に対して、前記ハードディスクドライブの設定数以上の連続するセクタのデータにアクセスするかを判定する判定手段と、記憶装置を前記ハードディスクドライブのキャッシュとして用いるキャッシュ手段であって、前記設定数以上の連続するセクタのデータにアクセスすると判定された場合に前記記憶装置をキャッシュとして用いない、キャッシュ手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】データの書き込み時に、データのハッシュ値も書き込むことが必要なデータ書き込み装置において、優先度の高いデータの書き込み処理時間を短くする。
【解決手段】識別情報生成手段61は、書き込みデータの内容に応じた識別情報(ハッシュ値など)を生成する。記憶装置群63は、速度の異なる複数の記憶装置61-1〜61-nから構成されている。書き込み手段62は、書き込みデータを複数の記憶装置61-1〜61-nの内の所定の記憶装置に書き込むと共に、識別情報生成手段61で生成された識別情報を複数の記憶装置61-1〜61-nの内の上記書き込みデータの優先度に応じた記憶装置に書き込む。 (もっと読む)


【課題】ボリュームの複製先として必要な物理記憶容量を削減する。
【解決手段】書き込み制御部11は、ボリューム41にデータを書き込む処理と、ボリューム41内の部分領域ごとに、書き込んだデータに応じたコードを生成してコード記憶部13に登録する処理とを、例えば非同期に実行する。複製制御部12は、ボリューム41のうちの複製対象領域のデータをボリューム42に複製するとともに、コード記憶部13に登録されたコードに基づいて複製対象領域における同一のデータが格納されている部分領域を判定し、判定された部分領域に対応するボリューム42の部分領域に対して同一の物理記憶領域を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】RAIDコントローラと画像処理装置のコントローラとの共有管理情報を、HDDのミラーリング情報にコピーしておくことで、共有管理情報とミラーリング情報との比較により正常なHDDであるか否かを適切に判断し、HDDを安全に管理して動作させる。
【解決手段】HDD20,50の共有管理情報領域23,53には、複合機を起動した時に、管理情報を記録する。RAIDコントローラ42は、共有管理情報領域に記憶された管理情報をミラーリング情報領域22,52にコピーする。そして、複合機の起動時に、RAIDコントローラ42は、それぞれのHDD20,50のミラーリング情報領域22,52の情報と、共有管理情報領域23,53の管理情報とを比較して、その内容が一致している場合正常に起動し、一致していない場合、過去に使用履歴のあるHDDであると判断して、そのHDDを制御対象から切り離すとともに警告表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ブロックベースの通信方式により、ホストの利用者に仮想ファイル名を提示し、実際に記録されたファイルと同様に仮想ファイルを読み出すことができるようにする。
【解決手段】ホストから読み出し要求されたアドレスがどの仮想の領域に対応するのか判断し、実ファイル空間に該当するアドレスである場合は、前記アドレスのデータを前記実ファイル空間のアドレスに変換して記憶装置から読み出し、前記読み出したデータのうち前記実ファイル空間に基づくデータを仮想ファイル空間に変換して前記ホストに送信する。仮想の管理領域またはディレクトリ領域に該当するアドレスである場合は、前記ホストから要求されたアドレスに該当するデータを生成して送信し、仮想のファイルデータ領域に該当するアドレスである場合は、前記記憶装置に記録された前記ファイルデータ領域から元のファイルデータを読み出して変換して送信する。 (もっと読む)


【課題】データの移動量を低減できる。
【解決手段】制御部1bは、第1のノード2に割り当てるハッシュ値の範囲と第2のノード2aに割り当てるハッシュ値の範囲との境界を、第1のハッシュ値から第2のハッシュ値にシフトすることで、第1のノード2に割り当てるハッシュ値の範囲を拡大する。制御部1bは、第2のノード2aに格納されたデータの一部であって、キーから算出されるハッシュ値が第1のハッシュ値と第2のハッシュ値との間に属するデータを、第2のノード2aから第1のノード2に移動させる。 (もっと読む)


【課題】ファイルのアクセス時に異常を検知した場合に、安全、かつ、確実にファイルを記憶することを目的とする。
【解決手段】複数の記憶デバイスを有する情報処理装置であって、ファイルのアクセス時に異常を検知する検知手段と、複数の記憶デバイスを、検知手段で検知された異常に影響する記憶デバイスか否か判定する判定手段と、判定手段で異常に影響すると判定された記憶デバイスにあるファイルへのアクセスを止め、判定手段で異常に影響しないと判定された記憶デバイスにあるファイルへアクセスさせるアクセス制御手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】過剰なデータ記憶領域を有するボリュームの作成を抑制すること。
【解決手段】計数部2aは、記憶可能なファイル数に上限が設定されたデータ記憶領域を有する第1のボリューム3aに記憶されているファイル数を計数する。判断部2bは、計数部2aにより計数されたファイル数が所定数より多い場合に第1のボリューム3aに記憶されているファイルの使用容量の増加傾向を判断する。ボリューム制御部2cは、ファイルの使用容量が所定期間に所定量以上増加していると判断部2bが判断した場合に第2のボリューム3bを作成する。 (もっと読む)


【課題】重複排除型ストレージ装置において、装置を大幅に改修することなく新たなデータフォーマットを追加できるようにするとともに、単一故障点が生じないようにすること。
【解決手段】ストレージ装置は、ファイルデータのデータフォーマットに応じてファイルデータから少なくとも一部のデータを実データとして抽出し、ファイルデータのうちの実データの部分をストレージデバイスにおける実データの格納先アドレスに置き換えるとともにデータフォーマットを示す識別子をファイルデータに追加したスタブファイルを生成してストレージデバイスに格納する重複排除制御部と、ストレージデバイスに格納されたデータのダイジェスト値および該データのストレージデバイスにおける格納先アドレスを保持し、実データのダイジェスト値に一致するダイジェスト値を保持しているか否かを判定する重複データ管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記憶領域の効率化と速度パフォーマンスの向上を図ること。
【解決手段】本発明のストレージシステムは、データとそのデータに対応するキーのセットを格納する複数のサーバ11と、サーバ11にデータを書き込むストレージライタ20と、一意のインデックスとそれに対応する一以上のキーのリストの組を有するファイルシステム生成部50と、を含み、キーが複数のサーバ11のいずれに格納されているかを、表もしくはアルゴリズムによって示す。ストレージライタ20は、インデックスによって特定される書込対象のデータのハッシュ値をキーとし、表もしくはアルゴリズムによって特定された書込先のサーバ11に書込対象のデータに対応するキーがまだ書き込まれていない場合、書込対象のデータとキーとのセットを書き込み、書込対象のデータに対応するキーが書き込まれている場合、書込対象のデータとキーとのセットの書き込みをスキップする。 (もっと読む)


【課題】ホストCPUの処理負担を軽減させて、効率的にデータ転送を行う。
【解決手段】本発明の一実施形態としてのデータ転送装置は、第一発行部と、第二発行部と、送信データ抽出部と、通信処理部とを備える。第一発行部は、外部のホストCPUからの要求を受けて、第一ファイルのデータのストレージ装置上の位置を示す第一マップ情報を含むメタデータの読み出しコマンドをストレージ装置に送る。第二発行部は、メタデータを取得した外部のホストCPUから、第一ファイルのデータの読み出し指示を受け、第一ファイルのデータを格納したブロックの読み出しコマンドをストレージ装置に送る。送信データ抽出部は、ストレージ装置から読み出されるブロックデータと、外部のホストCPUからの第一マップ情報に基づき、ブロックデータから第一ファイルのデータを抽出する。通信処理部は、抽出されたデータを、ネットワークに送信する。 (もっと読む)


【課題】
NASにデータを格納する際に、現用データ、スナップショットをそれぞれ独立してデータの価値を判断し、これらのデータ価値に応じた最適ストレージに自動保管することを実現する。
【解決手段】
データが格納されているデータ記憶部からファイルを順番に読み出し、ファイル属性に加えてスナップショットの世代を組み合わせてデータ価値を決定するポリシーテーブルと、そのデータ価値に対応する階層ストレージが定義されている保管先管理テーブルを参照し、顧客ポリシーに基づいた階層ストレージに転送する。 (もっと読む)


【課題】共有ファイルシステムにおいて、対象空間が広いストレージ装置をアクセス制御する方法を提供する。
【解決手段】クライアントがストレージにアクセスする際に、メタデータサーバがクライアントに対してストレージのアクセス範囲とサイズを通知するとともに、ストレージに対しても、アクセス範囲とクライアントを識別するためのアクセス制御キーをストレージに通知する機構を有するメタデータサーバと、ストレージ内部にアクセス範囲を保持するリバーステーブルを保持しておき、アクセス制御キーと、クライアントを識別するホスト識別子の対応表から、クライアントのアクセス範囲をチェックして、クライアントのIOの実行を許可、不許可を行う機構を有したストレージ装置とにより、メタデータサーバがクライアントに許可した範囲のみに、クライアントがアクセス可能とする。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンのデプロイ及び格納を伴うデータセンターファイルシステムを管理するための方法を提供する。
【解決手段】サーバシステムは、複数のボリュームを有するストレージシステムと、複数のホストシステムと、ネットワークを介してストレージシステム及びホストシステムに結合された管理サーバとを含む。サーバシステムを管理する方法は、仮想マシンイメージファイルに対応するストレージシステムにゴールデンイメージを生成することと、仮想マシンデータをゴールデンイメージからストレージシステム内の複数のボリュームのいくつかにコピーすることと、仮想マシンのアクティビティを監視することによって、仮想マシンデータをコピーしたボリュームのステータスを管理サーバによって追跡記録することとを含む。 (もっと読む)


【課題】リレー転送による多重化方法において、途中の計算機ノードに滞留したデータを下流に送出することなく、滞留データを削減する。
【解決手段】計算機ノード120は、計算機ノード110と計算機ノード130とに通信可能に接続され、マスターのファイルシステム111の複製であるファイルシステム121と、記憶手段123と、制御手段124とを有する。制御手段124は、マスターのファイルシステム111のデータのうち前回から変更および追加されたデータを含む増分データを計算機ノード110から受信して記憶手段123に記憶すると共にファイルシステム121に反映し、さらに計算機ノード130に送信する。また制御手段124は、計算機ノード130に増分データを送信している最中に、送信中の増分データ以降の複数回分の増分データが記憶手段123に蓄積された場合、複数回分の増分データを1つの増分データにマージする。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムにおいて、ノードのキャッシュの効率化を図ること。
【解決手段】本発明のストレージシステムは、コンテンツアドレスを用いて重複排除処理を行う複数の記憶処理装置を備え、ファイルに対する所定の処理を行う際に利用するキャッシュメモリを備えると共に、予め設定された自装置が管理する特定のファイルを構成する分割データの格納位置を表すコンテンツアドレスを他の記憶処理装置に送信して、当該コンテンツアドレスにて特定される分割データの他の記憶処理装置におけるキャッシュメモリに対する格納状況を表すキャッシュメモリ状況情報を当該他の記憶処理装置に要求し、当該他の記憶処理装置から取得したキャッシュメモリ状況情報に基づいて、特定のファイルを管理する記憶処理装置を選択するオーナノード選択部を備えた、という構成を取る。 (もっと読む)


【課題】 複数のファイルから構成されている情報群を、その構成している1つのファイルを選択している状態から簡単な操作で、各構成しているファイルをまとめて複製処理するための仕組みを提供する。
【解決手段】 複数のファイルから1つの情報群が構成されている場合に、1つのファイルが選択されている状態で情報群に対する一括コピー指示を受け付けると、該選択されているファイルが構成している情報群を構成している複数のファイルを特定し、特定された複数のファイルに対して一括して複製処理を行う。 (もっと読む)


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