説明

Fターム[5B068CC19]の内容

位置入力装置 (34,752) | デジタル処理 (3,358) | 文字図形認識 (432)

Fターム[5B068CC19]に分類される特許

1 - 20 / 432



【課題】 一定のセキュリティレベルを保ちつつ、ユーザの負担にならずにロック状態の設定又は解除を実行することができる携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】 表示部(14)と、表示部(14)に対する入力を検出する入力検出部(46)と、入力検出部(46)によって所定の入力が検出されると、当該電子機器(10)の一部若しくは全部の機能に対してロック状態の設定又は解除を実行するロック制御部30とを備える。所定の入力は、表示部(14)の任意の領域において、予め決められた画面操作が所定回数連続して行われることを含む。 (もっと読む)


【課題】手書き入力中の見易さを確保し、また全体のレイアウトを崩さないようにして既存の手書きオブジェクトに新たな手書きオブジェクトを挿入することのできる手書き入力装置を提供する。
【解決手段】追記マーク31の記入により追記モードに入る。追記モードでは背景が半透明の追記領域32を既存オブジェクト34の上に重ねて表示し、追記領域32内で追記オブジェクトの手書き入力を受ける。追記領域32は手書き入力に応じて順次拡大する。追記オブジェクト36の入力が完了した時点でこの追記オブジェクト36のサイズに基づき、周囲の既存オブジェクト34を必要量だけ移動させて、追記オブジェクト36を手書き位置に挿入する。 (もっと読む)


【課題】各受講生の記載内容の進行度合いを把握できるようにすること。
【解決手段】学習システムは、各電子ペンから送信される記入情報を受信し、複数のユーザ毎の記入情報の各々に基づいて描画される複数のストローク群の各々の表示順序を、受信された複数のユーザ毎の記入情報に基づき設定する。表示順序の設定は、各ユーザのストローク群の広がり又は量などに応じて行われる。そして、学習システムは、設定された表示順序で、複数のユーザ毎のストローク群を表示手段26に表示させる制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】予めタブレットに対する電子ペンによる文字入力の練習を可能とし、練習結果を実際の取引において使用することが可能な、情報処理装置を提供する。
【解決手段】画面表示制御部150は、画面表示部240へ電子ペン300を用いて文字を記入させる第1の画面および第2の画面を表示する内容を生成し、判断部120は、デバイス情報受信部110が取得した電子ペン300の接触状況に基づく、第1の画面で記入された内容を記入データ記憶部170に記憶させ、画面表示制御部150が第2の画面を画面表示部240に表示させている際に、デバイス情報受信部110が取得した電子ペン300の接触状況に応じて記入データ記憶部170に記憶させた内容を取得して画面表示部240に表示させることを特徴とする、制御用コンピュータ100’が提供される。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置に登録された多数のジェスチャから、ユーザが行ったジェスチャを検索するのにかかる処理負荷を低減する。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明は、複数のジェスチャを、開始位置から終了位置へのベクトルが類似するジェスチャ毎にグループとして記憶部200に記憶し、検知部201が入力領域に対して行われるジェスチャを検知し、検知部201によりジェスチャの開始位置が検知された際、前記ジェスチャが終了したか否かに関わらず、決定部205が、前記開始位置に応じて、前記登録されたグループのうち少なくとも1つのグループを処理の対象に決定し、検知部201により前記ジェスチャの終了位置が検知された際、特定部207が、検知部201が検知したジェスチャの軌跡に応じて、前記決定手段によって決定されたグループに属するジェスチャの中から前記入力領域に対して行われたジェスチャを特定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを簡便に起動し、当該アプリケーションで取得した情報を簡便に利用できるようにする手書き入力装置及び手書き入力制御プログラムの提供。
【解決手段】表示画面上に配置されたタッチパネルに手書き入力が可能な手書き入力装置において、前記手書き入力の内容を解析し、前記手書き入力の内容に基づいて前記表示画面上の領域を設定する入力情報処理部と、前記手書き入力の内容に基づいてアプリケーションを判定し、起動させるアプリケーション判定部と、前記アプリケーションが取得した情報を前記領域に挿入して前記表示画面に表示させる結果処理部と、を少なくとも備える。 (もっと読む)


【課題】ホーム画面の背景画像をより好適に表示させること。
【解決手段】装置(例えば、スマートフォン)1は、背景画像(例えば、壁紙)41とアイコン50とを重ねてホーム画面40に表示させるタッチスクリーンディスプレイ2と、コントローラ10とを備える。コントローラ10は、ホーム画面40を表示している状態で第1ジェスチャを検出した場合、ホーム画面40の壁紙41を変更し、ホーム画面40に表示させる壁紙を別の画像とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な手書き操作でコマンドの送出を可能にすることにより、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】コマンド4bとパターン2とが対応付けられて予め格納された記憶装置30を参照し、軌跡1とパターン2とが一致するか否かを判定し、軌跡1とパターン2とが一致しないと判定された場合は軌跡1を手書き文字4aとして送出し、一致すると判定された場合は一致したパターン2に対応付けられたコマンド4bを送出する。 (もっと読む)


【課題】投影型静電容量方式の読取装置のタッチパネルに接触し易く、ひいては容易に情報パターンを安定に認識できるようにする。
【解決手段】基材11上には、電気導電性を持った接触部12と、電気導電性を持った反応部13と、これら接触部12と反応部13とを結ぶ導電部14とからなる導電性パターン(情報パターン)が設けられ、前記接触部12と前記反応部13の幅もしくは面積は、前記導電部14の2倍以上とすることを特徴とする情報媒体である。 (もっと読む)


【課題】パソコン操作において、マウスに代えて使用することができ、しかも、パソコン操作状態からすぐにメモをとることができる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置は、マウス機能とメモ機能とを有している。マウス機能のための構成として、光学式移動量センサ9と、パソコン操作用の一般的なマウスに備えられた左右のクリックボタンに相当する左右の押しボタンL,Rとを備えている。メモ機能のための構成として、四角枠状の保持板7に設けられた、四角形状の入力用中空部Sを有する四角枠状の光導波路Wと、この光導波路Wの光出射用のコア2aの後端部に接続された発光素子5と、上記光導波路Wの光入射用のコア2bの後端部に接続された受光素子6と、入力用中空部Sにメモを入力するための入力体とを備えている。 (もっと読む)


【課題】操作者の手が、右手であるのか左手であるのかを正確に判別することができる操作装置を提供する。
【解決手段】操作装置1は、主に、なされた操作に基づいて操作信号を出力し、操作する操作者の掌紋を検出して検出信号を出力する掌紋検出部としての機能を有する操作部10と、操作部10から取得した検出信号に基づいて操作者の掌紋、又は掌紋の一部を認識して操作に用いられた手が右手か左手かを判別する判別部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正接触と誤接触とを高精度に判定する接触検出装置、記録表示装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】特徴情報と上記ステップ114Aの処理で取得された誤接触特徴情報とを比較すると共に、特徴情報としての軌跡内の接触点の個数に対して付与されている重みと予め定められた重みとの比較も行い(ステップ114C)、特徴情報としての軌跡内の接触点の個数に付与された重みと予め定められた重みとが比較された結果として、特徴情報としての軌跡内の接触点の個数に対して付与されている重みが予め定められた重み未満であるか否かを判定し、肯定判定となった場合には、特徴情報と誤接触特徴情報とが比較された結果として、特徴情報が誤接触特徴情報に相当するか否かを判定する(ステップ114D)。 (もっと読む)


【課題】複数の文字で構成される文字列が入力された場合であっても、入力時と表示時又は編集時とで、違和感が生じることなく操作することができる文字入力装置等を提供する。
【解決手段】本文字入力装置は、文字記入領域11aに筆跡を入力する筆跡入力部11と、同一の領域に入力された筆跡から、複数の文字で構成された文字列を認識する文字認識部12と、認識された文字列を表示する文字表示部14と、認識された文字列の文字数に応じて、文字列の文字表示部14による表示時又は編集時の制御を行う制御部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャ入力の応答性を向上し、かつジェスチャ入力期間中におけるユーザの不安を軽減する。
【解決手段】線対称図形予測部330を新たに備え、先ずジェスチャ認識領域中に対称軸作成判断領域を設定し、この状態で描画点の軌跡が当該対称軸作成判断領域内で直線を描いたか又は対称軸作成判断領域外で曲線を描いたかを判定し、その結果に応じて対称軸1又は対称軸2を設定する。次に、上記描画点の軌跡が上記設定された第1又は第2の対称軸を通過したかどうかを判定し、通過した場合に当該描画点が検出ゾーンを出てから上記第1又は第2の対称軸を通過するまでに描かれた描画軌跡の形状を識別する。そして、この識別された形状をもとに線対称図形の全体形状を復元し、この復元された線対称図形の全体形状からジェスチャにより描かれた図形の種類を推測し、表示画面を更新する。 (もっと読む)


【課題】文字認識の失敗に左右されることなく効率的に文字入力を行うことができる文字入力装置、文字入力システム及び文字入力方法を提供すること。
【解決手段】文字入力装置1は、画像を取得する取得部103と、取得部103により取得された画像に対する文字認識処理に基づいて、文字候補群を抽出する文字認識処理部107と、文字認識処理部107により抽出された文字候補群に基づいて、単語候補群を抽出する言語処理部109と、文字認識処理部107により抽出された文字候補群、又は言語処理部109により抽出された単語候補群を、文字入力時の入力候補群として表示する候補群表示部112と、を備える。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶領域や既存の辞書を有効に利用しつつ、検索処理の負荷の増大を抑え、入力される文字列が漢字等を含むか否かにかかわらずユーザが望む後続の文字列を素早く予測できるようにすること。
【解決手段】検索部は、文字認識部により認識される文字列にかな以外の文字列が含まれている場合に、漢字インデックスの中から当該かな以外の文字列に対応するかなの文字列を検索し、さらにヨミインデックスの中から当該検索したかなの文字列に対応するブロック識別情報を検索し、さらに当該検索したブロック識別情報に指定される前記辞書データ部のブロックの中から前記検索したかなの文字列に対応する文字列の表記を検索する。 (もっと読む)


【課題】 機器(筐体)の裏面(背面)においてもユーザの意図に沿った軌跡入力の操作ができるようにする。
【解決手段】 ユーザにより入力される軌跡を検知する正面入力部および背面入力部を備えた認識装置であって、前記正面入力部または背面入力部から入力された軌跡を取得する取得手段と、前記取得された軌跡が、前記2つの入力部の何れから入力された軌跡であるかを特定する特定手段と、前記取得された軌跡を認識する認識手段とを備え、前記認識手段は、前記取得された軌跡が背面入力部から入力された場合には、該取得された軌跡の反転処理を伴う正規化処理を行った後に、前記正面入力部から入力された軌跡の認識と同じ認識アルゴリズムを用いて、軌跡の認識を実行する。 (もっと読む)


【課題】キーボードやマウスなどを携帯する必要がなく、ユーザーに拘束感を与えずに使用が可能な情報入力装置を提供する。
【解決手段】情報入力装置100は、情報入力媒体表面の温度分布画像を撮像する遠赤外線カメラ10と、温度分布画像から情報入力媒体表面の温度変化の軌跡情報を抽出する情報抽出部21と、温度変化の軌跡情報に基づいて入力情報を認識する情報認識部22と、を備えたことを特徴とする。温度分布画像から温度変化の軌跡情報を抽出し、温度変化の軌跡情報を統合して入力情報として認識するため、何らかの媒体の表面温度を、入力したい情報に対応した部位や画像で変化させることにより情報の入力をすることができる。 (もっと読む)


【課題】漢字や平仮名、カタカナ、記号や英数字を全て同じモードで文字情報を入力する場合、文字入力領域に文字情報を記入中に文字情報を消去するなど編集作業を行おうとしても、通常の文字情報とジェスチャ操作を区別できないという課題がある。
【解決手段】文字情報入力手段101は、入力された文字情報を逐次的にジェスチャ検出手段103に送信する。ジェスチャ検出手段103は、文字情報入力手段101から受信した文字情報に基づきジェスチャの検出を行う。ジェスチャ検出手段103は、入力情報の各ストロークの第一の座標と第二の座標のベクトル方向から、ジェスチャなのか通常の文字入力なのかを検出する。 (もっと読む)


1 - 20 / 432