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Fターム[5B072BB08]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 応用、適用分野 (876) | 個人認証 (41)

Fターム[5B072BB08]に分類される特許

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【課題】ユーザがオンラインで本人確認を要する申し込みを行う運用において、より効率的な運用を行う。
【解決手段】ユーザが契約者端末102に表示されたエントリーフォーム400に対して本人情報を含むエントリー情報を入力後、受付サーバ108は、申し込みを識別する受付番号と受付サーバ108のメールアドレスを含めて2次元バーコードを生成して、ユーザが契約者端末102へ送信すると、ユーザは携帯端末106を用いて契約者端末102に表示された2次元バーコードを撮影して解析することで、受付番号と受付サーバ108のメールアドレスと携帯端末106を用いて本人確認書類を撮影して得られた画像データとを用いてメールデータ902を生成して受付サーバ108に送信し、エントリー情報と本人確認書類を撮影して得られた画像データとを比較することで、本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】通常時において情報コードを視認困難とし、その一方で、特別な読取装置を用いて読み取りを行う場合には確実に読み取ることができるようにする。
【解決手段】情報コード読取システム1では、情報コード形成媒体10に付された情報コードCの明色モジュール領域が反転領域とされ、暗色モジュール領域が非反転領域とされている。一方、情報コード読取装置40には、情報コード形成媒体10に対して第2波長帯の照明光を照射可能な第2照明光源44が設けられており、情報コード形成媒体10に対して第2波長帯の照明光が照射された状態で当該情報コード形成媒体10を撮像している。そして、その撮像された情報コード形成媒体10の画像において反転領域と非反転領域とを区別して検出することで明色モジュール及び暗色モジュールの領域を抽出し、その抽出結果に基づいて情報コードCを解読している。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯端末に常に最新の認証情報を取得させることにより、認証情報の有効期限を短くすることができるため、ユーザがプリンタの近傍にいることを保証することを目的とする。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、ネットワークに接続され、画像処理装置の識別情報と、該識別情報の有効性又は無効性に関する情報と、を含む認証情報を作成する認証情報作成部103と、認証情報を表示するオペレーションパネル105と、認証情報作成部103に認証情報の再作成を指示する認証情報再作成指示部104と、ネットワークからの接続を受けたときに、認証情報に含まれる認証情報の有効性又は無効性に関する情報に基づき、携帯端末200からの接続の受け入れを判断し、応答情報を作成し接続先に送信する接続応答部107と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードを携帯することが困難な場合にクレジットカードによる決済を可能にする承認システム及び承認方法を提供する。
【解決手段】
クレジットカード決済の承認に利用可能なバーコードシールがクレジットカードの利用者の身体に貼着されており、店頭端末装置3が、バーコードシールに記録されている当該利用者を認証するための認証情報と、当該バーコードシールが貼着されている貼着位置を示す貼着位置情報とを承認装置1に対して送信する。承認装置1は、これらの認証情報及び貼着位置情報に基づいて、クレジットカード決済の承認の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザによって共有可能なサービスを提供する場合であれ、当該サービスの利用権限を有するユーザを容易かつ的確に認証することのできる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】ライセンス管理サーバ100は、サービスの利用権限を示すライセンス情報lsと識別情報とが各々関連付けされて登録されるユーザライセンス管理テーブル110を有する。また、ライセンス管理サーバ100は、携帯情報端末200を通じた固有情報Ifa1の受信に基づきその関連付けされたライセンス情報lsを携帯情報端末200及び車両用情報端末400に対してそれぞれ配信する。そして、サービスの利用に際しては、携帯情報端末200の画像表示部260に提示されるライセンス情報とストレージ領域410に記憶されているライセンス情報との車両用情報端末400での照合に基づいてサービスの利用権限の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】商品の読取前に行う使用者の設定を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】商品コード読取装置2は、画像データ取込部51と、バーコード読取部52と、認証部53と、情報出力部54と、を備える。画像データ取込部51は、カメラ20が撮像した画像を取り込む。バーコード読取部52は、使用者が認証されている場合に、取り込まれた画像に含まれるコードシンボルを検出し、そのコードシンボルに対応したコード情報を読み取る。認証部53は、取り込まれた画像の少なくとも一部の領域と、認証用データFにおいて使用者ごとに予め設定された認証用画像とを比較して使用者の認証を行う。情報出力部54は、読み取られたコード情報を読取情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】認証システムにおいて幅広い用途への利用と優れた機密性を実現する。
【解決手段】読取装置2は、認証媒体に印刷された照合用マークを光学的に読み取り、照合用マークからの反射光の所定の複数の波長帯域における光量を検出し、検出した複数の波長帯域の光量とスペクトル算出用パラメータとを用いて、照合用マークの反射スペクトル特性を算出し、算出した反射スペクトル特性を示す情報を認証装置3に送信する。認証装置3は、読取装置2で算出された反射スペクトル特性と、予め測定された照合用マークの正規の反射スペクトル特性とを照合して、読取装置2で照合用マークを読み取った認証媒体が正規の認証媒体であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】個人を認証できるようにすると共に情報を受信して表示できるようにしたIDカードを提供することを目的とする。
【解決手段】IDカード3は、個人を認証するための個人認証情報を有すると共に情報送信ネットワークから送信された情報を受信して該情報を表示装置3aに表示する。認証ネットワークのゲートステーションは、このIDカード3のコード記号3pを走査して個人認証情報を読み取り、個人を認証してゲートの開閉を制御する。これにより、IDカード3の1つで、身分を証明するための身分証、個人の入退場を管理するゲートキーおよび情報を受信して表示する情報端末の機能を兼ねることができる。 (もっと読む)


【課題】許容される特定の者が二次元コード内の秘匿データを容易に利用できるようにし、第三者が二次元コード内の秘匿データを不正に利用することを防止する。
【解決手段】読取装置40は、非公開領域に記録される暗号データの暗号化キーが、登録者の身体的特徴部の生体情報に対応付けられてなる一部非公開コードを読取対象としている。読取装置40は、このような一部非公開コードの読み取りに際し、まず、認証対象者の身体的特徴部を撮像し、その身体的特徴部の画像から認証対象者の生体情報を抽出している。そして、その抽出された認証対象者の生体情報に基づいて、一部非公開コードの認証に用いる認証キーを生成し、その生成された認証キーが暗号化キーに対応する場合に、当該認証キー及び所定の暗号解読アルゴリズムに基づいて非公開領域に記録された暗号データを解読している。 (もっと読む)


本発明によれば、統合非接触型または接触型チップのついた書類を含め、パスポート、査証、ID書類の確認と検証を可能にするハンドヘルドポータブルデバイスは、生体データ、すなわち指紋、顔画像、または目の虹彩画像を必要とする場合があり、書類所持者の本人確認を行うのにかかるデータ収集方法に基づいた場合、採取した指紋、顔画像または目の虹彩画像に基づいて、それぞれ、ID書類なしに人物の本人確認を行う場合がある。こうした画像はホストコンピューターに送信され、当該人物から採取されたデータと渡航書類およびID書類が発行された人物のデータベースにあるデータとが比較された後に、ホストコンピューターから読み取られたデータが戻され、転送されてハンドヘルドデバイスのオプティカルディスプレイに表示される。また、作業員はタッチセンシティブオプティカルディスプレイまたはキーボードを使って有線または無線接続を行うことでホストコンピューターと通信する機会を持つ。 (もっと読む)


【課題】入力作業を煩雑にすることなくセキュリティ性を向上させ得るデータ通信システムを提供する。
【解決手段】携帯電話30の撮像部31により使用者の指Fの指紋画像が撮像されることに応じてこの指紋画像と記憶部に記憶される指紋データとが一致すると照合部により判断されるとき、個人データおよび個人認証要求データに応じた第1情報コードと、個人認証完了データに応じた第2情報コードとが表示部32に表示される。そして、光学的情報読取装置20の撮像部24が携帯電話30の表示部32に表示された第1情報コードおよび第2情報コードを撮像すると、デコード処理された画像データに個人認証要求データが含まれるとの判定と、デコード処理された画像データに個人認証完了データが含まれるとの判定とに応じて、個人データ等が通信部により通信用端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】アクティブタグ1を用いた場合において、電池切れ等の電力供給異常においても、認証が停止しない認証システムを提供する。
【解決手段】タグ読取手段2はアクティブタグ1から無線通信により受信した認証情報に基づき認証を行うようになしている認証システムにおいて、アクティブタグ1は認証情報を含み光学的に認識可能なシンボルを表示するシンボル表示手段13を備えるようになし、タグ読取手段2は光学的に情報を入力する光学読取手段24を備えるようになし、タグ読取手段2は、光学読取手段24から入力された、シンボル表示手段13に表示されたシンボルによっても認証を行うことが可能となした。 (もっと読む)


【課題】非画像コード形式で記述されたリンクを外部装置において利用可能とする「放送受信装置」を提供する。
【解決手段】表示すべきページ(a)がハイパーリンクが設定された表示オブジェクトを含んでいる場合、表示オブジェクトに設定されている各ハイパーリンクについて、ハイパーリンクのリンク先として設定されているURLを表す二次元コードを生成する。そして、各表示オブジェクトを、生成した二次元コードと共に配置した、ページの表示画面303を生成する(c)。ここで、ページの表示画面303において、各二次元コードは、当該二次元コードが表すURLがハイパーリンクとして設定されている表示オブジェクトの下に配置する。 (もっと読む)


【課題】QR情報等のコード付き名刺では名刺に記載された内容のみがQRコード化されていた。名刺に記載された以外の情報を入手することが困難であった。
【解決手段】名刺に記載された名刺記載情報と記載されていない名刺不記載情報、秘密情報をインターネットを介して読み出すことが可能なQR情報、二次元コード等のコード情報を印刷した名刺で、名刺に記載されない名刺不記載情報を読み出す時には、IDとパスワードを入力してサーバーに記憶されたIDとパスワードとが一致した時に、QR情報等のコードを介して読み出すことが出来る。 (もっと読む)


【課題】ユーザに複雑なID及びパスワードの記憶を強いることなく認証可能とする認証方法を提供する。
【解決手段】携帯電話認証用DB35には、各会員が所持する携帯電話の固体識別情報が、夫々のIDに関連付けられて記憶されている。サービス用ホストプログラム15は、利用者PC5からサービス利用の要求があると、一意の識別子を生成し、当該識別子をメモリ12に記憶するとともに、当該識別子をパラメータとして含む認証用ホストコンピュータ2のURLをQRコードに変換し、利用者PC5へ送信する。このQRコードを要求元会員がURLにデコードし、当該URLにアクセスする操作を行うと、識別子を含むURL及び当該利用者携帯電話の固体識別情報を含むHTTPリクエストメッセージが、認証用ホストコンピュータ2へ送信され、メッセージ中の固体識別情報が携帯電話認証用DB35に基づいて認証しサービス用ホストコンピュータ1に通知する。 (もっと読む)


【課題】設備投資費を抑え、テレビ会議の参加者の認証を容易に且つ確実に行うことができるテレビ会議装置及びテレビ会議システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ1とテレビ会議装置3a,3bはSSL−VPNを介して接続されている。管理サーバ1では、テレビ会議の予約とテレビ会議の参加者へ2次元コード5の発行とが行われる。テレビ会議装置3a,3bは、2次元コード5をカメラ36で撮影し、テレビ会議の識別番号と参加者個人を証明するための電子証明書を取得する。テレビ会議装置3a,3bは、取得したテレビ会議の識別番号と参加者個人を証明するための電子証明書を管理サーバ1に送信する。管理サーバ1は、テレビ会議の識別番号と電子証明書とを入手し、テレビ会議の参加者の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルの高い本人認証サービスを安価にできるようにすること。
【解決手段】複数のQRコードを保管する保管手段と、 意味のある情報を表さないQRコードが表面に付いているカードから、そのQRコードを読み取る読取手段と、 保管手段からいくつかのQRコードを読み出し、読み出したいくつかのQRコードと、読取手段で読み取ったQRコードとを合成して、意味のある情報を表すQRコードになった場合のみに、本人認証が成立したとして、様々なサービスを提供する手段とを備えることを特徴とする本人認証システム。 (もっと読む)


【課題】認証用に特別な機器を追加することなく、不正アクセスを防止することを目的とする。また、通信を盗聴された場合であっても、不正アクセスを防止することを目的とする。
【解決手段】ノートPC909とシステム認証サーバとは、インターネット網を介して接続される。また、携帯電話端末917と携帯端末認証サーバとは、携帯インターネット網を介して接続される。ノートPC909によりインターネット網を介してシステム認証サーバへ認証の要求をする。システム認証サーバはノートPC909へ二次元コードを送信する。携帯電話端末917は二次元コードを読込み、二次元コードから得たデータに基づき生成したパスワードを、携帯インターネット網を介して携帯端末認証サーバへ送信する。携帯端末認証サーバは、パスワードに基づいて認証可能か否かを判定し、システム認証サーバは、その判定に基づきノートPC909からの認証要求に対して応答する。 (もっと読む)


【課題】 より確実に簡易な作業で身分証明することができる身分証明支援システムを提供する。
【解決手段】 訪問者に対する身分証明をコンピュータのデータ処理により支援する身分証明支援方法であって、身分証明を要する訪問者の身分証明書に一体に設けられた記録媒体に、訪問者に固有の身分照明用WEBページのURLを示す識別情報が記録されており、所定の記憶手段に、訪問者毎に、身分証明書に記載された情報に一致する若しくは情報を補充する身分証明情報を記憶する記憶工程と、身分証明用WEBページを閲覧可能に構成され識別情報を取得した閲覧者端末から電気通信回線を介して身分証明情報の開示要求があった場合に、記憶手段から身分証明情報を取得する身分証明情報取得工程と、身分証明情報を記載した身分証明用WEBページを表示するためのデータを閲覧者端末に対し電気通信回線を介して送信する身分証明情報開示工程と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】学生の身体に基づいた生体情報を用いて照合を行うことにより、正確に学生本人を確認して講義の出欠確認を行う出欠確認システムを提供すること。
【解決手段】出欠確認システムでは、学生が教室に入室する際にかざした学生証の無線タグ801から無線タグ情報取得装置131が学生番号251の情報を読み取り、メインデータサーバ107がこれに応じて入退室履歴336を追加設定する処理を行う。静脈像撮影装置312から送信された静脈像情報と生体情報258とを照合する処理を行い、照合処理の結果に応じて入退室時生体確認335の情報を更新する処理を行う。出欠確認の処理では、入退室時間334で示す年月日が送信された年月日の情報と一致する全ての教室出入り情報330の入退室履歴336を抽出し、講義情報310を用いて出欠確認の処理を行う。 (もっと読む)


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