説明

Fターム[5B072JJ11]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 形状、構造 (901) | ハンディタイプ (518)

Fターム[5B072JJ11]の下位に属するFターム

Fターム[5B072JJ11]に分類される特許

161 - 180 / 365


【課題】小型サイズの表示手段により、多様な異常情報を一般の消費者に解りやすく、かつコストを大幅に引き上げることなく提供できるようにする。
【解決手段】異常情報出力装置100は、対象とする装置の異常を検出する異常検出手段101と、装置の異常情報を記憶する記憶手段105と、異常検手段101が検出した異常に対応する異常情報を記憶手段105から検索する検索手段106と、検索手段106により検索した異常情報からメッセージを作成するメッセージ作成手段102と、メッセージ作成手段102が作成したメッセージを変換して2次元コードを作成する2次元コード作成手段103とを有している。そして2次元コード作成手段103が作成した2次元コードを所定の表示手段104に表示させる。 (もっと読む)


【課題】店舗に設備の過大な負担を強いることなく、利用者の情報提供によって店舗の混雑情報を配信することができる混雑情報提供システムを提供する。
【解決手段】店舗を識別するために当該店舗に設置された固有標識1と、来店者が所有する移動端末機2と、来店希望者が所有する移動端末機3と、ネットワーク4を介してこれらの移動端末機とそれぞれ通信を行い、店舗の混雑情報を集中管理するサーバー5とを備える。来店者が自ら訪れた店舗の固有標識1を移動端末機2のカメラで撮影し、その店舗における現時点の混雑情報を入力すると、撮影された固有標識は店舗識別情報にデコードされ、その店舗識別情報と入力された混雑情報とが関連付けられ、ネットワーク4を経由してサーバーに送信される。来店希望者が移動端末機3により、混雑情報要求信号を送信すると、特定した地域にある店舗の混雑情報がネットワーク4を経由して来店希望者の移動端末機3に配信される。 (もっと読む)


【課題】QR情報等のコード付き名刺では名刺に記載された内容のみがQRコード化されていた。名刺に記載された以外の情報を入手することが困難であった。
【解決手段】名刺に記載された名刺記載情報と記載されていない名刺不記載情報、秘密情報をインターネットを介して読み出すことが可能なQR情報、二次元コード等のコード情報を印刷した名刺で、名刺に記載されない名刺不記載情報を読み出す時には、IDとパスワードを入力してサーバーに記憶されたIDとパスワードとが一致した時に、QR情報等のコードを介して読み出すことが出来る。 (もっと読む)


【課題】受診者が携帯電話機能の活用により簡易に診察を登録し、受診者が医療機関に対して双方向に受診順番の確認をする受診者呼出しシステム及び呼出し方法を提供する。
【解決手段】受診者18の診察券を受領すると受診者呼出しシステム1の電子メールアドレスが書き込まれた登録札を発行する自動登録券発行機2、及び、受診者等からの電子メールを受信する電子メール受信部3と、受診者の診察を登録する受診者登録呼出し部4と、受信した受診者等の電子メールアドレスを記憶する電子メール記憶部5と、受診者等に電子メールを送信する電子メール送信部6とからなる受診者呼出し手段8を備え、受診者の受診順番が近づくと受診順番が近いことを通知する電子メールを携帯電話11等に送信し、携帯電話11等から受診順番の問い合わせの電子メールを受信すると受診者の受診順番をその携帯電話11等に送信する。 (もっと読む)


【課題】 光沢のある対象物の表面に設けられたダイレクトマーキングを確実に読み取ることができる手持ち操作型情報読取装置を提供する。
【解決手段】 カバー70の内側面に配置された面光源であるEL照明パネル52によりダイレクトマーキングQを側面側から照明するため、乱反射が起き難く、光沢のある対象物の表面に設けられたダイレクトマーキングを確実に読み取ることができる。更に、EL照明パネル52を点灯してカバー70の内側を照明する際に、液晶パネル62を不透明にすることで、カバー70を透過してカバー内へ外来光が入射するのを防ぎ、ダイレクトマーキングQが外来光に影響されて読み取れなくなることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】常に使用者の両手を開放し自由に作業を行うことができ、作業性や使い勝手に優れた新規な情報処理装置を提供する。
【解決手段】コード情報読取手段、電子情報読取手段、又は電子情報書込手段の何れかが内蔵されてなるハウジング11と、このハウジング11に配置されてなるとともに上記コード情報読取手段、電子情報読取手段、又は電子情報書込手段の何れかを動作させるトリガー42,44と、上記ハウジング11に固定されてなるとともに使用者の手指の甲に装着する装着用ベルト12と、を備え、上記装着用ベルト12は、使用者の手指の第2関節と第3関節との間に装着可能とされてなるとともに、上記トリガー42,44は、上記ハウジング11であって上記装着ベルト12を装着した使用者の手の親指により操作可能な位置に配置されてなる。 (もっと読む)


スキャナガン100及び該スキャナガン100と通信する少なくとも一つのセンサ104を備えたバーコードスキャナ10であり、その少なくとも一つのセンサ104は、バーコードスキャナ10の少なくとも一つの動作状態を検知するために動作する。 (もっと読む)


【課題】リーダライタが通信相手の誤認を生ずることがないようにする。
【解決手段】非接触型ICカードのメモリに事前確認情報を記憶させると共に、ICカードの表面に事前確認情報と同じ情報を表示したQRコードを印刷しておく。リーダライタ3はCCDエリアセンサ9によりQRコードを読み取って解読すると共に、ICカードと通信してそのメモリから事前確認情報を読み出す。そして、ICカードのメモリから読み出した事前確認情報をICカードに送信する。ICカードはリーダライタ3から送信された事前確認情報がメモリに記憶された事前確認情報と一致したとき、リーダライタ3からのコマンドにより読み書きの処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
従来のハンディタイプのバーコードリーダによる公共料金等の払込票の処理においては、バーコードリーダの読み取り結果の成否によらず、オペレータが領収印を押印することで、エンドユーザとの処理は終了し、料金の徴収漏れが発生する可能性がある。
【解決手段】
エンドユーザから料金を徴収した後に、払込票処理装置により、領収印押印、領収部カットを行う又は印字ヘッドにより領収済み印字を行うことで、料金の徴収漏れを防止することが可能となる。又、払込票処理装置内に複数の一時スタッカを備え、取消し処理発生時には、操作部から任意の払込票の取消し選択を実施可能とすることで、取消し処理の効率化を図ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 厚みが異なる大型電池と小型電池とをそれぞれ収容可能な携帯型情報読取装置を提供する。
【解決手段】 小型電池56Sが電池収容部70に1個収容される際に、当該小型電池56Sの上面に当接して支持する爪部86aを電池蓋80が備える。該爪部86aで押さえて支持することで、例え、携帯型情報読取装置10が落下した際にも、小型電池56Sの端子が携帯型情報読取装置側の接続端子72から外れて、電力供給が絶えることが無くなる。一方、大型電池56Lが電池収容部70に収容される際に、該爪部86aが該電池収容部70の凹形状の側壁74方向へ待避するため、厚い大型電池56Lを収容することが可能である。 (もっと読む)


【課題】
QRコードなどの二次元コードを表示する装置と、その二次元コードを読み取る装置(携帯電話など)の間の距離が、1mから10m又はそれ以上の距離であるとき、又は、映画館の客席などで二次元コードの周囲の照度が低いときに確実に携帯電話が二次元コードを認識できるようにする。
【解決手段】
二次元コードが表示される時、個別の携帯電話を調整して読み取るのでなく、表示システム側で、表示サイズと明るさを時間に従って変化するアニメーションとして表示することにより距離と明るさに関係なく読み取ることができるようになった。
(もっと読む)


【課題】消費者が支払い場所に出かける必要なく、多様な支払い方法、支払い金融機関の選択が可能である決済システムを提供する。
【解決手段】請求金額や委託会社情報、請求ID、支払人情報などを含む収納データを予めメタデータ格納部11に格納するともに、決済システム1のネットワークアドレスと請求IDとを含むURLをQRコードに格納して請求書20に記載する。支払人2は、請求書20のQRコードをカメラ付き携帯電話機で撮影して決済システム1にアクセスする。決済システム1には、支払人2から送信されてきた請求IDを用いてメタデータ格納部11を検索し収納データを取得する請求検索部15と、複数の支払い方法のうちの1つを選択することを促す画面を生成する選択画面生成部16と、支払人2の携帯電話機と選択された支払い方法の金融会社5の決済サイトとを連携させて決済を行わせる決済実行部17と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】商品の在庫数量の信頼性を向上させることができる棚卸システムを提供することである。
【解決手段】収納棚20には、種類の異なる商品A、B、Cごとに対応つけられた2次元バーコードが付与されており、その2次元バーコードを携帯端末装置10に読み込ませると、携帯端末装置10は、読み込ませた2次元バーコードに対応つけられた商品の棚卸数量を入力可能な棚卸数量入力画面を受信するための依頼情報を管理装置に送信し、管理装置13は、この携帯端末装置10から受信した依頼情報に基づいて棚卸数量入力画面を携帯端末装置10に送信し、携帯端末装置10は、この管理装置13から受信した棚卸数量入力画面から棚卸数量の入力を受け付けると、その受け付けた棚卸数量を管理装置13に送信し、管理装置13は、この携帯端末装置10から受信した棚卸数量を種類の異なる商品ごとに対応づけて記憶部に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置に応じた、有用性が高い情報をユーザに提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】複数配置された標識1にQRコードの形式で記憶された配置位置情報を携帯端末2が読み取り、読み取った複数の配置位置情報を携帯端末2が履歴情報として記憶し、携帯端末2は配置位置情報を基にサーバ装置4にアクセスする際に、携帯端末2固有のID情報と、履歴情報とをサーバ装置4に送信し、サーバ装置4は履歴情報を基に携帯端末2に送信するサービス情報を選択或いは生成し、携帯端末2に選択或いは生成されたサービス情報を送信して携帯端末2がこれを表示する。 (もっと読む)


【課題】バーコードのイメージデータを合成する前に、バーコードを基準位置から読み取ったときのイメージデータに補正する処理を行うことにより、正確な合成処理を可能とする。
【解決手段】バーコード読取装置1は、読取部15によりバーコードを複数回読み取り、読取毎にバーコードイメージデータを取得し、取得された各バーコードイメージデータをRAM14に記憶し、バーコードの読取動作中における読取部15の3次元空間での移動状態をジャイロセンサ16により検出する。CPU10は、ジャイロセンサ16により検出された移動状態に基づいて、RAM14に記憶された各バーコードイメージデータを、予め設定された基準位置から読み取られた場合のバーコードイメージデータに補正し、補正された各バーコードイメージデータを合成し、デコードする。 (もっと読む)


【課題】携帯性、収納性に優れた構成と操作性に優れた構成とに変更可能な光学情報読取装置を提供する。
【解決手段】二次元コードリーダ1は、本体部10を把持した状態で本体部単独で使用し得ると共に、本体部10にグリップ部30を装着することによりグリップ部30を把持した状態で使用し得るものである。具体的には、本体部10において、収容部17に配置され、電池13からの電力供給を受ける受電端子16と、電池蓋11と、蓋嵌入れ部15とが設けられ、グリップ部30には、二次電池31と、収容部17および蓋嵌入れ部15に嵌入する嵌入部40と、受電端子16と接触して二次電池31の電力を供給する給電端子36とが設けられている。そして、電池13を取り外し、収容部17および蓋嵌入れ部15に嵌入部40を嵌入することにより、受電端子16を給電端子36に接触させ、グリップ部30を本体部10に装着する構成となっている。 (もっと読む)


【課題】 顧客Bが顧客Aに対し電子マネーを贈与しようとする場合、送金先である顧客Aの携帯電話機のメールアドレスを知る必要があった。
【解決手段】 電子マネー発行に必要な識別番号をQRコード3にして印刷したレシートを顧客Bに発行する。電子マネー発行管理会社システム4には、この識別番号と電子マネー発行の金額をデータベース5に記憶する。一方レシートの発行を受けた顧客Bが他の顧客Aにそのレシートを贈与すると、贈与を受けた顧客Aがカメラ付携帯電話1でレシートに印刷されたQRコード3を撮影し、通信により電子マネーの発行要求(5)を行い、電子マネー発行管理会社システム4はデータベース5を検索して電子マネーが発行可能かどうか判断する。 (もっと読む)


【課題】安価に構築可能な電子値札システムおよび電子値札装置を提供すること。
【解決手段】売価を含む商品情報を表示する複数の値札ユニット2を有する電子値札装置1と、電子値札装置1に対し商品情報を提供するESLサーバ7と、電子値札装置1に対し各値札ユニット2に対応する各商品の商品コードを提供するハンディデータターミナル15と、から成る電子値札システムSYであって、電子値札装置1は、ハンディデータターミナル15およびESLサーバ7との通信手段21を搭載した1の親機2aと、値札ユニット2として機能すると共に親機2aを介して商品情報を取得する1以上の子機2bと、を有し、親機2aは、ハンディデータターミナル15から取得した複数の商品コードと、各値札ユニット2を識別するためのユニットIDとを対応付けた商品コード対応情報をESLサーバ7に送信する。 (もっと読む)


或る例示的な実施形態は、或る方法を提供することができ、同方法は、機械読み取り可能な二次元コードを画定する第1の複数の画素と、無コードゾーンを画定する第2の複数の画素と、を備えている第1画像の中で、前記機械読み取り可能な二次元コードが識別されたという判定に応えて、前記機械読み取り可能な二次元コード又は同コードの或る表現を備え且つ前記無コードゾーンを除外した第2画像の保存又は表示を自動的に行わせる段階を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 高価な携帯型のCAT端末を使用することなく、携帯電話を使用してスムーズに決済を行うことができる方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 第1の携帯電話(外交員の携帯電話)で所定のデータ(ID、契約書番号、金額など)を入力し、当該データをバーコード変換サーバへ送り、決済用のバーコードに変換する(100〜102)。当該バーコードを第1の携帯電話へ送り、その画面にバーコードを表示させる(103、104)。第2の携帯電話(お客様の携帯電話)で当該バーコードを撮影し読み取る(105)。読み取ったバーコードを解読し(106)、APサーバへバーコードの解読データを送信し(107、108)、APサーバで決済を実行するための情報を生成し(109)、APサーバから決済サーバへ情報を送信する(110)。決済サーバで決済処理を実行すると、その結果がAPサーバ、携帯電話へ返される(111〜116)。 (もっと読む)


161 - 180 / 365