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Fターム[5B072JJ14]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 形状、構造 (901) | ハンディタイプ (518) | スイッチ (38)

Fターム[5B072JJ14]に分類される特許

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レンズを異なるレンズ焦点位置に設置可能な撮影レンズを有する多焦点レンズを備えるカメラを用いて画像処理を実行する方法において、前記撮影レンズが撮影されるマークに向くように、前記カメラ及び前記撮影されるマークの少なくとも一方を配置する工程と、画像が前記レンズ焦点の異なる位置でそれぞれ取得される、複数の画像を取得する工程と、画像が取得された後に、画像が取得されたときレンズが合焦しているかどうかに関わらず該画像を用いて、前記画像の画像処理を実行する工程と、を有するものとする。 (もっと読む)


【課題】機能拡張装置の着脱に応じて重心位置を容易に調整し得る携帯端末を提供する。
【解決手段】筐体11内には、当該携帯端末10の機能を拡張可能な機能拡張モジュールである無線リーダライタ41およびRFIDリーダライタ42のいずれか1つが装着可能な装着部21が制御基板20に設けられている。そして、凹凸状に形成される電池蓋50の内側面50bの凹部50c内には、装着部21に装着される無線リーダライタ41またはRFIDリーダライタ42に応じて当該携帯端末10の長手方向の重心の位置を重心位置Lに一致するよう調整するためのバランスウェイト61,62またはバランスウェイト63,64が配置される。 (もっと読む)


【課題】バーコードの読み取りと数量のカウントとの実行が可能な操作性に富むカウント機能付きバーコードリーダを提供する。
【解決手段】バーコード20のデータを読み取る指示か物品の数量をカウントする指示かのいずれかの指示を行うトリガキー1が押下された際に、バーコード20のデータがバーコード読取部2により読み取られていたことがバーコードデータ解析部3にて判別された場合は、カウンタ4のカウント値を初期化し、一方、読み取られていなかったことが判別された場合は、カウンタ4のカウント値をカウントアップする。また、トリガキー1の押下の都度、バーコード20のデータが読み取られていた場合は、読み取られたバーコード20のデータと初期化したカウンタ4のカウント値とを上位機のコンピュータ30に対して送信し、一方、読み取られていなかった場合は、カウントアップされたカウンタ4のカウント値をコンピュータ30に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】気体圧力の変動を利用して、操作者の両手を塞がないようにハンズフリー状態で、被読取り媒体からの情報を読み取って入力させる操作が確実にできるハンズフリー情報入力装置を提供する。
【解決手段】ハンズフリー情報入力装置10は、被読み取り媒体からの情報100を読み取る読み取り部11と、読み取り部11により読み取られた情報100を識別する本体部20と、気体圧力の変動より情報100を本体部20に入力させるための情報入力用信号S2を形成する情報入力用信号形成手段50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】数値入力のキー操作性を向上することである。
【解決手段】筐体1と、筐体1の背面の略中央に設けられ、指を掛けるための第1の凹部と、筐体の正面における前記第1の凹部に対応する位置に配置され、操作入力を受け付けるブロック3aと、を備え、ブロック3aは、0の数値入力を受け付ける0数値キー33A及び確定入力を受け付けるエンターキー34を含む。 (もっと読む)


【課題】常に使用者の両手を開放し自由に作業を行うことができ、作業性や使い勝手に優れた新規な情報処理装置を提供する。
【解決手段】コード情報読取手段、電子情報読取手段、又は電子情報書込手段の何れかが内蔵されてなるハウジング11と、このハウジング11に配置されてなるとともに上記コード情報読取手段、電子情報読取手段、又は電子情報書込手段の何れかを動作させるトリガー42,44と、上記ハウジング11に固定されてなるとともに使用者の手指の甲に装着する装着用ベルト12と、を備え、上記装着用ベルト12は、使用者の手指の第2関節と第3関節との間に装着可能とされてなるとともに、上記トリガー42,44は、上記ハウジング11であって上記装着ベルト12を装着した使用者の手の親指により操作可能な位置に配置されてなる。 (もっと読む)


【課題】音声情報が媒体に光学的に読み取り可能なように二次元に記録された二次元コードを手動で光学的に読み取って音声情報を繰り返し出力させられるようにすること。
【解決手段】媒体に音声情報が光学的に読み取り可能なように二次元に記録された二次元コードを手動で光学的に読み取るための二次元コード読取装置は、上記二次元コードを撮像する撮像部204、該撮像部で撮像された上記二次元コードの画像から、上記音声情報に対応したデータを復元するデータ処理部462と、該データ処理部462で復元された上記データに基づく上記音声情報を出力するデータ出力部464と、を備え、上記データ処理部は、上記データ出力部から同じ音声情報を繰り返し出力させる。例えば、上記データ処理部は、リピートSW467に対するユーザの操作に応じて、上記データ出力部に同じ音声情報を繰り返し出力させる。 (もっと読む)


【課題】 可動接点の大型化を避けながら縦横比を大きくしたキートップで、端部を操作しても可動接点を固定接点に接触させ得るスイッチ構造を提供する。
【解決手段】 図3(A)に示すキートップ58の中央部が押されると、ラバースイッチ56の矩形部56fが下がり、突出部56c下端の可動接点54が固定接点52に接触する。また、図3(B)に示すようにキートップ58の長手方向に沿った端部(短手端部)が押された際にも、キートップ58の底面58cに、中央部が可動接点側に突出する曲面形状が形成されているため、可動接点54が、固定接点52に対して曲面形状で下側に膨らんでいる分だけ大きく移動し、固定接点52へ接触することができる。 (もっと読む)


【課題】既存のレジを利用することができ安価にシステムを構築することが可能な商品販売処理システム(セルフスキャニングシステム)を提供する。
【解決手段】来店客の操作により商品のコードを読み取ったハンディターミナル30−1〜30−nを用いてPOSレジスタ20で精算を行う商品販売処理システムにおいて、ハンディターミナルとPOSレジスタとを通信可能に接続し、接続されたハンディターミナル30−1から送信されるデータをPOSレジスタへ転送するレジ用クレードル21、ならびに、商品に付されたコードを読み取るコード読取部と、コード読取部により読み取ったコードを記憶する記憶部と、レジ用クレードルに接続された場合に、前記記憶部に記憶されているコードを含む商品買上情報をこのレジ用クレードルを介してPOSレジスタへ送信する通信部と、を有するハンディターミナル30−1〜30−nを含む。 (もっと読む)


【課題】ハイライトを防ぎつつ、少ない光源で効率良くドットパターンを照射することができるドットパターンの読み取り技術を提供する。
【解決手段】媒体面に形成されたドットパターンを光学的に読み取るドットパターン読取ユニットを備えたマウスであって、前記ドットパターンが形成された媒体面に対して光を照射する照射光源と、前記ドットパターンからの反射光をカメラに入射させるためのレンズと、前記照射光源からの照射光及び媒体面からの反射光の出入口となる開口部が形成され、媒体面と当接するマウス本体と、を備え、前記マウス本体の媒体面と当接する底面には、マウス本体より延出する透明樹脂で構成された延出部41aが設けられており、前記延出部41aには、前記媒体面を視認可能な穴部41bを形成し、この穴部41bを介して媒体面のドットパターンに光を照射し、該ドットパターンを読み取る。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、正確にコードを読み取ることのできる携帯端末装置並びに情報読取プログラムを提供する。
【解決手段】カメラ付き携帯電話機10は、対象となる画像情報を入力するカメラ12、バーコード読み取り時にON/OFFボタン21操作により発光する小型のライト13、情報を表示するLCD表示部15、装置全体を制御するCPUからなる制御部31を備え、制御部31は、自然画やバーコードなど被写体に応じて撮影手順を切り替え、バーコード撮影に切り替えられた場合、バーコードを認識を行うとともに、認識された結果をユーザに通知し、認識された内容に基づいて所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 光学情報を短時間で読み取ることができる光学情報読取装置を提供する。
【解決手段】 情報コード読取装置10では、左トリガーキー30L、中央トリガーキー30C、右トリガーキー30Rのそれぞれに、当該トリガーキーで読み取り可能な情報コードの種類を対応させてある。このため、情報コードの種類に合わせてトリガーキーを操作することで、光学情報読取装置での情報コードの種類の判別処理が不要となり、複数種類の情報コードをそれぞれ短時間で読み取ることができる。 (もっと読む)


読み取りを開始するためのトリガ、および読み取りの結果を表示するためのライトパイプは共に、電気光学読み取り機に取り付けるための一体的に成形されたアセンブリを形成する。インディシアを電気光学的に読み取るための読み取り機における一体型のアセンブリが提供され、このアセンブリは、a)作動されたときにインディシアの読み取りを開始するための作動可能なトリガと、b)トリガの作動によって開始された読み取りの状態を示す光を視覚的に表示するためのライトパイプとを備えており、c)トリガおよびライトパイプは、読み取り器における組み立てのために単一のコンポーネントとして一体化されている。
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【課題】 結像光学部の焦点距離を可変とした場合でも、実際の読取視野に対応したマーカ光を照射することを可能とする。
【解決手段】 受光センサ13の前部に位置する結像光学部14は、レンズの一部を移動させることにより焦点距離(画角)を3段階で変更する焦点可変機構を備える。情報コードがきされた読取対象Rまでの距離を測定する測距センサの検出に基づいて、制御回路は焦点可変機構を制御する。マーカ光照射部16は、LEDとマーカ結像用レンズを備え、読取対象Rに対して読取位置(読取視野V)を示すためのマーカ光Mを照射する。結像光学部14の視野の大きさ(読取対象Rまでの距離)に応じて、前記LEDを前後方向に移動させてマーカ光Mの大きさを3段階に変更するマーカ光調整機構を設ける。 (もっと読む)


【課題】 照合条件として日付や時刻を規定した場合であっても、照合レコードの内容を頻繁に変更する必要のないデータ照合機を提供することを目的とする。
【解決手段】 オフセット値として日数をそれぞれ規定する複数の照合レコードRDを保持する照合データ記憶手段125と、各照合レコードRDに共通の基準データとして現在日付を生成する時計手段123と、各照合レコードRDごとに現在日付及び上記オフセット値に基づくオフセット演算を行って、比較データとしての日付データを求めるオフセット演算手段と、読取データ中の日付データを上記比較データと比較し、読取データの照合判定を行う照合判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】マーカ光照射手段を備えるものにあって、線又は線の組合せからなる所定パターンのマーカ光を鮮明に照射する。
【解決手段】マーカ光照射部16により読取対象に対して照射される読取位置を示すためのマーカ光は、受光センサの撮像視野の4つのコーナー部に対応した4個のL字状のパターンと、その中心部を示す十字状のパターンとからなる。マーカ光照射部16を光源としてのレーザダイオード33、そのレーザ光を集光する集光用レンズ34、マーカ光のパターンを形成するパターン形成用レンズ35、マーカ光を読取対象上に結像させる結像用レンズ36及び絞り37を先方に向けてその順に配置する。パターン形成用レンズ35を矩形板状のベース部35aに、略半円柱状(かまぼこ型)をなすレンズ部を組合せて構成されたシリンダレンズ部38を一体に設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの操作入力によってCMOSセンサーへ電力供給が開始されてから撮影画像の解析が終了するまでの期間を短期間化することができる光学読み取り装置を提供する。
【解決手段】 画素信号を出力する撮像回路11と、水平同期信号に基づいて各受光素子をリセットする受光素子リセット回路12と、素子電圧に基づいて画素信号の信号電圧を補正するオフセット補償回路13とからなるCMOSセンサーによる2次元コードリーダー1であって、ユーザによる操作入力に基づいて撮像回路11に電力を供給する電力供給部26と、垂直同期信号に基づいて画像データの出力フレーム数をカウントするフレーム数カウント部28と、同期信号を生成する同期信号生成部27とを備え、同期信号生成部27が、撮像回路11への電力供給の開始から所定フレーム数の画像データの出力終了までの期間、水平同期信号におけるパルス繰り返し間隔を短縮化するように構成される。 (もっと読む)


【課題】一度に読み取った複数のコードパターンを表示する画面上において、正常にデコードされたコードパターンを容易に確認できるようにする。
【解決手段】ハンディターミナルにおいてCPU1は、トリガー操作に応答し、イメージスキャナ7によって複数のコードパターンが一度に読み取られた場合に、各コードパターン毎にデコード処理を行うと共にそのデコード結果に基づいて正常にデコードされたか否かを特定し、この特定状態を示す識別マークを各コードパターンのイメージ表示に対応付けて付加表示する。 (もっと読む)


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