説明

Fターム[5B072MM03]の内容

記録担体の読取り (12,790) | その他 (1,016) | インタフェース (435) | 転送 (363) | 光によるもの (5)

Fターム[5B072MM03]に分類される特許

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【課題】計測コストの低減を実現したうえで、縦又は横に重ねて並べられた皿や茶碗等の食器の数を簡単且つ確実にカウントすることが可能である食器カウントシステム及びレーザ式バーコードスキャナを提供する。
【解決手段】縦に重ねて並べられた皿Dの数をカウントする食器カウントシステムであって、バーコードシンボルを読み取る読取り部3を備えたハンディタイプのレーザ式バーコードスキャナ1を用い、縦に積み重ねられた皿Dの縁部Deに対して、レーザ式バーコードスキャナ1の読取り部3からレーザ光を照射すると共に、読取り部3で皿Dの縁部Deからの反射レーザ光を受け、バーコードシンボル状に並ぶ皿Dの縁部Deからの反射レーザ光の強弱を識別して、反射レーザ光の強弱の数から皿Dの数をカウントする。 (もっと読む)


【課題】既存のレジを利用することができ安価にシステムを構築することが可能な商品販売処理システム(セルフスキャニングシステム)を提供する。
【解決手段】来店客の操作により商品のコードを読み取ったハンディターミナル30−1〜30−nを用いてPOSレジスタ20で精算を行う商品販売処理システムにおいて、ハンディターミナルとPOSレジスタとを通信可能に接続し、接続されたハンディターミナル30−1から送信されるデータをPOSレジスタへ転送するレジ用クレードル21、ならびに、商品に付されたコードを読み取るコード読取部と、コード読取部により読み取ったコードを記憶する記憶部と、レジ用クレードルに接続された場合に、前記記憶部に記憶されているコードを含む商品買上情報をこのレジ用クレードルを介してPOSレジスタへ送信する通信部と、を有するハンディターミナル30−1〜30−nを含む。 (もっと読む)


【課題】 画像撮像機器において、予め指定された撮影ポイントを撮影する際、該当するポイントを適正に撮影可能とし、撮影を誤らないようにし、また、撮影ポイントを、ビル内の特定の箇所のように、より細かいレベルで対応し得るようにすることで多様な用途に応える。
【解決手段】 デジタルカメラ101は、PDA102からBluetooth(登録商標)通信手段を介し取得した情報を用いて撮影実行の可否を含む撮影条件を設定し、設定した条件に従い、撮影動作を行う。PDAは、撮影ポイントに設置したRF IDタグ104の記録媒体に記された撮影ポイントの識別情報をデジタルカメラに伝える。デジタルカメラ側は、撮影対象とするポイント情報を予め定めたリストを持ち、タグからの情報をこのリストによりチェックし、照合できた場合のみ撮影を実行する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】操作性が良好で、構成の簡素化、小型化を図った読取装置、情報処理システム、および情報読取方法を提供する。
【解決手段】赤外LEDランプ420から赤外線を情報記録媒体3のコード画像に照射してコード画像を撮像部43によって撮像し、その撮像したコード画像からコードを読み取り、メモリに一旦記憶する。その後、送信ボタンを操作すると、メモリからコードを読み出し、読取用と同じ赤外LEDランプ420を用いて情報処理装置5に送信する。 (もっと読む)


【課題】 調査対象者に負担をかけずに、バーコード読取機で読み取ったデータを外部に取り出すことができ且つ外出時間を調査できるデータ読取収集装置を提供する。
【解決手段】 商品購買状況調査を行う場合、バーコード読取機1は外出時に調査対象者に所持させ、データ収集機2は自宅に設置する。調査対象者は、外出先で商品4を購入する都度、その商品に付いているバーコード4aをバーコード読取機1で読み取って内蔵メモリに記憶する。自宅に戻ると、バーコード読取機1をデータ収集機2と通信可能な場所に置いておく。バーコード読取機1は、赤外線通信により1分間隔等の間隔で定期的に通信を試み、通信が成立すると、内蔵メモリの記憶データをデータ収集機2に送信する。データ収集機2は、バーコード読取機1と通信が成立すると、通信成立時刻を内蔵メモリに記憶し、またバーコード読取機1から送信されてきたデータを内蔵メモリに記憶する。 (もっと読む)


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