説明

Fターム[5B075ND02]の内容

検索装置 (67,127) | 検索対象情報 (11,868) | 検索対象情報の内容 (10,277) | コード情報 (3,706)

Fターム[5B075ND02]の下位に属するFターム

Fターム[5B075ND02]に分類される特許

1 - 20 / 240


【課題】撮影者から生物に関する有用な情報を取得することを可能にする撮影支援装置及び撮影支援方法を提供する。
【解決手段】
撮影支援装置1は、生物の専門家に関する生物専門家情報を記憶する専門家情報データベース13Bと、撮影者が携行する携帯型端末装置によって生物を撮影対象とした撮影を行う場合に、当該携帯型端末装置から前記撮影に関する撮影関連情報を取得する撮影関連情報取得手段と、前記撮影関連情報取得手段により取得された撮影関連情報及び専門家情報データベース13Bに記憶されている生物専門家情報に基づいて、前記撮影にあたり連絡をとるべき生物の専門家を特定する生物専門家特定手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】撮影者が生物の撮影を行う場合に、当該撮影を支援する撮影支援装置及び撮影支援方法を提供する。
【解決手段】
撮影支援装置1は、生物の撮影をガイドするための撮影ガイド情報を、生物の種類毎に記憶する生物撮影ガイド情報データベース13A乃至13Cと、撮影者が携行する携帯型端末装置で取得された生物を含む撮像画像を、当該携帯型端末装置から取得する撮像画像取得手段と、前記撮像画像取得手段によって取得された撮像画像に含まれる生物の種類を判別する生物種類判別手段と、前記生物種類判別手段により判別された種類の生物に係る生物撮影ガイド情報を、生物撮影ガイド情報データベース13A乃至13Cから抽出する生物撮影ガイド情報抽出手段と、前記生物撮影ガイド情報抽出手段により抽出された生物撮影ガイド情報を、前記携帯型端末装置に対して送信する生物撮影ガイド情報送信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】あるプログラムの類似プログラムを登録されたプログラムから検索する場合において,類似プログラムの検索精度を向上させる技術を提供する。
【解決手段】分析情報記憶部101は,プログラム同士の類似性の判断に用いる分析対象関数を記憶する。登録プログラム記憶部102は,登録プログラムごとに,該登録プログラムを特定する識別情報と,該登録プログラムに含まれる分析対象関数と,該登録プログラムから識別情報で呼び出される別の登録プログラムに含まれる分析対象関数とを対応付けて記憶する。分析部12は,処理対象プログラムに含まれる分析対象関数を取得する。抽出部13は,登録プログラム記憶部102から,処理対象プログラムから取得した分析対象関数と同じ分析対象関数に対応付けて記憶された登録プログラムを抽出する。出力部14は,抽出した登録プログラムを類似プログラムとして出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のイベント連鎖が統合された有向グラフより元のイベント連鎖には存在しない経路を除去すること。
【解決手段】有向グラフ作成装置は、複数のイベント連鎖を記憶するイベント連鎖記憶部と、該複数のイベント連鎖を統合して作成された有向グラフを記憶する有向グラフ記憶部とを参照して、該有向グラフが含む経路の中で、該複数のイベント連鎖のいずれにも存在しない経路を特定する特定部と、特定された経路において下流側に複数のエッジが接続するノードの中で該経路の端点ノードを除く最下流のノード及び該ノードに接続するエッジの複製を作成する複製部と、複製されたエッジの中で、当該エッジを削除したとしても前記複数のイベント連鎖が含むいずれかの経路が前記有向グラフから除去されないエッジを削除する削除部とを有する。 (もっと読む)


【課題】キーバリュー型のデータベースでデータを管理した場合であっても、ユーザ間のプロフィールマッチングを適切に行うこと。
【解決手段】プロフィールマッチング装置(1)は、ユーザを識別する情報をキー、当該ユーザの自己プロフィール及び当該ユーザが希望する相手方の希望相手プロフィールを含むプロフィール情報をバリューとするキーバリュー型のプロフィールデータベース(22)に基づいて、ユーザ同士のプロフィールマッチングを行う。このとき、プロフィールマッチング装置(1)では、プロフィールマッチングを行う際に、自己プロフィールの自己プロフィール項目及び希望相手プロフィールの希望プロフィール項目をそれぞれ変換した上で、変換後の項目(Row Key)に基づいて、キーバリュー型のプロフィールデータベース(22)に対する検索を行うことで、ユーザ同士のプロフィールマッチングを行う。 (もっと読む)


【課題】場所に関連する情報とその場所を含む地域とを関係付けることができること。
【解決手段】場所地名生成部(10)は、地域を識別する地域識別情報と地域の包含関係に基づいた階層関係を示す階層情報とが対応付けられた地名階層情報と、解説文書の見出語が階層関係で関係付けられたカテゴリ情報と、に基づいて、地域識別情報に関するカテゴリ情報から場所に関連する場所関連情報を抽出し、抽出した場所関連情報と当該地域識別情報についての地名階層情報とを対応付けた場所地名情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】管理対象文書を、公開先として指定した組織とともに、閲覧が必要な関連組織にも効率的に設定するための文書管理システム及び文書管理方法を提供する。
【解決手段】文書管理システム20の制御部31は、ユーザ端末10から文書登録依頼を受信すると、管理対象文書、公開先の登録処理を実行する。制御部31は、登録した管理対象文書に対して公開制限フラグが関連付けられている場合には、上位組織及び公開先の特定処理を実行し、関連公開先の登録処理を実行する。文書管理システム20の制御部41は、インデックスの登録処理において、公開制限する管理対象文書については、公開組織コード及び公開等級コードを、インデックスレコードに含めて記録する。制御部41は、検索条件の組織識別子と、検索条件のキーワードとが記録されたインデックスレコードを抽出することにより、検索処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】重要な文書は印刷されることが多いことに着目し、重要性のある文書を効率良く探し出すことのできる装置を提供する。
【解決手段】文書検索装置1は、プリンタドライバ17が文書の印刷指示を受けると、プリンタドライバ17が生成した印刷ジョブから所定の印刷情報を取得し、印刷情報を少なくとも記述した索引データを索引DB11に記憶する索引データ管理手段10を備え、更に、少なくとも印刷情報に係る検索条件を受け付けるUIに入力された検索条件に適合する文書を、索引データを利用して検索し、検索した文書の索引データのスコア順に従い、検索結果に含まれる文書を一覧表示する検索手段12を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の測定データにおいて対応するポイント同士の対応付けを行う際の時間と労力を削減するとともに、複数の測定データにおいて対応するポイント同士の対応付けに要する時間や生じる間違いを軽減すること。
【解決手段】測定データ内から検出される測定対象を表わすポイントについて、前記測定対象が関連するポイント同士の対応付けを行うデータ解析装置であって、複数の前記測定データと、前記測定データにおける複数の前記ポイントの出現位置を表わすポイント情報とを入力する入力手段と、前記測定データにおける前記ポイントの出現位置が異なる前記測定データ間において互いに類似している程度を示す類似度を前記ポイント情報に基づき算出し、当該類似度に基づき前記ポイント同士を対応付けたポイント対応付け情報を作成する対応ポイント検出手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 情報精度を低下させることなく圧縮効率が高いデータ圧縮装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 データ圧縮装置1は,項目の情報が一致する場合の一致の重みと情報精度の保持レベルを示す同一視判定テーブル,各項目の情報の分布と保持レベルから決定する元本保持レベルを示す情報精度決定テーブルおよびデータ間での一致の重みの分布と出現数をもとグループ化の条件を示す同一視判定テーブルを記憶する記憶部10と,イベントデータ2のデータ群の各々に対し,設定情報をもとに同一視できるデータ同士をグループ化するグループ分割部11と,各グループで,項目の情報の分布を求め,設定情報をもとに,各項目の元本保持レベルを決定する情報精度決定部13と,元本保持レベルに応じてデータの情報を書き換えるイベント変換部15と,変換されたデータを含むデータ群を圧縮するデータ圧縮部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】操業日誌に記述された実績データを検索して可視化できるとともに、実績データとキーワードとの関係性を把握しやすくする。
【解決手段】実績データの値が記述される実績データ欄205と、操業者が個別具体的な事項を記述することのできる特記欄207とを有する操業日誌のデータが蓄積されたデータベース101を用いて知識情報を抽出する製造プロセスにおける知識情報抽出装置であって、入力された実績データ名に基づいて、データベース101に蓄積された操業日誌の実績データ欄205を対象に検索を実行し、前記入力された実績データ名に該当する実績データのグラフを生成して表示装置103に表示する。また、絞り込み条件で絞り込んだ実績データを実績データ欄205に含む操業日誌に対して関連があるとされる関連キーワードを特記欄から抽出して、表示装置103に表示する。 (もっと読む)


【課題】検索用情報の要素集合が検索対象情報に対応する登録用情報の要素集合内に含まれるか否か判定する。
【解決手段】登録用情報の要素をX,…,Xtr、検索用情報の要素をs,…,str


(X,…,Xtr)を変数s,…,strを含まないX,…,Xtrの少なくとも1つ以上を含む単項式等、f(s,…,str)を変数X,…,Xtrを含まないs,…,strの少なくとも1つ以上を含む単項式等、Pを1以上の整数、式(A)は


と表現し、X,…,Xtrを用いて、式(B)のf(X,…,Xtr)の値を要素とする属性ベクトルを生成し、s,…,strを用いて、式(B)のf(s,…,str)の値を要素とする述語ベクトルを生成する。 (もっと読む)


【課題】コミュニケーションアクティビティを解析するために、複数のコミュニケーションツールに分散したコミュニケーションイベントログおよび複数の異なる人物のコミュニケーションイベントログを統合的に取り扱うことができるコミュニケーションイベントログ作成システムを提供する。
【解決手段】コミュニケーションイベントログ作成システム100は、イベントデータ取得部21、ログ抽出部22、中間記憶部23および統合記憶部26を備える。イベントデータ取得部21は、異なる種類の複数のコミュニケーションツール10で行われたコミュニケーションイベントの、メッセージの送信者、受信者および送信時刻の情報を含むイベントデータを取得する。中間記憶部23および/または統合記憶部26は、取得したイベントデータを、一定のデータフォーマットのデータに変換して記憶する。 (もっと読む)


【課題】人々がネットワークの一部として参与するネットワーク情報通信システムに人間の思考の特徴を備えるようにする。
【解決手段】使用者は、ネットワーク通信システム(以下システムと呼ぶ)中のキーワードを検索し、自分の関心を持つキーワードを自分の関心キーワードとして設定する。使用者は、独り言メッセージを書いて、システムに独り言メッセージを発信することができる。システムは、使用者から書いた独り言メッセージを受けたら、メッセージの内容をシステム中のキーワードと比較し、メッセージに含まれたキーワードを識別し、識別されたキーワードを自分の関心キーワードとして設定した人々に、独り言メッセージを送信した後、システムから返事されたメッセージの有用さによって、メッセージの発送者に対して、返事メッセージの有用さを評価することができ、メッセージの有用さによって、直接通信することもできる。 (もっと読む)


【課題】一般には知られていないが、共通の興味を有するコミュニティの中では知られているクエリを、一般のユーザであっても使用可能な検索支援装置及び方法を提供する。
【解決手段】検索支援装置1は、所定のコミュニティに関連するコミュニティ関連語を記憶するコミュニティ関連語データベース21と、コミュニティの所属ユーザが検索で使用し、かつ、コミュニティ関連語データベース21に記憶されたコミュニティ関連語を含むクエリをコミュニティ関連クエリとして記憶するコミュニティ関連クエリ抽出記憶部11と、コミュニティの未所属ユーザが使用した一般クエリとコミュニティ関連クエリとを比較した結果、部分一致しないクエリを特徴的クエリとする特徴的クエリ特定部12と、部分一致したクエリを誘導用クエリとする誘導用クエリ特定部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 キーワードに関する知識を有するユーザを特定すること。
【解決手段】 ファイルサーバは、HDDに記憶された文書93Aがアクセスされることに応じて、アクセス主体を識別するためのユーザ識別情報を含むアクセス履歴情報をアクセスされた文書に関連付けて記憶する文書管理部67Aと、キーワードを受け付けるキーワード受付部63Aと、受け付けられたキーワードを含む1以上の文書を抽出するために記憶された文書93Aを検索する文書検索部65Aと、検索によって抽出された1以上の文書に関連付けられたアクセス履歴情報に基づいて、キーワードに関連する関連ユーザを特定する関連ユーザ特定部69Aと、特定された関連ユーザに関するユーザ情報を通知するユーザ情報通知部81Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】要約精度の向上を図る。
【解決手段】入力された文書の要約を作成する要約装置は、予め学習された文の特徴量の重みをパラメータの集合として記憶している文重要度推定器21と、文重要度推定器21を用いて文書の各文の重要度weight(Ui)(但し、Uiは前記文書のi番目の文を表す)を求める文重要度推定部22と、文書のi番目の文が単語jを含むか否かを表す二値をmijとし、i番目の文中の単語jの重みをwijとし、i番目の文中の単語jが要約に含まれるか否かを表す二値をzijとした時、mijとwijとzijの積を当該文書において取り得る全てのi,jについて足し合わせた値を最大化するzijを求めることにより要約を作成する要約処理部23とを備え、要約処理部23はwijをweight(Ui)が大きいほど値が大きく、かつ、単語jの重要度weight(wj)(但しwjは文書を構成する語彙中のj番目の単語を表す)が大きいほど値が大きくなるように求める。 (もっと読む)


【課題】各ユーザにより入力された場所に関する情報を適切に結合すること。
【解決手段】サーバは、地理的位置を示す位置情報と、該位置に付与された語句と、該位置に該語句を付与したユーザを特定するユーザIDとが互いに関連付けられた入力情報を記憶する入力情報データベース14と、語句間の関連を示す辞書データを記憶する辞書データベース15と、これらのデータベースを参照して、地理的位置が所定の一の地理的範囲に含まれ、且つ語句同士が互いに関連している複数の入力情報を抽出し、共通の識別子を抽出された複数の入力情報に割り当てることで該複数の入力情報を互いに関連付けた上で、該複数の入力情報を入力情報データベース14に登録する関連付け部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】一連の値を効率よく圧縮する。
【解決手段】予測器10(予測部)は、入力データの先行する値から後続する符号化対象値の予測値を決定する。オフセット量決定部20(予測残差算出部・予測残差分類部・基準値算出部)は、予測値の予測誤差の分布に基づいて、予測誤差からの距離が最小となるような予測誤差代表値の集合を決定する。基準値生成部30は、予測値と予測誤差代表値の集合を元に、複数の残差基準値を決定する。最小残差選択部40(基準値選択部・符号化部)は、複数の残差基準値の中から、符号化対象値に最も近いものを選択して、該誤差基準値と符号化対象値の差を残差(基準残差)として出力するとともに、選択した残差基準値のインデックス(選択基準値符号)を圧縮データに出力する。残差符号化部50(符号化部)は、残差を符号語(基準残差符号)に変換して圧縮データに出力する。 (もっと読む)


【課題】多次元データ分析における利用者(分析担当者)による分析対象とするデータ項目の組の選定に要する試行錯誤の削減などを可能とする技術を提供する。
【解決手段】本システム(101)では、多次元データ分析の分析軸を推薦する処理機能を有し、多次元データのデータ項目間のデータの関連度を算出する処理(11)と、上記関連度に基づいて、分析対象に適するデータ項目の組を抽出する処理(12)と、多次元データ分析の際、上記抽出したデータ項目の組を、分析者に対して推薦する分析軸として提示する処理(13)とを行う。上記構成により、分析対象とするデータ項目の組(分析軸)の選定を支援する。 (もっと読む)


1 - 20 / 240