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【課題】ユーザが見やすい検索結果を提示してユーザの利便性の向上を図る。
【解決手段】ユーザ端末45からユーザ検索クエリを受信し(S1)、ユーザ検索クエリに基づく複数の商品ウェブページを同一のカテゴリに属している商品ウェブページの中から取得し(S3)、各商品ウェブページ内に記述されているテキストデータを抽出し(S4)、テキストデータを言語解析して各商品ウェブページの特徴語候補を抽出し(S5)、特徴語候補を検索キーワードとする検索クエリを作成して検索クエリに基づく検索結果を取得し(S6)、検索結果のスニペット中にカテゴリ関連語が存在するか否かを判定し、スニペット中にカテゴリ関連語が存在する場合の特徴語候補を特徴語に決定し(S8)、複数の商品ウェブページを特徴語毎にグルーピングし(S9)、特徴語毎にグルーピングした商品ウェブページに関する情報を検索結果としてユーザ端末に送信する(S10)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に適合し、新たな情報を含むコンテンツの推薦を実現すること。
【解決手段】対象ユーザが過去に選択した第1のコンテンツに含まれる第1の種類の情報に基づいて第1の特徴量を生成する第1特徴量生成部と、第1のコンテンツを選択した後に対象ユーザが選択した第2のコンテンツに含まれる第2の種類の情報に基づいて第2の特徴量を生成する第2特徴量生成部と、第1特徴量生成部により生成された第1の特徴量と、第2特徴量生成部により生成された第2の特徴量とに基づき、第1のコンテンツと第2のコンテンツとの間の関係を示す関係特徴量を生成する関係特徴量生成部と、対象ユーザが新たに選択したコンテンツに含まれる第1の種類の情報と、関係特徴量生成部により生成された関係特徴量とを用いて、対象ユーザに推薦するコンテンツを検索する推薦コンテンツ検索部と、を備える装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】撮影者が生物の撮影を行う場合に、当該撮影を支援する撮影支援装置及び撮影支援方法を提供する。
【解決手段】
撮影支援装置1は、生物の撮影をガイドするための撮影ガイド情報を、生物の種類毎に記憶する生物撮影ガイド情報データベース13A乃至13Cと、撮影者が携行する携帯型端末装置で取得された生物を含む撮像画像を、当該携帯型端末装置から取得する撮像画像取得手段と、前記撮像画像取得手段によって取得された撮像画像に含まれる生物の種類を判別する生物種類判別手段と、前記生物種類判別手段により判別された種類の生物に係る生物撮影ガイド情報を、生物撮影ガイド情報データベース13A乃至13Cから抽出する生物撮影ガイド情報抽出手段と、前記生物撮影ガイド情報抽出手段により抽出された生物撮影ガイド情報を、前記携帯型端末装置に対して送信する生物撮影ガイド情報送信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】撮影者が生物の撮影を行う場合に、当該撮影を支援する生物画像処理装置及び生物画像処理方法を提供する。
【解決手段】生物画像処理装置1は、撮影者が携行する携帯型端末装置2で取得された生物を含む撮像画像を、当該携帯型端末装置から取得する撮像画像取得手段と、生物撮影履歴情報記憶部に記憶された、撮影履歴情報に基づき、前記撮像画像取得手段により取得された撮像画像に係る生物の撮影事例の希少度を判定する希少度判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作を必要とせずに、ユーザの周囲から収集した情報をもとに、ユーザが遭遇した広告に関する情報を提供することができる広告閲覧システムおよび広告閲覧方法を提供する。
【解決手段】携帯端末20と情報連携サーバ30とWebサーバ40とを含み、携帯端末20は、位置情報ログまたは音声情報ログを収集し、収集した位置情報ログまたは音声情報ログを情報連携サーバ30に送信し、情報連携サーバ30は、広告を特定するための情報を含む広告情報が1つまたは複数登録された広告情報リストを記憶する記憶手段31と、受信した位置情報ログまたは音声情報ログに対応した広告を広告情報リストから抽出する抽出手段32と、抽出された広告に関する情報が登録された広告抽出リストをWebサーバ40に送信する送信手段33とを含み、Webサーバ40は、受信した広告抽出リストをWebページとして提供する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに含まれるオブジェクトの属性値を正確に特定する。
【解決手段】記憶手段2は、コンテンツと、コンテンツに含まれるオブジェクトの属性値との組合せを記憶し、記憶手段3は、コンテンツに含まれるオブジェクトに対応付けて、オブジェクトの属性値の候補と、候補を提示した利用者名とを含む認識情報を記憶し、記憶手段4は、利用者名に対応付けて影響度を記憶する。登録手段5は、利用者から、コンテンツに含まれるオブジェクトについて、属性値の候補と、候補を提示した利用者名とを含む認識情報を受信し、該受信した認識情報を記憶手段3に記憶する。更新手段6は、記憶手段3から認識情報を読み出し、前記オブジェクトについて前記属性値の候補を提示した利用者の影響度を考慮して、前記属性値の候補のポイントを算出し、算出したポイントが第1の閾値を超える候補の属性値とコンテンツとオブジェクトとの組合せを記憶手段2に追加する。 (もっと読む)


【課題】探索に用いられるメタデータのデータ量を低減させ、楽曲を素早く探索すること。
【解決手段】第1および第2測定部102A、102Bは、楽曲のオーディオデータM1、M2の基本周波数f(p)を予め指定された時間間隔tごとに測定する。第1および第2算出部103A、103Bは、基本周波数f(p)を用いて、基準となる音の基準周波数に対する基本周波数の偏差qを基本周波数に対応した音として各々算出する。第1および第2メタデータ生成部104A、104Bは、偏差を用いて、楽曲の特徴に関するメタデータMET1(t,q)、MET2(t,q)を生成する。
を有する (もっと読む)


【課題】時系列データの特徴部分に関連する情報を提供する際に、ユーザの情報取得意欲を促し、情報検索を支援する。
【解決手段】情報配信装置12において、予め複数の時系列データを入力してそれぞれの特徴部分を抽出し、抽出された特徴情報それぞれの、関連する情報提供サイトの参照アドレスを含む関連情報を取り込んで互いに連携させて蓄積しておき、通信回線11を通じて情報通信端末13からの関連情報の配信要求を受け付け、その要求と共に提示される時系列データの特徴情報を蓄積された連携情報それぞれの特徴情報と照合し、最も近い特徴情報に連携されている関連情報を全て取り出して、通信回線11を通じて問い合わせ元の端末13に配信する。情報通信端末13では、関連情報の配信を受けると、配信された関連情報を提示すると共に前記参照アドレスに基づいて通信回線11上の情報提供サイトにアクセスし、当該サイトから関連情報を取得し提示する。 (もっと読む)


【課題】文書間の類似度を算出するために用いられる文書の特徴量を適切に算出する技術を提供する。
【解決手段】文書類似度算出装置10は特徴量算出装置(部)100を有し、特徴量算出装置100は単語間類似度情報記憶部194とtf−idf算出部110と特徴量ベクトル算出部130とを有する。単語間類似度情報記憶部194は、外部の文書の単語又はユーザによって設定された単語を含む単語間の類似度を示す単語間類似度情報を記憶する。tf−idf算出部110は、文書を構成する各単語のtf−idfを算出する。特徴量ベクトル算出部130は、tf−idf算出部110によって算出された上記文書を構成する各単語のtf−idfと、単語間類似度情報記憶部194に記憶されている単語間類似度情報とに基づいて、上記文書の特徴量ベクトルを算出する。 (もっと読む)


【課題】あるプログラムの類似プログラムを登録されたプログラムから検索する場合において,類似プログラムの検索精度を向上させる技術を提供する。
【解決手段】分析情報記憶部101は,プログラム同士の類似性の判断に用いる分析対象関数を記憶する。登録プログラム記憶部102は,登録プログラムごとに,該登録プログラムを特定する識別情報と,該登録プログラムに含まれる分析対象関数と,該登録プログラムから識別情報で呼び出される別の登録プログラムに含まれる分析対象関数とを対応付けて記憶する。分析部12は,処理対象プログラムに含まれる分析対象関数を取得する。抽出部13は,登録プログラム記憶部102から,処理対象プログラムから取得した分析対象関数と同じ分析対象関数に対応付けて記憶された登録プログラムを抽出する。出力部14は,抽出した登録プログラムを類似プログラムとして出力する。 (もっと読む)


【課題】高精度で多様性を有する画像認識のための識別器の再学習方法を提供する。
【解決手段】ステップS201において、画像データを読み込む。ステップS202において、識別器により、読み込んだ画像に基づいて、画像に関連する言葉や意味等の画像認識を行い第1のクラスを決定する。ステップS203において、第1のクラスに関連、類似又は共起する関連語である第2のクラスを選択又は生成する。ステップS204において、第1のクラスと第2のクラスとを含むGUIに係る画像を、出力装置に出力する。また、前記GUIと入力装置とにより、第1のクラス及び第2のクラスに対するユーザの評価を取得する。ステップS205において、前記ユーザの評価に基づいて、画像に関連する第1のクラスを決定する画像認識方法についての再学習を行う。 (もっと読む)


【課題】 診断対象の病理画像データから得られる画像情報と、診断結果の付随した既存の病理画像情報をもとに、病理診断支援が可能な病理画像診断支援装置等を提供すること。
【解決手段】 診断対象となる病理画像は、特定の疾患(癌や炎症など)の特徴的な部分だけではなく、正常な細胞や間質・脂肪あるいは炎症部分などが含まれていることが多く、これらの割合を求め、既存病理画像情報の検索により類似画像情報を提示することにより、診断の支援を行うことができる。また、既存の診断結果(テキスト情報)から推定された疾患の特徴部分の診断確率モデルにより、各疾患に対する可能性の確率を計算し、確率の高い疾患に絞り込むことで類似画像検索の精度を上げることができるとともに診断の支援を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】プログラム及び画像処理装置において、登録されている画像の撮影条件と照合する入力画像の撮影条件の違いにかかわらず正確な画像照合を行うことを目的とする。
【解決手段】入力された画像データの各フレームに対して特徴点を抽出し、抽出した特徴点に基づいて入力特徴ベクトルを算出する前処理部と、検出対象画像の特徴点の特徴ベクトルをノードとし、カテゴリ毎に当該カテゴリを代表する代表特徴ベクトルと特徴ベクトルのサンプルがメンバーであるサブツリーで接続されると共に検出対象毎のクラスにクラスタ化された木構造が登録された記憶部と、第1段階では前記入力特徴ベクトルと前記記憶部内のクラスとのマッチングを行い、第2段階ではマッチングされたクラス内の各メンバーとのマッチングを行いマッチングすると認識された検出対象のデータを出力する認識部を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからのフィードバックが少量である場合でも、複数の検索対象から、精度良く所望の検索対象を検索する。
【解決手段】表示画面43aにおいて、正面部分のパーツ画像811,821,831,…、背面部分のパーツ画像812,822,832,…、胸元部分のパーツ画像813,823,833,…を、それぞれ、適合度軸61の方向に配置し、検索対象Aのパーツ画像811,812,813、検索対象Bのパーツ画像821,822,823、検索対象Cのパーツ画像831,832,833を、それぞれ、パーツ軸62の方向に配置して、複数のパーツ画像811,812,813,821,822,823,831,832,833,・・・をマトリクス状に表示させる。本開示は、例えば、ユーザによるフィードバック操作を受け付けるユーザ端末等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】一見危険ではないが、実際は危険が潜んでいる場所において、ユーザに確実に注意を喚起させ得る、注意喚起装置、注意喚起方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】注意喚起装置10は、複数の人物それぞれの携帯端末20から収集した、各人物の位置を特定する位置情報と、各人物の動作を特定する動作情報とを記憶する行動データ記憶部1と、設定されたエリア及び時間帯に基づいて、行動データ記憶部1から、対応する動作情報を抽出するデータ抽出部3と、抽出された動作情報に基づいて、各人物の特徴的な動作パターンを示す動作特徴量を算出する動作特徴量算出部4と、算出された動作特徴量に基づいて、設定されたエリアにおいて注意すべき事柄を示す注意喚起情報を生成する注意喚起情報生成部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画像の分類精度を従来よりも高くする。
【解決手段】判別基準値算出部30が、複数の分類それぞれについて、受付画像の特徴量と、複数の学習画像の特徴量と、に基づいて、受付画像が当該分類に属するか否かを判別する判別基準値を特定する。属否可能性算出部34が、複数の分類それぞれについて、複数の学習画像に基づいて特定される、その分類に属する画像が他の分類にも属する可能性、あるいは、その分類に属さない画像が他の分類にも属さない可能性、の少なくとも一方を表す相関情報と、その分類と他の分類についての判別基準値と、に基づいて、受付画像がその分類に属する可能性の高低を表す値を特定する。出力部38が、属否可能性算出部34により特定される値に基づいて特定される、受付画像が属する分類を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】行動履歴情報をもとに長期的な観点から見たときの利用者の行動を簡単かつ的確に確認できるようにする。
【解決手段】緯度・経度データベース11から緯度・経度データを読込み、この読込まれた緯度・経度データを緯度・経度/住所データベース12をもとに住所に変換する。そして、行動期間算出部22により、上記変換された住所をもとに同一住所を抽出して、この抽出された同一住所のうち基本滞在間隔xより短い間隔で繰り返し滞在している住所を検出し、この検出された住所への最初の滞在日時から最後の滞在日時までの期間を当該住所に対する訪問行動の継続期間として算出して保存する。 (もっと読む)


【課題】ファイルに保存された文書情報からは抽出できない情報によりファイルの探索を行うことを課題とする。
【解決手段】メタデータ付与部140は、イントラネットウェブサイト10からウェブページ(HTMLファイル)を取得する。そして、メタデータ付与部140は、ウェブページ(HTMLファイル)にハイパーリンクが埋め込まれている場合には、ハイパーリンクのリンク先となるファイルを取得し、HTMLファイルとともにメタデータ抽出部150に送信する。メタデータ抽出部150は、ハイパーリンクのリンク先となるファイルと、ハイパーリンクのリンク元であるHTMLファイルとを用いて、リンク先のファイルに関するメタデータを抽出する。 (もっと読む)


【課題】複数の測定データにおいて対応するポイント同士の対応付けを行う際の時間と労力を削減するとともに、複数の測定データにおいて対応するポイント同士の対応付けに要する時間や生じる間違いを軽減すること。
【解決手段】測定データ内から検出される測定対象を表わすポイントについて、前記測定対象が関連するポイント同士の対応付けを行うデータ解析装置であって、複数の前記測定データと、前記測定データにおける複数の前記ポイントの出現位置を表わすポイント情報とを入力する入力手段と、前記測定データにおける前記ポイントの出現位置が異なる前記測定データ間において互いに類似している程度を示す類似度を前記ポイント情報に基づき算出し、当該類似度に基づき前記ポイント同士を対応付けたポイント対応付け情報を作成する対応ポイント検出手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】再生される楽曲から次の楽曲を抽出する場合に、先行する楽曲との間で自然なつながりを持たせることができるように、次の楽曲を抽出できるようにする。
【解決手段】先行楽曲の次に再生される後続楽曲を抽出する場合、まず、先行楽曲の末尾を含む一部の区間から当該区間の特徴データである末尾パラメターを抽出するとともに、複数の楽曲の中から楽曲の先頭を含む一部の区間の特徴データである先頭パラメターを抽出する。ここで、一部の区間を抽出する場合は、先頭や末尾から所定時間の区間を抽出する他、拍や小節単位で所定の区間を抽出する。一方、条件記憶手段には、あらかじめ末尾パラメターと先頭パラメターとの接続条件を記憶させておき、後続の楽曲を抽出する場合は、接続条件を満たす先頭パラメターを有する楽曲を抽出する。 (もっと読む)


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