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【課題】データベースに蓄積された大量のデータを効率よく抽出・加工することを可能とする技術の提供。
【解決手段】検索条件分割処理部20と、複数の検索処理部22と、複数のデータ加工処理部24と、検索結果統合処理部26を備えたデータ検索システム10。検索条件分割処理部20は、入力された検索条件を複数の検索条件に分割し、各検索処理部22に割り当てる。各検索処理部22は、割り当てられた検索条件に対応したSQL文をDBサーバ16に発行し、DBサーバ16から一定量の検索結果データが送信される度に、演算処理を各データ加工処理部に割り当てる。また、データ加工処理部24から処理結果データが返される度に、これをメモリに格納すると共に、DBサーバ16から送信されたデータを削除する。さらに、DBサーバ16からのデータ送信が完了し、部分的な処理結果データが揃った時点で、これらを集計して検索結果統合処理部26に渡す。検索結果統合処理部26は、各検索処理部22からの集計結果を集計し、検索結果として出力する。 (もっと読む)


【課題】汎用機上のアプリケーションのロジックを残しつつ、階層型データベースにアクセスするアプリケーションをリレーショナルデータベースにアクセスするアプリケーションに変換する。
【解決手段】本発明に係るクエリ変換プログラムは、階層型データベースの構造定義データと、COBOLプログラムが階層型データベースにアクセスするときのアクセスパラメータに基づき、階層型データベースを変換したリレーショナルデータベースにアクセスするためのクエリを特定する。また、あらかじめ用意されている、前記リレーショナルデータベースにアクセスするSQL部品のうち、前記クエリに相当するものを選択し、前記アクセスパラメータを引き渡してクエリを実行する。 (もっと読む)


【課題】SQL文のパフォーマンスの分析を行うこと。
【解決手段】実体テーブル部11に格納したデータの登録数とデータに予め設定されたデータ種数を示す分散数とを入力する分析条件入力部21と、SQL文に含まれる検索条件の項目と項目に対応した分散数とを取得し、前記取得した項目に対して前記入力したデータ登録数を設定した疑似SQL文を生成する疑似テーブル定義作成部22と、前記生成した疑似SQL文を参照し、疑似SQL文に含まれる項目に対応した疑似データを前記入力した分散数だけ生成して疑似テーブル部12に登録する疑似テーブルデータ登録部23と、前記生成した疑似SQL文を用いて疑似テーブル部12に登録した疑似データを検索し、検索結果が予め設定したしきい値を超えると判定したとき、前記しきい値を超えたSQL文を出力するSQL文アクセスプラン分析部25とを備えるパフォーマンス分析システム。 (もっと読む)


【課題】オペレータ処理後に、一つのノードで入力時に付加したタイムスタンプに従って並び替え出力して入力された順序を保つと、スループットは低下し、レイテンシは増大する。
【解決手段】ユーザ定義クエリ203によりユーザはグループを指定する。そして、同じグループのデータ間においては入力された順序を保証する。同じグループに属するデータを同一のノード246で出力することで、必要部分に対して入力された順序を保証する。異なるグループに属するデータを別のノード247で出力することで、複数ノードでの処理を実現し性能低下を回避する。 (もっと読む)


【課題】DOMStorageをデータベースとしてスキーマを定義して活用するための技術を提供する。
【解決手段】ユーザ端末装置2は、プログラムデータ構造・文字列データ変換処理手段23により、データ構造をもったデータを文字列としてDOMStorageに格納できるようになり、データベース言語処理手段25によりSQLコマンドにより自由にデータ構造を構成し、アクセス可能とすることができ、文字列のみ記述できるDOMStorageに格納されているデータをデータベースのようにSQLを用いて扱うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】リレーショナルデータモデルに従ったデータベース操作言語によってアクセスされるデータベースを、リレーショナルデータモデルに従ったデータベースと、それ以外のモデルに従ったデータベースとからなる構成とする。
【解決手段】アプリケーション群17から送信されたSQLによって記述されたデータベース操作要求を受信すると、データベース切替部21は、その操作要求によって操作されるリレーションの名称に依存して、その要求をリレーショナルデータベース25を管理するリレーショナルデータベース操作部24か、非リレーショナルデータベース、例えば、インデックス付きレコードデータ28を管理するデータベース操作変換部26のいずれかに送信する。データベース操作変換部26は、受信された要求を変換テーブル27を参照してインデックス付きレコードデータ28を操作するAPIに変換する。 (もっと読む)


【課題】構造化データの検索時間を短縮することができるデータベース管理方法、データベース管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】構造化データを記憶した補助記憶部40と、構造化データの管理を行うデータベース管理部100とを備えたデータベース管理装置1が、構造化データを処理するためのSQL文から、処理対象となる構造化データの格納位置を示すパスの全てを抽出し、パスが複数抽出された場合に、それぞれのパスを比較して共通部分を共通パスとして抽出し、その共通パスが示す格納位置以降の構造化データについてSQLによる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ノードを含む木構造のデータに対する集約計算を行うために、インデックスを作成する方法を提供する。
【解決手段】ノードのそれぞれはノードの種類を示す1つのラベル及び0個以上の値を含む。ノードそれぞれに後行順(post-order)でノードidを割り振るノードid割振部と、ノードそれぞれのノードidと、ノードに含まれる値とを含む1以上の組のデータを有するところの第1のインデックスを作成する第1のインデックス作成部と、ノードそれぞれのノードidと、ノードの少なくとも1つの子孫ノードの間で最小のノードidを有する子孫ノードのノードidとを含む1以上の組のデータを有するところの第2のインデックスを作成する第2のインデックス作成部と、特定の値を含む1以上のノードのノードidを含む1以上の組のデータを有する第3のインデックスを作成する第3のインデックス作成部とを含む。 (もっと読む)


【課題】複雑なSQL文が作成されてしまうことを回避し、パフォーマンスおよび保守性の高いデータベースシステムを作成可能なアプリケーションプログラム作成支援装置、アプリケーションプログラム作成支援方法およびそのプログラム、ならびにそれにより作成されたデータベースシステムを提供する。
【解決手段】登録対象のSQL文411に文字列操作関数や型変換演算子や演算子などの特定のコードが含まれるか否かを判断し、特定のコードが含まれていないと判定されたSQL文411が作成対象のアプリケーションプログラムに組み込まれる適正なSQL文であるとして所定の記憶領域に保持されるように構成する。これにより、アプリケーションプログラム作成時に、適正なSQL文のみがデータベースシステムの論理アーキテクチャにおけるデータアクセス領域400にデプロイされるように構成することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】データシステムの管理プロセスを単純化するリソース管理ツールの提供。
【解決手段】本システムは、ユーザーが、簡単なポイント・アンド・クリック手法を使って、システムにアクセス及び管理することができる、進んだグラフィカルユーザーインタフェースを利用している。本システムは、異なるデータソースに関係付けられたデータセットを収集し、可視化し、分析し、直接編集するツールであるポータル(16)を用いている。別の態様では、本システムは、その作動状態(10)の記録を取るので、ユーザーは、データ分析を複製する必要無しに、或るログオンセッションで、先のセッションで行われた作業を自動的に再作成することができる。本システム及び方法の様々な追加的特徴についても開示し、説明されている。 (もっと読む)


本発明は、統計計算のためにSQL文を呼び出す集中的な計算負荷を低減する、OLTP環境における統計アプリケーションの方法を提供する。当該方法は、時間要素を統計レコードに導入し、当該時間要素を使用して、以前に計算した統計レコードの時間状態を判定する。当該システムは、統計レコードに対する問い合わせを受け取ると、最初に既存の統計レコードのコピーを検索し、見つかった場合に、該統計レコードの時間状態を照合する。当該システムは、記録が存在し、かつ失効していない場合に、該統計レコードを照会者に送り、記録が存在しないか、失効していた場合にだけ、SQL文を呼び出して統計レコードを計算する。統計レコードは、データベース内の統計表および/またはアプリケーションサーバのキャッシュ内に配置され得る。開示される戦略は、システムの攻撃耐性も増加させ得る。
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【課題】DBデータの内容について業務上の整合がとれているか自動的に検証する。
【解決手段】DBについての制約情報と、解析用雛形とを照合して、当該制約情報にマッチする解析用雛形を特定すると共に、当該制約情報から、上記解析用雛形における変数の値を特定し、上記解析用雛形に対応するパラメータ取得用SQL雛形と、上記変数の値のうち該当するものと組み合わせることによってSQL文を生成し、当該SQL文をDBに出力して、検索結果をパラメータとして取得し、上記解析用雛形に対応する検証用SQL雛形と、上記変数の値のうち該当するものと、上記パラメータのいずれかとが組み合わせられた検証用SQL文をDBに出力して、検索結果を検証結果として取得し、上記検証結果が、上記解析用雛形に対応する検証文雛形から生成される検証文を充足するか判断し、充足する場合に、検証用SQL文に組み合わされた上記パラメータを含むログを生成する。 (もっと読む)


本明細書では、とりわけ、検索エンジンがユーザ定義の関連性関数を利用できるようにする技術について詳述する。この技術の一手法では、ユーザ定義の関連性関数を適用する方法について述べる。この手法では、複合的な検索クエリが単純な演算子に分解される。単純な演算子は、ユーザ定義の関連性関数と関連付けられる。検索クエリと合致する文書が取り出され、ユーザ定義の関連性関数を使用して文書のランクが計算される。
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【課題】日本語パーツとともに、それに対応するSQLを自動生成し、更新、削除を行う場合、発行されたSQL文の整合性は保障されてないため、整合性のチェックをすること。
【解決手段】GUI操作により視覚的にかつ日本語でもとのSQL文を作成して発行し、前記もとのSQL文の変換後のSQL文の整合性をチェックした後に、利用者が直感的に理解できるように日本語化する。 (もっと読む)


ユーザおよび企業体アプリケーションに、企業体の構造化データおよび非構造化データへの効率的で、インテリジェントなアクセスを提供するためにそれらのデータを統合する方法およびシステムが本明細書で開示される。SQLコマンドなどの標準化データベース問い合わせ形式を使って、企業体の構造化と非構造化データの両方に問い合わせを向けることができる。問い合わせを処理する必要に応じて、コプロセッサを使い、非構造化データに対する(全文検索などの)データ処理タスクをハードウェアアクセラレートすることができる。さらに、ハードウェアアクセラレートされたデータ処理のために企業体の非構造化データのどの部分がコプロセッサに送られるべきか判定するために、従来の関係データベース技術を使って、関係データベースによって格納されている構造化データにアクセスすることもできる。
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【課題】対象システムのデータベースに格納されているデータの内容から、対象システムのより正確な活用度を推し量ることを可能とする。
【解決手段】データ利用状況分析システム(利用状況集計システム102)は、項目入力判定部104により、パラメータファイル109の設定内容に基づき、対象システム(営業支援システム110)のデータベース(DBサーバ112が管理する折衝情報テーブル111)に登録されているデータの項目ごとの利用率を求め、また、パラメータファイル109において、自由にランク付けしたグループ毎の条件(ランクごとのデータが満たすべき条件)を設定しておき、ランク判定部106により、当該条件を満たすデータの検索を行い、その検索結果に基づきランク別にデータの分析を行う。 (もっと読む)


関係データベースシステムを制御するための方法であって、キーワードからなるクエリステートメントが解析され、ここで、RTNが独立したRTNビルディングブロックから形成され、ここで各RTNビルディングブロックは、少なくとも一つの決定経路上に少なくとも一つの決定ポジションを有する他のRTNビルディングブロックの内部の有向決定グラフとは独立して定義される内部の有向決定グラフを有しており、選択ステップにおいてキーワードを用いて全てのRTNビルディングブロックの内部決定グラフが実行され、それぞれに選択される経路との一致が該決定グラフによって決定されず当該処理が中断されるか、またはそれぞれに選ばれる経路が最後まで実行されるかのいずれかまで、この決定グラフのありうる全ての経路がたどられる。 (もっと読む)


【課題】 キャッシュを考慮した最適な実行プランの短時間提供。
【解決手段】 SQLクエリを格納するキャッシュ領域11と、SQLクエリを実行するSQLクエリ実行部21と、構文解析及び正規化を行うSQLクエリ構文解析・正規化部22と、最適化処理により実行プランを決定するSQLクエリ最適化部23と、キャッシュ領域11の管理他を行うDBMS制御部26と、前記決定した実行プランとコストに関する情報とを格納する実行プラン格納ファイル28と、実行プランのコスト計算を行うコスト計算部24とを備え、DBMS制御部26が、実行プラン格納ファイルに格納されたSQLクエリと同一のSQLクエリが格納されているか否かを判定し、同一のSQLクエリが格納されている場合、割り込み処理によってSQLクリエの実行プランのコスト計算をコスト計算部24により行い、SQL実行部21が、前記計算の結果の最小コストとなった実行プランを選択して実行するもの。 (もっと読む)


【課題】開発環境でのSQL文による検索所要時間をもとに、ハードウェア性能などが異なった環境でのSQL文によるデータベースの検索所要時間を予測することができる方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】開発環境のシステムにおいて検索所要時間予測対象のSQL文を実行し、当該SQL文が使用した全てのテーブル及び各テーブルのデータレコード件数及び1レコード長の情報を取得する。また、前記SQL文を開発環境のシステムで実行した時の実行計画、解析時間、実行時間、データ読み出し時間、データ読み出しサイズ、検索結果行数に関する情報を取得する。さらに、新たな環境のシステムと開発環境のハードウェア性能比を取得する。これらの情報により、前記SQL文による前記新たな環境のシステムにおけるデータベースの検索所要時間を予め設定した予測計算式に従って算出して出力する。 (もっと読む)


【課題】SQLの文法やテーブル構成、データ構造を意識せずにデータベースからデータを抽出可能とする。
【解決手段】基幹テーブル14のデータ項目毎に物理テーブル名、項目グループ名称、フィールド名、フィールド名称、項目内訳、項目内訳ID、データ型、データ長等の定義情報を格納しておく基幹データ格納情報テーブル20、PC34から検索要求が送信された場合にテーブル20を参照し、項目グループ名称、フィールド名称、項目内訳が記述され抽出条件指定欄50を備えた入力画面40をPC34に送信する手段、PC34から特定の項目内訳に係る抽出条件が送信された場合、テーブル20を参照して物理テーブル名、フィールド名、項目内訳IDを取得する手段、抽出条件に対応するセレクト文を生成する手段、これに従い基幹テーブル14からデータを抽出する手段、抽出データをPC34に送信する手段を備えたデータベース利用システム10。 (もっと読む)


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