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【課題】
文書の機密性管理を、管理者の手間を低減して実現することを本発明の課題とする。特に、作成中の文書に機密ワードが含まれるかを自動的に判定することを課題とする。
【解決手段】
上記の課題を系決するために、本発明では、予め、文書のタイトル、機密レベルおよび機密ワードが含まれるかを検知する頻度とを対応付けて記憶する記憶手段と、作成中の文書のタイトルを特定し、特定されたタイトルから当該文書の機密レベルを検知する検知手段と、前記文書の機密レベルに応じた頻度で、前記作成中の文書に含まれる機密ワードのチェックを実施する機密ワードチェック手段と、前記機密ワードチェック手段でのチェック結果を出力する出力する手段とを有する文書管理装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、文書に関連する複数の対象が有する共通の属性で文書を自動的に関連付けることによって、文書を管理することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、コンピュータに、選択された文書に関連する第一の対象が有する一以上の属性と、第二の対象が有する一以上の属性とを取得するステップと、前記第一の対象が有する一以上の属性と、前記第二の対象が有する一以上の属性とを比較するステップと、前記比較結果に基づいて、前記第一の対象が有する一以上の属性及び前記第二の対象が有する一以上の属性のいずれにも含まれる共通属性を抽出するステップと、前記共通属性と、前記文書とを対応付けて記憶領域へ格納するステップとを実行させることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】製品の保守・修理作業の効率を向上させる。
【解決手段】サービスマニュアル管理システムは、製品の製造番号と製品の製造時に利用された作業手順書の版数とを関連付けて記憶する製造来歴記憶手段21と、製品のサービスマニュアルの版数とサービスマニュアル作成時に参照した作業手順書の版数とを関連付けて記憶するサービスマニュアル版数記憶手段23と、サービスマニュアルの版数間の変更内容を差分データとして記憶するサービスマニュアル記憶手段22と、製造番号より製造来歴記憶手段21を用いて作業手順書の版数を求め、この作業手順書の版数よりサービスマニュアル版数記憶手段23を用いてサービスマニュアルの版数を求め、この版数のサービスマニュアルを、このサービスマニュアルの初版データと差分データとを合成することで作成する差分データ合成手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】レビュー対象となるレビュー資料をレビュアーがレビューする場合のレビュー効率を改善すると共に、作成されるレビュー資料の品質が向上するように支援する。
【解決手段】レビュー資料作成支援装置は、レビュー資料に対するレビューの結果をレビュー議事録として記憶し、そのレビュー議事録から、キーワードと、当該キーワードを発言したレビュアーに関するレビュアー情報とを抽出してそれらを互いに関連付けてキーワード記憶部3cに記憶する。レビュー資料記憶部3aにレビュー資料が記憶された場合、当該レビュー資料のレビュアーに関する情報の入力を受け付けてレビュアーを特定し、キーワード記憶部3cから、その特定されたレビュアーのレビュアー情報と関連付けられたキーワードを読み出し、その読み出したキーワードをレビュー資料に追加する。これにより、レビュー資料に対する1次的なレビューを自動的に行う構成である。 (もっと読む)


【課題】
文書管理システムにおいて、一の文書を基礎として、その一の文書の作成後に作成された他の関連する文書を容易に検索できるようにする。
【解決手段】
入力された文書に文書識別情報を付与する識別情報付与手段331と、前記文書の関連文書の少なくとも文書識別情報を含む文書情報を取得する関連情報取得手段332と、前記文書及び前記関連文書の文書識別情報を含む文書情報の登録情報を作成して記憶装置に記憶する登録情報記憶手段333と、入力された文書識別情報に基づいて、前記記憶装置に記憶された前記登録情報から前記文書識別情報が付与された文書に関連した文書情報を検索する検索手段334と、を有する。 (もっと読む)


【課題】格納先が付与された文書をスキャンして文書管理する場合に、改ざんチェックを行う。
【解決手段】文書管理システムであって、画像形成装置は、文書識別情報を含むメタデータが付与された紙文書を読み込む読込手段と、読み込まれた紙文書の画像データを文書管理装置に配信する配信手段とを備え、文書管理装置は、画像形成装置から受信した画像データからメタデータを抽出する抽出手段と、画像データにおいて、抽出されたメタデータに含まれる文書識別情報が示すテンプレートの指定領域と同一領域に対し、文字認識を行う文字認識手段と、文字認識された前記画像データの文書データと、前記メタデータに含まれる文書識別情報が示す文書データにおける、指定領域と同一領域の文書データとの照合を行う照合手段と、抽出された前記メタデータに照合結果を含め、メタデータに関連付けて前記画像データを記憶する画像記憶手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】着目すべき分類軸や分類項目を容易に選択可能にする。
【解決手段】一つの実施形態の文書分析装置は、クロス集計の一方の対象である第1分類軸として選択されたカテゴリに対し、当該カテゴリの複数の下位カテゴリとの相関の大きさに基づき、クロス集計の対象の他方の分類軸である第2分類軸とすべきカテゴリの候補を自動的に生成する分類軸候補生成部4と、クロス集計の一方の対象である第1分類軸および他方の対象である第2分類軸としてそれぞれ選択されたカテゴリに対し、当該第1分類軸のカテゴリの複数の下位カテゴリと、当該第2分類軸のカテゴリの複数の下位カテゴリとの、相関の大きさに基づき、第1分類軸および第2分類軸のそれぞれの分類項目とするカテゴリの候補を自動的に生成する分類項目候補生成部5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電子文書の管理にかかる手間や時間を削減すること。
【解決手段】格納領域に格納された複数の電子文書に関する一覧表示をおこなう電子文書管理装置は、複数の電子文書に対して、電子文書同士が類似しているかを示す項目について分析された分析結果に基づいて、類似している電子文書同士を示唆するためにグループ化させる。たとえば、電子文書管理装置は、類似している電子文書同士を強調表示することでグループ化させた一覧を表示させる。 (もっと読む)


【課題】期待されるテンプレートを基に文書が作成されていることを確認することができる文書作成支援装置、文書作成支援方法、文書作成支援プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】文書作成支援装置1は、記載項目対応関係記憶部101と、テンプレート生成部103と、文書記憶部104と、文書生成部106と、判定部105と、登録制御部107とを含んで構成される。記載項目対応関係記憶部101は、派生元の文書の記載項目と、派生先の文書の記載項目との対応関係を記憶する。テンプレート生成部103は、特定した記載項目と識別情報との組を含んだ文書を、派生先文書のテンプレートとして出力する。判定部105は、受付文書の作成に使われたテンプレートが、受付文書の派生元の文書の記載項目を基にして生成されたテンプレートであるか否かを、識別情報を用いて、受付文書の記載項目ごとに判定する。 (もっと読む)


【課題】研究機関等で各種データ(文書)を知的資産として活用するために用いられる文書管理システムにおいて、文書をフォルダに格納してフォルダをツリー表示する場合に、ユーザの希望する観点から文書を閲覧し、特定できるようにする。
【解決手段】ユーザに、予め用意されたマスターファイルに記載されている各分類を、該分類の数に対応する数から成る階層のいずれかに割り当てさせる。次いで、選択された階層毎の分類に基づき、対応するフォルダ及び文書をツリー形式で表示するようにする。これにより、従来は固定されていた階層構造を自由に変更することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】関連する電子書類を複数企業間で一元的に管理可能な情報処理装置、方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、電子書類の登録、更新、表示または関連付けを指示するユーザ・インタフェースを、ネットワークを介して接続されたクライアントPCに提供するユーザ・インタフェース提供手段と、電子書類データおよび電子書類データのメタデータが登録されるデータベース手段と、ユーザ・インタフェースで指定された電子書類データのメタデータとして、当該電子書類データの電子書類識別情報をデータベース手段に登録することにより、当該電子書類データを関連付ける関連付け処理手段と、当該関連付けられた電子書類データをユーザ・インタフェースに表示させる関連書類表示処理手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】通信テキストを分類する方法及び装置を提供する。
【解決手段】本方法では、例えば、第1の特徴を含むテキストに関し、同テキストに第1の分類子が割り当てられていることを条件としたときに同テキスト中に第1の特徴が生起する確率である第1の条件付確率を求め、第2の特徴を含むテキストに関し、同テキストに第1の分類子が割り当てられていることを条件としたときに同テキスト中に第2の特徴が生起する確率である第2の条件付確率を求め、更にその分類子が生起する確率を求める。それら第1の条件付確率、第2の条件付確率及び分類子生起確率を互いに乗算して積を求め、その積を、そのメッセージに第1の分類子が割り当てられる蓋然性を示すスコアとして有形メモリ内に保存する。 (もっと読む)


【課題】文書ファイルに関連付けされた電子ファイルの検索が可能な文書情報管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】文書ファイルと前記文書ファイル内の文字列に関連付けられた関連ファイルとの関連付け情報を記憶する関連付け情報記憶部と、文字列を特定する文字列特定手段と、文字列に関連付けられた関連ファイルが存在するか否かを前記関連付け情報記憶部から検索する関連ファイル検索手段により関連ファイルを通知する (もっと読む)


【課題】
電子ファイルの使用においては、使用者の瑕疵によるトラブル発生の危険性が高く、その回復には多大な労力とコストを強いられており、これらを回避することは利用者の個人的な責任に委ねられており、情報システムの使用上大きな負担となっている。。
【解決手段】
カテゴリー設定手段と、カテゴリー毎に設定されたタイトルに合わせて情報設定する手段と、設定されたタイトルのカテゴリーを任意に選択し順位付けが可能な手段を備え、キーワード設定手段と、設定されたキーワードに合わせた情報設定をする手段と、設定されたキーワードを任意に選択し順位付けが可能な手段を備え、選択されたカテゴリー情報と、選択されたキーワード情報と、文字列を乱数的に自動生成し付与する手段により、これら情報をファイル名称として保存し、ファイル検索においては単なる文字列検索ではなく、カテゴリーのタイトルとキーワードの組合せにより、作成者の意図を尊重した語句の組合せでの検索を可能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子文書を格納するそれぞれのカテゴリの特徴に応じてこれらの整理整頓を自在に行える階層型文書管理システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】カテゴリデータベース11には、複数のカテゴリをツリー構造で配置して、管理対象となる電子文書をこれらのカテゴリに分配して格納している。カテゴリ間演算手段12は、カテゴリ同士の類似度を各カテゴリに格納された電子文書の内容の類似の度合いに応じて演算する。類似度マップ格納手段13は、カテゴリ間演算手段12の演算結果を類似度マップとして格納する。類似度合い指定手段14は、カテゴリ同士の類似の度合いの範囲を指定されると類似度マップを用いて複数のカテゴリから選別して視覚的に表示する。 (もっと読む)


【課題】応用プログラムおよびNDBの修正をせずに、NDBに記憶された情報に対する変更をRDBに記憶された情報へ反映させる処理の負担を少なくする。
【解決手段】本願の開示する技術は、複製元の情報に対して変更処理が実行された場合に、変更された情報の順序を表す順番情報を、所定の情報から順に辿ることによって算出し、算出した順番情報を用いて複製先の情報から更新すべき情報を特定し、特定した情報を更新することによって、複製元の情報に対して実行された変更処理を複製先の情報に対して反映するので、応用プログラムおよびNDBを変更することなく、複製処理の負担を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】学習データ量が少量の場合にも高い精度で分類が可能であり、計算量が少なくて済む文書自動分類方法及び文書自動分類システムを提供する。
【解決手段】事前分布推定用の文書の集合の中でクラスxに分類されている文書の数、及び分類されている文書に含まれるキーワードkeyiの数を示す事前分布推定用頻度データが格納されている第1の記憶手段と、学習用の文書の集合の中でクラスxに分類されている文書の数、及び文書に含まれるキーワードkeyiの数を示す学習用頻度データが格納されている第2の記憶手段を備えたデータ処理システムが、新規文書を既存文書が分類されているクラスのいずれかに分類する文書自動分類方法であって、第1の記憶手段及び第2の記憶手段から、各クラスの事前分布推定用頻度データ及び学習用頻度データをそれぞれ読込むステップと、誤り率を最小にするベイズ基準のもとで分類クラスを決定するステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】年度等、所定の期間ごとに管理される業務プロセスと業務プロセスに関わる文書及び文書の版との対応関係を効率的に管理する。
【解決手段】文書管理装置100において、第1接続管理部103は、業務プロセスと文書との組み合わせに対応する第1接続情報137をデータベース121に格納する。第1接続情報137は、業務プロセス情報134のIDと、文書のIDと、対応する文書の版が特定の版であるか又は第1接続情報137の抽出時における最新版であるかを定義する版データとを含む。業務プロセス抽出部106は、年度と業務プロセスとの組み合わせを指定して、対応する業務プロセス情報134をデータベース121から抽出する。文書抽出部108は、その業務プロセス情報134のIDを含む第1接続情報137に含まれる版データに基づき、対応する文書の適切な版を特定し、その電子ファイル151を得る。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスが容易で、各々のユーザ毎に柔軟な定義を行えることが可能な、またデータの2次利用が容易なドキュメント管理技術を提供すること。
【解決手段】電子化されたドキュメントを管理するドキュメント管理システムに係り、ドキュメントの登録対象部分を定義するドキュメント定義手段A003と、定義されたドキュメントを編集するドキュメント編集手段A004と、編集されたドキュメント(送信データA005)を受信し解析してXMLデータ化する受信・解析手段A007と、解析されたXMLデータをNative XMLデータベースA009に登録するデータベース登録手段A008と、Native XMLデータベースA009に登録されたドキュメントを検索するドキュメント検索手段A010と、Native XMLデータベースA009に登録されたドキュメントの差分を検出する差分検出手段A011を有する。 (もっと読む)


【課題】整合管理する箇所を事前に登録しなくても、構造化文書間の整合性を管理する。
【解決手段】構造化文書間整合管理装置10は、構造化文書記憶部11に記憶された構造化文書から、類似する内容が記述された要素のパスと類似する内容と類似度とを類似要素組として抽出する類似要素組抽出部31と、比較する類似要素組の組の構造的距離や支持度及び確信度に基づいて、相関関係を有する条件部類似要素組q1と結論部類似要素組q2とが記述された相関ルール情報を生成する相関ルール情報生成部32と、相関ルール情報に基づいて整合箇所指定パスが記述された整合管理ルール情報を生成する整合管理ルール情報生成部33とを備える。 (もっと読む)


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