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Fターム[5B076AA02]の内容

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【課題】システムに悪影響を与えることなく、そのシステムで使用されているコンピュータの状態を再現できるようにする。
【解決手段】システムのコンピュータで使用されている記憶媒体の情報を複製するステップと、複製された情報に基づき、仮想コンピュータを用いて上記コンピュータの状態を再現するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】インストールされるべき複数のソフトウェアのいずれかが変更された場合でも、マスターインストーラを更新不要とする。
【解決手段】ソフトウェアをインストールするための処理内容が記載されたインストール設定ファイルをそれぞれ有する複数のソフトウェアを、コンピュータにインストールするインストール方法であって、複数のソフトウェアのインストール設定ファイルの内容を連続的に読み取ってその内容に従って処理することにより、複数のソフトウェアを連続してインストールするインストール実行工程と、インストールする対象となるソフトウェアに関する情報を利用者に表示するための情報表示工程とを具備し、インストール実行工程では、情報表示工程において表示するためのソフトウェアに関する情報をインストール設定ファイルから取得し、情報表示工程において表示する。 (もっと読む)


【課題】主にインターネットを介した取引において、状況を監視できない利用者のリスクを低減させる。また、利益を得る機会を拡大させる。
【解決手段】他のソフトウェアが取得する画面情報を監視するシステム構成とすることで、証券会社など特定の外部システムに依存しない自由な情報ソースを組み合わせて利用することを可能にする。さらに、取得した情報に対する整理手段と監視条件設定手段、および条件達成時の処理の設定手段を自由度の高いものとすることにより、利用者は実際に状況を監視していなくとも、それと同等以上の効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションから環境変数の値が操作される場合に、環境変数の値に不整合等が生じることを防止する。
【解決手段】OSプラットフォーム100上にJava(登録商標)VM110が設けられ、複数のアプリケーション120が前記JavaVM110上で実行可能に構成されると共に、前記アプリケーション120の実行環境に依存する環境変数であるキー113aの値を各アプリケーション120から操作可能に構成されたプリンタ1であって、前記キー113aに対する操作を仲介するプロパティ操作仲介部115を備え、前記プロパティ操作仲介部115は、前記キー113aを操作するアプリケーション120に専用の専用キー113dを生成し、この専用キー113aの値に対して操作を実行する構成とした。 (もっと読む)


【課題】問題の発生したコンピュータの装置環境を他のコンピュータ上に確実に再現できるようにする。
【解決手段】オリジナルコンピュータ1が、BIOSプリブート環境で動作するアプリケーションプログラムを実行することにより、自コンピュータ1のストレージ情報、ファームウェア情報、不揮発性メモリ情報を含んだ装置環境データを採取して管理サーバ2へ送り、管理サーバ2は、オリジナルコンピュータ1から送られてきた装置環境データを記憶装置に登録する。オリジナルコンピュータ1と同一のハードウェア構成を有するクローンコンピュータ3は、BIOSプリブート環境で動作する復元用アプリケーションプログラムを実行することにより、管理サーバ2が保持しているオリジナルコンピュータ1の装置環境データを取得し、自コンピュータ3上に復元する。 (もっと読む)


【課題】計算機の環境設定にかかる管理者の負担を軽減させること。
【解決手段】管理サーバ100は、ネットワークスイッチにサーバが接続された場合に、接続監視処理部160bが、状態管理テーブル150bを参照して、当該サーバが交換されたか否かを判定し、接続監視処理部160bによってサーバが交換されたと判定された場合に、環境設定処理部160dが、環境管理テーブル150dとサーバの位置情報(ネットワークスイッチのIPアドレス、サーバが接続されたポート番号)とを基にして、サーバに設定すべき環境を特定し、サーバの環境を自動的に設定する。 (もっと読む)


【課題】異なる物理サーバ間でのシステム移動を容易に行う。
【解決手段】管理サーバ102は移動元サーバ110のOS情報取得エージェント111と通信して、移動元サーバ110のシステム構成情報を取得し、テーブルに格納する。また、移動先サーバ112に対してネットワークブートでネットワークエージェントを転送することで、OSの有無にかかわらず移動先サーバ112のデバイス情報を取得し、テーブルに格納する。続けて両テーブルを比較し、差分情報をコンソール101に出力して管理者の判断を仰ぐ。管理者の確認後、移動先サーバ112にコピーしたディスクイメージに対して、差分情報に従いドライバの適用や設定情報の引き継ぎを行う。 (もっと読む)


【課題】ホームネットワーク内の家電機器で共通の設定情報を共有することができるソフトウェア管理装置およびソフトウェア管理方法を提供する。
【解決手段】複数の家電機器31、32、33にネットワークを介して接続され、複数の家電機器31、32、33の動作に必要なソフトウェアを管理するホームゲートウェイ6において、複数の家電機器31、32、33で共有する機器の設定情報が格納されている共有設定情報データベースと、家電機器固有の設定情報およびソフトウェアが格納されている複数の家電機器領域とを有する記録部と、この共有設定情報データベースに格納されている設定情報を用いてソフトウェアの初期設定やメンテナンス等を行う演算部とを備える。 (もっと読む)


【課題】現に運用されているシステムから取得される状況情報を他のシステムにおけるシステム定義の設計時に有効に活用すること。
【解決手段】現に運用されている第一の実行装置110Aから得られる状況情報にその状況をもたらしたシステム定義項目を付加した第一の稼働情報を稼働見積装置120に蓄積し、第一の稼働情報に付加されているシステム定義項目が見積の対象となっているシステム定義に含まれている場合には、その第一の稼働情報をシステム管理端末130に送信することで、採用しようとするシステム定義がもたらす状況を確認することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】
冗長化されたパスを持つディスクアレイ装置等のI/Oデバイス装置に対してオペレーティングシステムのインストールを行う際に、オペレーティングシステムをインストールするための構成変更を不要とするホストバスアダプタ用ドライバプログラムを提供する。
【解決手段】
システム装置との間に冗長化された複数の接続パスを持つI/Oデバイス装置へオペレーティングシステムをインストールする際に、ホストバスアダプタ用ドライバプログラムが、I/Oデバイス装置への冗長化された複数の接続パスの内で一つの接続パスのみを有効にし、その他の接続パスを仮想的な閉塞状態とすることにより、オペレーティングシステムのインストーラに対してI/Oデバイス装置への単一パス接続を保障する。 (もっと読む)


【課題】インストールされたOSがインストール直後に最新状態になっているようにする。
【解決手段】インストール対象OS52をコンピュータ10にインストールする際、支援媒体40内の支援ツールが、応答ファイル42への情報の格納、支援媒体40からハードディスク11への固有デバイスドライバ43及びDOSシステムファイル44のコピー、インストール媒体50からハードディスク11へのインストール用ファイル51のコピー、ダウンロードサーバ20からネットワーク30を介してダウンロードしたセキュリティパッチファイル21によるインストール用ファイル51の更新を、支援ツール用OS41上で行う。その後、インストーラが、DOSシステムファイル44から起動し、応答ファイル42、固有デバイスドライバ43、インストール用ファイル51を用いて、OSをインストールする。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアどうしの競合を防止することができるソフトウェアインストール装置およびソフトウェアインストールプログラムを提供する。
【解決手段】 クライアントコンピュータにインストール済みのソフトウェアおよびインストール対象のソフトウェアを特定する情報を情報収集手段10_11で収集して送信手段10_12でサーバコンピュータに送信し、サーバコンピュータから、インストール対象のソフトウェアと競合する競合ソフトウェアを特定する情報を受信手段10_13で受信して、クライアントコンピュータから競合ソフトウェアをアンインストール手段10_14でアンインストールし、インストール対象のソフトウェアをインストール手段10_15でインストールする。 (もっと読む)


【課題】場所毎に装置を製造することなく、また、場所が移動したときにアプリケーションソフトが対応できなくなる不具合を解消する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、制御回路は、GPS受信装置の信号により現在地を認識し(S1〜S3)、記録媒体に記録している現在地に対応したアプリケーションソフトを読み出して実行する(S4〜S8)。これにより、起動時に適切なアプリケーションソフトを実行することができ、移動中でも、アプリケーションが異なる地域に入ると自動的に読み込んで切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークプラグアンドプレイでネットワーク上のデバイスが検出されドライバがインストールされるときは、デバイスの情報によってインストールされる機能は一意に決められていた。
【解決手段】クライアントの情報を元に優先するデバイスの機能を選択し、それを元にネットワークプラグアンドプレイで自動的にデバイスの機能を決定し(704)、ドライバのインストールを行う。その際、基準は、最多インストール、最近インストール、現在インストール等のうちから利用者が選択可能である。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に存在する機器の設定情報をカスタマイズし保持する場合に、記憶容量の増大を回避する情報処理装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク上の設定情報の共通情報(202)との差分情報を、設定情報の差分情報として記録(209)し、ネットワーク上から共通情報を取得し、記録された差分情報と取得した共通情報とを組合せて設定情報とし、組み合わされた設定情報を適用する。 (もっと読む)


【課題】プログラム配信を前提にした実行系において、リソース欠乏等の問題によりプログラムの起動が不可能である場合がある。
【解決手段】前記所望のアプリケーションの起動の指示を行う起動指示手段と、前記所望のアプリケーションを起動させることが可能な機器を探索し、前記機器の中から機器を1つ特定する起動可能機器探索手段を備え、前記起動指示手段が指示した機器が前記所望のアプリケーションの起動をできない場合には、前記起動可能機器探索手段は前記探索された機器のうち特定した機器とは異なる別の機器を1つ特定し、前記起動指示手段は前記特定した別の機器へ前記所望のアプリケーションの起動の指示を行うようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】省電力状態からの復帰時の動作環境を適切に設定可能とした情報処理装置および動作制御方法を提供する。
【解決手段】省電力モードの期間中、EC/KBC119は、タイマ140が所定の日時を計時したか、あるいはAutoSyncボタン16,17が押下されたことを検知すると、このタイミングで実行すべきタスク用に定義された動作環境の設定を実行する。このタスクごとの動作環境設定を終えると、EC/KBC119は、省電力モードから復帰させてタスクを実行し、その終了後、省電力モードに戻るAutoSync処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】インストールの中断したハードウェアデバイスのインストールを実行させる。
【解決手段】接続されたハードウェアデバイス150が新規であるときに新規のハードウェアデバイス150を検出した旨を示す検出済情報140を情報処理装置110に格納して、次いで、ハードウェアデバイス150を制御するデバイスドライバ132を情報処理装置110内で検索して、ハードウェアデバイス150およびデバイスドライバ132を関連付けたデバイス情報を生成して情報処理装置110に格納するインストール処理が実装されたオペレーティングシステム120に対して、ハードウェアのインストールを実行するインストール方法であって、ハードウェアデバイス150について検出済情報140が既に格納されている場合に、検出済情報140を初期化してオペレーティングシステム120にインストール処理を起動させる初期化手順を含む。 (もっと読む)


【課題】システムの動作が不安定となった場合に、OSがインストールされる以前からか、アプリケーションがインストールされたことにより動作が不安定となったのかを、直ぐに判別できるようにしたシステム起動方法及びコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】外部記憶媒体に、マスタHDDとして、複数に分割されたパーティションの内の少なくとも2つのパーティション領域にブートが可能なようにOSを記録するステップと、前記外部記憶媒体から前記コンピュータシステム内のHDDへ記録するステップと、記録されたパーティションの内、1つのパーティションのみ通常のブートで使用するブートパーティションとし、残りのパーティションを前記コンピュータシステムのOSから見えなくなるように隠すステップと、前記HDDのブートパーティションにブート処理を切り替えてシステム起動処理を続行するステップと、を備えた構成となっている。 (もっと読む)


【課題】新規デバイスの追加に迅速に対応可能とする。
【解決手段】デバイス制御システムは、複数のデバイス40A〜40M、いずれかのデバイスを制御するデバイス制御プログラムがインストールされたデバイス制御端末30A〜30M、デバイス制御端末30A〜30Mを管理する管理端末20A、デバイス40A〜40Mを利用する業務端末10、を有している。管理端末20Aのデータ記憶部には、業務端末10に提供可能な機能の識別情報と、その機能の実現に寄与するデバイス制御プログラムの識別情報とを対応付けた接続先管理テーブルが格納されている。管理端末20Aは、セッション確立リクエストを受け付けると、セッション確立リクエストに含まれる機能カテゴリIDに対応付けられた識別情報を接続先管理テーブルから読み出し、その識別情報が示すデバイス制御プログラムにセッション確立コマンドを送信する。 (もっと読む)


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