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Fターム[5B079BB08]の内容

計算機・クロック (4,131) | クロックの制御手段 (263) | 手動操作 (4)

Fターム[5B079BB08]に分類される特許

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【課題】外部発振子を用いずとも、継続して逓倍クロック信号を生成出力できるクロック信号出力回路を提供する。
【解決手段】記憶用メモリ12に、基準クロック信号PREFの周期をリングオシレータ1及び周期カウンタ5によりカウントしたデータを記憶させ、クロック信号出力回路11は、セレクタ13を介すことで、除算器7及びシステムクロック生成部9が記憶用メモリ12に記憶させたデータに基づいて演算処理を行い、逓倍クロック信号を生成して出力する。したがって、外部発振子3を発振動作させて基準クロック信号を常時得る必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】マザーボードに接続する各基板の内容は共通とし、各選択回路でパラメータを選択することにより、各受信回路では異なるパラメータを受信できるようにする。
【解決手段】基板構造において、マザーボード7に複数の基板1,20を接続し、各基板1,20に共通して設けられた複数のパラメータA,Bを選択回路4で選択することにより、マザーボード7では互いに異なるパラメータA,Bを受信できる構成とした。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる動作クロック周波数を設定可能なCPU等のプロセッサを搭載する情報処理装置において、動作クロック周波数の適応性を自動的に検証可能な情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】CPU12等のプロセッサを搭載する情報処理装置1において、前記プロセッサに具備されたキャッシュメモリのキャッシュ容量を取得するキャッシュ容量取得手段と、前記プロセッサの種別と、前記キャッシュ容量取得手段によって取得されたキャッシュ容量と、に基づいて、前記プロセッサに設定すべき動作クロック周波数を取得する最適動作クロック周波数取得手段と、前記プロセッサの動作クロック周波数を測定し、前記設定すべき動作クロック周波数と比較して、前記測定された動作クロック周波数が当該プロセッサに適するか否かを判定する判定手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手動で設定された制御速度または制御負荷に応じた制御速度で、制御対象を制御させ得るようにして、1つのハードウェア仕様で、エレベータ設備を制御するのに必要な各種制御を行わせ、開発コスト、設備コストなどを大幅に低減する。
【解決手段】手動/自動選択回路3が手動に設定されているとき、クロック回路4によって、高速/低速制御選択回路2で設定されたクロック周波数を持つクロック信号Scを生成して、CPU回路5により制御対象を制御し、また手動/自動選択回路3が自動に設定されているとき、クロック回路4によって、CPU回路5から出力される高速/低速切替信号で指示されたクロック周波数を持つクロック信号Scを生成して、CPU回路5により制御対象を制御する。 (もっと読む)


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